2021/11/17 - 2021/11/17
89位(同エリア3234件中)
琉球熱さん
この旅行記のスケジュール
2021/11/17
-
バスでの移動
高速バスで河口湖駅まで
-
バスでの移動
西湖周遊バスで毛無山登山口まで
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毛無山登山口で下車
-
毛無山
-
十二ヶ岳
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バスでの移動
十二が岳登山口―河口湖駅/河口湖駅―東京駅
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この旅行記スケジュールを元に
紅葉狩り、まだまだやるぞ!・・・と勇んでみたものの、11月に入って丹沢縦走の計画が2度に渡ってコケ、奥多摩もコケ、少々焦り気味に突如思い立って富士五湖方面を攻めることにした
狙うは毛無山~十二ヶ岳
特に十二ヶ岳はあれやこれやで面白いらしい・・・というわけで、高速バスと路線バスを乗り継いで、ふたを開けてみれば掛け値なしのフィールドアスレチックでテンション爆上がり!
※山行と紅葉は別建てにしました
見事な紅葉(黄葉)はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/11724040
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回のスタートは東京駅八重洲口
河口湖方面の高速バスと言ったら新宿なんだが、どうも馴染めなくて八重洲口
6:50発のバスを待つ
さすがに、まだ人もまばら東京駅JR高速バスターミナル 乗り物
-
河口湖駅からは「西湖周遊バス」に乗って登山口へ
途中車窓からの河口湖版の紅葉がこれまたキレイで思わずパチリ河口湖 自然・景勝地
-
毛無山登山口で下車
だーれもいない
登山口はこのトンネルの左手 -
9:31
取りあえず、すぐ見える場所にこんな道標はある -
よいしょと小高くなった場所に登ると、「昔のトンネルを塞ぎました」みたいなものが出現
それは良いが、登山口はどこよ? -
塞がれたトンネルの右手に、こんなのがある
なんとなく踏み跡のようなものもあるので、この木の裏を登ってみる -
あった
ちょっとほっとする
もちろん地図は持っているが、こんな細かい部分までは記載されていない -
尾根道っぽい道を行く
既に黄葉がキレイ -
またすぐ分岐
左に行くと下るので、当然右でしょ
こういう場所こそ道標がほしい -
イチオシ
見上げればコレ!
いいねー -
小さなピークに着いた
「ミネ山」とあるが、地図には載っていない
10:28 -
快晴だし、落葉樹林だし
上り坂だけど気分は上々 -
ところどころで目の保養もできるし
-
青い空に紅葉
-
左手に十二ヶ岳の連なるピーク群
-
大きく開けた場所に出た
目の前に、富士!
雲もイイ感じ -
ちょっとズーム
-
と思ったら毛無山到着!
標高1500m
11:06 -
山頂は休憩するには充分の広さ
実は富士五湖周辺は寒いに違いないと、メリノウールのシャツなんぞ着てたものだから暑い!
誰もいないのを良いことに、脱ぐ -
さて、ここからが本番
十二の峰を目指して出発
11:09 -
一ヶ岳 11:22
ここまではお気楽 -
ザレザレの長い下り
ロープは登り用かな -
二ヶ岳 11:26
三ヶ岳 11:29
難所も急坂もなし -
また出た
ザレザレの急坂 -
降りて振り返る
けっこうな距離と傾斜 -
四ヶ岳からは最後のピークが見える
11:35 -
五までは ちょっと面倒臭い急坂
ザレザレ+ゴツゴツ(岩岩) -
また振り返ってみる
これまたけっこうな傾斜 -
五ヶ岳 11:40
六ヶ岳 11:45
この辺は鼻歌 -
長いなー
-
八ヶ岳 11:53
あれ、「7」は?
考えてもわからない
戻るつもりもないので、「ま、いいか」 -
ここにあったやたら肌がきれいな樹
きれいなマーブル模様
ふと空腹であることに気づく
最後の十二ヶ岳で昼メシ、と誰もが考えるだろうことと同じことを考えていたが、ここで手早く食べてしまおう
ところで「八ヶ岳」は「はち」なのか「やつ」なのか?
「やつがたけ」だとしたら、長野の「八ヶ岳」は総称なので、単独の山として「やつがたけ」と言えるのはココだけだな・・・などといらぬことを考える
腹を満たして再出発 12:19 -
今度はゴツゴツ
-
十ヶ岳 12:23
あれ、「9」は? -
このピークを巻いて来たんだが、もしかしてこれが「9」?
