2020/04/10 - 2020/04/10
10位(同エリア291件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
2日目後編は、「一日フリー乗車券(1050円)」を使い、三ケ木(津久井営業所)を拠点に神奈中バスの路線を極めます。途中、バスの待ち時間を使い駅前のベンチでプチ飲みとランチを済ませます。(初体験かも…)もちろん、旅の〆は地元で宴が待っています。
タイトルは、1972年(昭和47)に発売された「バスストップ(平 浩二)」の出だしをパクリました。チョッと無理があるかも…(笑)
※表紙…某駅前で缶詰を肴にプチ飲み。
■[秘境!路線バス乗り継ぎ旅 初日:前編]
神奈川・静岡・山梨の3県から眺める「富士山」と富士吉田名物「吉田のうどん」
https://4travel.jp/travelogue/11634136
■[秘境!路線バス乗り継ぎ旅 初日:後編]
のどかな山村地帯を走る富士急バス「道志線」と絶景露天風呂の道志川温泉「紅椿の湯」
https://4travel.jp/travelogue/11634222
■[秘境!路線バス乗り継ぎ旅 2日目:前編]
神奈中バス【三56系統】で道志村(山梨県)から相模原市(神奈川県)へ県境越え!
https://4travel.jp/travelogue/11644578
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
日中は晴れの予報です。
7都府県に緊急事態宣言が発令され3日目です。その影響で、この周辺の色々な施設が臨時休業となってしまい、行程の変更を余儀なくされました。その中で「秘境!路線バス乗り継ぎ旅」を続けます。 -
■月夜野バス停(山梨県 南都留郡 道志村)
2日目は、富士急バスも発着する月夜野からスタートします。 -
■神奈中バス・月夜野バス停時刻表
山梨県側を運行する富士急バスは1日4便(平日)、それに対し神奈川県側を運行する神奈中バス【三56系統・三ヶ木行】は2便と少なめです。 -
9:00 月夜野バス停を発車しました。(乗客は私だけです)
両国橋を渡ると神奈川県 相模原市(緑区 青根)に入ります。 -
■三56系統・三ヶ木行
終点の三ケ木(みかげ)までの道のりは17.2kmです。
月夜野を発車し、暫くすると国道413号線(神奈川県側)の最高地点(451m)を通過します。この周辺から眺める景色は絶景で、神奈川県とは思えないくらいです。 -
9:40 三ヶ木(津久井営業所)に着きました。(月夜野から40分)
■神奈中バス・津久井営業所
当地区のバス路線網の拠点となっており、待合室や売店、自動販売機、定期券販売所などの旅客サービス施設も整っているため、三ケ木バスターミナルと呼ばれることもあります。乗り場は3箇所、降車は1箇所となっています。2階は事務所と乗務員休憩室となっています。
主な運行区間は、相模湖・津久井湖・宮ケ瀬ダム周辺と橋本駅(JR横浜線)を結ぶ路線(幹線)および東京都町田市の路線を担当しています。津久井神奈交バス 乗り物
-
本日お世話になる「一日フリー乗車券(1050円)」です。一週間前に「横浜駅サービスセンター(横浜駅東口)」で購入しました。
■一日フリー乗車券
磁気券(使用日の指定可)は各サービスセンター、ICカード式(購入当日のみ使用可)はバス車内で発売しています。(※車内でPASMOの発売はしていません)
・一日フリー乗車券
http://www.kanachu.co.jp/bus/route/discount.html
・サービスセンター
http://www.kanachu.co.jp/bus/route/center.html -
8分の待ち合わせで【橋01系統・橋本駅北口行】に乗換えます。日中でも12分間隔で運行する路線(幹線)なので大型バスの運用となっています。(津久井営業所のドル箱路線かと思われます)
-
■三ケ木②乗り場
大勢の乗客です。景色を楽しむ訳ではないので最後方から乗車します。 -
■橋01系統・橋本駅北口行
津久井湖周辺から都心や八王子・町田・横浜・海老名・厚木・茅ヶ崎方面へ向かうには、この路線バスに乗り、橋本駅で京王相模原線(新宿方面)、JR横浜線(八王子・町田・新横浜・横浜方面)、JR相模原線(海老名・厚木・茅ヶ崎方面)に乗換えます。周辺住民にとって重要な路線となっています。
今回は、ランチを仕入れるため途中下車をしますが、この路線(三ケ木~橋本駅北口間)は、運行距離:12.7km・所要時間:36分・運賃:440円です。
9:48 三ケ木を発車しました。 -
9:59 津久井湖観光センター前に着きました。(三ケ木から11分)
