マールブルク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12日目 2018年12月6日(木) 曇り、時々雨<br /><br /> マールブルクはメルヘン街道の街の一つです。1527年に設立されたマールブルク大学はグリム兄弟も通った名門で、現在も26000人の学生が学ぶ大学町です。<br /><br /> 当初同じメルヘン街道の街であるアルスフェルトに行く予定でしたが、アクセスの良さから急遽この街に変更しました。実際歩いてみるとメルヘン街道の街らしい可愛らしい木組みの家が多く残っていました。特に城やマリエン教会から見下ろした家並は、赤やグレーの屋根に様々な形の煙突が立った絵本の世界を見るようでした。行先変更は正解でした。<br /><br />***********************************************************<br />【旅程】<br />  1日目(11/25)関空→アムステルダム経由→ツェレ(泊)<br />  2日目(11/26)ツェレ→リューネブルク→ブラウンシュヴァイク→ゴスラー(泊)<br />  3日目(11/27)ゴスラー滞在(泊)<br />  4日目(11/28)ハルツ狭軌鉄道でブロッケン山へ→クヴェトリンブルク→ヴェルニゲローデ(泊)<br />  5日目(11/29)ヴェルニゲローデ→ヒルデスハイム→カッセル(泊)<br />  6日目(11/30)ハン・ミュンデン→ゲッティンゲン→カッセル→ニュルンベルク(泊)<br />  7日目(12/01)バンベルク→バイロイト→ニュルンベルク(泊)<br />  8日目(12/02)ニュルンベルク→アウグスブルク(泊)<br />  9日目(12/03)アンスバッハ→ローテンブルク(泊)<br /> 10日目(12/04)ビュルツブルク→ミルテンベルク(泊)<br /> 11日目(12/05)ミルテンベルク→リンブルク(泊)<br />★12日目(12/06)ヴェッツェラー→マールブルク→ブーツバッハ→フランクフルト(泊)<br /> 13日目(12/07)リヴォーヴィレ→リクヴィール→セレスタ(泊)<br /> 14日目(12/08)オー・クニクスブール城→カイゼルスベルク→コルマール→セレスタ(泊)<br /> 15日目(12/09)セレスタ→リヨン(泊)<br /> 16日目(12/10)ペルージュ→リヨン(泊)<br /> 17日目(12/11)リヨン→アムステルダム経由→機中(泊)<br /> 18日目(12/12)→関空

冬のメルヘン ドイツ、東フランスを巡る 26(ドイツ編) 12日目② マールブルク

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2018/12/06 - 2018/12/06

8位(同エリア46件中)

万歩計

万歩計さん

12日目 2018年12月6日(木) 曇り、時々雨

 マールブルクはメルヘン街道の街の一つです。1527年に設立されたマールブルク大学はグリム兄弟も通った名門で、現在も26000人の学生が学ぶ大学町です。

 当初同じメルヘン街道の街であるアルスフェルトに行く予定でしたが、アクセスの良さから急遽この街に変更しました。実際歩いてみるとメルヘン街道の街らしい可愛らしい木組みの家が多く残っていました。特に城やマリエン教会から見下ろした家並は、赤やグレーの屋根に様々な形の煙突が立った絵本の世界を見るようでした。行先変更は正解でした。

***********************************************************
【旅程】
  1日目(11/25)関空→アムステルダム経由→ツェレ(泊)
  2日目(11/26)ツェレ→リューネブルク→ブラウンシュヴァイク→ゴスラー(泊)
  3日目(11/27)ゴスラー滞在(泊)
  4日目(11/28)ハルツ狭軌鉄道でブロッケン山へ→クヴェトリンブルク→ヴェルニゲローデ(泊)
  5日目(11/29)ヴェルニゲローデ→ヒルデスハイム→カッセル(泊)
  6日目(11/30)ハン・ミュンデン→ゲッティンゲン→カッセル→ニュルンベルク(泊)
  7日目(12/01)バンベルク→バイロイト→ニュルンベルク(泊)
  8日目(12/02)ニュルンベルク→アウグスブルク(泊)
  9日目(12/03)アンスバッハ→ローテンブルク(泊)
 10日目(12/04)ビュルツブルク→ミルテンベルク(泊)
 11日目(12/05)ミルテンベルク→リンブルク(泊)
★12日目(12/06)ヴェッツェラー→マールブルク→ブーツバッハ→フランクフルト(泊)
 13日目(12/07)リヴォーヴィレ→リクヴィール→セレスタ(泊)
 14日目(12/08)オー・クニクスブール城→カイゼルスベルク→コルマール→セレスタ(泊)
 15日目(12/09)セレスタ→リヨン(泊)
 16日目(12/10)ペルージュ→リヨン(泊)
 17日目(12/11)リヨン→アムステルダム経由→機中(泊)
 18日目(12/12)→関空

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  ギーセンから15分でマールブルク駅に着きました。街歩きに使える時間は2時間余り。上り坂で距離もあるので行は中心までバスを使いました。