しかし反対側(こちら側)に道はなし
往復するんだろうか? -
また「ま、いいや」でまたゴツゴツ
-
途中からザレゴツ
-
でもまだ続く・・・
-
十一ヶ岳 12:33
10~11 なかなか手強い -
足元に変な草の群生
これも草紅葉か? -
11から12はこのコースの核心
え? ここ降りるの? と思わないでもない・・・ -
ザッレザレの急坂
-
おまけに長い、べらぼうに長い
-
まだ続く
-
眼下に、本日のメインイベント『よく揺れる吊り橋』
というより、そこにたどり着くまでの傾斜がすごいわ -
固定されてない・・・
揺れるはずだよ、こりゃ -
で、やらしいのは向こうに着いても即、壁
-
吊り橋自体は一人ずつ慎重に足を運べば、それほどの難物じゃない
高さもビビるほどの高度はない
で振り返る
あのてっぺんから降りて来た・・・
むしろそっちの方がビビる -
遠慮のないゴツゴツ
でも、こういうデカくてがっちりした岩の方が登りやすい -
相変わらず遠慮がない
-
そして、相変わらず長い
-
再度振り返ってみる十一ヶ岳
ほぼ直滑降のような斜面を降りてきたわけだ
しかしよくもあんな道を作ったね -
眺めは良いね~
-
あの下に吊り橋が待ってるんだよな~
-
さて、十二ヶ岳へ
まだまだ鎖場は続く -
なだらかな道にでて、下山路の分岐
-
十二ヶ岳到着 1683m
13:03
十一ヶ岳から30分もかかってしまったよ
ストックを出したりしまったりしていたからか?
正面に見えるはずの富士山は、靄の中にすっぽり -
山頂からの西湖
バックは富士山のはずが・・・
毛無山では見えてましたね~と先行の女性二人組、すでにお食事中
こっちは既に済ませちゃったんで、行動食
同じコースを歩いて来たらしい
埼玉から来たのだとか
二人に聞いてみた
「7と9は見かけましたか?」
彼女たちも見なかったそうだ
いったい、どこにあったんだ?
なんだかんだと山の話
来月、蛭ヶ岳に行く予定だとか -
下山後のバスにちょうど良いのがないと話したら(彼女たちはクルマ)、時刻表調べてくれたり、下山口にある日帰り温泉で時間調整しては?などと、とても気さくな二人だった
ちょいと気になったのが
「おとーさんはどちらから?」
「おとーさんは丹沢なんかに行かれます?」
やたら「おとーさん」と言うのだ
ん~ 確かに「おにーさん」じゃないよな
でも、40歳代と思しき女性に「おとーさん」と連呼されるのもなぁ・・・ -
先に下山した彼女らを見送って、13:41に下山開始
-
いきなりこれ
-
長いのはこっちも同じか!
-
ハシゴまで登場
-
足を踏み外したら真っ逆さま
-
また出た
-
でも、見上げれば!
-
ここからが天国のような道のり
-
爽やかな広葉樹林の中を行く
先行した女性陣に追いついちゃったよ
ずーっと喋り通し、とても楽しそうだ -
上を見ても下を見ても
秋に包まれているような道 -
何度も何度もシャッターを切りながら
-
あ~しあわせ~~
なので、追いついたけど追い越せない -
フィールドアスレチック後のご褒美だな
(この素晴らしい風景は紅葉編でご紹介済み) -
登山口到着 14:52
-
彼女たちに教えてもらった日帰り温泉施設は定休日!(涙)
で、仕方なく西湖湖畔へ
対岸の紅葉もキレイ -
湖畔のキャンプ場のモミジが見事だった
そんなことより、河口湖駅行きのバスは16:18! -
キャンプ場の係員に不審者扱いされながらも、なんとか時間を潰し河口湖駅へ
高速バスに乗り継ぎ、19時半に東京駅に無事帰着 -
【今回の記録】
歩行距離:5.9km
最大標高:1683m
積算標高: 922m
歩行距離や標高では計れない面白さ
そして紅葉・黄葉の美しさ
満足感たっぷりの山行となった
唯一の心残り、埼玉のおススメの山を聞いておけばよかった
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この旅行記へのコメント (22)
-
- j-ryuさん 2022/02/24 08:29:46
- 高所恐怖症?
