佐毘売山神社

佐毘売山神社は、龍源寺間歩の出口から約200mほど離れたところにある神社。
16世紀中頃に創建された鉱山の守り神で、精錬...  続きを読むの神「金山彦命」を祀ります。
地元では、親しみを込めて「山神（さんじん）さん」と呼ばれています。
急勾配の石段を上ると境内があります。
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投稿日:2023/08/24

昼に訪れた石見銀山の佐毘売山神社は、全国最大級の山神社です。急な石段を登ると境内が広がり、16世紀に建てられたこの神社は、...  続きを読むかつての鉱山の守り神として大切にされてきました。金山彦命を祀り、石見銀山の人々の心のよりどころとして、「山神さん」と親しまれています。  閉じる

投稿日:2023/08/25

石見銀山の守り神・佐毘売山神社は、龍源寺間歩を出て栃畑谷を下り、かおり本舗中村屋さんが設置した「河童には餌をあげないで」と...  続きを読むの注意書きを読んで、河童さんを探した先にありました。以前の写真を見ると杉木立の奥に垣間見えていますが、訪れた時はかなり見通しが良くなっていました。大規模な足場が組まれていて工事中でした。社殿を始め、石段なども傷みが激しくなったので大規模な修繕工事中とのことでした。  閉じる

投稿日:2023/01/18

龍源寺間歩を出て少し下ってきたところで、大規模な工事場所がありました。佐毘売山（さひめやま）神社の平成の大遷宮と書かれてい...  続きを読むました。長年の風雪などで傷みが激しくなってしまったとのことです。平成２７年から１０年間という長期間の大工事です。鉱山の守り神である金山彦命（かなやまひこのみこと）を祀るこの神社は、この地の豪族だった大内氏が１４３４年（永享６年）に建立したと伝わっているそうです。石見銀山の本格的な活動の１００年も前に造営された理由は分らないそうです。なお、現在も工事費用の浄財を募っているとのことでした。  閉じる

投稿日:2022/12/26

佐毘売山神社の祭神は、鉱山の守り神である金山彦神で、別名では山神社と言い鉱夫や村人からは山神さんと呼ばれ親しまれていました...  続きを読む。室町幕府の命によって周防国守護の大内氏が現在の島根県益田市から分霊を移し祀ったと伝えられています。戦国時代には銀山を領有した大内氏、尼子氏、毛利氏などに崇敬され、江戸時代には幕府の初代石見銀山奉行として赴任した大久保石見守長安に手厚く保護されていました。  閉じる

投稿日:2023/10/10

世界遺産となっている太田市の山間にある石見銀山の坑道跡を見学して、大森町の端にある代官所跡を目指して徒歩で戻っていきました...  続きを読む。その帰路の途中に見えたのが佐毘売山神社でした。昔からある趣のある神社で、テレビや映画のシーンに出てくるような雰囲気でした。。  閉じる

投稿日:2023/08/29

龍源寺間歩出口からの帰り道に佐毘売山神社の案内看板があり、寄ってみました。龍源寺間歩を見学後、立ち寄ると効率が良いと思いま...  続きを読むす。旅の安全祈願のため参拝させていただきました。正面参道は急な石階段で帰りの下りに使った方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2022/08/22

石見銀山の守り神で“山神さま”として親しまれていました。銀山の出口から道なりに行けるパワースポットです。今は少し傾いてガタ...  続きを読むガタしている100段の石段が修復中でしたが、パワーを感じる事が出来る神社です。  閉じる

投稿日:2022/03/30

集落から離れた長い石段を上ったところにある神社。
鉱山の守り神である金山彦命(かなやまひこのかみ)が祀られています。
...  続きを読むここまで上って来る人は少なく、俗世間とはかけ離れた神聖な空気感に包まれていました。
2021年11月の時点で本殿内部は修復工事中のようでした。
雨上がりに晴れたタイミングで訪れたこともあり、本殿からは青空と秋めいた山が見られ、特別に印象に残りました。
龍源寺間歩からの帰路で、石段を上る元気があれば寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2022/04/17

石見銀山の観光エリアの奥、龍源寺間歩の出口近くにあります。大森から遊歩道を歩いていくと龍源寺間歩の手前に案内看板があります...  続きを読むが、一方通行の龍源寺間歩の出口近くにあるため、先に龍源寺間歩を訪れましょう。急な石段の上の拝殿は工事中でした。  閉じる

