2018/06/14 - 2018/06/15
114位(同エリア988件中)
クッキーさん
ロンダからセビージャへバスで移動。
午後 セビージャ観光のメインのカテドラルとアルカサルを見た後、夜には迫力のあるフラメンコショーを満喫しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルでタクシーを呼んでもらい ロンダのバスターミナルへ。料金は6ユーロ。
ロンダ発10時。
セビージャに向かうバスの中から、あちらこちらに点在している白い街が見えます。 -
ロンダを出て1時間ほど経った頃、車窓に見事なひまわり畑が。
ひまわり畑は こちらではひまわり油を採るためのもので、日本の田園風景と同じだと聞いていましたが、それでも 丘一面を黄色に染め上げる 圧巻の風景です。
翌日 ひまわり畑を見るためにカルモナを訪れるかどうか決めかねていたのですが、これを見てすっかり満足できたので カルモナへは行かないことに決定。 -
点在する白い街と 再び見えてきた 丘を埋め尽くす一面のひまわり畑。
途中のバス停で 乗客の乗り降りはありますが、トイレ休憩はありませんでした。 -
12:45セビージャ着。
プラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナル内。 -
壁一面を飾る壁画が素敵です。
窓口らしいものがたくさん見えますが、ほとんど開いていない様子。 -
アルヘシラスやロンダ、カディスなどのアンダルシア地方へのバスが発着するターミナルのようです。
市街へ向かうバスもあるようでしたが、私たちはタクシーでホテルに向かいます。
タクシーは もっとたくさん待機しているかと油断していたのですが、ようやく見つけた1台に乗ってホテルへ。 -
セビージャでは ホテル・レイ・アルフォンソXに宿泊。
旧市街に近く、夜 フラメンコ・ショーを見に行った帰りの安全を考えて決めたホテルです。
旧市街にあるという立地からか、タクシーで向かう時 すぐ近くまで来ているのに大回りして行くという感じでした。バス・ターミナルからのタクシー料金は7ユーロ。 -
ツインの部屋で、バスタブもあります。
朝食は付いておらず、1泊99ユーロ。 -
街歩きに出かける前に まずは この夜のフラメンコ・ショーの予約を済ませなくては。
フロントで予約をお願いすると、すぐに Los Gallos を紹介されました。第一候補だったので即決です。8:30からのショーです。
ロス・ガリョス のチケットは 飲み物が一杯ずつ付いて 2人で70ユーロでした。 -
ホテルでゆっくりしすぎて もう14時を回りました。
ホテルの目の前にある広場に面した場所には レストランが多いのですが、その端の方にあるカジュアルな感じのオープン・カフェでのランチ。
ガスパッチョは 夏には必須のメニューかも。刻まれた野菜を 後から入れるタイプ。オリーブの味も まずまず。
一見麻婆豆腐にも見えるのは チキンのトマト煮風。これで12ユーロ、二人分です。 -
歩き始めてすぐ、ホテルの近くの小径から。
-
ロス・ガリョスの場所を確認しておくために、小径を歩きます。
この辺りは サンタ・クルス街。 -
小さな広場に出ました。オレンジの壁面が鮮やか。
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今夜訪れる フラメンコ・ショーが行われる Los Gallos は ここみたいです。
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こんな旧市街の風景が大好き。
サンタ・クルス街は、ユダヤ人が住んでいた街のことで、大きな範囲の地域を指すそうです。多くのレストランが並び、細い路地ばかりで、迷路のような感じ。 -
この日は 訪れる場所がたくさんあるので うっかりと迷ってはいられませんから、同じ道を辿って。
サンタ・クルス街を歩いて 大通りに向かいます。 -
マテオス・ガゴ通り。
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通りの先の右手に見えた 色鮮やかな建物。
初め インディアス古文書館かと思っていましたが、違いました。 -
そして 正面に聳え立つヒラルダの塔。
観光客と思しき人が多く並んでいたのですが、ここは入り口ではなさそう。塔の右手に回ると 団体用入り口、の表示。 -
トリウンフォ広場に沿って 左にぐるっと歩いてみますが、カテドラルの巨大さを実感するほど延々と。世界で3番目に大きいそうです。
1位はローマのサン・ピエトロ大聖堂、2位はロンドンのセント・ポール大聖堂。
入り口を早く見つけなければと せわしなく歩いたせいか、途中でカテドラルの全景を撮っていませんでした。 -
ようやく見つけた入り口に見えた像。
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入場料は1人4ユーロ。「歩き方」に記載された金額よりも低かったのは、シニア割だったのか、ヒラルダの塔に上がれなかったからなのか?
