2019/05/24 - 2019/05/28
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旅人のくまさんさん
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この日の締め括りは、バガン遺跡の中にあったレストランでの民族舞踊のディナーショーでした。バガン遺跡は、世界三大仏教遺跡の一つですが、ユネスコの世界文化遺産に登録されていないのが不思議なほどの遺産です。長く続いている軍政の影響のようです。
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- 観光バス
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夕日が沈む西の空の光景です。上空が赤く染まり、夕日が山の峰に達した時の光景です。手前に見える川も、夕日に薄く染められていました。
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沈む直前の夕日のズームアップ光景に戻ります。夕日を過(よ)ぎる雲が、夕日の手前ににシルエットを描いていました。
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沈む直前の夕日のズームアップ光景が続きます。夕日が山の峰に沈んでしまうまであと僅かですが、その前に雲に隠れてしまいそうでした。
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パソコンで、全体を少し暗くしてみた夕日の光景です。夕日が少しだけ赤味を増したようです。直視しても問題ない明るさになっていました。
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更にパソコンで、全体を暗くした夕日の光景です。夕日が一層赤味を増してきましたが、目視した時の実感よりも、赤味が増してしまったようです。下側半分ほどが雲に隠れてしまいました。
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夕日の下の方には、山との間に厚い雲がたなびいていました。撮影の切り上げの時間になって来たようです。混み合わない内に展望台からエレベーターで降りることにしました。
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これで、展望台の上から見学した、バガン遺跡の夕日口径の紹介はお仕舞です。相変わらず、西の空の上空一面が夕日に染められていました。
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展望台の階下にあった、展示室の光景です。古木の木の根に施された彫刻です。作品名などではなく、『触るな』の表示がミャンマー語(?)と英語で記してあるようでした。
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振り返って眺めた、先程眺めた展望台の光景です。バックになる、空一面の雲が夕陽に染まっていました。辺りは薄暗くなり始めていましたが、まだ明るい西方面の上空でした。
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夕食のレストランの前から眺めた、バガン遺跡の光景です。空には明るさが残っていましたが、平地では明かりが際立つ時間帯となりました。残念乍ら、この写真は、ピンボケになってしまいました。
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少し場所を変えての撮影です。今度は、遺跡の姿も、道案内の明かりも何とか撮影できました。世界遺産に登録された後では、目にすることができない光景かも知れません。
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夕食のレストランには、遺跡を見学しながら食事を楽しめる屋外席も設けられていました。すべて、予約席のようでした。現地ガイドさんは、欧米の観光客の方が好まれる席と紹介されていました。
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ディナーショーのために設けられた、小さなステージの光景です。最初の出し物は、操(あやつ)り人形劇でした。幕の間から、人形劇の部隊裏も覗ける席でした。
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人形劇の承継ですが、照明の明るさに比べ、人形の動きが速いためにブレブレの写真になりました。人形の動きが遅いタイミングを狙ってみましたが、やはり綺麗な写真撮影は無理でした。
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最初に出された野菜スープです。薄味に近い味付けでしたが、十分に野菜の味が利いていました。残さず美味しく戴きました。
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幾種類かの野菜の天ぷらです。頑張って食べましたが、ツアーに参加した二人だけでは、とても食べきれる量ではありませんでした。美味しかったですが、かなり残してしまいました。
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一人分が盛り付けられたプレートの紹介です。野菜主体の料理が3種類、肉が主体の料理が2種類でした。先ほど紹介した野菜の天ぷら同様、こちらも野菜を主体に頑張りましたが、肉料理とご飯は大部分が残ってしまいました。ご飯は長粒米でした。
