2021/10/05 - 2021/10/05
26位(同エリア169件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2021/10/05
-
阿賀マリノ大橋
-
下蒲刈島三之瀬地区
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
折りたたみ自転車の輪行に初挑戦となる、四国3日間の旅。
3日目は最終日で、この自転車旅のクライマックス。
日本屈指のサイクリングコースとして知られる「しまなみ海道」は10年以上前にレンタサイクルで走破した。
ただ、「しまなみ海道」の周辺には「○○海道」と名のつくサイクリングコースが6つもある。
その中で最も魅かれたコースが「とびしま海道」だった。
本州と7つの島を7つの橋で結ぶ、大部分が海沿いを走る、「しまなみ海道」に引けを取らないシーサイドルート。
距離は「しまなみ海道」の半分未満とお手軽コースだが、途中の島に船便がなく、完走しないといけない厳しさもある。
風光明媚なシーサイドコースを満喫して、無事完走できるのでしょうか・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ビュー・ポートくれホテルで迎える朝。
部屋の窓から朝の呉港方向の風景が見られる。
部屋で軽めの朝食を摂って7:00前にホテルを出発。ビューポートくれホテル 宿・ホテル
-
呉から国道185号線を東に向かう。
途中、1.7kmの長さの休山トンネルを通って行く。
車道と歩道が隔壁で仕切られていて、排気ガスと無縁で安全に通行でき、徒歩や自転車でこのトンネルを通る人も少なくない。 -
休山トンネルを抜けた後、国道から離れて海側に行くと「阿賀マリノ大橋」がある。
阿賀港の海上をS字カーブを描いて、音戸大橋方面へとつないでいて、橋長は710m。 -
イチオシ
片側に歩道が設置されているので、中間部まで渡ってみた。
そこから阿賀港と呉の山々が見渡せる。
ちなみに一番高そうな山の頂上(標高737m)に、夜景スポットとして知られる灰ケ峰展望台がある。 -
東の方はまだ朝もやが残っているようだ。
寄り道はそこそこにして、先を急ごう。 -
その後も国道を通らずに、少し遠回りになるが、海沿いの県道279号(広仁方停車場線)を東へ走った。
前方は逆光になるので、来た道を振り返って撮影。
このルートは、尾道と呉を結ぶ「さざなみ海道」の一部となっているシーサイドルートだ。
ただ、「さざなみ海道」をサイクリングするなら、東から西へ(尾道→呉)と向かう方が、左側通行で海側を走行することになるのでおすすめである。 -
前方にこれから渡ることになる「安芸灘大橋」が見えてきた。
-
8:30頃、「とびしま海道」の起点となる川尻町小仁方まで来た。
ここまで寄り道とか遠回りしたので、かれこれ20km近く走っただろうか。
この先「とびしま海道」の終点となる岡村港まで約30km。
途中寄り道する気なので、おそらく35km程度のサイクリングとなるだろう。 -
最初に渡る「安芸灘大橋」は車両は有料だが、自転車・歩行者は無料である。
-
2000年1月供用開始、橋長1175m、中央支間長750m、主塔高119.45m、桁下高40.0m。
日本では中央支間長で9番目の長さであり、県道では日本一だという。
ちなみに8番目までは全て本四架橋3ルートに架かる橋で、9番目までが全て瀬戸内海に架かる橋である。
10番目は、北海道室蘭に架かる白鳥大橋。 -
岬の先端にマンション?