     ギーセンから15分でマールブルク駅に着きました。街歩きに使える時間は2時間余り。上り坂で距離もあるので行は中心までバスを使いました。

  •  旧市街入口にあたるルドルフス広場でバスを下車。旧市街はこの丘の上に広がっています。

     旧市街入口にあたるルドルフス広場でバスを下車。旧市街はこの丘の上に広がっています。

  •  左手に見える立派な教会は大学教会。

     左手に見える立派な教会は大学教会。

  •  この辺りにiがあるはずですが見つかりません。あきらめてこの無料エレベータで丘の上の街に上がりました。

     この辺りにiがあるはずですが見つかりません。あきらめてこの無料エレベータで丘の上の街に上がりました。

  •  丘の上の旧市街に出ました。最初にマルクト広場に向かいます。

     丘の上の旧市街に出ました。最初にマルクト広場に向かいます。

  •  マルクト広場にはクリスマスマーケットが出ています。

     マルクト広場にはクリスマスマーケットが出ています。

    マルクト広場 (マールブルク) 広場・公園

  •  広場に建つロマンチックな市庁舎は16世紀の建物。仕掛け時計があり毎時に審判のラッパが鳴り響くそうです。

     広場に建つロマンチックな市庁舎は16世紀の建物。仕掛け時計があり毎時に審判のラッパが鳴り響くそうです。

    市庁舎 (マールブルク) 建造物

    おとぎ話に出てくるような小さな市庁舎 by 万歩計さん
  •  窓にはアドベントカレンダー?を表す数字

     窓にはアドベントカレンダー?を表す数字

  •  広場の噴水には聖ミカエル像

     広場の噴水には聖ミカエル像

  •  広場には他にも像が立っていました。

     広場には他にも像が立っていました。

  •  メルヘン街道の街らしいロマンチックな通り。

     メルヘン街道の街らしいロマンチックな通り。

    バーフュサー通り 散歩・街歩き

    木組みの建物が並ぶ美しい通り by 万歩計さん
  •  木組みの家がぎっしり

     木組みの家がぎっしり

  •  完璧な左右対称。

     完璧な左右対称。

  •  彫刻を施した梁に飾られたクリスマスモール

     彫刻を施した梁に飾られたクリスマスモール

  •  上に行くほど突き出した出窓

     上に行くほど突き出した出窓

  •  グリム童話に出てくるような人形

     グリム童話に出てくるような人形

  •  次はマリエン教会の横を通り丘の上の方伯城へ。骨が折れる上り坂でした。<br />

     次はマリエン教会の横を通り丘の上の方伯城へ。骨が折れる上り坂でした。

  •  方伯城の直下まで登ってきました。

     方伯城の直下まで登ってきました。

  •  もともとテューリンゲン伯の城があった場所に、エリーザベトの娘が建築したそうです。

     もともとテューリンゲン伯の城があった場所に、エリーザベトの娘が建築したそうです。

    ヘッセン方伯の城 (大学文化史博物館) 城・宮殿

    上るのに骨が折れるけど、眺望が抜群 by 万歩計さん
  •  方伯城に到着

     方伯城に到着

  •  足元にマリエン教会とその下に広がる旧市街。ラーン川も見えます。

     足元にマリエン教会とその下に広がる旧市街。ラーン川も見えます。

  •  旧市街にはグレーの屋根が目立ちます。天気が悪く今にも雨が降り出しそうです。

    イチオシ

     旧市街にはグレーの屋根が目立ちます。天気が悪く今にも雨が降り出しそうです。

  •  この城で1529年にルター、ツヴィングリ、メランヒトンによる宗教問答が行われています。

     この城で1529年にルター、ツヴィングリ、メランヒトンによる宗教問答が行われています。

  •  現在はマールブルク大学の文化史博物館になっています。内部見学はパス。

     現在はマールブルク大学の文化史博物館になっています。内部見学はパス。

    ヘッセン方伯の城 (大学文化史博物館) 城・宮殿

    上るのに骨が折れるけど、眺望が抜群 by 万歩計さん
  •  壁に嵌め込まれたプレート。

     壁に嵌め込まれたプレート。

  •  城からマリエン教会に下りて行きます。

     城からマリエン教会に下りて行きます。

  •  途中に存在感のある木の建物

     途中に存在感のある木の建物

  •  マリエン教会の横の道に下りてきました。

     マリエン教会の横の道に下りてきました。

  •  とても大きな教会で全体を捉え切れません。マールブルクの教会は後で行くエリーザベト教会が有名ですが、このマリエン教会もとても立派です。

     とても大きな教会で全体を捉え切れません。マールブルクの教会は後で行くエリーザベト教会が有名ですが、このマリエン教会もとても立派です。

    マリエン教会 寺院・教会

    足元の手に取る位置に美しい家並みが並んでいる by 万歩計さん
  •  しかし内部は意外に質素。

     しかし内部は意外に質素。

  •  中央祭壇

     中央祭壇

  •  側廊の細やかな装飾

     側廊の細やかな装飾

  •  パイプオルガン

     パイプオルガン

  •  教会の下の手に取る位置に美しい家並みが並んでいます。

     教会の下の手に取る位置に美しい家並みが並んでいます。

  •  屋根の色や煙突の形も様々

     屋根の色や煙突の形も様々

