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機内泊を含めて、4泊5日のミャンマー旅行の紹介です。まだ旅行をしていなかった、アジアの国の一つです。とりあえず1年間のビザが免除されたことで、最優先での旅行先になりました。<br /><br />

2019春、ミャンマー旅行記(1/25):5月24日(1):セントレアからハノイ経由ヤンゴンへ、ハノイ空港

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2019/05/24 - 2019/05/28

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旅行記グループ 2019春、ミャンマーの旅

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

機内泊を含めて、4泊5日のミャンマー旅行の紹介です。まだ旅行をしていなかった、アジアの国の一つです。とりあえず1年間のビザが免除されたことで、最優先での旅行先になりました。

交通手段
観光バス

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  • ミャンマーのヤンゴンで現地ガイドさんと落ち合い、ヤンゴンでお別れする、現地集合・現地解散の旅行の出発です。セントレア空港を10時15分発のベトナム航空便ですから、セントレアには2時間前の8時15分に着けば間に合います。少し早い名鉄に乗車できましたので、7時52分着の予定になりました。

    ミャンマーのヤンゴンで現地ガイドさんと落ち合い、ヤンゴンでお別れする、現地集合・現地解散の旅行の出発です。セントレア空港を10時15分発のベトナム航空便ですから、セントレアには2時間前の8時15分に着けば間に合います。少し早い名鉄に乗車できましたので、7時52分着の予定になりました。

  • 金山駅までは地下鉄を利用し、金山で乗車した、名鉄電車のミュースカイ号です。列車前方のモニター画面がある最新車両でした。カーブなどでは80キロほどか、それ以下、直線路では最高120キロほどのスピードでした。

    金山駅までは地下鉄を利用し、金山で乗車した、名鉄電車のミュースカイ号です。列車前方のモニター画面がある最新車両でした。カーブなどでは80キロほどか、それ以下、直線路では最高120キロほどのスピードでした。

  • 電車の定刻ぴったりにセントレア駅に到着し、予定より早い時間でしたが、搭乗手続きを済ませることができました。ターミナルビル4階の光景です。

    電車の定刻ぴったりにセントレア駅に到着し、予定より早い時間でしたが、搭乗手続きを済ませることができました。ターミナルビル4階の光景です。

  • 同じく、ターミナルビル4階の光景です。いつもですと、フードコートで暇つぶしをするところですが、今回はビジネスラウンジの利用になりました。

    同じく、ターミナルビル4階の光景です。いつもですと、フードコートで暇つぶしをするところですが、今回はビジネスラウンジの利用になりました。

  • 屋上デッキから眺めた、駐機中の機材の光景です。こちら方面は、すべて国際線です。手前にキャセイパシフィック機、その先に大韓航空機などが見えました。

    屋上デッキから眺めた、駐機中の機材の光景です。こちら方面は、すべて国際線です。手前にキャセイパシフィック機、その先に大韓航空機などが見えました。

  • 最高の日和に恵まれた、セントレア国際空港の上空です。風もない。穏やかな日になりました。幸先の良い出発になりそうです。

    最高の日和に恵まれた、セントレア国際空港の上空です。風もない。穏やかな日になりました。幸先の良い出発になりそうです。

  • 奥の方の機材が、今回登場するベトナム航空機です。その先に伊勢湾が見えていました。手前に駐機している白い機体は、日本航空機です。

    奥の方の機材が、今回登場するベトナム航空機です。その先に伊勢湾が見えていました。手前に駐機している白い機体は、日本航空機です。

  • 一度紹介しましたが、少し場所を代わりましたので、もう一度紹介しておきます。手前から、キャセイパシフィック機、大韓航空機、フィリピン航空機、エア・チャイナ機、中国南方航空機、中国東方航空機、ジェット・スター機などでした。

    一度紹介しましたが、少し場所を代わりましたので、もう一度紹介しておきます。手前から、キャセイパシフィック機、大韓航空機、フィリピン航空機、エア・チャイナ機、中国南方航空機、中国東方航空機、ジェット・スター機などでした。