-
津久井湖周辺を散策します。
■城山ダム
1965年(昭和40)竣工、高さ75m。
相模川の洪水調節、横浜市・相模原市・川崎市及び湘南地域への上水道・工業用水の供給が主な役割です。
ダム天端の道路は、昨日お世話になった道志村(山梨県南都留郡)から続く国道413号で、「城山大橋」とも呼ばれています。ダムが主要幹線道路に使われる例は全国でも珍しいそうです。 -
イチオシ
城山ダムから眺めた津久井湖です。
湛水(たんすい)面積は、247ha(東京ドーム約53個分)です。
※湛水面積…常時満水位まで水が貯まったときの貯水池の面積。 -
お目当ての物を買うため津久井湖観光センターにお邪魔します。
・津久井湖観光センター
https://www.tsukui.ne.jp/kankou/ -
お目当ては「かて飯(432円)」でした。
10:30前後に店頭に並べられます。
■かて飯
米の消費を抑える目的で、雑穀や野菜など他の廉価な食品を炊きこんで増量した飯のこと。全国各地で食べられています。
津久井地区では、年中行事や縁起物として食べられる郷土料理で、酢飯にタケノコ・こんにゃく・ニンジン・ゴボウ・椎茸・レンコンなどが入っています。(五目ちらしでしょうか)
この他に、小麦粉の皮で山菜やキノコなどの具を包んで焼いた料理「かんこ焼き」、手打ちうどんを野菜と一緒に煮込んだ「にごみ(うどん)」があります。 -
お目当ての物を買い、バスを待ちます。
数分後、城山大橋(城山ダム)を渡るバスが見えてきました。 -
【橋01系統・三ヶ木行】が到着します。
10:31 津久井湖観光センターを発車しました。(乗客は10名ほど) -
10:46 三ケ木に着きました。(津久井湖観光センターから15分)
41分の待ち合わせで相模湖駅(JR中央線)へ向かいます。津久井神奈交バス 乗り物
-
■三ケ木①乗り場
【湖28系統・相模湖駅行】は、発車時刻の20分前に入線しました。(早っ!) -
11:27 3名の客を乗せ三ケ木を発車しました。
-
■湖28系統・相模湖駅行[桂橋軽油]
三ケ木から相模湖駅へ行くには、【湖28系統】桂橋(県道)と【湖21系統】阿須(国道412号線)を経由する2路線があり、共に日中は1時間に1本の運行です。 -
イチオシ
道志川(道志橋)を渡ります。
ここで道志川は大きく蛇行しており、人の胃袋のように見えます。(笑) -
イチオシ
相模川(桂橋)を渡ります。
良い眺めです~新緑の木々が春の訪れを感じさせます。 -
国道20号線・小原(おばら)地区を走行中です。
街並みが何となく宿場町っぽかったので調べてみると、ビンゴ!小原は甲州街道9番目の宿場町でした。
■甲州街道
江戸幕府によって整備された五街道のひとつで、江戸(日本橋)から新宿・八王子・甲府を経て中山道と合流する信濃国(長野県)の下諏訪宿まで44の宿場町がありました。 -
11:49 相模湖駅に着きました。(三ケ木から22分)
6分の待ち合わせで藤野駅行に乗換えます。相模湖駅 駅
-
バスを待つ間に撮り鉄を!
高尾行[211系]が到着します。 -
■相模湖駅③乗り場
直ぐにバスが来ました。 -
藤野駅(隣駅)へ行くのにJRを使わずバスで行くところが私のポリシーです。運行本数が少ない中、上手く乗り継ぎできるのは嬉しいですね。(笑)
11:55 相模湖駅を発車しました。(貸切です) -
■湖23系統・藤野駅行
国道20号線をひたすら走る路線で、藤野駅を発着する【野05・野08・野11・野12系統】の送り込みを兼ねた出入庫路線です。 -
与瀬神社前~勝瀬橋バス停間の約3kmは、国道20号線が連続して蛇行する区間で、上は中央道、眼下は中央線とクロスします。
-
■吉野~藤野下バス停
沢井川の河口と相模川を眺めます。 -
■藤野中学校入口バス停
後ほど、相模川の対岸(日連地区)を通り、山奥へ進みます。 -
12:05 藤野駅に着きました。(相模湖駅から10分)
藤野駅(JR中央線)は神奈川県最後の駅です。次のバスまで1時間ほどあるので、ここでランチタイムとします。藤野駅 駅
-
■ご当地マンホール[旧藤野町]
藤野町の花「フジ」がデザインされています。(2007年、相模原市に編入) -
駅舎前に手造りの木製ベンチとテーブルがあるので腰を下ろします。
駅周辺には飲食店が数店舗ありますが、7都府県に緊急事態宣言が発令されため営業しているのか未確認のため、道志村でワンカップと缶詰を、津久井湖で「かて飯」、駅前でヨモギ餅とお茶を購入しました。 -
大月行[211系]が発車しました。
1両当り、5~10名程度の乗車でしょうか、ガラガラの車内です。 -
列車を眺めながらの一杯は美味い!
