2021/10/14 - 2021/10/14
21位(同エリア440件中)
キートンさん
この旅行記スケジュールを元に
折りたたみ自転車の輪行旅、早くも第二弾登場!
輪行初挑戦となった四国の旅が期待以上に楽しめたことに味をしめて、仕事が暇なうちにと早速第二弾を実施。
今回は標高差のあるコースを計画した。
とはいってもミニベロでのヒルクライムは負担が大きいので、1日目と3日目は標高の高い駅まで鉄道で移動し、概ね下りのコースになるように考えた。
つまるところ、楽に走れるコース取りをしたということになるのだが、2件の世界遺産も訪問できるように考えた。
10月2日(土)から10月24日(日)の期間限定の「秋の乗り放題パス」を利用し、時間短縮したい区間は新幹線や特急を利用した。
1日目は、軽井沢から世界遺産の富岡製糸場へと向かうコースを走る。
途中にも見どころありのダウンヒルサイクリングで、第二弾スタート!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月14日、新大阪発東行きの始発新幹線「のぞみ200号」。
これで、まず名古屋まで行く。 -
名古屋で7:00発の特急ワイドビューしなの1号に乗換え、長野へ向かう。
途中、寝覚ノ床を通過する時に車内アナウンスがあった。 -
長野で新幹線はくたか558号に乗換え。
実は北陸新幹線人生初乗車となる。長野駅 (JR東日本) 駅
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車内はすいていたので、最後尾座席を確保できた。
座席の後ろスペースは、自転車を置くのに余裕だった。
ちなみに、特急ワイドビューしなの1号は座席の後ろスペースが狭く、自転車を置くのに苦労した。 -
上田駅に着く直前に、上田城の南櫓と石垣の一部が見えた。
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11:31軽井沢駅に到着。
本日のサイクリングはここからスタート。 -
林の中の道を行く。
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軽井沢駅から5分も走れば、雲場池に到着。
軽井沢はレンタサイクルが多いようで、結構自転車が停めてある。 -
雲場池は軽井沢の中でも紅葉の名所として知られる。
紅葉の時期には少し早いが、色付き始めている木もある。 -
イチオシ
色付き始めたモミジ。
雲場池は長さ約300m、幅50m弱の細長い池で、遊歩道で一周できる。 -
なかなかの透明度。
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上流の方へ行くほど幅が狭くなり、湿地帯のようになってきた。
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見頃はもう少し先だが、緑、黄緑、オレンジの木々に、青空と雲の組み合わせがカラフルでいい感じ。
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日を浴びるモミジ。
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イチオシ
写真を撮りながらのんびり歩いても30分あれば一周できる、手ごろな散策路だった。
雲場池 自然・景勝地
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軽井沢での観光はその程度で終えて、国道18号線を東へと走る。
国道18号線添いにある矢ヶ崎公園の池の向こうにある浅間山は、雲に隠れていた。 -
軽井沢駅から約1kmで、群馬県との県境となる碓氷峠を越える。
標高は956m。
信濃川水系と利根川水系とを分ける中央分水嶺となっていて、長野県側に降った雨は日本海へ、群馬県側に降った雨は太平洋へ流れる。
ただ、峠といっても軽井沢駅からはあまり上ってなくて、平坦に近かった。 -
碓氷峠からは曲がりくねったダウンヒルとなる。
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途中、古いレンガのトンネルが見られる。
国道18号線のこのあたりは、江戸時代の五街道のひとつである中山道や信越本線の横川駅 - 軽井沢駅間の旧線があった。
かつての道路なのか鉄道なのかわからないが、このあたりから今は使われていない遺構にしばしば出くわすことになる。 -
立派なレンガ造りのアーチ橋。
通称「めがね橋」として知られる碓氷第三橋梁が名所となっているが、それではないようだ。 -
次に現れたアーチ橋へは、遊歩道のような階段が設けられていた。
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橋の上まで来てみると、「第五橋梁」と標識が立っていた。
