2021/11/16 - 2021/11/16
22位(同エリア305件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
「西なびグリーンパス」を利用しての折りたたみ自転車輪行旅の3日目は、大田市まで移動し「石見銀山遺跡とその文化的景観」として世界文化遺産となっている石見銀山を訪れる。
日本は17世紀初頭の最盛期には世界の銀の約3分の1を産出したといわれる。
16世紀に海外渡来の灰吹法という製錬技術をいち早く取り入れた石見銀山は、効率的に銀を得られるようになり生産量を増大させた。
銀を採掘した坑道のみならず、銀で栄えた大森の街並みや歴史的な建造物や文化財など多くの見どころがある。
天気予報は概ね晴れで、サイクリング&観光には適したコンディション、になるはずだったが・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
東横INN浜田駅北口の宿泊では朝食の弁当が付いていた。
レストランで食べるか部屋に持ち帰るか、どちらでもOKだった。
家から持って来ていたカップスープが残っていたのでそれを消費したのだが、弁当にはみそ汁も付いていた。 -
浜田7:30発のスーパーまつかぜ6号で大田市へと向かう。
駅のホームからは、宿泊した東横INN浜田駅北口が見えている。浜田駅 駅
-
海添いを走る車窓では冴えない空模様だが、回復して日中は概ね晴れる予報だ。
-
しかし、8:30頃に大田市駅に着いた時には小雨が降っていた。
雨雲レーダーを見ると30分以内に雨雲が去るようなので、不要な荷物をコインロッカーに預けて、出発を少し待った。 -
雨はほぼあがったように見えたので、9:00前に大田市駅を出発し、県道46号線を南へ走って石見銀山へと向かった。
-
最初に石見銀山世界遺産センターを見学しようと思ったが、近道の県道46号線をそのまま進むとトンネルがあるので、大森の街に一旦入り石見銀山街道を通って世界遺産センターへ向かった。
後に調べてみると、トンネルには歩道があるようなので迂回する必要はなかった。 -
石見銀山世界遺産センターへと続く道。
再び小雨がぱらつきだしているが、街路樹はいい感じに紅葉が始まっていた。 -
石見銀山世界遺産センターのエントランスホールには、大きなジオラマがある。
世界遺産の登録対象は銀山周辺にとどまらず、銀の積出港となった鞆ヶ浦や温泉津温泉など、日本海側にも及んでいる。 -
石見銀山の観光は、大森地区から龍源寺間歩にかけての銀山川に沿ったエリアがメインとなる。
石見銀山世界遺産センターの展示物は主に有料の展示室の中にある。
展示室の観覧時間は9:00~17:00(3月~11月は30分延長、毎月最終火曜日・年末年始休)で、入場料は310円。 -
御取納丁銀のレプリカ。
御取納丁銀とは、毛利元就が正親町天皇の即位料として献上した1110枚の丁銀。 -
1560年(永禄3年)の正親町天皇の即位に際し毛利元就が献上した御取納丁銀で、 唯一現存するもののレプリカ。
原品は、島根県立古代出雲歴史博物館所蔵。 -
石見銀山で産出した銀は国内だけでなく、明(中国)や16世紀以降に来航するようになったポルトガル、オランダなどとの間の交易で銀が持ち出された。
当時の日本の銀産出量は年間平均200t程度(内石見銀山が38t、およそ10000貫)と推測されているが、これは世界全体の3分の1に達しており、スペイン王国ペルー副王領ポトシ(現ボリビア)のセロ・リコと並ぶ銀産出地として西洋でも有名になった。 -
そういえば、メキシコのグアナファトも銀で栄えたコロニアル都市だった。
カラフルな街並みと夕景の美しさが印象深くて、銀のイメージは薄かったが。 -
江戸時代の銀の精錬所「吹屋」の様子を再現している。
銀を鉱石などからいったん鉛に溶け込ませ、そこから銀を抽出する「灰吹法(はいふきほう)」と呼ばれる精製方法が行われた。
右から順に、
1. 鉱石を砕く(粉成)
2. 砕いた銀鉱石を水に浸しながらザルですくってゆすると比重の重い銀を多く含む石がザルに残る(ゆりわけ)
3. 鉛と銀を一緒に火にかけることで、銀と鉛を合金化させる(素吹) -
4. 灰の上で鉛と銀の合金を焼き、400℃を超えると融点が低い鉛が灰と一体化し、銀だけが残る(灰吹)
-
本谷地区の鉱山町のジオラマ(江戸時代前期)。
-
坑内で鉱石を掘り出す様子。
-
坑道の作業の様子を再現したミニチュア。
地下を立体的に表現するって難しいよね。 -
イチオシ
出土谷地区の精錬所の作業風景のジオラマ(江戸時代後期)。
-
その大きさの銀塊で30kg!