- 琉球熱さん、おはようございます。
昨夜はご来訪&いいね&コメント、ありがとうございました。
自分では高所恐怖症だとは思っていませんが
十二ヶ岳はかなり怖そう。
写真で見ると恐怖感って表現するのはかなり難しいですが
それでも怖そうなんだから実際はかなりなもんでしょう。
TVでグレートトラバースなど山岳登山を見ると
見るだけも足がすくみそうで私には絶対無理。
高いのが怖いと言うより安全が保障されていないのが怖いのかも。
スノーケリングでもドロップオフに行くと底が見えず
吸い込まれそうですが、落ちていく心配はないので平気です。
山は大好きだけど、怖いのはね~・・・・(^-^;。
ではまた。 j-ryu
- 琉球熱さん からの返信 2022/03/15 22:37:13
- 陳謝!! RE: 高所恐怖症?
- j-ryuさん、も、申し訳ないっ!
今ごろ、見落としていて、何とお詫びしてよいやら
それで、他の人へのレスとかぶりますが、目の肥えたj-ryuさんが「恐い」と感じてくれたなら、写真としては大成功
ただ、実際は「これはヤバイ」というレベルではなかったんですよ
もちろん注意は必要ですが、命の危険を感じるほどではないレベルです
これまで落ちたら終わりだと感じた場所は2ヶ所
その時の写真は全く恐くない(涙)
マジで恐い場所じゃしっかり撮影することもできないからでしょうか?
> 高いのが怖いと言うより安全が保障されていないのが怖いのかも。
> スノーケリングでもドロップオフに行くと底が見えず
> 吸い込まれそうですが、落ちていく心配はないので平気です。
確かに安全が保障されていないのが本当の恐さですね
でも、ドロップオフは恐いな
---------琉球熱--------
-
- pedaruさん 2022/01/13 05:36:55
- アルミの梯子まである山
- 琉球熱さん おはようございます。
急峻で道もない山、危ないじゃないですか、綱が切れたらどうするんですか?
どうしてこんなところ登るのですか?危ないことする子供に注意はできませんよ。
趣味ってそういうものですよ、と琉球熱さんの答えが聞こえて来ます。
山好きの人たちとは、その楽しさを語ると時間を忘れるのでしょうね。
登山と縁のないpedaruですので、愚問をお許しください。
pedaru
- 琉球熱さん からの返信 2022/01/13 22:23:03
- RE: アルミの梯子まである山
- oedaruさん、こんにちは
書き込みありがとうございます。
いやいや、ここはそんなに危なくないんですよ。
なんせ写真を撮る余裕があるので(笑)
ご指摘の通り、ロープを過信すると危ないので、全体重をかけるようなことはしません。
これ、一応山登りのセオリーです。
あくまで補助的なものと考えましょう、と言われてます。
ちょっと前までは海に潜ってましたが、山にしろ海にしろ、「笑顔で帰ってくる」というのがイチバンですね。
そのために準備は周到に、過信はしない、撤退する勇気を持つ・・・
まぁ私は元来臆病者なので、自分の力量以上のところには行きません。
それでも慢心とか油断は、注意しないといけませんね。
まだまだ山歩きは続けるつもりなので、懲りずに覗きに来てください。
---------琉球熱--------
-
- くろねこだりゅんさん 2021/12/06 16:24:12
- 十二ヶ岳♪
- ん~毛無山までは極楽のような山歩き!
その後は…スリル満点なお山ですね。
累積標高と距離では表せない手に汗握る山行、読んでいて「うわぁ」という言葉が出てくる出てくる(笑)
こちらのお山は一方通行ではないとするとかなりの渋滞が発生しそうな感じですね~
琉球熱さまは凄く楽しそうに登られてましたが私が行ったら十一ヶ岳からの道は泣いちゃうかもしれない…泣いても下山できないから泣きませんけど"(-""-)"
ご褒美の富士山は望めませんでしたが、秋のお山を十分お楽しみされたご様子。
季節の移ろいは早くて、当家から見える山々も段々と雪化粧されてます。
これからの季節、冬枯れの山も見晴らしが良くて気持ち良いですよね(^^)/
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/06 20:54:10
- RE: 十二ヶ岳♪
- くろねこさん まいどー
気が抜けないってのは事実ですが、それだけに飽きないんですよ!