マジ、窓から釣りができる! -
「とびしま海道」のっけから海上爽快サイクリング。
安芸灘大橋 名所・史跡
-
いよいよ最初の下蒲刈島に上陸。
-
ちょっとしたダウンヒルの後、天神鼻公園から振り返って見る「安芸灘大橋」。
-
下蒲刈島の三之瀬地区は鞆の浦(福山市)とともに瀬戸内海で2ヶ所あった海の関所の一つで、大名や公家などが宿泊する本陣があった場所である。
多くの史跡やお茶室などの文化施設が集まっている。 -
「蘭島閣美術館」は伝統ある日本建築の美しさを生かした総ヒノキ造りの美術館。
蘭島閣美術館の裏の高台にある、江戸時代末期に漢学研鑚の場として使われた「白雪楼」に入場しようと思ったが休館だった。
というより、この地区の観光施設は全て火曜日休館だった。蘭島閣美術館 美術館・博物館
-
「松濤園」は、三之瀬瀬戸の急潮を借景に、松を主樹としたみどり豊かな落ち着きと潤いのある庭園の中に、「朝鮮通信使資料館 御馳走一番館」「陶磁器館」「あかりの館」「(復元)蒲刈島御番所」の4つの展示館があり、下蒲刈島の歴史と文化を紹介してるという。
松濤園 公園・植物園
-
下蒲刈島を時計回りに走ると「安芸灘大橋」から次の「蒲刈大橋」まで2km程度の距離だ。
ちなみに反時計回りだと10km以上の距離になる。 -
「蒲刈大橋」から見た下蒲刈島の南側の風景。
-
「蒲刈大橋」は、1979年10月開通、橋長480m、中央支間長255m、桁下高23.0m、下蒲刈島と上蒲刈島の間に架かるトラス橋。
竣工当時は農道橋としては国内最長であった。
トラス橋としては国内第7位の支間長であり、広島県最大のトラス橋である。蒲刈大橋 名所・史跡
-
イチオシ
「蒲刈大橋」から見た下蒲刈島の三之瀬地区と「安芸灘大橋」。
-
「蒲刈大橋」を渡ったところに「であいの館」という休憩ポイントがあり、近くに「蒲刈大橋」のビューポイント「仏ヶ崎展望台」があった。
-
上蒲刈島は反時計回りに走り、次に渡る「豊島大橋」までの最短ルートをとる。
途中、海沿いの道路上を横断する積込用の橋があり、砕石運搬用とみられる船が停泊していた。 -
山側には砕石場の施設があった。
-
しばらく走るとまた採石場があった。
先ほどの砕石は灰色だったが、こちらは薄い黄土色である。
昨日フェリーから見えた、がけ崩れのように見えたのはこの砕石場だったようだ。 -
山側に砕石場があっても、海側は美しい海岸風景だったりする。
-
崖下に広がるお花畑。
-
そんな崖の上に柵のようなものが見える。
「西泊展望台」という展望台があるらしい。
バイクならちょっと寄っていこうか、となるが人力の自転車は気軽にはそうならない。
増してやミニベロならなおさらだ。 -
上蒲刈島の南東部には、「恋ヶ浜」と「県民の浜」という二つの海水浴場がある。
しかし残念ながら、それを目前にして次の橋に向かうメインルートは内陸へと向かう。 -
内陸ルートに入ると長い上り坂となる。
やがて左に大浦の集落が見えてくる。 -
振り返ると、上ってきた坂道と瀬戸内海。
-
坂を上りきるとトンネルがあり、トンネルの出口が近付くと次に渡る「豊島大橋」が見えてくる。
-
トンネルを抜けてすぐ右に入ると「豊島大橋」のビューポイントがある。
「豊島大橋」は、2008年11月供用開始、橋長903.2m、中央支間長533m、主塔高109.5m、桁下高50.0m。
「とびしま海道」で渡る7つの橋で最後に開通した橋で、この橋により本州から岡村島までの一連の安芸灘諸島が橋でつながることになった。 -
「豊島大橋」の上は海上60m近くとなり、「とびしま海道」の推奨ルート上で最も標高の高い地点になる。
橋の上から豊島の北側海岸線を撮ると、上空から見たような風景に写る。 -
「豊島大橋」を渡ったところで記念写真。
-
左に海を見ながら、ひと時の爽快なダウンヒル。
-
豊島を時計回りに海岸沿いを走ると、やがて海上に突き出た橋が見えてくる。
-
走るルートはこの橋を渡らないが、面白そうな橋なので途中まで上ってみた。
-
豊島から大崎下島に渡る「豊浜大橋」。
1992年11月供用開始、橋長543m、中央支間長240m、桁下高23.0mのトラス橋。
この橋に至る坂道が急勾配で、この旅初めて自転車を押して歩いた。 -
「豊浜大橋」の欄干には、広島県の県鳥であるアビのレリーフが細工されている。
アビは越冬のため日本に飛来する渡り鳥で、この地域ではかつて「アビ漁」と呼ばれる漁が行われていた。
アビの好物のイカナゴが激減し、アビの飛来も減少したので、1980年代を最後にアビ漁も途絶えたという。豊浜大橋 名所・史跡
-
