2018/06/13 - 2018/06/14
22位(同エリア265件中)
クッキーさん
アルヘシラスからロンダへは列車での移動。ロンダの街は切り立った岩山の上に建てられている要塞都市です。
断崖の上に立つパラドールでの宿泊では 目の前に広がるヌエボ橋の景観を満喫。
闘牛場を見学した後、アラメダ・タホ公園からの絶景、アラブ浴場へ向かう小径の景観、古い橋であるサン・ミゲル橋やビエボ橋からの城壁、旧市街の散策、ライトアップされたヌエボ橋など ロンダならではの景観を満喫した一日になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
この日の移動はアルヘシラス発8:43、ロンダ着10:08 ALTARIA にて。
チケットは ネットで購入済み。 -
この列車は コルドバを経てマドリッド行き。
ラ・リネアを通ります。
これまでの移動とは違って、比較的緑豊かな山岳地帯を抜けていきます。オリーブ畑以外の樹木を見たのは 初めてではないかしら? -
ロンダ駅に到着。
すぐにタクシーでホテルに向かうところですが、翌日に移動するセビージャ行のバスチケットは まだ手に入れていないのです。
どなたかの旅行記で、当日にチケットを買おうとしたら 希望時間のチケットを買えなかったと聞いていました。 -
幸い バスターミナルまでは歩ける距離だと調べていたので、キャリーケースを転がしてバスターミナルへ向かいました。
ところが・・・チケットを買う窓口が開いていないのです。開いていた別の窓口で尋ねたり、集まり始めていた観光客に訊いたりして、ようやく理解した張り紙。
私たちは 明朝10時に出るので、9:30に来ればいい訳ですが… -
この時10:46ですから、あと15分で窓口が開きます。
この日のうちに チケットを買っておこうと しばらく待ちました。
セビージャへ行くには、いろいろな村を経由するルートと、直行するルートがあり、どちらにするか まだ迷っていたのですが、張り出されている時刻表を見てもよくわかりません。
当初の予定通り、10時発のチケットにしました。 -
他にも こんな行先の時刻表がありました。
映りが悪いのですが、もし どなたかの役に立てればと思い、載せておきます。 -
窓口で 10時発のチケットを買おうとすると、乗れないと言われたので11時発のチケットを購入。変だなあと思ってチケットをよく見てみると、この日の11時発になっているではありませんか。
あわてて窓口に向かい、旅程表の日付を見せて、無事 明日の分に変えてもらいました。こういう時、自分がどんな会話をしているのか全く記憶にないのですが、きっと まさにサバイバル・イングリッシュなんでしょうね。
セビージャまで 1人12.61ユーロでした。 -
翌日の移動手段も確保できたので 一安心。ターミナルの前に停まっていたタクシーでホテルに向かいました。パラドール・ロンダまで5ユーロでした。
12時前でしたが チェックインできました。
部屋のカーテンを開けると…眼下に見えるヌエボ橋。夫の感激もひとしお。
朝・夕付きで246ユーロ。 -
12時ごろから 街を散策。
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まずは新市街へ向かって 闘牛場とアラメダ・タホ公園に行ってみるつもり。
-
インフォメーションのあるスペイン広場。
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1785年に造られた、スペインでも最古の闘牛場の一つ。
観覧席の上に上がれるようになっていました。
最上階に上がっている人たちを見たのですが、そこへの通路は 結局見つけられませんでした。 -
中央のガイドのおじさんは その姿かたちも解説する様子も 鮮やかでした。
-
闘牛場の全景。広いです。
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闘牛場に併設された 闘牛博物館の展示物の数々。
闘牛の歴史なども描かれています。
スペインの闘牛は、貴族が馬に乗って 槍で野生の牛を追った狩猟が始まりといわれています。その後 貴族に対する闘牛禁止令が出たため、これが衰退。
代わりに 18世紀に入り、市民の間で 牛と人が直接対峙する現代の闘牛のスタイルが誕生したといいます。 -
闘牛士の衣装なども展示されていました。
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博物館に隣接したショップから出ると、闘牛場の裏?に出てきました。
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今にも動きだしそうな躍動感。
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闘牛場を出て 北へ。
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闘牛士の像。
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アラメダ・タホ公園です。