ここ、それなりに人気なので、週末はもっと人がいるはずでのんびり写真を撮れるかどうか、多分無理でしょう
> 十一ヶ岳からの道は泣いちゃうかもしれない…
> 泣いても下山できないから泣きませんけど"(-""-)"
しくしく泣いていたら、優しくて力持ちの「おとーさん」が登場するかも(笑)
もっとスカッと晴れていたら富士山の眺めも最高だったんでしょうけどね
秋冬の方が眺望は確実でしょうけど、このコースは凍結したら難易度は一気に上がりますよ、きっと
そしたらマジで恐いから、私は遠慮します
皆さんが恐いって言ってくれるんで、撮影としては大成功なんですが・・・
宝剣岳、阿弥陀岳南稜、穂高の稜線に比べたら、フィールドアスレチックです
宝剣も阿弥陀も、決死の想いで撮った写真が全く恐くない(涙)
ミスったら死ぬな、と思う場所でリアルな迫力を写真にするのは難しいです
で、ここはくろねこさんにお勧めです!
凍結前に行ってみてね!
---------琉球熱--------
-
- yamayuri2001さん 2021/12/06 15:02:26
- 凄いな!
- 琉球熱さん、こんにちは。
このコースを上り下りするなら、まだまだお兄さんですね!
山ガールとの出会いは、良かったけれど、呼称が気になる?
私は、そこは寛大で、お婆ちゃんと言われても
結構返事しますよ!
だって、本当にばぁば なんだから!
ところで、命の保証が無いコースですね。
道に迷うより前に
足を踏み外したら、一巻の終わりではないですか!
骨折じゃすまない様な・・・
勇敢ですね!
日頃の鍛え方が違うなと、車に乗ったきり婆さんは思うのでありました。
でも、最終的には、鍛えている人が勝つんです!
そこから見える紅葉がどんなに美しかったかは
分かります!!!
熱が伝わる旅行記でした!
yamayuri2001
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/06 20:40:58
- RE: 凄いな!
- yamayuriさん、書き込みありがとうございます
いやー せっかくですが「おにーさん」じゃないでしょう(笑)
それにまさかyamayuriさんを「お婆ちゃん」」なんて呼べません!
さて、あのコースですが、「一巻の終わり」って場所はなかったように記憶してます
まぁ、落ち方にもよりますが、悪くても骨折じゃないでしょうか(笑)
禿山ではないので、落ちてもどっかに引っ掛かります
一番怖いのは油断ですね
油断してたら平坦な道でもコケますから
なので、難所を過ぎた地点の方が危なかったりします
とりあえず臆病なので、これからも慎重に行動します(笑)
---------琉球熱--------
-
- momonga_bonさん 2021/12/06 11:04:29
- おとーさんは頑張る
- おとーさんは崖にもボロボロの吊り橋にも負けずに頑張るのであった・・・
琉球熱さん、こんにちは。
40代の女性におとーさんと言われると悲しいっすねー。(;^ω^)
安全確保は自己責任のフィールドアスレチック。楽しそうだけど怖いなー。
揺れるボロボロの吊り橋・・・渡れる気がしない。汗
でも戻るのも難しいから渡るしか選択肢なさそうで究極の選択ですね。
あーゆー岩場って登るより下る方が怖くないですか?
以前、暖かい温泉に入りたい一心で崖登ったことあるけど、帰りが怖くて怖くて。
みんなそーなんでしょうかね~。
怪我しないように山、楽しんでください!
----- momonga_bon -----
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/06 19:55:07
- RE: おとーさんは頑張る
- momonga_bonさん、いつもどーも!
おとーさん、頑張ったよーーー(笑)
> 40代の女性におとーさんと言われると悲しいっすねー。(;^ω^)
でしょー
息子が高校で山岳部に入ってる、なんて言ってたんで間違いないと思います
あの吊り橋ね、見た時は「おぉー 出た! これか!」ってカンジ
途中の岩場も、ロープや鎖があるから大丈夫、適度に凸凹あるので手や足をかける場所には不足しません
> あーゆー岩場って登るより下る方が怖くないですか?
そうそう、確かに下りの方が神経使いますね
だからストックしまったり、グローブはめ直したり、柄にもなく慎重です
momonga_bonさんもやってみてねー
---------琉球熱--------
-
- ねもさん 2021/12/02 22:34:51
- 腕の筋肉痛には?
