2018/06/12 - 2018/06/12
16位(同エリア110件中)
クッキーさん
ジブラルタルは、イベリア半島の南東端に突き出した小半島を占める、イギリスの海外領土。
スペインを旅行しているのにパスポートを出して出入国審査を受けるとか、空港の滑走路を歩いて横切るとか 面白い経験をしました。
離陸する飛行機が目の前を通過していく様子も見ることができました。
ジブラルタルを象徴するターリクの山にロープウエイで登り、展望ポイントからの絶景を堪能しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日は アルヘシラスでのミッション・その2、ジブラルタルのロックに行きます。
珍しくゆっくりの朝 ホテルを10時過ぎに出て、歩いて15分ほどのバスターミナルへ。一昨日に泊まったミール・オクタビアの左奥がバスターミナルの入り口です。 -
ジブラルタルへの入り口、ラ・リネアまでのバスは こちら。
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ラ・リネアまで片道2人で4.9ユーロ。ドライバーから購入しました。
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アルヘシラス発ラ・リネアへのバス時刻表。
平日は30分毎、土日は45分毎に発車するようです。 -
途中何か所にも停まる路線バスです。ラ・リネアは終点ですから安心。
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他にもいろいろな種類のバスが停まっています。
アンダルシア地方の主な移動手段はバスだと聞いていた通りです。 -
10:30発のバス。
ラ・リネアに近づいた頃。こんな遊歩道を歩くのも気持ちよさそう。 -
ラ・リネアのバスターミナル構内。アルヘシラスから45分でした。
大陸からのツアー客の一団が 現地ツアーガイドと思われる人に誘導されていました。スペインのあらゆる観光地で見かけた光景です。
観光客が降り立った後は 一瞬で静まり返りました。 -
今日だけは 急ぐ必要はないので、夫の一服タイムの間に バスターミナルの外観もゆっくり。
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グーグル・マップで見ていた建物が見えてきました。
バスターミナルから数分の距離です。 -
ロックが見えてきました。
右に見えるのがイミグレーションです。セウタのイミグレとは打って変わって あっという間でした。
スタンプもおさず、パスポートを確認されるだけです。イギリス側はスタンプを押してくれると聞いていましたが、押してくれませんでした。 -
ここはもうイギリス領です。
イミグレーションを抜けるとそこはすぐにジブラルタル空港。歩いて滑走路を横切ることができます。 -
歩いて行くかバスに乗っていくか迷った結果、イミグレを超えたところにあるブースで、バスやロープウェイにも乗れる見学チケットを購入しました。1人33ユーロで、カード払い。
バスの種類はいくつかあるようで、乗るべきバスの乗り場が分かりにくく バスターミナルのようなところにいた方に何度も聞いて ひんしゅくをかった様子。 -
チケットブースでいただいた地図ですが、役に立つのかどうか。
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滑走路を歩いて渡りたかったのですが、バスの車窓から。
見えているのは 軍用機みたいです。 -
車窓から。
滑走路を渡った先にあったモニュメント。 -
ロープウェイのチケット売り場。とても混んでいましたが、チケットを持っている私たちは すぐに乗れました。
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ロープウェイからの展望。
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ロープウェイを降りてすぐ向かった展望台から。
ラ・リネア側からは見られない 凄まじいばかりの断崖絶壁です。 -
ジブラルタルの大部分は「ザ・ロック」と呼ばれる岩山に覆われています。
ザ・ロックは、項岩や砂岩、そして石灰岩から成る岩層が強大なプレートの活動によって隆起したもので、その高さは約430メートルにもなります。 -
反対側には 滑走路が延びています。
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上がってきたロープウェイの向こうに見えているのは アルヘシラス側。
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断崖絶壁。
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軍事要塞と思しき建物も見えています。
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地中海を見ながらの遊歩道。
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展望台を下りて 遊歩道を歩き始めました。
地中海を行きかう船。
向こうにはアフリカ大陸がありますが、これだけ天気がいいのに 靄っていて見えません。 -
アフリカ大陸は 曇っているのかな。
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こちらの展望台に上がるには チケットが必要です。
買っていたチケットは こちらの入場もカバーしていました。 -
展望台を下から見上げてみます。
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ここでの人気者は、サルたち。
観光客を恐れることもなく、エサも十分に与えられ 悠々自適の生活を送っています。
一見ニホンザルのようにも見えるジブラルタルの猿は「バーバリーマカク」というアフリカ大陸に生息する種類。ジブラルタルではこれらの猿がいなくなるとイギリスが撤退する、という言い伝えがあり、そのためイギリスによって猿は非常に大切に扱われているといいます。 -
岩山は当然一枚岩ではなく 巨石がゴロゴロしています。
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一山超えて 先ほども見た光景が、少し変わって見えてます。
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ザ・ロック。
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軍事要塞の名残の建物。
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見張り塔。
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二山を超えての風景。
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かつてイギリスは、ジブラルタルという巨大な要塞を利用して地中海から大西洋へと続く狭い航路を牛耳っていました。
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要塞跡。
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見張り塔?