持ってみると確かにその比重を感じるが、それより驚きなのは、現在の銀の相場が、金の1/72、白金の1/42程度しかないことだ。 -
11:00過ぎ、石見銀山世界遺産センターの見学を終えて外に出てみると我が目を疑った。
天気は間違いなく回復していると思いきや、本格的な雨になっていた。
しょうがないのでベンチで雨宿りしながら持参していた食料で軽く昼食を摂ったが、しばらくやみそうにないないので傘をさして自転車で出発した。石見銀山世界遺産センター 美術館・博物館
-
途中、観光案内所で休憩をはさんだ後、石見銀山街道を上ってきた。
「この先自転車は進入できません」という地点に自転車を置いて、徒歩で先に進む。 -
300mほど歩き、12:00前に龍源寺間歩の入口に到着。
入場時間は9:00~17:00(冬季9:00~16:00)で、入場料は410円。 -
しばらくはここを見学しながら雨宿り。
-
龍源寺間歩は江戸時代前期、大久保間歩に次ぐ大坑道で、1933年(昭和8年)まで稼働していた。
龍源寺間歩 名所・史跡
-
坑道から枝のように伸びた「ひおい坑」。
ひおい坑とは、岩石の隙間に板のように固まっている鉱物の層(鉱脈)を掘り進んだ跡。 -
旧坑道内は展示物が一切なく、過去に生野銀山を見学した者にとっては物足りなさを感じずにはいられない。
世界遺産ということで、あまり余計な手を加えられないという事情があるのかもしれない。
生野銀山は、マネキンに違和感があったりB級テーマパークっぽい感じがしないでもなかったが・・・
生野銀山旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10809417 -
坑道の途中、側部から垂直に掘られた竪坑がある。
龍源寺間歩に溜まった水を約100m下の永久坑道へ排水したといわれる。
ただ、雨天なので上からの雨漏りも半端ない。 -
旧坑道で見学できるのは入口から約160m進んだ地点まで。
そこから先は高さ約2m、幅約90cmで大人がやっと通れる空間で、江戸時代に掘られたもの。 -
旧坑道の160m地点から直角に折れるように新坑道が通っている。
-
新坑道の出口近くには、「石見銀山絵巻」が電照版で展示されている。
-
龍源寺間歩の見学を終えて外に出てみると、雨はあがっていた。
何だこの神々しいほどのサンシャイン。
わずか20分少々の見学時間だったが、坑道の長いトンネルを越えると別世界だった。 -
龍源寺間歩の入口と出口は全く別な場所で、少し歩くと不思議な立札があった。
「河童を見かけても・・・」って、見かけたら怖くて餌を与える余裕なんてないわ!
いや待て、雨上がりのこの雰囲気・・・油断ならないかも。 -
帰り道、右にとても長い石段があり、その上部に鳥居が見えた。
こんなところに神社?という不思議な思いと同時に、これは行ってみなきゃという思いに駆られ、迷わず石段を上って行った。 -
そこにあったのは、佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)。
鉱山の守り神である金山彦命(かなやまひこのかみ)が祀られている。
現在残っている建物は1819年(文政2年)のもので、鉱山の守り神を祀った神社としては日本で最大級の拝殿を有しているという。
なお、拝殿内部は修復工事中のようだ。佐毘売山神社 寺・神社・教会
-
イチオシ
ここには俗世間とはかけ離れた、神聖な空気感が漂っている。
拝殿からは、30分前の天気がウソのような青空と秋めいた山が見られた。 -
周辺の山は豊かな森林となっている。
銀山開発には銀の精錬のため多くの木材が必要で、周辺の樹木が伐採されて減少するのが通常だったというが、石見銀山では植林を行うなど適切な森林管理が行われ、環境に配慮した生産方式がとられたという。
現代に必要とされている環境への配慮が、この時代に行われていたことも世界遺産登録の重要なポイントになったという。 -
インプレッシブアートというモードを使って、幻想的に撮ってみた。
-
自転車置場まで戻り、そこから秋色の石見銀山街道を自転車で下って行く。
-
道標のある交差点に真っ赤な紅葉。
ここから右に進んで清水谷製錬所跡に行くべきところだったが、左に進んで往路と同じルートをとってしまった。
このミスは、少なからぬ悔いを残すことになった。 -
一気に羅漢寺まで下りてきた。
羅漢寺とその向かいにある五百羅漢の見学は共通で、拝観時間は9:00~17:00(無休)で、拝観料は500円。 -
羅漢寺は、1764年(明和元年)に月海浄印によって創建された、高野山真言宗の寺院である。
本堂の奥で、子授け、安産、知恵が授かるなどのご利益があるといわれる「胎内くぐり」が体験できる。羅漢寺 寺・神社・教会
-
羅漢寺の次に向かいにある五百羅漢を見学。
五百羅漢とは、お釈迦様に従っていた500人の弟子のことで、世間一般の感情や欲望は越しているが仏、菩薩の境地には未だ到達せず我々人間と仏との間の存在といわれる。 -
五百羅漢は、3つの石窟のうちの両側の石窟の中に250体ずつの五百羅漢像が安置されている。
-
五百羅漢像が安置されている石窟の扉の装飾。
石窟内は写真撮影禁止となっていて、様々な姿勢や表情をした羅漢像が所狭しと並んでいる。
羅漢像は高さ40cm前後の座像がほとんどである。 -
中央の石窟は、両側の石窟より高いところに位置し、扉はなく開口している。
-
中央の石窟のうち、左寄りには釈迦三尊が安置されている。
-