- 琉球熱さん
あの吊橋はみんなアップしたくなりますね。天然フィールドアスレチックとは絶妙の表現です。
吊橋を渡った後が急登の連続で腕が疲れませんでした!?
完全に余計なお世話ですが、これだけ親しくいろいろ話し込んだお姉さんたちの個人情報を聞き出したりしないの? やはり「おとーさん」が災い?(笑)
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/02 23:15:13
- RE: 腕の筋肉痛には?
- ねもさん、こんにちは
ねもさんも楽しまれた十二ヶ岳、私も行ってきましたよ
紅葉も楽しめたし、五感をフル稼働したような楽しい山行でした
なぜか腕の筋肉痛にはなりませんでしたが、大腿四頭筋が筋肉痛に(笑)
吊り橋渡ってから見る十一ヶ岳がちょっと感動でしたが、岩登りの途中で写真撮影なんてことは、平日だからこそできたんでしょうね
> 完全に余計なお世話ですが、これだけ親しくいろいろ話し込んだお姉さんたちの個人情報を聞き出したりしないの? やはり「おとーさん」が災い?(笑)
いやいや、さすがに個人情報は聞き出せないでしょう
それをやったら、「おとーさん」じゃなくて「エロおやじ」です
下山後、「河口湖駅まで乗っていきますか?」なんてちょっと期待したんですが(笑)
世の中、そんなに甘くない・・・
---------琉球熱--------
-
- ちちぼーさん 2021/12/01 18:25:07
- 怖いよ、怖いよ
- 琉球熱さん、こんにちは。
登山口がわかりにくいところから無事登山がスタートしたと思ったら
なんなのこれ?
怖すぎでしょう。
ちょっと足の置く場所間違えたら、もうハイさよならになっちゃうじゃないですか。
旅行記読んでいるだけで涙目になっちゃいます。
良く生きて帰ってきましたって思っちゃったけど
検索したら、登っている人もいないわけじゃないんですね。
で、折れてひもで縛られている七ヶ岳の板の写真がありました。
こんな怖い思いをするぐらいなら、私は○○爆弾を食らった方がいいかも。
ちちぼー
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/01 21:37:02
- RE: 怖いよ、怖いよ
- ちちぼーさん、こんにちは
書き込みありがとうございます
登山口の、あの塞いだトンネル風の建造物、気になります
> ちょっと足の置く場所間違えたら、もうハイさよならになっちゃうじゃないですか。
いえいえ、落ちたら痛いでしょうけど、死にはしないってカンジです
本当に恐い場所は、逆に写真撮れません
撮っても、なぜか(へっぴり腰だから?)恐い写真にならないという・・・
で、意外にメジャーな、人気のある山です
平日だったのでガラ空きでしたが、週末だったらこれほどのんびり写真を撮ることはできなかったでしょうね
> で、折れてひもで縛られている七ヶ岳の板の写真がありました。
「7」は鞍部(底の部分)でしたね
頂が鞍部にあるとは思わないから見落としたのか?
でもあの標識は意外に目立つので、見落とすことはないと思うんですけどね〜
「9」に至っては、ちゃんとした頂じゃなくて、途中のとんがった岩というオチ(笑)
> こんな怖い思いをするぐらいなら、私は○○爆弾を食らった方がいいかも。
どひゃーーーー
究極の選択じゃないですか
ちちぼーさん、勇気あるわ〜
あたしゃ、ゴツゴツ・ザレザレの方がいいなぁ
---------琉球熱--------
-
- チーママ散歩さん 2021/12/01 17:33:30
- こんにちは。
- こんにちは。琉球熱さん。
凄い山ですね。
アスレチックとは、よく言ったものですね。
吊り橋前後の壁。
何か罰ゲームみたいなハードさ。
おとーさん。お疲れ様でした。( ̄∀ ̄)
↑言われたくないですね。笑
同じ河口湖方面でも、全く違う紅葉の楽しみ方。
毛無山って名前も凄いですね。
見ているだけで、楽しかったです。
お邪魔しました。
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/01 21:27:07
- RE: こんにちは。
- チーママさん、こんにちは
この山は「アスレチック」であっても「ヤバイ山」ではないんです
ヤバイ山は写真を撮る余裕もありません
これまで3ヶ所、落ちたら一巻の終わりだ、と嫌な汗をかいた山がありますが、碌な写真が残っていません(笑)
吊り橋は良く揺れましたよ〜 噂通り!