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特急あずさ22号・新宿行[E353系]が通過します。
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〆は、津久井湖観光センターで購入した「かて飯(432円)」をいただきます。
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お~これは美味い!
味の染み込んだ野菜と酸味の強い酢飯との相性は良いですね。日本酒にも合うでしょうか。ペロッと食べてしまいました。食後のスイーツはヨモギ餅です。控えめな甘さが印象的でした。ご馳走さまでした。 -
ランチタイムを終え、ほろ酔い気分で後半戦へ、午後イチは【野12系統・奥牧野行】に乗ります。
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13:10 数名の客を乗せ藤野駅を発車しました。
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■野12系統・奥牧野行[やまなみ温泉経由]
やまなみ温泉までは1時間に1~2本の運行(9時と11時台は運行ナシ)で、山梨県との県境に近い奥牧野(おくまぎの)までは1日9本の運行です。
かつては、やまなみ温泉を経由して東野・月夜野方面や篠原地区へ向かう路線もありましたが、乗客減により廃止となり、現在は相模原市が山口自動車と藤野交通に委託してデマンド交通を運行しています。 -
相模川に架かる日連(ひづれ)大橋、この橋は「かながわの橋100選」に選ばれています。
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相模川下流を眺めます。
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徐々に道幅が狭くなり、同時に民家が少なくなってきました。
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藤野駅を発車して6分、秘境感が漂ってきました。
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♪次は~やまなみ温泉です。
※日帰り入浴施設「藤野やまなみ温泉」は、一つ手前の「やまなみ温泉入口」で降ります。当初は温泉でノンびりするつもりでしたが、7都府県に緊急事態宣言が発令されため2日前から臨時休業となりました。(涙)
■藤野やまなみ温泉
https://yamanami-onsen.jp/ -
建物には「やまなみ温泉・バス折り返し場」と表記されています。建物は立派で、山間にあるプチバスターミナルと言ったところでしょうか。構内には菅井地区や篠原地区を結ぶワゴン車(デマンド交通)が待機しています。※事前予約制(観光客も乗車できます)
■菅井地区デマンド交通[相模原市HP]
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/toshikotsu/1004854/1016259.html
■篠原地区デマンド交通[相模原市HP]
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/toshikotsu/1004854/1016260.html -
待合室やトイレを完備しています。
構内が狭いため、旅客の乗降が終わるとバスはバックします。 -
菅井地区(東野方面)へ行くデマンド交通(山口自動車)、一度乗ってみたいですね。
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この長閑さが何とも言えません。
やまなみ温泉(バス折り返し場)を発車すると来た道を戻ります。奥牧野行は、早朝および夜便の一部を除き、やまなみ温泉に寄り道(経由)します。 -
やまなみ温泉(バス折り返し場)から1.5km、賽の神(さいのかみ)バス停付近でで県道517号線(奥牧野相模湖線)に入り奥牧野へ向かいます。下り坂が続きます。
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♪ご乗車ありがとうございました。
♪次は~終点・奥牧野です。 -
昨日、お世話になった富士急バスのバス停ではありませんか~「奥牧野」と表記されています。神奈中バスは基本通過しますが、自由乗降区間のため旅客より申告があれば停まります。(実際、一人降りました)
■富士急バス[坂下・無生野線]
JR上野原駅(中央線)と無生野(むしょうの)を結ぶ路線[約16km]で、平日は1日1便、土休日は2便の運行。乗り継ぎ旅には難易度の高い路線です。かつては都留市駅(富士急)まで行くことができました。 -
神奈中バス(赤線)と富士急バス(黄線)の「奥牧野バス停」は240m離れていますが、奥牧野地区を含む周辺地域では両社とも自由乗降区間を設けているので、富士急バスの奥牧野バス停で手を挙げれば神奈中バスが停まってくれますし、神奈中バスの奥牧野バス停で手を挙げれば富士急バスが停まってくれます。(降りることもできます)
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イチオシ
13:35 神奈中バス・奥牧野に着きました。(藤野駅から25分)