  •  まさにグリム童話の世界です。

     まさにグリム童話の世界です。

  •  マールブルクで見た最高の風景でした。

    イチオシ

     マールブルクで見た最高の風景でした。

  •  旧市街に下りてきて

     旧市街に下りてきて

  •  マルクト広場に戻ってくると屋台に人が増えていました。

    イチオシ

    地図を見る

     マルクト広場に戻ってくると屋台に人が増えていました。

    マルクト広場 (マールブルク) 広場・公園

  •  特に街並みが美しいバーフュサー通りを歩きます。

     特に街並みが美しいバーフュサー通りを歩きます。

    バーフュサー通り 散歩・街歩き

    木組みの建物が並ぶ美しい通り by 万歩計さん
  •  建物の1階はショップやカフェ

     建物の1階はショップやカフェ

  •  手前の建物はグリム兄弟が1802~1805年下宿していた家です。

     手前の建物はグリム兄弟が1802~1805年下宿していた家です。

  •  こういう雰囲気のいい路地(gasse)が何本もありました。

     こういう雰囲気のいい路地(gasse)が何本もありました。

  •  脇道から別の通りへ。

     脇道から別の通りへ。

  •  グレーの鱗模様の板壁にやはりグレーの屋根。赤い屋根に混じって落ち着いた雰囲気です。

     グレーの鱗模様の板壁にやはりグレーの屋根。赤い屋根に混じって落ち着いた雰囲気です。

  •  木組みの家は丁寧に修理して使い続けています。

     木組みの家は丁寧に修理して使い続けています。

  •  木組みに混じって重厚な石の家も

     木組みに混じって重厚な石の家も

  •  木組みの梁に彫刻。

     木組みの梁に彫刻。

  •  こちらは王冠を被ったドラゴン。

     こちらは王冠を被ったドラゴン。

  •  この赤い木組みの家は素晴らしい。

    イチオシ

     この赤い木組みの家は素晴らしい。

  •  凝った屋根にオープンベランダ。

     凝った屋根にオープンベランダ。

  •  旧市街の通りやgasseを気が向くままに歩いています。

     旧市街の通りやgasseを気が向くままに歩いています。

  •  まだ旧大学を見ていない。というので南へ歩いていきます。

     まだ旧大学を見ていない。というので南へ歩いていきます。

  •  大学教会。バスを降りたルドルフス広場で見た巨大な教会の上部です。

     大学教会。バスを降りたルドルフス広場で見た巨大な教会の上部です。

  •  この先にマールブルク大学の旧校舎があるはずです。

     この先にマールブルク大学の旧校舎があるはずです。

  •  旧大学。世界最古のプロテスタント系大学として1527年に設立され、グリム兄弟や哲学者ハイデッカーもここで学んでいます。マールブルクは今も26000人の学生が学ぶ大学町です。

     旧大学。世界最古のプロテスタント系大学として1527年に設立され、グリム兄弟や哲学者ハイデッカーもここで学んでいます。マールブルクは今も26000人の学生が学ぶ大学町です。

  •  周囲は落ち着いた雰囲気。

     周囲は落ち着いた雰囲気。

  •  13:50 そろそろ時間です。帰りは歩いてエリーザベト教会に立ち寄って駅に向かいます。

     13:50 そろそろ時間です。帰りは歩いてエリーザベト教会に立ち寄って駅に向かいます。

  •  Wettergasseにも美しい建物が並んでいました。

     Wettergasseにも美しい建物が並んでいました。

  •  坂道の途中の、石垣から頭を出したオオカミと7匹の山羊。

     坂道の途中の、石垣から頭を出したオオカミと7匹の山羊。

  •  旧市街から通りを600mほど下ってエリーザベト教会に着きました。

     旧市街から通りを600mほど下ってエリーザベト教会に着きました。

    エリーザベト教会 寺院・教会

  •  チューリンゲン伯爵家に嫁いだハンガリー王女エリーザベトのために13世紀に建てられた教会です。

     チューリンゲン伯爵家に嫁いだハンガリー王女エリーザベトのために13世紀に建てられた教会です。

  •  子供たちが見学に来ていました。

     子供たちが見学に来ていました。

  •  内部は簡素なゴシック様式

     内部は簡素なゴシック様式

  •  エルンスト・パーラッハ作の十字架のキリスト像(1918年)

     エルンスト・パーラッハ作の十字架のキリスト像(1918年)

  •  聖女エリーザベト像(1470年頃)<br /> エリーザベトは夫の死後家を追われてマールブルクに移り住みました。慈悲深く貧しい人や病人への施しを常にしたので、死後聖人に列せられこの教会は彼女のために建てられました。

     聖女エリーザベト像(1470年頃)
     エリーザベトは夫の死後家を追われてマールブルクに移り住みました。慈悲深く貧しい人や病人への施しを常にしたので、死後聖人に列せられこの教会は彼女のために建てられました。

  •  14:35マールブルク中央駅に戻ってきました。14:49発の電車でブーツバッハに向かいます。

     14:35マールブルク中央駅に戻ってきました。14:49発の電車でブーツバッハに向かいます。

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