中央の石窟前から見下ろすと、石見銀山街道との間に石の反橋(そりはし)が架かっている。
-
反橋から見た左側の石窟。
こちらにも250体の五百羅漢像が安置されている。
銀山で働き、亡くなった人や祖先の霊を供養するため、18世紀中頃に温泉津の石工が25年の歳月をかけて彫像したものだという。 -
イチオシ
五百羅漢に架かる反橋。
3つの反橋のうち最も手前の反橋は、渡って石段を上った上に大宝篋印塔がある。 -
大森の街並みは、銀で栄えた町家や武家屋敷など歴史的な建造物や文化財が当時の面影を残している。
-
通りの側溝に咲く花。
-
大森の中心部にある旧大森裁判所跡は、町並み交流センターとなっている。
入場無料なのでちょっと見学してみた。 -
大森の町屋などの模型が展示してある。
-
旧大森裁判所ということで、明治時代の法廷の様子が再現されている。
町並み交流センター 美術館・博物館
-
町並み交流センターの斜め向かいには、階段を上った上に観世音寺がある。
-
階段を上ると赤い山門があり、山門前の両側に屋根付きの小さな石像がたくさん並んでいる。
-
観世音寺は真言宗の寺院で、江戸時代には大森代官所が銀山隆盛を祈願するための祈願寺だった。
1800年(寛政12年)の大火で観世音寺の建物と記録が失われてしまったため、創建はよくはわかっていない。観世音寺 寺・神社・教会
-
現在の本堂は1860年(万延元年)に再建されたもの。
-
境内からは朱色の石州瓦の街並みが眺められる。
-
イチオシ
観世音寺から見た西側の眺め。
-
観世音寺から南に少し戻って、旧河島家に来てみたが、コロナの影響で休館中なのか入れる気配がしなかった。
-
河島家は、地役人の総括役である組頭まで昇進した武士で、1800年初頭に建てられたこの屋敷は武家屋敷の特徴をよく残し、武士の暮らしぶりがうかがえるという。
-
次に熊谷家住宅に来てみたが、こちらも休館中なのか入れる気配がしなかった。
旧河島家にしてもそうだが、休館するのはしょうがないとして、入口を探し回ることになるので、「本日休館」などとわかるように明記して欲しいものである。 -
イチオシ
東側から見た熊谷家住宅と銀山川添いの紅葉。
熊谷家は鉱山業や酒造業、代官所の御用商人などを務めた豪商だった。
1800年(寛政12年)の大火の翌年に建てられ、以後土蔵などを増築し、1868年(明治元年)に屋敷が整ったという。
江戸時代後期から末期にかけて有力商人の身分や生活の変遷を最もよく示す民家建築だという。 -
大森代官所跡は、現在石見銀山資料館となっている。
開館時間は9:30~17:00(水曜日・年末年始休)で、入場料は550円。
石見銀山世界遺産センターを見学済だったこともあり、ここはスルーした。 -
石見銀山資料館の北側には、城上神社(きがみじんじゃ)がある。
-
イチオシ
階段を上ると、紅葉の先に大きなしめ縄のある拝殿が見える。
-
境内の蔵と紅葉。
-
光と影の中の紅葉が美しい。
-
境内には「亀石」がある。
「その昔、延喜年間(1000年くらい前)城上神社が仁摩町馬路の城上山に有った時、海防の神と崇められ崇敬者から珍しい貝の化石の有る石と海亀の姿の石を奉納して海の安全を祈った。
永享年間当神社を愛宕山へ遷座したときはこの二つの石は運ばれたが、その後、天正年代現在地に遷座したときに亀石を運ぶことを忘れられた。
亀石は「自分の甲(亀甲)は、城上神社の紋所だ、行かなければ」と山を下ったが、自らの重さに山の麓の川底へ沈んでしまってどうすることも出来なくなった。
それからは、その川岸を通ると川の中から不思議な音が聞こえるようになった。
静かな夜だとちょうど小豆をとぐような音に聞こえた。物好きな人々で道端まで上げてみたら亀の形をした石であった。それからは小豆石の名で大正年代まで道端に置かれた。
この石が或る夜、敬神家である田中某氏の夢の中に出て事の次第を打ち明けて、城上神社の境内へ上げて欲しいと頼んだ。田中某氏は早速そのことを宮司に告げて、此処に落ち着くことになった。(城上神社伝記より)」
と書いてある。 -
石見銀山では紅葉は期待してなかったが、意外と秋が深まっていて、特にこの城上神社の紅葉は日差しにきらめいて映えている。
-
城上神社は、石見銀山の栄山を願う大森の氏神で、1812年の大火で類焼したが、1812年(文化9年)に再建された。
江戸本所の亀戸天満宮にならい、拝殿は重層式入母屋造瓦葺屋根である。
拝殿内は自由に見学できる。城上神社 寺・神社・教会
-
拝殿の天井には極彩色の「鳴き龍」。
その下で手を叩くと澄んだ音が鳴り響くという。
そんなことは先月、日光東照宮の本地堂で学習済みだったのに、手を叩くことを忘れてその音を聞くことはなかった。 -
拝殿の中に差し込む日差し。
-
イチオシ
拝殿から見た境内。
-
拝殿の裏にある本殿。
-
14:30過ぎに石見銀山の観光を終えて、県道46号線を大田市駅に向かって走った。
-
15:20頃、大田市駅に到着。
午前中の雨で、自転車は泥で汚れていた。
指定席を予約しておいた特急スーパーおき4号は15:58発で、それまで時間がある。
田舎の駅なのでひと通りもほとんどないので、駅前で自転車整備をした。
都会の駅ではそんなことをする勇気はないが。 -
整備を終えた自転車。
これで明日からのサイクリングも安心。 -
余裕をもって15:58発の特急スーパーおき4号に乗車。
大田市駅 駅
-
左の車窓に見える日本海。
何だか雲行きが怪しい。
今日は大阪に帰るだけなので、どうでもいいことだが。 -