この道は、「アプトの道」と呼ばれる鉄道の廃線跡を利用した遊歩道だった。
橋の両側はトンネルで通じている。 -
めがね橋駐車場の片隅に「アプトの道」の案内板があった。
信越本線の横川駅を基点として、丸山変電所、峠の湯、碓氷第三橋梁(通称「めがね橋」)を経て、旧熊ノ平信号場までの約6kmが通行可能となっている。 -
めがね橋駐車場から約300m下ると、碓氷第三橋梁(通称「めがね橋」)が現れた。
これまでのアーチ橋とは比較にならない規模の橋だ。
1891年(明治24年)着工、1893年(明治26年)に竣工した、レンガ造りの4連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。
1963年(昭和38年)までアプト式鉄道として使用されていた。
アプト式はラック式鉄道の方式の一つで、スイスの登山鉄道でよく用いられていて、国内の鉄道では唯一 大井川鐵道井川線アプトいちしろ駅 - 長島ダム駅間で現在も営業されている。 -
碓氷第三橋梁へは国道から上ることができる。
橋の上から国道18号線を見下ろす。 -
山側を見ると、鉄道の鉄橋らしき橋が見える。
1963年(昭和38年)にアプト式が廃止になり、横川駅 - 軽井沢駅間が粘着式に替わったということなので、おそらくその線路だと思われる。 -
鉄道は一般の道路のような急なカーブができないため、山がちな区間では橋やトンネルが多くなるのだろう。
「アプトの道」の廃線ハイク、なかなか面白そうだな。 -
案内の標識も整備されているようだが、懐中電灯がないと長いトンネルを通過するのは恐そうだ。
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イチオシ
国道18号線から見上げた碓氷第三橋梁。
先ほど下っていた時にすれ違ったロードレーサーのサイクリストたちが追いついてきていた。
たぶん、碓氷峠まで上って折り返してきたのだろう。 -
国道18号線より上を通っていた「アプトの道」が国道とほぼ同じ高さになってきた。
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「坂本ダム」の標識が目に入ったので、ちょっと寄り道してみた。
ダムでできた湖は「碓氷湖」。碓氷湖 自然・景勝地
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ダムの上流側に特徴的な橋が架かっている。
どうやら「碓氷湖」を一周する遊歩道があるようだ。
紅葉の名所でもあるらしく、11月には「アプトの道」も合わせてハイキングすればとても楽しめそうだ。 -
「坂本ダム」は、1958年(昭和33年)に建設された、高さ28.5メートル、堤頂長74メートルの砂防堰堤を、1978年(昭和53年)に天端を3メートルかさ上げしたのだという。
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国道18号線をさらに下っていくと、右に変わった形の峰が見えてきた。
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その峰は横川に近付くにつれて形を変えてきた。
その山は妙義山で、日本三大奇景の一つなのだという。
ちなみに、あとの二つは大分県の耶馬渓と香川県小豆島の寒霞渓らしい。 -
国道18号線を下りきると国道から離れて、JR松井田駅の近くで碓氷川を渡った。
この後、信越本線の通る安中市から上信電鉄の通る富岡市へ行くにはちょっとした台地を越えることになった。 -
イチオシ
富岡市に入って県道47号線を東へと走った。
途中、上信越自動車道の高架橋の下をくぐる。 -
県道47号線は走りやすい快適な道だった。
ただ、目指す富岡製糸場には15:00頃に着きたいと思っていたが、すでに15:00を過ぎようとしていた。 -
15:30頃、富岡製糸場に到着。
自転車はすぐ近くの「韮塚製糸場」前に停めるように指示された。 -
富岡製糸場の見学料は1000円。
開場時間は、9:00~17:00(受付時間は16:30まで)。 -
場内の概要を把握しておこう。
建物内を見学できるのは、主に「東置繭所」、「西置繭所」、「繰糸所」の3箇所。
ほかは、外からの見学になる。
ちなみに、「東置繭所」、「西置繭所」、「繰糸所」の3箇所は国宝にもなっている。 -
「東置繭所」は、1872年(明治5年)建築、長さ104.4m、幅12.3m、高さ14.8m。
1階は事務所・作業所などとして使い、2階に乾燥させた繭を貯蔵していた。 -
富岡製糸場とは、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な機械製糸の工場である。
日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されている。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年に世界文化遺産に登録された。 -