折返しまで27分あるので周辺を散策します。(念のため運転士に発車時刻を確認) -
奥牧野バス停から歩くこと3分ほどで神奈川県(相模原市)と山梨県(上野原市)の県境に着きました。
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本日、2回目の県境越えです。(笑)
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当初は「藤野やまなみ温泉(神奈川県 相模原市)」か「秋山温泉(山梨県 上野原市)」でノンびりしようかと計画していましたが、コロナの影響でボツとなりました。もし、秋山温泉が営業していたら往路は送迎バス(上野原駅発)、復路は秋山温泉から奥牧野バス停(1.4km)まで歩いて県境越えをするつもりでした。(残念です)
■秋山温泉
http://www.akiyamaonsen.com/
■藤野やまなみ温泉
https://yamanami-onsen.jp/ -
奥牧野バス停から歩くこと3分、秋山川に架かる「前川橋」に着きました。
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高所恐怖症の私が命がけで取材をします。(笑)
恐る~恐る渡ります。(腰が引けています)木造の吊り橋ですが意外に揺れません。ちなみにこの吊り橋は最大10名と注意書きしてあります。
■前川橋
1958年(昭和33)竣工、長さ:約50m、幅:約2m。
塔はコンクリート製で竣工当時の姿でレトロ感が漂います。木道は2011年(平成23)に補修工事をしています。 -
秋山川の上流を眺めます。県境は目の前にあります。
山梨県側(上野原市 秋山地区)の斜面にある畑(画像右上)を見ると長閑さを感じます。 -
秋山川の下流を眺めます。
秋山川は後に相模川と合流し、相模湖へ流れます。 -
無事に渡り終えることができました。(笑)
そろそろバス停へ戻ります。 -
14:03 奥牧野を発車しました。(乗客は私だけです)
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■梁瀬橋~舟久保バス停間
エンジンを唸らせながら坂道を上がって行きます。 -
■梁瀬橋~舟久保バス停間
奥牧野地区(梁瀬橋)を過ぎると秘境区間に入ります。 -
相模川を渡ると終点・藤野駅です。
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14:31 3分遅れで藤野駅に着きました。(奥牧野から28分)
ここで、まさかの悲劇が…藤野駅 駅
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あ~待ってくれ!
藤野駅に3分遅れで到着したため、目の前で【野08系統・和f田行】が発車してしまいました。(涙)
■この後の行程は…
【野12系統】奥牧野発 14:03 → 藤野駅着 14:28
【野08系統】藤野駅発 14:31 → 和 田着 14:45
【野08系統】和 田発 14:51 → 藤野駅着 15:05
【湖23系統】藤野駅発 16:01 → 相模湖駅 16:14
【湖21系統】相模湖駅 16:58 → 三ケ木着 16:58
【橋09系統】三ケ木発 17:05 → 橋本北口 17:56でした。
■原因
①定時運転(早発防止)を厳守しすぎて遅れ気味で運行したこと。
②藤野駅前の国道20号線で右折するのに時間が掛かったこと。
奥牧野で乗車したとき運転士に「藤野駅で31分発の和田行に乗換える」旨を伝えておけば良かったと反省しています。 -
次の【野08系統・和田行】は、57分(15:25発)待てば乗れるのですが、帰宅時間が遅くなるので、諦めて電車に乗り相模湖駅(隣駅)へ向かうことにしました。
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ここから先は、行程表が無いため当初計画した路線バス【湖21系統・三ケ木行と橋09系統・橋本駅北口行】に乗れるかは運任せです。
現在の時刻は14:34、発車時刻案内版を見ると6分後に高尾行が来るではありませんか~まずは第一関門をクリアしました。 -
跨線橋から甲府方向を眺めます。
地形の関係で、相模川・国道20号線・JR中央線・中央自動車道(画像右)が寄せ合っています。 -
■藤野駅
1943年(昭和18)開業。島式ホームですが、ホーム用地幅が狭いため、上下線が互い違いに配置されています。隣の上野原駅は山梨県です。 -
高尾行[211系・6両編成]が到着しました。
7都府県に緊急事態宣言が発令された影響でしょうか、車内は1車両につき数名程度が乗っているだけでした。
14:40 藤野駅を発車しました。 -
14:43 相模湖駅に着きました。(藤野駅から3分)
■相模湖駅
1901年(明治34)八王子駅 ~上野原駅間開通と同時に与瀬駅として開業、1956年(昭和31)相模湖駅に改称。相模湖駅 駅
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特急通過待ちで停車している大月行です。[E233系・10両編成]
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ひっそりとした駅前です。
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駅前を撮影をしていたらエンジン音が…乗り遅れないように急ぎます。(待ってくれ~)車内は10名ほどの乗客がいます。(指定席に座ることができました)