投稿日:2021/05/05

龍源寺間歩は入り口と出口が違い、出口を出てから坂を下って歩いて、自転車置き場に向かっていたら、右手にありました。鉱山の守り...  続きを読む神である金山彦命を祭る神社で、地元の方には「山神さん」と呼ばれているそうです。社殿まで石段が百段あります。  閉じる

投稿日:2020/12/11

世界遺産石見銀山の構成遺産の一つの神社で、唯一通常公開されている龍源寺間歩にも近い場所にある神社です。龍源寺間歩から集落へ...  続きを読む戻る道の途中に参道があり、石段が続いています。傾斜地にあるため、石段と石垣が並んでおり、その造りが非常に美しい場所です。今回の訪問時は修繕工事中でしたが、銀山の歴史と深く関わる貴重な神社であり、石見銀山観光では欠かせない場所です。  閉じる

投稿日:2020/11/13

石見銀山龍源寺間歩に行く途中にありました．石段を登る必要性があるせいか，ほぼ誰も訪れている人がいませんでした．社殿は工事中...  続きを読むでしたが，この神社は鉱山の守り神である金山彦神で，山神社とも呼ばれているそうです．それほど大きな神社ではありませんが，当時の事故が多かった銀山で働く人達にとっては，とても大切な施設だったのだろうと思います．  閉じる

投稿日:2021/02/03

龍源寺間歩を出て、入口方面に向かう途中にありました。苔むした急な階段の先にはブルーシートで覆われた建物が見えたので、階段の...  続きを読む下から見上げるだけにしておきました。歴史がある建物だとのことで、今後どのようにきれいに整備されるのか楽しみです。  閉じる

投稿日:2019/08/06

石見銀山龍源寺間歩の帰り道に立ち寄りました。とても古い神社のようで階段が今にも崩れそうにガタガタしてました。かなり長い階段...  続きを読むなので登るのが大変でした。スニーカーでも登るのがちょっと怖かったので、足に自信のある方のみお勧めします。上に上がっても特に面白いものはなかったです。  閉じる

投稿日:2018/08/26

石見銀山の銀山ゾーンに入ってからすぐにある神社です。かなり古いようで階段がボロボロでした。その上かなり長く、身の危険を感じ...  続きを読むました。足が不自由な方はやめた方が良いと思います。神社の境内も補強がしてありました。  閉じる

投稿日:2018/08/23

銀山の守り神が祀られていた神社で、100段ほどの階段を上った山の中腹に建っています。階段の石が崩れかけていたり、すり減って...  続きを読むいる姿から歴史が感じられました。境内には本殿と拝殿が未だに建っていて、現在も地元の人から篤く信仰されている様子がわかります。神社からは、銀山発掘の中心だった仙ノ山を奪い取るために造った山吹城跡も眺めることができます。銀山発掘当時は、多くの武士が銀山を奪おうと戦い合っていたことがわかりました。  閉じる

投稿日:2018/05/18

石見銀山で働く人たちに山の神様として信仰された神社でした。見学した坑道跡の出口からの通り道でした。ただ、老朽化はひどく、...  続きを読む正面の石段は崩れそうな感じで、かなり危険でした。社殿も工事中でした。石段に蛇がいました。  閉じる

投稿日:2018/04/30

島根県の人気観光スポット、世界遺産にもなっている石見銀山エリアにある神社です。龍源寺間歩のすぐ近くにあり、鉱山の守り神とし...  続きを読むて祭られていました。ひっそりと山の中にたたずまいは幻想的です。レンタルサイクリングか徒歩でのアクセスになります。  閉じる

投稿日:2019/02/21

石見銀山のメイン観光スポットの龍源寺間歩から坂道を一気に下ります。
歩きなら遊歩道が川向こうにあり、ゆっくり、じっくり散...  続きを読む策するのがいいと思います。
龍源寺間歩のすぐ下に佐毘売山神社がありました。
長い石段の大きな神社のようです。
鉱山の安全をお祈りしたのでしょう。
階段以外にも道があるように見えました。  閉じる

投稿日:2018/04/06