伊藤博文、大隈重信の協議により官営模範製糸場設立が決まり、渋沢栄一や初代工場長となった尾高惇忠などが中心になって設立された。
外国人指導者として生糸に精通したフランス人ポール・ブリュナを雇入れ、、横須賀製鉄所建設のため来日していたオーギュスト・バスティアンが製糸場の設計図を作成した。 -
荒船風穴の模型。
荒船風穴は、岩の間から吹き出す冷風を利用した蚕種(蚕の卵)貯蔵施設である。
世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、富岡製糸場のほか、田島弥平旧宅、高山社跡、荒船風穴が登録されている。 -
上州座繰り器は、江戸時代末期に上州(現在の群馬県)で発明された繭から生糸を取る道具。
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「東置繭所」の壁は、木造の骨組にレンガ壁を積み並べた構造で、西洋と日本の建築技術を合わせ持っている。
完全な形で残る明治初期の木骨レンガ造建築としては、国内唯一の建築物だという。 -
「検査人館」は、1873年(明治6年)に建設された、生糸の検査などを担当したフランス人技術者の住居。
2階には、皇族や政府の役人が訪れた際に使用された貴賓室がある。 -
「女工館」は、1873年(明治6年)に建設された、日本人女工に器械による糸取りの技術を教えるために雇われたフランス人女性教師の住居。
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イチオシ
「繰糸所」は、1872年(明治5年)建築、長さ140.4m、幅12.3m、高さ12.1m。
繭から生糸を取る作業が行われていた建物で、創業当初はフランス式繰糸器300釜が設置され、世界最大規模の製糸工場だった。 -
小屋組に「トラス構造」という従来の日本にない建築工法を用いている。
それにより、建物内の中央に柱のない広い空間を確保することが可能となった。
採光のための多くのガラス窓や、屋根の上に蒸気抜きの越屋根が取り付けられた。富岡製糸場 名所・史跡
-
現在保存されている繰糸機は「ニッサンHR型自動繰糸機」で、繰糸する全工程を自動化したもの。
1966年(昭和41年)以降に設置されたもので、1987年(昭和62年)まで稼働していた。
1セットで、長さ32m、幅2.1m、高さ1.8mの大きさのものが、10セット設置されている。 -
自動繰糸機概要図。
煮た繭から目的の太さの生糸を繰糸する全行程を自動化しており、大幅に省力化されている。
人が行う作業は、繰糸の管理・調整や枠の交換、糸の詰まりや糸切れを直すなどである。
「ニッサンHR型自動繰糸機」と同型の自動繰糸機は、現在でも世界で使用されているという。 -
自動繰糸機の上部にレールと走行するバケットのようなものが等間隔に並んでいる。
何を運ぶものなのか気になる。 -
「繰糸所」、「揚返場」、「首長館」をつないでいる渡り廊下。
タイル貼りの水道・流しが、昭和世代の旧校舎の雰囲気が漂っている。 -
「首長館(ブリュナ館)」は、指導者として雇われたポール・ブリュナが家族と暮らした住居。
後に、宿舎や女工の読み書きや裁縫などを教える学校として利用された。
高床の回廊風のベランダが特徴である。 -
「首長館(ブリュナ館)」(右)と「寄宿舎」(左)。
操業前に工女募集をした時、西洋人が飲む赤ワインを生き血と誤解し「工女になると西洋人に生き血を飲まれる」との根拠のない噂話が広まっていたことから、工女不足で操業が遅れる原因となったという。 -
西側にある2棟の「寄宿舎」。
製糸場の労働力といえば主に女性だったようだ。
岡谷の製糸場を舞台にした「あゝ野麦峠」のイメージがあったりするが、過酷な労働だったかどうかは、時代や経営者によって差があったようだ。
官営時代の工女たちの労働環境は充実していて、当時としては先進的な七曜制の導入と日曜休み、年末年始と夏期の10日ずつの休暇、1日8時間程度の労働で、食費・寮費・医療費などは製糸場持ち、制服も貸与されたという。
三井家の経営期には、工女の約半数は通勤になった。
工女の労働時間は、開業当初に比べると伸ばされる傾向にあった。
読み書きや裁縫を教える1時間程度の夜学は継続されていたが、長時間労働で疲れた工女たちは必ずしも就学に熱心でなかったという。 -
富岡製糸場の敷地の南側に流れているのは、鏑川(かぶらがわ)。
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診療所の病室。
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診療所の建物は老朽化が激しく、出窓などは完全に傾いていた。
