2019/04/23 - 2019/04/30
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旅人のくまさんさん
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サマルカンドの見学を終え、次のブハラに向かいました。ブハラは、ザラフシャン川下流域に位置する、ブハラ州の州都です。古代より栄えたオアシス都市として有名です。古い街並みや遺跡も残り、旧市街全体が世界文化遺産に登録されています。
- 交通手段
- 観光バス
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サマルカンドからブハラまでは、長距離移動になりました。その途中で立ち寄った休憩所です。ユッカの花穂が伸びかけていました。日本でもよく見かける白い花を咲かせます。
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サマルカンドからブハラ、さらにブハラからウルゲンチまでの移動と、各地の観光場所を巡ってくれたバスです。メーカーは、アジアスターでした。中国のメーカーのようでしたが、韓国メーカーかもしれません。ネットでは確認できませんでした。
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休憩所の一角にあったお店の光景です。サマルカンドからブハラまでの走行距離は20キロと紹介されていましたが、ブハラからウルゲンチ向かう明日の走行距離は450キロと旅行計画書に記載されていました。
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近寄って撮影した、休憩所の一角にあったお店の光景です。昼時には早い時間帯ですから、閑散としていました。
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同じく、サマルカンドからブハラに向かう途中に立ち寄った休憩所付近の光景です。広い駐車場でしたが、駐車中の車はわずかでした。この後に込み合うのかもしれません。
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ここからは、場所が変わります。ブハラに到着し、早速の昼食です。昼食時間はたっぷりとありましたから、赤ワインと白ワインをセットで注文しました。摘みになりそうなものも、先に用意されていました。
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白ワインの摘みにちょうどよさそうな、2種類の野菜料理です。しっかりとした味付けで、予想したとおり白ワインによく合いました。残さず戴きました。
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ウズベキスタンの名物料理の一つ、うどん料理の『ラグマン』です。見た目は、スパゲティでした。残さず戴きました。中央アジア全域で広く食べられている手延べ麺です。中国語では『拉条子』と呼ばれるようです。
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昼食のお店の前に生えていた、桑の古木です。日本で見掛けるカイコ(蚕)の餌になる桑の木とは、随分とイメージが異なる桑の木でした。
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同じく、桑の古木の光景です。普段目にする桑の木と違っていたのは、木の姿だけではなく、その実でした。も井村作色に熟れるのではなく、熟れると白色になります。その実が一杯生っていました。
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食べることが出来るとお聞きした、熟れると白い色になる桑の実の光景です。『ホワイトマルベリー』と呼ばれているようです。白く熟れた実を試食しましたが、ほのかな甘みでした。
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ブハラは、1500年にトルコ系ウズベク人に占領され、ブハラ・ハーン国(1557~1920年)となりました。そのハーン専用のモスクとして1712年に建築されたのが『バラ・ハウズ・モスク』です。そのモスクの前の池の光景です。
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『バラ・ハウズ・モスク』の前の池と、その周りの光景です。前方には、公園施設の一部らしい、展望台が見えていました。その姿が、池にも映り込んでいました。
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ボロハウズ・モスクの特徴は、20本の木製の柱があるアイワンの装飾とされます。2本の木を繋いで、長い柱が作られているようです。ネット写真では、取り換えられた古い柱で、つなぎ目の部分を見ることが出来ました。
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イチオシ
ボロハウズ・モスクの正面上部のズームアップ光景です。側面の装飾をはじめ、各部に精緻な文様が施されていました。柱の先端は、ムカルナスと呼ばれる、イスラム建築で使われる持ち送り構造の装飾になっていました。
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撮影位置を変えて眺めた、ボロハウズ・モスクの正面光景です。こちら側からは、逆光気味で、あまり写真写りはよくなかったようです。