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当初の計画通り【湖21系統・三ケ木行】に乗ることができました。第二関門をクリアしました。(往路は湖28系統)
■湖21系統・三ケ木行
相模湖駅と三ケ木(津久井営業所)を結ぶ路線バスは、【湖21系統】阿須(国道412号線)と【湖28系統】桂橋(県道)の2路線があり、共に日中は1時間に1本の運行です。 -
湖21系統・三ケ木行は、相模湖に架かる「相模湖大橋」を渡ると畔を走ります。(絶景)
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橋の上にバス停(相模湖大橋)があります。
■相模ダム(相模湖)
1947年(昭和22)竣工、高さ58.4m、湛水(たんすい)面積326ha(東京ドーム約70個分)です。※湛水面積…常時満水位まで水が貯まったときの貯水池の面積。
横浜市・川崎市・相模原市などへの上水道、京浜工業地帯への工業用水、及び水力発電、洪水調節、灌漑用水が主な役割です。相模湖大橋 名所・史跡
-
♪ご乗車ありがとうございました。
♪次は終点・三ケ木です。 -
15:07 三ケ木に着きました。(相模湖駅から19分)
津久井神奈交バス 乗り物
-
■三ケ木(津久井営業所)
③乗り場脇にはレトロな待合室と売店があります。 -
※③乗り場から②番乗り場を撮影
次は、③乗り場から38分待ち合わせで【橋09系統・橋本駅北口行】に乗換えます。これも当初の計画通りで、第三関門をクリアしました。(ホッとしました) -
イチオシ
■三ケ木バス待合所
③乗り場脇にあるレトロな待合室、中には入りませんでしたが待合室として機能はしているようです。売店もあります。
正確なことは分かりませんが、神奈川中央交通西・津久井営業所の歴史を見ると「1963年(昭和38)津久井郡津久井町三ケ木に移転」と記載されているので、その頃から営業していたかと推測します。 -
発車7分前に入線です。
この旅のラストラン【橋09系統・橋本駅北口行】に乗ります。 -
■橋09系統・橋本駅北口行[三井・上中井経由]
橋本駅北口行は3路線ありあります。
・【橋01系統】日中12分間隔で運行。(幹線)
・【橋03系統】一日9便の運行。(金原・新小倉橋経由)
・【橋09系統】一日11便の運行。(三井・上中井経由)
これから乗る路線は3つの特長があります。
①津久井湖を横断する唯一の路線。
②2004年一部区間廃止、2014年(平成26)全区間復活。
③バス停がミニサイズ。 -
15:45 三ケ木を発車しました。(乗客5名)
バスは一旦逆方向(相模湖駅方面)へ500mほど走り、いくつかの集落を通り橋本駅方面へ向かいます。 -
神奈中バスのバス停は大きいイメージでしたが、こんなプチバス停もあるんですね~。
■尾崎記念館
「憲政の神様」といわれた尾崎行雄(咢堂)の生誕地。敷地内には尾崎家の墓や、井戸、稲荷神社が残されています。また、尾崎自身の筆による「善悪乃標準の碑」も建てられています。
・尾崎記念館[相模原市観光協会]
https://www.e-sagamihara.com/nature/museum/0491/尾崎咢堂記念館 美術館・博物館
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三ケ木を発車して17分、津久井湖に架かる「三井大橋」を渡ります。
■三井大橋[神奈川県道513号鳥屋川尻線]
1964年(昭和39)竣工。長さ212m。かながわの橋100選に選ばれています。また、隣には歩道専用「三井そよかぜ橋」も架けられています。 -
対岸は旧津久井町の中心です。
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三井大橋を通過すると上り坂が続きます。
三井~上中沢バス停区間(2.1km)は、プチ峠道と言ったところでしょうか、眼下に津久井湖・三井大橋、対岸は旧津久井町を眺めることができます。 -
岳雲沢隧道(長さ31m)を過ぎると下り坂が続きます。
遥か彼方には、現実の世界(相模原市 緑区 橋本)が… -
♪ご乗車ありがとうございました。
♪次は、終点・橋本駅北口です。 -
橋本駅が見えてきました~
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16:34 橋本駅北口に着きました。(三ケ木から49分)
JR横浜線に乗換えます。 -
■おさらい
・【三56系統】月夜野~三ケ木…… 17.2km:570円
・【橋01系統】三ケ木~津久井湖……3.9km:280円
・【橋01系統】津久井湖~三ケ木……3.9km:280円
・【湖28系統】三ケ木~相模湖駅……7.7km:310円
・【湖23系統】相模湖駅~藤野駅……5.5km:240円
・【野12系統】藤野駅~奥牧野…… 10.7km:300円
・【野12系統】奥牧野~藤野駅…… 10.7km:300円
・ ※JR中央線(藤野駅~相模湖駅)
・【湖21系統】相模湖駅~三ケ木……7.7km:310円
・【橋09系統】三ケ木~橋本北口… 16.8km:550円
※合 計…………乗車距離:84.1km 運賃:3140円
※お得度…………3140円(通常運賃)ー1050円(一日乗車券)
=2090円 -