豊島と大崎下島の海峡は潮の流れが速いようで、ちょっとした渦潮が見られたりする。
-
「豊浜大橋」から振り返って見た豊島の豊島漁港。
-
大崎下島から振り返って見た「豊浜大橋」。
-
大崎下島を時計回りに走る。
交通量の少ない快適なシーサイドロードが続く。 -
大崎下島に上陸して2~3km走ると、サイクリング休憩所があった。
サイクルラックもある。 -
とびしま海道サイクリングロードの地図があった。
太線の推奨ルートをたどって、ここで全区間の7割くらい走ったかな。
広島県と愛媛県の島々と沿岸には6つの「○○海道」と名の付くサイクリングルートがある。
1.「しまなみ海道」(今治~尾道)約70km、6島経由、各島船便あり
2.「とびしま海道」(呉市・川尻~今治市・岡村)約30km、7島経由、途中船便なし
3.「さざなみ海道」(尾道~呉)約82km、島経由なし、JR山陽本線・JR呉線沿線
4.「ゆめしま海道」(上島町・生名~上島町・弓削)約9km、3島経由、各島船便あり
5.「かきしま海道」(呉~江田島市・切串)約70km、2島経由、途中船便あり
6.「はまかぜ海道」(松山~今治)約50km、島経由なし、JR予讃線沿線
このうち「とびしま海道」だけが鉄道も途中の島での船便もないので、途中で離脱できない。
走り通すか、引き返すか、途中でやめるならタクシーを呼ぶ覚悟がいる。 -
夏には良好な海水浴場になりそうな御手洗港野坂地区海岸。
地図では海水浴場の表記は見当たらないのだが。 -
大崎下島から平羅島に渡る「平羅橋」。
「とびしま海道」に架かる唯一の斜張橋で、海峡を航行する船舶が小型船に限られるため、ほぼ上り坂なく渡れる。
橋長も100m未満で、今まで渡った橋に比べるとかなり小規模な橋である。
岡村港へはこの橋を渡るのだが、ここからちょっと寄り道をするので、渡らずにさらに大崎下島の海岸沿いを走る。 -
大崎下島の東端にある「御手洗」には、「歴史の見える丘公園」という展望台がある。
そこを目指すのに最短ルートをたどったら、果樹園の中を上って行く急坂だった。
ここでこの旅二度目の自転車を押して上ることになる。 -
急坂が終わる頃、島の南側が見える尾根に達していた。
ここからも上りは続いたが、勾配は緩くなった。 -
イチオシ
そしてたどり着いた「歴史の見える丘公園」から見る景色は、まさに絶景だった。
歴史の見える丘公園 公園・植物園
-
大崎下島と岡村島の海峡、海峡に浮かぶ小島、海岸添いの集落・・・
いかにも瀬戸内海らしい風景が広がっている。
時刻は11:50頃、この風景を見ながらランチとした。 -
標高86mの「歴史の見える丘公園」の頂上。
南東方向には、遠く愛媛県や「しまなみ海道」の来島海峡大橋まで見渡すことができる。
なお、昨日夕景を見に行った「歴史の見える丘」と混同しやすいが、全く違う場所である。 -
小島、中ノ島、平羅島、岡村島、大崎上島、そして本州の安芸津あたりの山々が折り重なる風景は絶品だ。
-
大長の港とその向こうに平羅島と中ノ島をつなぐ「中の瀬戸大橋」。
-
イチオシ
20分ちょっと「歴史の見える丘公園」で過ごした後、御手洗の街へと下って行く。
その途中からも絵に描いたような風景が楽しめる。 -
御手洗の街と対岸の岡村島。
-
御手洗の甍の波と千砂子波止の御手洗港防波堤灯台。
-
御手洗の街まで下りてきた。
御手洗港にある江戸時代に建造された高燈籠と太鼓橋。
高燈籠は、1991年台風19号により倒壊したため翌年に再建された。高燈籠 名所・史跡
-
「みたらい散策絵図」
江戸時代より風待ち、潮待ちの天然の良港とされていた御手洗は、米取引の重要拠点となり、幕府や参勤交代の船、オランダ・中国などの外国人や琉球国王の船などの寄港地として18世紀に入ってから急速に発展した。
明治時代以降汽帆船の登場により風待ち潮待ちの港は必要がなくなり、鉄道(山陽本線)が敷設されてからは役目を終え、発展から取り残され古い街並みが残されたという。
1994年(平成6年)重要伝統的建造物群保存地区に選定された。 -
海に向かって建つ鳥居。
「恵比寿神社」の本殿と鳥居をつなぐ参道が県道で分断され、鳥居のみが海側に残ったのだという。 -
昭和初期のモダン劇場を復元した「乙女座」。
御手洗の街にある施設も三之瀬地区の施設と同様、そろって火曜日が休館だった。
呉の「大和ミュージアム」や「てつのくじら館」も同様、呉市全域の観光施設の多くが火曜日定休のようなので、要注意である。江戸みなとまち展示館 乙女座 美術館・博物館
-
駄菓子屋玩具ミュージアム「御手洗昭和館」。