チケット購入の時には、必ず シニア割があるかどうか確認しています。
いつも入口は長蛇の列ができていて、カテドラルの中に入るまでかなり時間が掛かると聞いていましたが、拍子抜けするくらいに あっけなく入場できました。 -
15:30
入ってすぐのところに、大聖堂の無料パンフレットが置かれており、日本語もあるそうなのに…もらっていませんでした。
ということで、広大なカテドラルの中を 闇雲に彷徨います。 -
西欧の教会の美しさは 十分に分かってはいますが、この頃には 夫婦ともども 教会を見飽きているのも確か。
夫曰く 「架下のキリスト像は十分に見たから」と。 -
中は とにかく広く複雑。たとえフロアMAPが書かれているパンフレットをもらっていたとしても、今 自分がどこに居るのか見失ってしまう程。
気に入った空間を見つけては カメラに収めるだけ。
天井は 本当に高い。 -
カテドラルに入ってすぐのところにある「コロンブスの墓」は、多くの観光客に囲まれていたので すぐに分かりました。
コロンブスは 新航海に出発する際に、セビリアから出発しています。
コロンブスの遺骸は、米西戦争が終結した1898年にキューバの首都ハバナからセビーリャへと運ばれてきました。 -
反対側からも1枚。
コロンブスの棺は、当時のスペインの4つの国(カスティージャ・レオン・アラゴン・ナバーラ)の使者が支えています。 -
リブヴォールト?とは違った 天井の美しさ。
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聖体顕示台はいぶし銀の色。トレドでは 黄金色でした。
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天井が気になります。
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左右の柱の文様に目をひかれました。
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マリア像の足元にある顔は 一体 何?不気味です。
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こんな部屋も。
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天井が高いので 首が痛くなります。
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楕円形のルネッサンス様式の空間である参事会室。飾られている絵画は ムリーリョ作の「無原罪のお宿り」だそう。
楕円形の天井を縁どる丸窓からは 光が降り注いでいます。 -
その裾には見事な彫刻。
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床だったのかな?
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宝飾品の数々。
これらの黄金は 植民地からの強奪によって作られたもの…と、ついつい思ってしまいます。 -
聖歌隊席の両側には、立体的で細やかな装飾が目を引くパイプオルガン。
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全部で4つもありました。
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ステンドグラスの光が差し込む聖歌隊席。
マホガニー材で作られた聖歌隊席は、ゴシック・ムデハル様式の繊細な彫刻で覆われています。 -
大聖堂のちょうど真ん中あたりの主祭壇にある「黄金衝立」。
聖書の場面を1000体以上の彫刻と45のレリーフで表現した黄金色の祭壇は、天井まで届きそうなほどの圧倒的な大きさ。
幅20m、高さ30mの巨大な一面に、グチャグチャっとした細かな装飾に沢山の聖人たち。精緻な彫刻に目がくらみそう。 -
聖歌隊席の向かいにある主祭壇は 実際にはこんな風に鉄格子があって 祭壇に近づく事は出来ませんが、鉄格子の間から祭壇を覗く事は可能。
格子の間にカメラを差し込んで撮れたのが 上の写真です。
圧倒されながらも デジャブ感をぬぐえないと思っていたら、トレドでも同じような黄金衝立を見ていました。鉄柵で囲まれているところも 全く同じです。
トレドのカテドラルの建設は1226年に始まり、1493年に完成していますから、様式などの模倣があったのではないかしら? -
宝物などは銀細工のよう。