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長さが12メートルつほどとされる、モスク建築の3本のアイワンのズームアップ光景です。昼食のお店で紹介した、桑の木が柱に使われているようです。木材図鑑からの紹介です。『日本各地に自生し、樺太、朝鮮、中国にも分布。木材としての蓄積は極めて少なく貴重材である』と記されていました。クワ科クワ属の落葉広葉樹で、『ヤマグワ(山桑)』、『ホングワ(本桑)』とも呼ばれます。
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20本の柱が池に写り、まるで40本の柱に見えるとお聞きしましたが、時間帯によるのでしょうか、この時間帯では、はっきりとは見えませんでした。以前に見学した、イランのチェヘル・ソトゥーン宮殿と同じ構想の建築のようでした。『イランの真珠』と呼ばれる古都・イスファハーンにあります。
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同じ場所から、少しズームアップしたボロハウズ・モスクの建物光景です。イランのチェヘル・ソトゥーン宮殿の『チェヘル・ソトゥーン庭園』は、サファヴィー朝時代を代表する宮廷庭園で、アッバース1世の命により造営され、1643年に完成しました。現在は『ペルシャ式庭園』の代表の一つとして、世界文化遺産に登録されています。
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長く伸びてきた、ユッカの花穂の光景です。ユッカは、リュウゼツラン科イトラン属(ユッカ属)の植物の総称とされます。同じ仲間のリュウゼツランの花穂は、高さが10メートルほどになります。ただし、日本では30年に1回ほどの開花とされます。
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展望台のズームアップ光景です。右手に見える細い塔がエレベータになっているようでした。この後見学したアルク城の城内からは、同じくらいの高さに見えました。少し古いネット写真には、細い塔はありませんでしたから、まだできたばかりのようです。
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ボロハウズ・モスクの見学の後、歩いてアルク城の見学に向かいました。何度も外敵に破壊されては建て直され、現在の城は18世紀の姿が再建されているようです。なお、『アルク』は城の意味とされます。
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広い通りを渡る前に撮影した、アルク城の城壁と城門の光景です。『帝政ロシアがウズベキスタンを攻めてきた際、タシケントのあるコーカンド・ハン国、ヒヴァのあるヒヴァ・ハン国が次々負ける中、最後まで抵抗を見せたのがアルク城を有したブハラ・ハン国』とのネット情報もありました。堅城だったようです。ロシア帝国は1721~1917年の間に存在しました。
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同じ場所からズームアップしたアルク城の光景です。帝政ロシアに対し、最後まで徹底抗戦をした結果、大量の焼夷弾を打ち込まれ、多くが破壊されました。徹底抗戦をしたブハラ・ハン王は、戦いに敗れ現在のアフガニスタンまで逃れたようです。『財産までは持ち出せず、それが後にシベリア鉄道の開発費に当てられた』とのネット情報もありました。
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観光用の道案内標識の光景です。右向きの矢印手アルク城、左向きの矢印でボロハウズ・モスクが表示されていました。どちらも、この場所から至近距離です。その上にある黄色の標識は、『ブハラ・タワー』でした。
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アルク城の城壁光景です。1920年のソビエト軍による爆撃で、木造部分などは焼け落ちてしまい、現在残っているのは石造りの部分のみです。石垣も積みなおされたように綺麗な外観をしていました。
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イチオシ
アルク城前の広場と、アルク城の光景です。ブハラの旧市街はユネスコの世界文化遺産に指定されてぃますが、アルク城はブハラ郊外であり、登録範囲外のようでした。同じく、サーマーニ廟も世界遺産の区域・施設には指定されていないようです。
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3か国語で記されていたアルク城の紹介です。アルク城は歴代ブハラ・ハーンの居城です。最新の発掘調査によれば、少なくとも紀元前4世紀頃から存在していたことが分かっています。その紀元前4世紀が記されていました。1920年、ソビエト軍による爆撃で焼け落ちたことも記されていました。3.9ヘクタールの広さのお城です。
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イチオシ
アルク城の正門のズームアップ光景です。正面の門の上にあるスペースは、かつては、『民族楽器の間』と呼ばれ、多くの民族楽器が保管されていたようです。賓客、来客をもてなすための工夫だったようです。
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観光用のラクダさんです。観光客の姿はなく、関係者ばかりのようにも見えました。ラクダには、中国のシルクロード旅行で、敦煌近郊の鳴沙山で乗せてもらったことがあります。月牙泉の傍にある砂山です。
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