16:40 橋本駅を発車しました。
運良く当駅始発の電車に乗ることができました。橋本駅 (神奈川県) 駅
-
JR橋本駅から45分ほどで東急東横線・綱島駅に着きました。
夕刻のラッシュ帯に入るもJR横浜線および東急東横線はガラガラでした。(信じられません)綱島駅 駅
-
イチオシ
夕陽を浴びながら鶴見川橋梁を渡る急行・元町中華街行[5000系]。
-
旅の〆は、行きつけの店で宴です。
綱島駅から徒歩8分ほどにある「やきとり大吉・樽町店」へお邪魔します。
■やきとり大吉・樽町店
・ホームページ
https://www.daikichi.co.jp/shop/kanagawa/1096.html
・食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140204/14015728/ -
一番乗りです。
いつもですと一杯目はビールですが、今日はスタコ(樽詰めチューハイ)で一人乾杯をします。 -
■砂から
私の定番、裏メニュー「砂から(砂肝のから揚げ)」を注文、これが美味いんです。衣は薄いので砂肝本来の味と食感が楽しめ、そのうえ絶妙な塩加減、マヨネーズとの相性は言うまでもありません。アルコールが進みます。 -
■み(もも肉)・豚バラ
周りはカラッと、中はジューシーに仕上がっています。 -
■たまねぎ・いかだ(ネギ)
タレは自家製でサラッとしています。 -
■マヨピリトン[新メニュー]
豚バラの脂分をマヨピリが、まろやかにしてくれます。ネギはサッパリ感を演出してくれます。 -
■元気焼き(鳥ガーリック)
ガーリックで旅の疲れを吹き飛ばします。(ニンニクパワー)
7都府県に緊急事態宣言が発令された影響で、普段よりお客は少なめでした。おかげで私はゆっくり飲むことができましたが、経営者は大変な思いをしていることでしょう。
明日は仕事です。
2時間ほど飲んで帰宅しました。 -
■まとめ
<バス>
・東急バス……2.3km
・相鉄バス……117.3km(高速バス)
・富士急バス…50.4km
・神奈中バス…84.1km
※小計…254.1km
<鉄道>
・東急東横線…13.6km
・JR中央線……3.7km
・JR横浜線……29.0km
※小計…46.3km
合計…300.4kmの道のりでした。
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4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発令され、本来旅行を中止しなければならないところを強行しました。旅行中は常に後ろめたさを感じていました。
その中で、3県から眺めた日本の象徴「富士山」、桜が満開で長閑な山村「道志村(山梨県 南都留郡)」、藤野駅前でのプチ宴(初体験)、神奈中バスの秘境区間は印象強く残っています。
今回は、7月に計画している旅行(2回分)の前哨戦とも言える旅行でした。緊急事態宣言が緩和されるかは分かりませんが、計画通りに進められることを切に願っています。 -
■予告
「秘境!路線バス乗り継ぎ旅・第二弾」は、埼玉県と東京都にお邪魔します。秘境はもちろんのこと、この旅の一つの目的である「バス業界で初導入の施設」を視察、温泉・ご当地グルメを楽しみます。補足として、乗り鉄も濃いめでしょうか?お楽しみに!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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喜多方
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この旅行記へのコメント (6)
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- Akrさん 2020/10/26 12:45:15
- これ本当に神奈川県ですか(笑)
- BTSさま
こんにちは。Akrでございます。続編拝見しました。
いやあ、これって本当に神奈川県の景色なんですか~
横浜や湘南の神奈川県ですよね?まるで信州にいるかのような大自然。県内でこんな自然いっぱいの景色を拝めるとは。
それにしてもこのうっす~いダイヤのバス路線をよく組み立てましたねえ。脱帽です。
途中で見事、乗り遅れるアクシデントがありましたがそこをうまく鉄道でリカバリーされるあたりはさすがです。鉄道と違い、バスは数分の遅延は当たり前ですので分単位の乗り換えはリスク高いですよね。同業だから分かりますが、バス業界は「早発厳禁」なので途中での時間調整を嫌うのでどうしても遅れがちに運転しがちです。でも、横浜を走る神奈中バスが自然の中を行くのも新鮮ですね。乗られたバスの側面の「出口」「入口」の行灯窓が懐かしい。いまはステッカーですもんね。
ワンカップと缶詰。そして青い空。
一度、ご一緒したいです(笑)
大吉もうちの近所にもありますがなかなかメニューが凝ってますね。今度行ってみようかな。
次回作は大作のようですね。
楽しみにお待ちしております。
お仕事忙しそうですがお痩せになったBTSさまも一度お会いしたいです(笑)
-Akr-
- BTSさん からの返信 2020/10/28 09:18:21
- RE: これ本当に神奈川県ですか(笑)
Akrさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
>横浜や湘南の神奈川県ですよね?