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キリストを抱いたマリア像をズーム。
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じっくり見ていると 感動以上に疲れが…
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様式のことなど細かいところは分かりませんが、下の部分の文様には イスラム風のものを感じます。
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リブヴォールトの天井と ステンドグラス。
文様は控えめ。 -
おそらく オレンジの中庭から。
高さ97メートルのヒラルダの塔は、もともと12世紀末にモスクのミナレットとして建設され、16世紀にルネッサンス様式に改築されたもの。もともとあったアラベスク模様が残されているのが みてとれます。
乗馬したまま昇れるよう階段ではなくスロープになっており、キリスト教会に改築後、鐘塔が上部に付加されました。 -
上部をズームすると、ニックネームとなっている「ヒラルダ」風見鶏の風向計がそびえているのが よく分かります。
塔には上がれるようになっているはずなのに 上っていないというのは、この時には上れなかったのか 上り忘れたのか不明。
セビリアの街の眺望はともかく この巨大なカテドラルの全景を 上から見てみたかったと残念な思いが残ります。 -
オレンジの中庭の名の通り イスラム式でオレンジの木が植えられています。
中庭から見えるカテドラルは 気品のある美しい姿。 -
別の角度からも。
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カテドラルの一部をズーム。
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おそらく免罪の門。
ここだけ見ると、イスラム建築としか思えません。 -
門の外に見えるのは エルナンド・コロン通り。
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オレンジの中庭をウロウロ。
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水盤の水が涼し気。
やはり この空間は イスラム建築そのもの。 -
16:28
カテドラルを出て、次に目指すのはアルカサル。
1987年、アルカサルは「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」の一部としてユネスコの世界遺産に登録されました。
すぐ近くにあるはずですが、すぐには見つけられず 右往左往。 -
アルカサルの入口である「ライオン門」は、トリウンフォ広場に面した北側にありました。赤く塗られたライオン門の上部には、王冠を被ったライオンのタイル画が描かれています。
ピークシーズンは1時間くらい並ぶこともあると聞いていたのですが、10分くらいの待ち時間で済みました。 -
16:40
ライオン門をくぐるとすぐに、チケット売り場とギフトショップがあり、チケットを購入。2人で6ユーロでしたから、シニア割だったかもしれません。
入口付近では、見取り図付きの無料パンフレットが用意されている,ということをつい今しがた知ったばかり。
アルカサルはレコンキスタ後の14世紀に、カスティーリャ王国ペドロ1世の命によって建てられた宮殿です。9~11世紀に建造されたイスラム宮殿の跡地に建てられており、アルハンブラ宮殿を彷彿とさせる造りになっています。ムデハル様式の豪華な宮殿ですが、歴代の王によって増改築が行われたため、ゴシックやルネサンスなどの建築様式も混ざっています。
アルカサル(Real Alc?・zar de Sevilla)は、スペインのセビリアにあるスペイン王室の宮殿である。14世紀、カスティーリャ王ペドロ1世の命により、イスラム時代の宮殿の跡地にムデハル様式で建設が始められた[1]。グラナダのアルハンブラ宮殿を意識した構造になっている。15世紀から16世紀にも増築されたため、ゴシックやルネサンスなどの様式も混じっている。
アルカサル アルハンブラ宮殿に憧れてカトリックの王が造った城です。アルハンブラ宮殿の建築に関わった職人を招致して建造したもの、キリスト教徒の王がイスラム建築を採用したユニークな城館です。現スペイン国王のアンダルシア訪問時の公式行事の場として活用されています。 -
