2018/11/30 - 2018/11/30
12位(同エリア44件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2018/11/30
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電車での移動
カッセル・ウィルヘルムヘーエ駅から20分でハン・ミュンデン駅へ
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徒歩での移動
街歩き
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フルダ川の中州にかかる屋根付き木橋
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対岸の丘の上の展望台からの街の眺望
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電車での移動
ハン・ミュンデン駅からゲッティンゲン中央駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
6日目 2018年11月30日(金) 曇り 一時小雨
ハン・ミュンデンは「鉄ひげ博士(ドクター・アイゼンバルト)」が活躍した街です。山間の小さな田舎町だったので空襲の被害を受けなかった600近い美しい木組みの家が残っていました。特にこの街の木組みの家はヴェーザールネサンス様式と呼ばれる特徴的な建物です。切妻屋根の下に、細かい美しいデザインの、しっかり重みのある木枠が続き、上階に行けば少しずつ出っ張って行く建て方の家並みです。
これまでもツェレ、ゴスラー、クヴェトリンブルク、ヴェルニゲローデと美しい木組みの家を見てきましたが、この街も全く飽きることはありませんでした。
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【旅程】
1日目(11/25)関空→アムステルダム経由→ツェレ(泊)
2日目(11/26)ツェレ→リューネブルク→ブラウンシュヴァイク→ゴスラー(泊)
3日目(11/27)ゴスラー滞在(泊)
4日目(11/28)ハルツ狭軌鉄道でブロッケン山へ→クヴェトリンブルク→ヴェルニゲローデ(泊)
5日目(11/29)ヴェルニゲローデ→ヒルデスハイム→カッセル(泊)
★6日目(11/30)ハン・ミュンデン→ゲッティンゲン→カッセル→ニュルンベルク(泊)
7日目(12/01)バンベルク→バイロイト→ニュルンベルク(泊)
8日目(12/02)ニュルンベルク→アウグスブルク(泊)
9日目(12/03)アンスバッハ→ローテンブルク(泊)
10日目(12/04)ビュルツブルク→ミルテンベルク(泊)
11日目(12/05)ミルテンベルク→リンブルク(泊)
12日目(12/06)ヴェッツェラー→マールブルク→ブーツバッハ→フランクフルト(泊)
13日目(12/07)リヴォーヴィレ→リクヴィール→セレスタ(泊)
14日目(12/08)オー・クニクスブール城→カイゼルスベルク→コルマール→セレスタ(泊)
15日目(12/09)セレスタ→リヨン(泊)
16日目(12/10)ペルージュ→リヨン(泊)
17日目(12/11)リヨン→アムステルダム経由→機中(泊)
18日目(12/12)→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6日目朝。今日の気温は高めですが天気は芳しくなさそうです。
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今日はメルヘン街道の街にグリム童話の世界を訪ね、夜に一気にニュルンベルクまで南下します。当初予定してたアルスフェルドを後に回し、ゲッティンゲンにも立ち寄ることにしました。9時間余りで3つの観光地に行く強行スケジュールです。
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まともにお昼を食べる時間もなさそうなので、たっぷり朝食を頂きました。
インターシティホテル カッセル ホテル
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8:06発ハレ行きのローカル線に乗ります。
カッセルヴィルヘルムスヘーエ駅 駅
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15分余りでハン・ミュンデン駅に到着。立派な駅舎ですが無人のようです。
ハンミュンデン駅 駅
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駅前から旧市街に向かって伸びるバーンホフ通りを500mほど行くと、円形の塔が見えました。旧市街を囲んでいた城壁の見張り塔です。
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旧市街に入りました。通りをクリスマスのイルミネーションが跨いでいます。
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旧市街のメインストリート、ランゲ通りに出ました。
鉄ひげ博士の家もこの通りに by 万歩計さんランゲ通り 散歩・街歩き
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大きく立派な木組みの家がずらりと並んでいます。木組みの家の美しさではドイツはおろかヨーロッパでも指折りと言われています。
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渋い色の梁と壁。梁の下には飾りの彫刻。
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この辺りの建物は特に立派。
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梁の彫刻に目が行きます。
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凝った出窓のある建物の1階はケーキ屋さん。早くもお客の姿が見えます。
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ランゲ通りの反対側は聖ブラジウス教会や市庁舎がある広場になっています。
聖ブラジウス教会 寺院・教会
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ランゲ通りから旧市街にマルクト通りに入り、市庁舎のほうに行ってみます。
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イチオシ
3連の切妻屋根を持つ市庁舎。14世紀に建造され、1063年から1618年に建築家ゲオルク・クロスマンによって改築されました。
市庁舎 (ハン ミュンデン) 建造物