16:30前、出雲市駅に停車。
駅前広場の路面が濡れている。
出雲は意外と雨が降っていたのか?
石見銀山で午前中は雨に見舞われたとはいえ、天気が回復したのはひょっとしてラッキーなことだったのかもしれない。
いずれにしても、天気予報は当たっていたとはいえないが。出雲市駅 駅
-
特急スーパーおき4号は鳥取駅に18:20前に到着し、ここから18:40発の特急スーパーはくと14号で新大阪に向かう。
特急 スーパーはくと 乗り物
-
特急スーパーはくと14号では、グリーン席最後尾を予約していた。
ところが、この特急妙にモーター音が大きく細かな振動もあって乗り心地が良くなかった。
21:10過ぎに新大阪に到着し、一旦帰宅。
本日の走行距離は約40km。
明日からは、西なびグリーンパスの旅の後半が始まる。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
チャリと行く鉄道旅 2021
-
前の旅行記
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /2日目(11/15)後編
2021/11/15~
萩
-
次の旅行記
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /4日目(11/17)前編
2021/11/17~
小松
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /1日目(10/3)前編
2021/10/03~
祖谷渓・かずら橋・大歩危
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /1日目(10/3)後編
2021/10/03~
中村・四万十川周辺
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /2日目(10/4)前編
2021/10/04~
大洲
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /2日目(10/4)後編
2021/10/04~
呉・海田・安浦
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /3日目(10/5)前編
2021/10/05~
大崎下島・豊島・下蒲刈島
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /3日目(10/5)後編
2021/10/05~
観音寺市
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /1日目(10/14)
2021/10/14~
富岡・甘楽
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /2日目(10/15)前編
2021/10/15~
日光
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /2日目(10/15)後編
2021/10/15~
日光
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /3日目(10/16)
2021/10/16~
富士見
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /1日目(11/14)前編
2021/11/14~
下関
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /1日目(11/14)後編
2021/11/14~
門司・関門海峡
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /2日目(11/15)前編
2021/11/15~
角島・下関北部
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /2日目(11/15)後編
2021/11/15~
萩
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /3日目(11/16)
2021/11/16~
大田・石見銀山
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /4日目(11/17)前編
2021/11/17~
小松
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /4日目(11/17)後編
2021/11/17~
宇奈月・黒部峡谷
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /5日目(11/18)前編
2021/11/18~
糸魚川
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /5日目(11/18)後編
2021/11/18~
金沢
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
大田・石見銀山(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ チャリと行く鉄道旅 2021
0
85