入ってすぐにある ライオンの中庭とイスラム時代の城壁。
城壁の向こう側見えているのは ペドロ1世宮殿のファサードと狩猟の中庭。 -
狩猟の中庭から見る城壁。三つのアーチが特徴的。
イスラム時代のものなので いかにも古そうな感じ。
狩猟の中庭は 格子状の模様が描かれていたのですが、城壁に気をとられてばかりでした。 -
ペドロ1世宮殿の正面ファサードは、見事な左右対称になっています。
イスラムとキリストの建築様式が融合したムデハル様式の宮殿で、14世紀半ばに造られました。この宮殿を建てたペドロ1世はかなりのイスラム文化好きだったそうで、アルハンブラ宮殿のようなイスラム芸術に彩られた宮殿を造るために、スペイン各地から職人を呼び寄せたとか。
向かって右側にある黄色の建物は アーチの回廊と大理石の柱が特徴的で、2階はガラス張りになっています。 -
ペドロ1世宮殿のファサードに施された緻密な漆喰細工やアラベスク模様。
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見取り図もないままですから、行き当たりばったりの見学になりました。まずは ペドロ1世宮殿から。
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ペドロ1世宮殿は乙女の中庭という大きな中庭を取り囲むように、人形の中庭や大使の間といった部屋が配置されています。
タイルが目を引きます。 -
乙女の中庭は二階建ての回廊に囲まれたパティオで、建物上部にはクーポラが付いています。
まさにアルハンブラ宮殿をコピーしたかのような景観。細長い池と周りの植木はアラヤネスの中庭、大理石柱とアーチ上部に施された漆喰細工はライオンの中庭にそっくり。 -
回廊は1階が14世紀のムデハル様式、2階が16世紀に増築されたルネサンス様式だそう。
-
乙女の中庭の周りにある部屋をぐるっと見て回っている…はず。
地図がないので ここはどこ?状態のまま 気に入った部分だけをカメラに収めて。
ここはカルロス5世の天井の間?天井の模様が素敵です。 -
ムデハル様式の壁面。窓にも模様があるところなど アルハンブラ宮殿にそっくり。
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タイルが色鮮やか。
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宮殿の中で最も豪華な空間といわれる、政治や外交の場として利用されていた大使の間です。馬蹄形三連アーチや漆喰細工、モザイクタイルといった装飾が、床から天井までびっしりと施されています。
漆喰細工はアルハンブラ宮殿よりも少しカラフルな感じです。 -
馬の蹄形の3連アーチ。
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ヒマラヤスギで出来た金色の木組み天井。
ドーム型の天井は宇宙を表しているそうで、アルハンブラ宮殿にも負けない 見事な美しさ。 -
宮殿内部は広くて複雑な構造になっており 観光疲れも手伝って、見逃した場所がたくさん。ガラス張りの吹き抜け天井になっているという人形の中庭、隣にある王子の間、大使の間の馬蹄形三連アーチをくぐったところにあるフェリペ2世の天井の間など・・・
アルハンブラ宮殿の後なので デジャブ感が強く、集中力が欠けていたようです。
どこをどう歩いたのか記憶にないまま 庭園へ出てきたよう。 -
庭園を散策。
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左上は Ladies'Garden
右下は Carlos V Pavilion -
Lion Pavilion の表示。東屋のようなものでしょうか。
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回廊をつなぐ門。
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庭園から見上げたイスラム時代の城壁。背後にはジャカランダが満開です。
城壁の上は回廊になっており そぞろ歩きをする観光客の姿が 目に入ります。
これはどうしても上がってみなくては。 -
宮殿を振り返って。
イスラム風というより モロッコ風な感じ。 -
黄色い建物と城壁に囲まれているのは、マーキュリーの池です。黄色い建物の高いところから落ちてくる水が注ぎこんでいます。
マーキュリーの像が中央に置かれているからマーキュリーの池?