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公園で おじさんのアコーデオンの演奏を聴きながら、
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公園の先からの眺めを堪能。
崖下に広がるスペインの田園地帯。 -
公園を少し歩いて、別の角度から。
下に下りていける遊歩道が整備されているのは クエンカと同じ。 -
こんなに広い平野があるのに 峡谷の上の狭い場所に街が築かれたことが不思議。
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観光馬車。
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13:13
新市街のオープンカフェでランチです。 -
新市街の通りの先にある小さな広場の噴水と像。
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新市街を少し歩いた後 ヌエボ橋へ。
-
ヌエボ橋から。
断崖絶壁の下を流れるグアダレビン川と その向こうに広がる穏やかな平原の風景。 -
町の旧市街と新市街を分けるこの橋は、18世紀末に完成し、「新しい」を意味する「ヌエボ(Nuevo)」という名前がつけられました。
ヌエボ橋を渡って。
橋の向こうに立つクリーム色の建物が 宿泊しているパラドール・ロンダです。
こうして見ると、歩道を挟んで まさに断崖絶壁の上に立っている様子がよく分かりますね。この崖が崩れ落ちてしまわないかと心配になるほど。 -
旧市街では まずはアラブ浴場へ向かうつもりで、ヌエボ橋を渡って左の通りへ。
新市街の建物とは違う趣です。 -
こちらの雰囲気の方が ずっと素敵。
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途中 こんなポスターが掛けられた建物がありました。
Palacio Del Rey Moro「モーロ王の宮殿」。
内部からは 素敵な庭園が見えるようですが、とにかくアラブ浴場へ向かいます。 -
坂道の途中にある建物。ファサードが豪華。
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こんな石畳の坂道を下りていきます。
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坂道を下りていくと その先に見える石の門。
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門の先には まだ坂道が続きます。
眼下に見えているのがビエボ橋。 -
振り返って見た 石の門は、「フェリペ5世のアーチ」。
-
通りから右に見えているのが アラブ浴場。
中央に見えているのが サン・ミゲル橋。 -
左手には こんな城壁が続いています。
城壁の上には 展望台もあるよう。 -
アーチへと続く石畳の坂道。
観光客は ヌエボ橋辺りに比べて少なめです。 -
坂道から 下りていく石段があります。
これがアラブ浴場に続くよう。 -
坂道を下りてきたところにあるビエホ橋の上から。
グアダレビン川の流れが ヌエボ橋の下に続いています。 -
ビエホ橋を渡った先に アラブ浴場への案内を発見。
やはり あの石段の先のよう。 -
振り返って。
旧市街が 城壁に囲まれていた様子がよく分かります。
岩山はそのまま自然の要塞ですが、イスラムの支配時代に、ロンダの都市としての外観の大部分が建築されたと考えられているそうです。
渓谷に囲まれた 天然の要塞都市だったようです。 -
アラブ浴場へつながる石段。
-
振り返って左側の階段。
あれを上がったら城壁を間近で見られそうな気がしますが、体力を温存。 -
城門のようでもあり、教会の名残のようでもあり…
-
先ほどまで立っていたビエホ橋が ずいぶん高いところに見えています。
-
ビエホ橋を見上げて。
-
古い橋ですって。
ヌエボ橋は「新しい」橋ですから、こちらは「古い」橋ですね。 -
サン・ミゲル橋の上から。
右側がアラブ浴場という位置関係。 -
橋の解説も写しておきましたが、一体いつ読むことになるのか・・・
-
14:44
外から見えているアラブ浴場。
これだけでも良かったのですが、 -
折角ですから 入場しました。
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入場料は1人2.75ユーロ。
-
かつてイスラムの支配を受けた面影を残すアラブ浴場は 13世紀末から14世紀にかけて造られました。
スペイン各地で見られるアラブ浴場ですが、ロンダのものは 規模が大きく、保存状態が良いことで知られています。
馬蹄形のアーチに支えられたドーム型の天井には、採光を兼ねた星形の空気孔が開けられています。
星は八つの頂点を持っています。イスラム教では、装飾などに しばしば八角形が使われます。一方 キリスト教で 八はキリストの復活を意味するそうです。 -
最奥の部屋では ビデオ解説もありました。
解説そのものは ちっとも分かりませんでしたが、置かれたベンチの居心地もよく、ひんやりと涼しくて 休憩がてら 少し寛いで座っていました。 -