> おとーさん。お疲れ様でした。( ̄∀ ̄)
> ↑言われたくないですね。笑
おとーさんと呼ばれたの、初めてで
免疫ができてない(笑)
毛無山という名前の山は他にもいくつかあるみたいですよ
---------琉球熱--------
-
- さとぴ。さん 2021/12/01 17:27:55
- おにーさんでしょ。
- 琉球熱さん、こんにちは。
はぁ~ドキドキしました。
鎖やロープやハシゴまで使うんですね。
あの吊り橋もこわそー。
写真もぜんぶキレイでした。
車窓からでもあんなにお上手に撮れるんですね。
「おとーさん」は失礼ですよね。
わたし「おばさん」は論外だけど
「おかーさん」って呼ばれたらぜったい返事しません。
「おねーさん」はスグ振り向きます。笑
さとぴ。
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/01 21:20:08
- RE: おにーさんでしょ。
- さとぴ。さん、こんにちは
書き込みありがとうございます
このルート、退屈する暇がなくて楽しいです
山頂で出会った女性二人も「楽しかった」と言っていましたよ
写真の出来上がりは上々だったんですが、実はマジで恐い場所って覗き込むのもへっぴり腰になるから、恐い写真にならないんです(笑)
今回の写真で「こわ〜」と感じてくれたのなら、それは「実際はそれほどでもない」という証拠です(笑)
> 「おとーさん」は失礼ですよね。
> わたし「おばさん」は論外だけど
> 「おかーさん」って呼ばれたらぜったい返事しません。
ま、彼女たちも呼び方に困ったんでしょうね(笑)
しかし、何も連呼しなくても・・・
> 「おねーさん」はスグ振り向きます。笑
よく覚えておきます(笑)
---------琉球熱--------
-
- みささん 2021/12/01 16:27:07
- いや~、凄いですよ!
- 琉球熱さんへ
あんな鎖場の斜面を、写真を撮りながら登られたって
歩くだけが、せいっぱいの私から見ると、信じられません!
落ちたら、真っ逆さまじゃないですか~
ほんと怖い
でも、そんな山をするするって登って行かれる琉球熱さんって
カッコいいですね。(*^^*)
みさ
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/01 21:11:36
- RE: いや?、凄いですよ!
- みささん、こんにちは
書き込みありがとうございます
> あんな鎖場の斜面を、写真を撮りながら登られたって
これ、平日だからできたんです
週末だったら後続の人がいたりして、狭い登山道に留まることはできませんから
まして、岩場の途中でカメラ取り出して・・・なんて顰蹙以外の何物でもありませんし
で、両手をちゃんと空けて一歩一歩確実に歩を進めれば、実はそれほど危ない個所は無いんですよ
傾斜は急でも、掴むところはちゃんとあるので
> でも、そんな山をするするって登って行かれる琉球熱さんって
> カッコいいですね。(*^^*)
ウヒヒ もっと言って!
---------琉球熱--------
-
- mayたんさん 2021/12/01 16:24:36
- アスレチック楽しそう!
- よくこんな登山道を作ってくれたなーと、
そして楽しそう!
一ケ岳から始まり、十二ケ岳に繋がるんですね。
飛んだところが気になりますが、あっさり進む琉球熱さん笑
私もそうするでしょう笑
おとーさん、連発も笑いました。
私も気をつけよう!
東京は、バスを色々活用すると便利ですね。
おつかれさまです!
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/01 21:06:45
- RE: アスレチック楽しそう!
- mayたんさん、こんにちは
新生活はいかがですか?
十二ヶ岳はmayたんさんなら軽々、鼻歌レベルです
なかなか楽しい山でした
でも、凍結してたら、難易度が一気に上がりそう
> 飛んだところが気になりますが、あっさり進む琉球熱さん笑
> 私もそうするでしょう笑
だっはっは
戻るのめんどくさいし
ネットで調べると、「7」は鞍部だったみたい
「9」は下り坂途中の「突起」(笑)
でも、両方とも標識はなかったと思う
> おとーさん、連発も笑いました。
> 私も気をつけよう!
mayたんさんに「おとーさん」と呼ばれたら、それはそれでちょっと嬉しいかも(笑)
> 東京は、バスを色々活用すると便利ですね。
そうそう、実に多方面に出てますからね
でも夜行は金輪際使いません(笑)
---------琉球熱--------
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