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取り分けながら戴いた料理の数々です。どうしてもビールの摘みが主体になってしまいました。皿の上部に取り分けたのが、野菜の天ぷらです。
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座長らしい女性の方の踊りです。ウィキペディアの解説からの紹介です。『ミャンマーでは、大きく八つの部族、全体で135に及ぶ民族が存在する。そして、それぞれの部族は、それぞれの州そして文化を持っている』また、八つの墓族とは『 カチン族、カヤー族、カイン族、チン族、モン族、ビルマ族、ラカイン族、シャン族と解説されていました。
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若い女性三人組の踊りです。写真の解説ではありませんが、ミャンマー人口の約7割を占める民族が、ビルマ族です。人種はモンゴロイドに属しますが、古くからコーカソイドのベンガル人(インド・アーリア人に属する)の一派のロヒンギャ人と混血していました。ロヒンギャ人は、難民問題が国連でも取り上げられています。
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同じく、若い女性三人組の踊りの光景です。照明も少し明るくなりました。『UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)』のネット情報からの紹介です。『ミャンマーのラカイン州北部で起きた暴力行為により、2017年8月以降74万人以上の人々がバングラデシュに流入し、未曽有の人道危機となったロヒンギャ難民危機』と紹介し、支援を求めていました。
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舞台は代わって、人形劇の場面です。現在のミャンマーは、『新規の帰化についても原則として政府の認めた135民族に限っているため、ロヒンギャが改めてミャンマーへの帰化を申請しても、認められることは無い(ウィキペディア)』とされます。ミャンマーでは、『ロヒンギャの存在そのものを否定し、バングラデシュの不法移民である(同)』と主張しています。
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孫悟空のような人形劇が続きますが、ロヒンギャ問題とは関係がありません。ロヒンギャ難民問題が、『民族集団、宗教団体、政治結社』のいずれであるのか判明していない現況では、『ロヒンギャ民族』との表記を避け、『ロヒンギャ』とだけ表記されているようです。
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『2017年以降のミャンマー国軍・警察・自警団などによる攻撃で、国外に逃れたロヒンギャは60万人を超えており、過半数がミャンマーを追われた(ウィキペディア)』とされます。その原点の一つは、第二次世界大戦中、ラカインを舞台にした日本軍と英軍の代理戦争に起因しているようです。日本軍が仏教徒を武装化し、英軍がムスリムを武装化しました。
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場面は代わって、水汲みの踊りになりました。ロヒンギャ問題に戻ります。1948年1月、ビルマは共和制の連邦国家として英国からの独立を達成しましたが、独立直後から、民族対立・宗教対立・イデオロギー対立などにみまわれ、混乱は収束することなくそのまま『ビルマ内戦(1950年代)』に突入しました。
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頭にターバンのようなものを巻き、その上に水壷がのせられました。ビルマ内戦は、ミャンマー北西部の国境地帯では、『アラカン仏教徒』対『移民イスラーム教徒』という対立構造として残されました。
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人形劇の締め括りは、疾走場面もあった馬が主役でした。ロヒンギャ問題の、とりあえずの締め括りです。『国際的な孤立から、ロヒンギャにはイスラーム過激派組織による勧誘に応じる者が少なくない』ようです。インドのシンクタンクの防衛研究分析研究所によれば、『ロヒンギャ連帯機構(RSO)』がバングラデシュの過激派として、他の過激派組織と連携しているようです。
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バガンで宿泊したホテルの自室の紹介です。読書灯も置かれていました。今回も読みかけの文庫本を持参しました。もう少しで読み終える、村上春樹さんの『騎士団等殺し』の第Ⅱ部『遷ろうメタファー編(上・下)』です。今年年末でのノーベル文学賞受賞を期待している作家です。
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同じく、バガンで宿泊したホテルの自室の紹介です。同時並行で読んでいる文庫本は、塩野七生さんの『十字軍物語(全4冊)』と、佐伯泰英さんの書下ろし文庫本の新刊書と、新完本です。塩野七生さんはイタリア在住ですが、2000年にはイタリア政府よりイタリア共和国功労勲章グランデ・ウッフィチャーレ章を受け、日本の文化功労者も2007年に受賞されましたから、そろそろ文化勲章かもしれません。
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バガンで宿泊したホテルの自室の紹介です。大型の薄型TVが置かれていました。画面はトランプ大統領に関するCNNニュースの場面です。
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