  • ターミナルビル屋上から眺めた、管制塔の光景です。国土交通省が管理・運営する施設です。管制塔の高さは86.75m、制振装置2台とネット紹介されていました。

    ターミナルビル屋上から眺めた、管制塔の光景です。国土交通省が管理・運営する施設です。管制塔の高さは86.75m、制振装置2台とネット紹介されていました。

  • 『さくらラウンジ』と呼ばれている、セントレア空港内のビジネスラウンジの光景です。航空機を眺められる、窓際の席が先に利用されているようでした。

    イチオシ

    『さくらラウンジ』と呼ばれている、セントレア空港内のビジネスラウンジの光景です。航空機を眺められる、窓際の席が先に利用されているようでした。

  • まだ午前中ですから、軽く、ハイボールを飲むだけにしておきました。これがその1杯目の全量です。摘みも少々にしておきましたが、つい、二杯目になりました。

    まだ午前中ですから、軽く、ハイボールを飲むだけにしておきました。これがその1杯目の全量です。摘みも少々にしておきましたが、つい、二杯目になりました。

  • 往きには、中央奥に見えるエレベーターでラウンジに向かいましたが、帰りはエスカレーターを利用しました。そろそろ出発ゲート付近に向かいます。

    往きには、中央奥に見えるエレベーターでラウンジに向かいましたが、帰りはエスカレーターを利用しました。そろそろ出発ゲート付近に向かいます。

  • 今回の出発ゲートの15番搭乗口の光景です。現在時刻は9時35分頃、『まもなく搭乗開始』の表示が出ました。

    今回の出発ゲートの15番搭乗口の光景です。現在時刻は9時35分頃、『まもなく搭乗開始』の表示が出ました。

  • 電光表示盤の右上に表示された現在時刻は9時43分、ハノイ往きのVN347便は、『搭乗中』の表示になりました。

    電光表示盤の右上に表示された現在時刻は9時43分、ハノイ往きのVN347便は、『搭乗中』の表示になりました。

  • ほぼ定刻でのセントレア出発となりました。座席の前のモニター画面には、日照時間帯が明るい表示、日没時間帯が暗い画面で表示されていました。出発から到着まで日照時間帯になる予定です。

    ほぼ定刻でのセントレア出発となりました。座席の前のモニター画面には、日照時間帯が明るい表示、日没時間帯が暗い画面で表示されていました。出発から到着まで日照時間帯になる予定です。

  • なぜか、出発地のセントレア(名古屋)が左表示、到着地のハノイが右に表示されました。危害温度がマイナス38度C,飛行高度が10363メートル、対地速度が毎時827キロと表示されているようです。

    なぜか、出発地のセントレア(名古屋)が左表示、到着地のハノイが右に表示されました。危害温度がマイナス38度C,飛行高度が10363メートル、対地速度が毎時827キロと表示されているようです。

  • 出発地のセントレア(名古屋)から、目的地のハノイ(ノイバイ)までの飛行経路の画面です。この画面に時刻表示はありませんが、日本(名古屋)時刻が14時10分頃、ベトナム(ハノイ)時刻がマイナス2時簡の12時10頃になります。飛び立って、約4時間が経過しました。残りのフライトは1時間少しになりそうです。

    出発地のセントレア(名古屋)から、目的地のハノイ(ノイバイ)までの飛行経路の画面です。この画面に時刻表示はありませんが、日本(名古屋)時刻が14時10分頃、ベトナム(ハノイ)時刻がマイナス2時簡の12時10頃になります。飛び立って、約4時間が経過しました。残りのフライトは1時間少しになりそうです。

  • 現在のフライト一の拡大画面です。上海付近から中国上空に入り、広州まで西南向きにに南下し、広州から西向きの方角に切り替わっていました。

    現在のフライト一の拡大画面です。上海付近から中国上空に入り、広州まで西南向きにに南下し、広州から西向きの方角に切り替わっていました。

  • 左側の出発地のセントレア(名古屋)から右側の目的地のハノイまでのフライト画面の文字表示が切り替わりました。上から、残余の距離が251キロ、フライト(経過)時間が4時間丁度、フライト(完了)距離が3353キロの表示でした。この数字から判断すれば、定刻の13時40分にはハノイに到着しそうです。

    左側の出発地のセントレア(名古屋)から右側の目的地のハノイまでのフライト画面の文字表示が切り替わりました。上から、残余の距離が251キロ、フライト(経過)時間が4時間丁度、フライト(完了)距離が3353キロの表示でした。この数字から判断すれば、定刻の13時40分にはハノイに到着しそうです。

  • 着陸直前のフライト画面です。中国の南寧の上空を過ぎた後で、南下を始めていました。ハノイは目前の現地時刻12時30頃のフライト画面です。

    イチオシ

    着陸直前のフライト画面です。中国の南寧の上空を過ぎた後で、南下を始めていました。ハノイは目前の現地時刻12時30頃のフライト画面です。

  • モニター画面を切り替えて、リアルタイムのフライト表示から、説明画面にしました。ベトナム航空の『ルートマップ紹介』です。ベトナム航空は、21の国内線と29の国際線で91の就航路線を持ち、毎日400便を運航していると紹介されていました。29の国際背の内、5路線が日本向けです。

    モニター画面を切り替えて、リアルタイムのフライト表示から、説明画面にしました。ベトナム航空の『ルートマップ紹介』です。ベトナム航空は、21の国内線と29の国際線で91の就航路線を持ち、毎日400便を運航していると紹介されていました。29の国際背の内、5路線が日本向けです。