ホーローの看板は昭和の街を演出するのにに欠かせない。 -
オロナミン
裏もやっぱり
大村崑
おやじには
水原よりも
由美かおる
星飛雄馬
鮎原こずえ
黄金バット(字あまり) -
窓越しに写真撮影OKの表示が見えたので、店内を撮影させてもらった。
個人的にツボだったのは、宇宙戦艦ヤマトとピンクレディーのプールバッグ。 -
淡いブルーの木造の床屋。
-
江戸時代の面影が残る「常盤町とおり」。
-
イチオシ
コンパクトな街にノスタルジックが凝縮されている。
ちなみに、JRの西なびグリーンパスのパンフレット表紙で伊藤蘭が写っている写真はこの地点で撮られている。 -
たぶんそれでは速くは走れない。
-
御手洗観光を切り上げて、岡村港へと向かう。
入江を渡る橋の上から大長の街の風景。 -
イチオシ
これから平羅島、中ノ島と二つの小さな島を経由して岡村島へと向かう。
-
平羅島から見た「中の瀬戸大橋」。
1998年10月開通、橋長251m、桁下高21.5m、平羅島と中ノ島の間に架かるアーチ橋。 -
大崎下島と岡村島の間にある平羅橋・中の瀬戸大橋・岡村大橋の3橋含めた大崎下島広域農道は「安芸灘オレンジライン」の愛称が付いている。
「中の瀬戸大橋」の欄干には、オレンジのレリーフが細工されている。
このあたりは大長みかんや大長レモンの産地となっている。中の瀬戸大橋 名所・史跡
-
「岡村大橋」は、1995年8月開通、橋長228m、桁下高21.5m、中ノ島と岡村島の間に架かるアーチ橋。
「中の瀬戸大橋」と「岡村大橋」は、橋長以外はサイズもほぼ同じアーチ橋である。
この橋の中間が広島県と愛媛県の県境となっている。 -
「岡村大橋」から見た御手洗の方向には、「小島」と名の付く小島がある。
つまり、御手洗の街から「岡村大橋」を見ようとしても「小島」の陰になって見えない。
んなことはどうでもよくて、この「小島」があることによってこの周辺の海岸風景を独特で風光明媚なものとしているのである。 -
愛媛県となる岡村島側には、「人待瀬戸展望台」という「岡村大橋」のビューポイントがある。
その名の由来は知らないが、縁結び祈願の木札がやたら結ばれていた。 -
岡村港から今治港行きのフェリーは13:30発でそれを逃すと、16:15まで便がない。
岡村港まであと1kmちょっと、すでに13:10を過ぎている。
間に合う目途は立っているが、のんびりはしてられない。 -
今治港行き13:30発のフェリーに無事乗船。
通常は、運賃870円+自転車190円=1060円のところ、「せとうちサイクルーズPASS」にすると940円になると、待合室のサイクリストが教えてくれた。
今日も夏並みの暑さだったが、快晴の天候に恵まれた「とびしま海道」サイクリングは期待以上に素晴らしいものだった。
10年以上前にレンタサイクルで走った「しまなみ海道」と単純に比較するのは無理があるかもしれないが、「とびしま海道」の方がかなり印象の良いものとなった。
「しまなみ海道」は内陸を走る区間も結構あり、ちょっとした峠も二箇所あった記憶があるが、「とびしま海道」は海沿いがほとんどで海が近く、特に難所がなかった。
下蒲刈島の三之瀬地区と大崎下島の御手洗には、古い街並みや建築物が残り、特に「歴史の見える丘公園」からの絶景は特筆すべきものだった。今治市営渡船 せきぜん渡船 乗り物
-
今治港行きのフェリーは、いかにも従来のフェリーという感じの船だった。
それでも靴を脱いでのんびりできるのだから、やはり船旅はいいものだ。 -
イチオシ
そしてこの航路の良いところは、「しまなみ海道」の最も今治側にある「来島海峡大橋」の下を通過することである。
-
「来島海峡大橋」は、3つの長大橋梁により構成された世界初の3連吊橋であり、全長は4105 mである。
フェリーは、最も長い「来島海峡第三大橋」の下を通過する。 -
「来島海峡第三大橋」の四国側は、陸上でもしばらく高架橋が続いている。
-
1999年5月供用開始、本四架橋3ルートの中で最後に開通したことになるが、それから早や20年以上が経過した。
2000年を過ぎてから、国内で支間(スパン)の長い長大橋の完成が激減したように感じる。
しいて言えば、「女神大橋」(2005年12月開通、最大支間480m)、「豊島大橋」(2008年11月開通、最大支間533m)、「東京ゲートブリッジ」(2012年2月開通、最大支間440m)くらいか。
長大橋建設の時代から、点検・補修・維持管理の時代へと変化したと感じる。 -
「来島海峡第三大橋」を過ぎると、このクルーズも終わりに近い。
-
ちょうど1時間の航海を終え、フェリーは今治港に到着する。