椰子の木がなんともアラブ風。
アルカサルには7つもの池があるのだとか。2つしか見ていないようです。 -
幸いにも 回廊の入口を見つけました。
100m四方の広さの敷地に、2階建ての回廊と庭園があります。門は典型的なヨーロッパの城にあるような門ですが、建物はイスラム風で、ヨーロッパ風と交じり合ってオリエンタルな雰囲気を出しています。ムデハル様式のファザードは、オリエンタルな雰囲気が漂っていますが -
回廊から。
17世紀にイタリア人建築家によって造られた庭は、幾何学模様の生垣とたくさん植えられている椰子の木が特徴的です。 -
とても長い回廊です。
-
アルフォンソ10世が建てたゴシック宮殿へやってきました。
本来なら ここが出口?かも。 -
その名の通りイスラム様式が一切排除された、キリスト様式の宮殿だそう。
ペドロ1世宮殿に比べると 地味な印象がぬぐえません。 -
タペストリーの間に展示されていた、壁一面を覆い尽くすほどの巨大なタペストリー。
船団を海に繰り出し、ポルトガルと共に世界を二分した頃の 輝かしい歴史を物語る世界地図もあります。 -
Vaults Hall 宴会の間の壁にはびっしりと色とりどりのアスレホ装飾が施されていました。
イスラムの幾何学模様のアスレホとは違い、動物や人物などの姿も。
左下の上部には、スペインのモットー「PLUS ULTRA」の文字とヘラクレスの柱も書かれています。 -
宴会の間の壁にはびっしりと色とりどりのアスレホ装飾が施されています。
-
Chapel of the Gothic Palace ゴシック宮殿の礼拝堂で、聖母マリアの祭壇画が置かれています。
天井には黄色いリブ・ヴォールト。 -
天使に囲まれたマリア様の顔立ちは 気品にあふれています。
-
Alcubilla Courtryyard という中庭。
-
王たちの肖像画などが飾られている提督の間、その隣にある謁見の間は 見逃したかも?
その2階への階段脇には 色とりどりのアスレホ(タイル)装飾。
2階は 宮殿で使用されているタイルの展示室になっていました。 -
見応えのあるタイルの展示でした。
-
18:05
さくさくと見て回ったので(見逃したところも多いのですが)1時間半の見学でした。
オレンジの木が植えられたバンデラスの中庭は 見逃したものの一つ? -
アルカサルの名にふさわしい城壁。
-
トリウンフォ広場の向こうに見えるカテドラル。
-
城壁の上は、矢を射るはざまとして凹凸しています。
凸の先に三角帽子のような型を加えているのは アラビア風ですね。 -
18:22
ホテルに戻る途中 オープンカフェで夕食。
たっぷりソースがかかっているのは スペインオムレツだったような。
マドリッドで食べたチャンピニョンの味を忘れられない夫のリクエストで注文したマッシュルームは 脂っぽくて 残念な味でした。 -
スペインの タパスのお店での食事は とてもリーズナブルです。ただ 野菜の量が 全く足りていません。
これだけの食事で17ユーロの支払い。 -
建物の最上部には 鐘が見えています。
-
街角から。
右下は ホテルの前にある広場に立ち並ぶレストラン。 -
ホテルで一休みした後 フラメンコ・ショーへ。
こちらのフェンスも見惚れます。
ロス・ガリョスには 8時15分に到着したのですが、会場はすでに満席でした。
真ん中あたりの壁際の席に案内され、ワインとサングリアを注文。 -
フラメンコショーのステージです。
ショーの間の写真撮影が禁止されていたかどうか分からないのですが、誰もカメラを向けていなかったので 撮るのを控えました。
間近で見るショーは迫力のあるもので、大満足でした。 -
ショーの会場も記念に1枚。
-
ショーが終わった後 外でウロウロしていたら、ダンサーの一人とバックコーラスの一人がいらっしゃったので 許可を得て記念写真。
二人で並んでいただいたのですが、その一枚は 残念なことにブレブレでした。 -
夜のロス・ガリョス。
-
22:30
フラメンコ会場を出て 夜の街をブラブラ。
こんな灯りに誘われて、私たちも オープンカフェで一休み。
コーヒーとワインで ショーの余韻を楽しみました。 -
午前中は 移動だけだったので、この日の歩数は 若干少なめの16,088歩。
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