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正面ファザードには豪華な彫刻で飾られています。
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正面入り口扉の上では街のシンボル「鉄ひげ博士」のグロッケンシュピールが1日3回演奏されます。
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イチオシ
マルクト広場の前には6層、7層の豪壮な木組みの家が建っています。山あいの小さな町だったことから戦禍を受けることがなく、ドイツで最も木組みの家がよく残っています。
美しい装飾扉の市庁舎と両側に並ぶ木組みの建物 by 万歩計さんマルクト広場 (ハン ミュンデン) 広場・公園
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聖ブラジウス教会横のZiegel通りを南へ。
聖ブラジウス教会 寺院・教会
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イチオシ
ハンミュンデンの木組みの家はヴェーザールネサンス様式と呼ばれる特徴的な建物です。ヴェーザー川周辺に広まった木組みの特徴を総じていうもので、切妻屋根の下に、細かい美しいデザインの、しっかり重みのある木枠が続き、上階に行けば少しずつ出っ張って行く建て方の家並みです。
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彫刻の飾り
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フルダ河畔に出ました。
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イチオシ
川越しに見ると家並みにしっとり感が出て一層美しい。
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川の中州に屋根付きの橋が見えます。
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近くで見るとかなり長い。
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渡るとなかなか趣があります。
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木組みの家の街に入る中世の旅人になった気持ち。
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フルダ側の対岸の丘の上に展望台が見えます。
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登る途中の山道に1783年と刻まれた石。
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展望台は小さな塔を持つ建物ですが、木々で視界が邪魔されそう。
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イチオシ
途中に視界が開けた場所があったので写真を撮りました。赤い家並が美しい。
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先程渡った木の屋根のある橋。この左の下流でフルダ川とヴェラ川が合流してウェーザー川になりますがこの場所からは見えません。
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展望台から下りて城壁の門から再び旧市街に入ります。
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まだ街のシンボル「鉄ひげ博士の家」を見ていません。
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このランゲ通りにあるはず。
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ありました。建物の梁に博士の木彫りの像が見えます。ドラッグストアになっていました。
鉄ひげ博士の家 (ドクター アイゼンバールト死去の家) 建造物
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Dr.Eisenbart(ドイツ語で「鉄ひげ」)。
彼は研究熱心で目立ちたがり屋。大勢の群衆前で手術をしたり、新しい治療法を考え出したりしたとも言われています。それを妬みに思った他の医者たちが「あいつは、やぶ医者だ」という噂を広めたそうです。しかし、実際はとても誠実な人で、意欲的な医者だったようです。
夏の間市庁舎のホールで「鉄ひげ博士の診察会」というイベントがあるそうです。 -
街の北側に3つの川が合流する地点があるというので見に行きます。
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街を出るとヴェラ川に突き当たりました。石橋は1250年に掛けられ北ドイツで最も古いとされています。
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橋を渡った中洲の入口に鉄ひげ博士の像。
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中洲の先端がWeserstein。ヴェラ川(右)とフルダ川(左)とが合流してヴェーザー川となる場所です。ウェーザー川はハーメルンやブレーメンといったメルヘン街道の街々を流れ、最後に北海に注ぎます。
ヴェーザーシュタイン 史跡・遺跡
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ヴェラ川のほとりのピンクの壁の建物はヴェルフェン城。現在は市立博物館です。
ヴェルフェン城 (市立博物館) 城・宮殿
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美しい街でした。1時間半の街歩きを終え、ランゲ通りから駅に向かいます。
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日時計。
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あっ、鉄ひげ博士のお墓を見るのを忘れた。しかし列車の時間がない。
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ハンミュンデン駅に着いて待つこと10分、ゲッティンゲン行きの電車がやって来ました。ところが、アレ、アレ、向かいのホームに入線しました。ホームの場所を間違えた?地下通路は30mほど先、走って向かいましたが電車は出ていきました。
ハンミュンデン駅 駅
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