このクルーズも含めて最高のサイクリングを終えることができた幸運に感謝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
チャリと行く鉄道旅 2021
-
前の旅行記
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /2日目(10/4)後編
2021/10/04~
呉・海田・安浦
-
次の旅行記
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /3日目(10/5)後編
2021/10/05~
観音寺市
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /1日目(10/3)前編
2021/10/03~
祖谷渓・かずら橋・大歩危
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /1日目(10/3)後編
2021/10/03~
中村・四万十川周辺
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /2日目(10/4)前編
2021/10/04~
大洲
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /2日目(10/4)後編
2021/10/04~
呉・海田・安浦
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /3日目(10/5)前編
2021/10/05~
大崎下島・豊島・下蒲刈島
-
チャリと行く四国&とびしま海道 2021 /3日目(10/5)後編
2021/10/05~
観音寺市
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /1日目(10/14)
2021/10/14~
富岡・甘楽
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /2日目(10/15)前編
2021/10/15~
日光
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /2日目(10/15)後編
2021/10/15~
日光
-
チャリと行く高原と世界遺産の旅 2021 /3日目(10/16)
2021/10/16~
富士見
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /1日目(11/14)前編
2021/11/14~
下関
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /1日目(11/14)後編
2021/11/14~
門司・関門海峡
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /2日目(11/15)前編
2021/11/15~
角島・下関北部
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /2日目(11/15)後編
2021/11/15~
萩
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /3日目(11/16)
2021/11/16~
大田・石見銀山
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /4日目(11/17)前編
2021/11/17~
小松
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /4日目(11/17)後編
2021/11/17~
宇奈月・黒部峡谷
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /5日目(11/18)前編
2021/11/18~
糸魚川
-
チャリと行く西なびグリーンパスの旅 2021 /5日目(11/18)後編
2021/11/18~
金沢
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
大崎下島・豊島・下蒲刈島(広島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ チャリと行く鉄道旅 2021
0
85