パネルでの入浴法や浴場内の設備についての解説。
『この浴場は銭湯のような公共浴場ですが、入浴の仕方は大きく違い、現在もイスラム圏に残る「ハマム」のようなものです。
当時の浴場利用時は、エステサロンのように担当者が付いて案内し、入浴をサポートしてくれます。ここでは、湯を張った浴槽があるわけではなく、スチームサウナで温まります。その後、担当者によるあかすりを受け、汚れを落として入浴を完了します。内部はトップライトで自然光を取り入れ、明るすぎず暗すぎず、絶妙な癒しの空間となっています。』だそうです。 -
15:00
浴場の外へ。
水を汲み上げる 深い井戸。底は見えません。労力は 馬が担ったそうです。
汲み上げた水を流す水路もありました。 -
アラブ浴場の外にある庭園に 無造作に置かれた遺物。
-
アラブ浴場の見学をパスしなくてよかったと満足しての帰り道。
また あの石段を上がって旧市街に戻ることを考えると ため息も出ますが、こうして城壁も見られたことだし 頑張って足を運びましょう。 -
朽ちかけたような城壁です。
-
九十九折のような石段が…
-
ようやく アーチのところまで戻ってきました。
-
解説もあります。
このアーチは ムスリム時代からのものですが、全くのオリジナルではないそうです。
そのうちに ゆっくり読んでみようと思いながら…
興味のある方は ご覧になってください。 -
アーチから。
ビエホ橋の向こうには 白い街並み。 -
腕のせいで写真が傾いた訳ではなく 石畳の通りが 急坂なのです。。
-
立派な紋章。
レストランですが、かつては貴族か何かの邸宅だったかのよう。 -
旧市街を少し歩きます。
念願の アラブ浴場へも行ったことだし、見どころ、を追うのではなく 気ままに散策。 -
16:07
旧市街をサクッと回り、ヌエボ橋の近くまで戻ってきました。
歩き疲れたので 一休み。冷たいものといえば、の ビールです。 -
16:45
ヌエボ橋の脇の小道を徒歩で下っていくことができると聞いていたので、疲れた足に鞭打って 下りていきます。
最初は このような きれいに舗装された石畳ですが…徐々に山道状態に。
岩盤の上には ここにも城壁が。 -
橋の上からは見られなかった 橋の全景が見えてきました。
-
橋の向こうには 展望台も。
岩盤の 堆積の様子も見事。 -
崖の先の方に近づくと、水の流れが滝のように落ちている様子が よく分かります。
自然が織りなした岩盤から一続きに繋がる人工的な橋の造形には なんの違和感もありません。 -
岩盤を削って造り出したような部分を歩くと 滝つぼに近づけるようです。
ほんの少しだけ 心惹かれますが、もうそろそろ足も限界だし、怖いですからね。
自然と人とが造り出した勇壮な眺めを満喫して 引き返します。 -
後ろを振り返ると こんな風景。
車で近くまで来られるようですね。
城壁やら門の姿も見えていますが、シニア旅ですから 行ってみたい気持ちを抑えます。 -
17:15
広場まで戻ってきました。 -
アラメダ・タホ公園からの眺望とは 少し違った眺めです。
-
ロンダのマンホールも記念に。
-
ロンダは、ミハス・カサレスやフリヒリアナに続く「白い町ルート」の起点とも言われています。アンダルシアとは、イスラム教徒が8世紀頃から800年にわたって統治した土地。この地方に点在する美しい白い壁の町々は、今でこそ観光地として大人気ですが、そもそも、アンダルシアという地名そのものも『アル・アンダラス(イスラム勢力統治下のイベリア半島一帯の呼称)』というアラビア語が由来です。スペインがヨーロッパのようで、そうでない不思議な雰囲気を漂わせているのは、イスラムの影響が色濃く残るゆえでしょう。写真は、ロンダ市街地を描いたアスレッホ(タイル)。
ロンダは地形的に要塞に向いていたので取り合いになった場所で、支配者はコロコロ変っているようです。 -
イスラム時代の面影を残す旧市街のサンフランシスコ地区。
太陽に照りつけられまぶしく反射する白い建物が並びます。旧市街には貴族の元邸宅が多く、いくつかは安価で見学可能です。おすすめはドン・ボスコ邸。テラスから見る景色がとてもきれいなのです -
アルミニャン通りから 魅惑的な脇道に入ると、
-
ゴンザレス・カンポス通りに 巨大な壁が。
-
ぐるっと回りこんで サン・ファン・ボスコ通りへ。
教会のようです。 -
その右へ歩くと ソル・アンヘラ・デ・ラ・クルス通り。
-
そこから どう歩いたのか記憶にはないまま、
ドゥケサ・デ・パルセント広場に面して立つ、サンタ・マリア・ラ・マヨール教会へ。
モスクの跡地に 15世紀末から17世紀はじめにかけて建築された教会です。 -
サンタ・マリア・ラ・マヨール教会の鐘楼は ムデハル様式の尖塔を改装したもの。
グーグルマップで調べてみたところ、先ほど見た 巨大な壁面の建物も この教会の一部でした。
この教会は建築期間が長かったことにより、様々な建築様式の装飾的特徴がみられ、他に例を見ないものとなっているそうです。
バルコニーが二段になった外観もかわいらしいですが、 -
すっかり疲れていたので、内部にの見学はスルーしました。
代わりに この案内図を収めておきました。