ハイ!
正真正銘の神奈川県です。(笑)
こんな自然豊かな景色に出会うとは驚きました。
Akrさんの仰る通り、まるで信州の景色です。
平地に路線網を持つ神奈中バスが山間を走るシーンは感動モノです。
残るは、小田急小田原線・秦野駅を発着する路線(ヤビツ峠行)でしょうか。
いつか、乗りたいと思っています。
今回の計画で失敗したのは、藤野駅の3分乗換えでした。
コロナ禍のため乗客は少なく、やまなみ温泉から藤野駅間は遅れ気味で
走っていました。止めは藤野駅前の国道20号線でした。対向車が多く
中々、右折することができませんでした。そして藤野駅に着く寸前に
乗換える予定だった和田行が発車して行きました。
あちゃ〜と思いながら、今日は帰ろうと思い、電車に乗りました。
相模湖駅から先はは、運良く往路と違う系統に乗れ、橋本駅まで向かうことが
できました。
>乗られたバスの側面の「出口」「入口」の行灯窓
他地方では最近では見ることが少なくなりましたね。神奈中バスはバリバリ
現役で活躍しています。神奈中バスは、路線網が広いため「前乗り中降り」・
「中乗り前降り」「前乗り前降り」があるため行灯窓が設置されています。
もちろん、ステッカー表示の車両もあります。
青空の下でプチ宴は良かったです。
電車が到着しても降りる客は少なく、人目を気にせずに飲めました。
>一度、ご一緒したいです(笑)
いつでも付き合いますよ〜ご連絡お待ちしております。(笑)
Akrさんの近所にも大吉があるんですね〜
常連になれば、裏メニューを作ってくれるかもしれません。
チェーン店ですが、オリジナルのメニューを出すこともできるそうです。
一度行ってみて報告(旅行記)をお待ちしております。
次回は、7月6日から1泊2日で埼玉県と東京都にお邪魔した旅行記です。
乗り鉄もありますので、お楽しみに!
BTS
-
- Tagucyanさん 2020/10/25 22:30:03
- どこをどう進んだか目に浮かんできます
- BTSさま
こんばんは
三ヶ木から、まっすぐ橋本に行くわけないと思っておりましたが、こう来ましたか(笑)
このあたりはもうほとんど私の行動範囲内なので、どこをどう回っているのか、目に浮かんできました。
城山ダムは、ダムの上が幹線道路になっていて、バスもそこを通るので楽しいですよね。そのたもとにある観光センターは、地元すぎて寄ったことがないのですが(汗)
三ヶ木から相模湖に行く路線は系統が2つあります。ひたすら県道を行く系統の方が本数が多いですが、山を越えて桂橋を通る系統もおもしろいですよ。
藤野駅周辺を走るバスは、営業所がある三ヶ木からは遠いので、やまなみ温泉の折返し場が車庫になっていて、運転士さんはここに出勤してきます。相模湖と藤野を結ぶ路線は、それらのバスが1日1回三ヶ木の営業所に立ち寄るための送りこみ系統のような感じになっていますね。
ただ、藤野駅を介して乗り換える人はほぼいないですから、その接続はあまり考えられてないですね。今回はそれがあだになったようで・・・
やまなみ温泉方面から甲州街道に出る交差点は、ちょっと通過に時間がかかることがあります。前回東野から三ヶ木に抜ける道が台風のたびに不通になる話が出てきましたが、そのときはここが迂回路になるので、大渋滞が起きます。
奥牧野では、上野原駅からの富士急バスが通ります。ただ、現在では道志路線と同様、本数が激減しており、乗り継ぎはかなり難しい。まだ本数が多かった時代に乗りついだことがありますが。
ちなみにここで出てくる秋山温泉は、温水プールが併設されていて、我が家の行きつけです(笑) やまなみ温泉も、やっぱり家族でよく行きますけどね。
最後、三ヶ木から橋本まで、また凝った系統に乗りましたねえ。この系統、いくつかの区間系統をつなぎ合わせた、比較的新しい系統ですよ。途中、大型バスでここ? というようなところも通りますよね。終点の橋本駅がとても都会に見えてきます(笑)