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敷地の北から北東にかけて、三井経営期から片倉経営期(戦前)の間に建てられた社宅が並んでいる。
社宅群のうち西側の4棟は役職者用の社宅で、明治時代後期(三井経営期)に建てられた。
旧工場長社宅は、社宅として最も古く、唯一の二階建て。
窓に斜め板張りの両開き板戸を採用するなど擬洋風的な特徴が見られる。 -
ブリュナエンジンの復元機。
富岡製糸場の設立の際にブリューナが導入した横型単気筒式の蒸気エンジン。
繰糸器と揚返器の枠を回転させる動力として、1920年(大正9年)に電化されるまで使われていた。 -
ブリュナエンジンの説明板。
最も目立つのは、直径約2.5mのはずみ車(フライホイール)で、回転のむらを吸収し滑らかにする役目をしている。
なお、オリジナルのブリュナエンジンは愛知県犬山市の明治村に展示されているという。 -
「西置繭所」は「東置繭所」と同じく、1872年(明治5年)建築、長さ104.4m、幅12.3m、高さ14.8m。
1階は当初蒸気機関の燃料用の石炭置場や繭をより分ける作業などに使用され、2階は繭の貯蔵庫として使用していた。 -
富岡製糸場設立当初の錦絵。
1873年(明治6年)5月には尾高勇ら一等工女の手になる生糸がウィーン万国博覧会で「二等進歩賞牌」を受賞し、開業間もない富岡製糸場の評価を高めた。 -
原合名会社時代の海外取引先向けに作成したカレンダー。
富岡製糸場は創業以来、3度の経営変革期があった。
官営時代:1872年(明治5年)~1893年(明治26年)
三井家時代:1893年(明治26年)~1902年(明治35年)
原合名会社時代:1902年(明治35年)~1938年(昭和13年)
片倉時代:1938年(昭和13年)~1987年(昭和62年) -
「西置繭所」の1階内部に耐震補強のための鉄骨を骨組みとしたガラスの部屋となっている。
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壁の内側表面をはがした状態になっているのか、大半に新聞紙が貼られている。
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「西置繭所」の構造がわかる模型。
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「西置繭所」は、2015年から約6年にわたる保存整備工事を経て2020年10月から公開された。
建物内には撮影禁止の展示エリアもある。 -
繭の貯蔵庫として使用していた様子を再現。
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「西置繭所」の2階ベランダから見た「鉄水溜」。
製糸の工程で必要な大量の水を貯めておく貯水施設。
当初はレンガ積みで作られたが、水漏れが激しくその後1874年(明治7年)に鉄製で造られた。 -
16:50頃、富岡製糸場の見学を終え、自転車を置いていた韮塚製糸場の戻ってきた。
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韮塚製糸場は見学無料で、開館時間は9:00~17:00。
閉館間際だがちょっとのぞいてみた。
といっても、この写真を撮っただけという感じだが。 -
富岡製糸場の最寄り駅である、上信電鉄の上州富岡駅で本日のサイクリングは終了。
走行距離約45km、標高約940mから約160mへ概ね下りのコースだった。
上州富岡から高崎と小山経由、JR両毛線、JR宇都宮線で宇都宮へと向かう。
高崎線で大宮経由の方が時間短縮になるが、大宮からの宇都宮線が混んでいる可能性があると思ったので両毛線を利用した。上州富岡駅 駅
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「秋の乗り放題パス」は「青春18きっぷ」と同様に普通・快速しか利用できないので、宇都宮に着いたのは21時を過ぎていた。
本日の宿は、JR宇都宮駅前にあるチサンホテル宇都宮。チサンホテル宇都宮 宿・ホテル
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セミダブルの部屋で1泊素泊まり4860円。
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駅前なので非常に便利で、それ以外はオーソドックスなビジネスホテルである。
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バスルームもごく普通。
明日はこの旅で唯一のヒルクライムが待っている。
体力勝負の1日になるので、早めに就寝することにした。
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