  • ベトナム・ハノイの内梅国際空港に到着しました。現地(ハノイ)時刻で12時55分、定刻の13時40分より、45分も早い到着となりました。途中、大きな揺れもなく、快調なフライトでした。

    ベトナム・ハノイの内梅国際空港に到着しました。現地(ハノイ)時刻で12時55分、定刻の13時40分より、45分も早い到着となりました。途中、大きな揺れもなく、快調なフライトでした。

  • ベトナムの主要国際空港のノイバイ空港(ハノイ)と、タンソンニャット空港(ホーチミン)の滑走路は、舗装の劣化が問題になっているようです。ベトナム交通運輸省がノイバイ空港とタンソンニャット空港を含むベトナムの空港運営会社であるベトナム空港社(ACV)に対し、至急滑走路を改修するよう指示したことが、2018年6月の記事になっていました。

    ベトナムの主要国際空港のノイバイ空港(ハノイ)と、タンソンニャット空港(ホーチミン)の滑走路は、舗装の劣化が問題になっているようです。ベトナム交通運輸省がノイバイ空港とタンソンニャット空港を含むベトナムの空港運営会社であるベトナム空港社(ACV)に対し、至急滑走路を改修するよう指示したことが、2018年6月の記事になっていました。

  • 到着した後で目にした、フライト画面です。西から東に向けて着陸したらしく、着陸前に旋回していましたが、大きな時間ロスにはならなかったようです。ネット検索では、詳しいことは分かりませんでしたが、ノイバイ空港の滑走路は、3800メートルが2本のようです。

    到着した後で目にした、フライト画面です。西から東に向けて着陸したらしく、着陸前に旋回していましたが、大きな時間ロスにはならなかったようです。ネット検索では、詳しいことは分かりませんでしたが、ノイバイ空港の滑走路は、3800メートルが2本のようです。

  • 同じく、メイン滑走路に着陸した後の移動中の機材からの光景になります。ノイバイ空港とタンソンニャット空港の滑走路の劣化が深刻になっている原因は、航空機の離着陸数が多く、滑走路に過剰負荷がかかっていることにあるようです。

    同じく、メイン滑走路に着陸した後の移動中の機材からの光景になります。ノイバイ空港とタンソンニャット空港の滑走路の劣化が深刻になっている原因は、航空機の離着陸数が多く、滑走路に過剰負荷がかかっていることにあるようです。

  • フライト画面の紹介は省略しましたが、到着した後のモニター画面には、フライト距離が3672キロ、フライトタイムが4時間33分と表示されていました。4時間フライとした時の画面表示では、3353キロをフライトし、残りが250キロでしたから、合計値は3604キロです。70キロほど迂回したのかも知れません。

    フライト画面の紹介は省略しましたが、到着した後のモニター画面には、フライト距離が3672キロ、フライトタイムが4時間33分と表示されていました。4時間フライとした時の画面表示では、3353キロをフライトし、残りが250キロでしたから、合計値は3604キロです。70キロほど迂回したのかも知れません。

  • ノイバイ国際空港に駐機した、航空各社の機材の光景です。一番右の緑の尾翼の機材には『バンブー・エアウェイズ』の文字がありましたが、ほかの機材は確認できませんでした。『バンブー・エアウェイズ』は、ベトナムの複合企業・FLCグループが設立した航空会社です。

    ノイバイ国際空港に駐機した、航空各社の機材の光景です。一番右の緑の尾翼の機材には『バンブー・エアウェイズ』の文字がありましたが、ほかの機材は確認できませんでした。『バンブー・エアウェイズ』は、ベトナムの複合企業・FLCグループが設立した航空会社です。

  • 次に見えてきたのは、修理用の格納庫のようです。修理か点検のために格納されたらしい機材と、順番待ちの小型ジェット機の機材の姿もありました。

    次に見えてきたのは、修理用の格納庫のようです。修理か点検のために格納されたらしい機材と、順番待ちの小型ジェット機の機材の姿もありました。

  • 到着ターミナルから眺めた光景です。先程搭乗したベトナム航空機になるようです。ハノイ郊外は曇り空でしたから、それほど暑くは感じませんでした。

    イチオシ

    到着ターミナルから眺めた光景です。先程搭乗したベトナム航空機になるようです。ハノイ郊外は曇り空でしたから、それほど暑くは感じませんでした。

  • 到着ターミナル内を移動し、乗継ぎの手続きに向かう途中の光景です。預け荷物は、ハノイをスルーしてヤンゴンで受け取りますので、簡単なセキュリティ・チェックだけで済みました。

    到着ターミナル内を移動し、乗継ぎの手続きに向かう途中の光景です。預け荷物は、ハノイをスルーしてヤンゴンで受け取りますので、簡単なセキュリティ・チェックだけで済みました。

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2019春、ミャンマーの旅

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