といいつつ、みんなこのコロナ渦以来ご無沙汰しているところばかりですので、久しぶりに行ってみたいです。
---
Tagucyan
- BTSさん からの返信 2020/10/28 08:37:13
- RE: どこをどう進んだか目に浮かんできます
- Tagucyanさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
地元の人って、近くにある観光スポットや施設は行かないですよね。私もその口です。でも旅行記のネタ不足になったときは横浜周辺を歩くでしょうか、でも人混みは極力避けるようにしています。
津久井湖観光センターの建物は年代物でトイレが薄暗く、女性には評判が悪いようです。私がお邪魔した日は天気が良く、平日にも関わらず賑やかでした。今回は「かて飯」を狙って行きましたが、弁当類は色々と売っていました。湖を眺めながら弁当を食べるのも悪くありません。
今回、三ケ木〜相模湖駅を結ぶ2ルートに乗りましたが、どちらも眺めは良かったです。帰路は藤野駅から急遽予定を変更したため、往路と同じ桂橋軽油だったらどうしようかと思いましたが、運良く違う系統に乗ることができました。
奥牧野を通る富士急バス、かつては運行本数がありましたが、現在は平日が1便、休日は2便と、道志線よりも本数が少ないですね。この路線も乗ってみたいですね。そして、無生野から徒歩で雛鶴峠を超えて曽雌から富士急山梨ハイヤーが運行する「デマンドタクシー(予約制)」に乗り、禾生駅へ向かいたいのですが、熊との遭遇が怖いのため計画倒れで終わるかと思います。(笑)
三ケ木から〆の「橋09系統」、この路線は津久井湖を横断し、対岸の津久井町を眺めることができ、しかもプチ峠越えもあるので乗りごたえがありました。この路線は、かつて一部区間を廃止し、分断されましたが、10年後に全区間復活となった珍しい路線です。
しばらく「秘境!路線バス乗継旅」が続きます。年明けには第4弾を計画しています。
BTS
-
- エヌエヌさん 2020/10/25 16:34:02
- 恐怖の相模湖駅
- BTSさんこんにちは!
お仕事は慣れましたでしょうか?
バスとは無関係ですが、20数年前プラプラしていた時期、北斗星で上野へ戻ってきてキャンプがしたくなり相模湖へ向かいました。
夕方少し前に着いたのですが、想像とは違い、キャンプは止めることにしたのですが、手持ちがない事に気付き・・・(昔はコンビニなどで下ろせなかった・・・)
相模湖から高尾までテントを持ってひたすら歩きました。
途中で日が暮れ闇になり3時間近く歩いたのでないかなぁ
高尾でビューカードで発券してもらい帰路につきました。たった1駅がこんなに遠いとは思いませんでした。
話は戻り秋に春の旅日記を見るのも中々オツでした。
予告のキャビア気になるなぁ(#^.^#)
- BTSさん からの返信 2020/10/28 07:48:59
- RE: 恐怖の相模湖駅
エヌエヌさまへ
おはようございます。
早々にご覧板いただきありがとうございます。
エヌエヌさんにとって、相模湖はほろ苦い思い出の場所なんですね。
手持ちが無く、10km先の高尾駅へテントを持って歩くなんて…しかも県境越えのオマケ付、交通量の多い国道20号線をひたすら歩くのは、さぞ辛かったことでしょう。
仕事の関係で旅行記の作成および公開が遅くなり、季節が真逆になっています。まるでオーストラリア状態でしょうか。(笑)
予告のキャビアですが、2日目の後編でご紹介いたします。今日は休みなので初日・前編の画像をピックアップします。いつ完成するかは未定です。お楽しみに!
BTS
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旅行記グループ 秘境!路線バス乗り継ぎ旅
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