これを読むことはあるのかな? -
広場の前にある市役所。
石造りですが、木のぬくもりが感じられる建物です。 -
アルミニャン通りを少し下っていきます。
今にして思えば、もう少しだけ先へ歩くと、城壁や 外から見るロンダの白い街並みが見えたのですが、体力・気力の限界でした。 -
17:44
この辺りで引き返しました。 -
ロンダは もともとはイスラム人が 敵に方向感覚を失わせるように造った街ですから、細い迷路のような小径が入り組んでいます。
-
こんな小さな広場の奥にも、細い小径が2本 延びています。
-
17:52
ヌエボ橋の袂まで戻ってきました。
橋の脇、どこが入り口でしょうか、カフェテラスが並んでいます。 -
ぐっと下をのぞき込んでみると、橋は このくらいの高さ。
じっと見つめていると 吸い込まれそう。 -
橋の袂にある展望台からの眺め。
Palacio Del Rey Moro の表示。アラブ浴場へ向かっているときに見かけた「モーロ王の宮殿」ですね。
手前にある 緑の屋根の建物などは、ふと グラナダ宮殿の見張り塔を思いだします。 -
渓谷の向こうに見えるのは Jardines De Cuenca (o de La Mina)
クエンカ・オ・デ・ラ・ミラ庭園ですって。
グーグルマップで見てみると、さきほど訪れた ビエホ橋を渡り切った左手の階段から行けるみたいです。
その奥には 白い家並みが見えています。 -
こうして見直してみると、行きそびえているところが多いです。
でも「歩き方」には見どころ、とは記載がありませんでした。 -
18:00
一度ホテルに戻って一休み。
ロビーで見かけた日本人ツアー客に 夫が話しかけたところ、現地在住の日本人と認識されたそう。実は ここ2週間ほど髭を剃ってなくて 伸び放題だったんです。
夫は 久しぶりの日本語での会話を楽しんだようです。 -
18:50
ホテルで寛ぐのにも飽きたので、パラドール横の細い階段を下りたところにある ヌエボ橋解説センターというところに行ってみました。
閉まるまで ほんの10分でしたが、折角下りてきたので入ることにしたのですが、入場料は1人2.5ユーロ。 -
でも 特に何があるという訳ではなく 橋の途中からの景色が見えただけでした。これでは入場料のコスパは最悪かも。
-
8時から夕食。
スープの選択は 滅多に失敗しないのですが、このスープは 味は悪くないのですが、豆が多すぎでした。
夫のチョイスは ほとんど肉料理です。 -
ゆっくり食事をしたので、デザートまでたどり着けました。
9時半ごろにはヌエバ橋が見えるテラスで 食後のコーヒー。 -
さきほど訪れたヌエボ橋解説センターがパラドールからも見えています。
橋の下層は昔刑務所になっていたそうです。 -
昼間と夜のパラドール。
-
22:44
夕食後、ヌエボ橋の夜景を見るためにお出かけ。
昼間、ランチをするために立ち寄った通りのオープンカフェでは グラナダでの夜の光景と同じで、人で賑わっていました。 -
ライトアップされたヌエボ橋。
-
縦方向で 渓谷の深いところまで。
夕方に歩いた山道を下ると 正面からのライトアップもきれいなのでしょうが、夜道での散策は無理ですね。 -
この日の歩数は22,870歩。
歩数の割に疲れたのは きっと階段と坂道のせい。 -
8時ごろ 部屋のテラスから。
-
朝の散策を楽しむ観光客や 犬を散歩させる地元の人たちの姿。
-
旧市街の方向を。
向こうの山々はもう朝日に照らされています。 -
8:20
朝食も充実していました。
日本人のツアーが2組いらっしゃったので 一度に ビュッフェの皿が空になる状態になり、他の個人旅行らしき人たちからの不満の声が漏れ聞こえていました。
でも それはホテル側の不備ですね。 -
タクシーでバスターミナルへ。料金は6ユーロでした。
バスターミナルには、トイレの横に 荷物預かりもありました。
これからセビージャへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- senda3さん 2019/02/16 17:16:26
- 健脚ですねえ
- 谷間に降りられたのですね。
22,000歩でけろりとは、健脚ですねえ。
私は降りかけて、登り返すのが苦痛と思い、取りやめました。(笑)
でもロンダに足を運ばれたのは正解ですね。
滅多に見られない景観ですから。(#^.^#)
- クッキーさん からの返信 2019/07/20 18:53:18
- RE: 健脚ですねえ
- sendaさん こんばんは
コメントをいただいていましたのに、返事も書かずに失礼しました。
ロンダだけでなく、スペインでは素晴らしい風景や街並みを堪能してきました。
健脚と言われますが 60才を過ぎた頃からは、あの路地を歩きたい、あの坂道も、と思いつつ 体力が持たないからと 諦めることが多くなりましたよ。
それよりも 70才でサンティアゴの道を歩かれたsendaさんには脱帽です。
私などは ポルトからツアーバスでお手軽にサンティアゴへ行ってきましたよ。
でも そういう方がいらっしゃるというだけで これからのシニア旅の励みになります。
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