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むき出しになったケーブル。
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お猿さんたちだけでなく 海鳥ものんびり。
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今では 緑に囲まれた要塞跡。
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13:40
展望台から1時間ほど歩いて「聖マイケル洞窟」にやってきました。
こちらへの入場も 共通チケットに含まれていました。 -
ザ・ロックの岩の真下には150にも及ぶ鍾乳洞が点在しているとされ、その中でも最も有名なのがここ「聖マイケル洞窟」だそうです。
いろいろな色にライトアップされています。 -
ジブラルタルの岩山の地下を通る洞窟は24キロにも及ぶとされ、アフリカ大陸まで続いていると言われています。
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洞窟内は見学コースが設けられているとともに ガイドツアーでも廻ることが出来るようになっているそうですが、自由に歩き回れました。
ここの鍾乳洞の形状と ライトアップの色合いが、一番素敵でした。 -
聖マイケル洞窟の中には世界的にも珍しいコンサートホールが設置されています。そちらのコンサートホールでは定期的にコンサートが開かれており、幻想的にライトアップされた洞窟内で音楽に耳を傾けるという体験をすることが出来るそう。
ずいぶん歩いたような気がしましたが 20分にも満たない見学でした。 -
一体何が書かれているのかと思っていたら「1704年、1人の羊飼いに手引きされて500人のスペインの兵士が Catalan Bay からロックの東面を登り 要塞を奇襲した。しかし彼らは発見され囚われた。この場所の近くにある羊飼いの小径はその後まもなく削り取られた」と ありました。
1704年8月4日、イギリスとオランダの艦隊の支援の下、イギリスの海兵隊がジブラルタルに上陸した。交渉の末、住民は自主退去を選択し、海兵隊はジブラルタルを占領した(ジブラルタルの占領)。フランス・スペイン連合軍はジブラルタル奪回のため艦隊をトゥーロンから派遣、それを阻止しようと イギリス・オランダ海軍が迎撃に向かい、フランス・スペイン海軍が撤退したことでジブラルタルは確保された、という歴史の中での出来事のようです。 -
ロープウェイではなく 左に見える急な石段を下りても、下まで行けるようです。
下りるだけでも怖いような石段です。上がってくるのは もっと大変だろうと、眺めるだけにしました。 -
かつての 給水のためのパイプでしょうか。
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荷物を運び上げるための装置?
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大包囲戦トンネルにも行ってみたかったんです。
ジブラルタルは過去の戦争の歴史から、岩山に何度かトンネルが掘られました。
トンネル内には、その掘削の方法や兵隊たちの活動の様子がマネキンやパネルで展示されていて、ジブラルタルの歴史がよくわかるようになっているのだとか。
私たちが歩いたのは紫の Monkey Trail, 大包囲戦トンネルはオレンジの History Buff を歩けばいいようです。
紫のコースは2900m、オレンジコースは4300mですから コースが分かっても もう歩きたくなーい。
初めに この地図で確認していたら歩いて行ったかも。 -
代わりに、展望台近くの要塞跡を じっくりと見学。
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要塞跡。
1713年のユトレヒト条約以降イギリスが統治を続けているジブラルタルですが、スペインは今も返還を求めています。
でも前日に訪れたセウタは 逆に、モロッコに作ったスペインの飛び地です。 -
滑走路の向こう側がスペイン領、手前がイギリス領。
1969年にスペインは国境を封鎖して物流とスペイン人の通勤を差し止めるという、ジブラルタルに対する経済封鎖に踏み切ったという歴史もあるそうです。これによってジブラルタルは陸の孤島と化し、往来はモロッコ経由かロンドンからの航空便に頼るしかなくなったのです。 -
1982年にスペインに社会労働党政権が発足すると、徒歩での往来が許可されるなど封鎖は部分的に解かれ、両国間の交渉再開が宣言され、1985年には封鎖は完全に解除されました。
ジブラルタルはイギリスそのものだと思っていたのですが、1969年の憲法制定以来、ジブラルタル自治政府によって、防衛以外では内政に関して完全な自治が行なわれているそうです。掲げられている旗はジブラルタルのもの。
1982年というのは フォークランド紛争のニュースが世界中に流れた年でした。 -
14:46
下りのロープウェイから。
旅行を重ねるたびに ヨーロッパの歴史に詳しくなっていくような気がします。 -
眼下に見える駐車場の車列がすごいですね。
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城壁の門に見える紋章。
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いかにも、の城壁と砲台。
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門を潜りました。
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車が通る城門。
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ロープウェイの方を振り返って。
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わずか6.5キロ平方メートルの面積に、およそ3万人の人々が暮らすジブラルタル。
人口比は イギリス系 27%、スペイン系 24%、イタリア系 19%、ポルトガル系 11%、他 19%という比率だそう。 -
イギリスの国旗。
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街角の建物。
すぐ隣の スペイン風なところは全く感じられません。 -
15:25
ようやくランチタイムです。注文したオムレツは スパニッシュオムレツとは似ても似つかず、まるで薄焼き卵。
旅行中ずっと体調が悪くて ほとんどアルコール類が飲めなかった夫。ここで一口だけ飲んだビールの味は 夫の好みだったようです。
今でも時折 あのビールの銘柄は何だったのかなあと…口にするほど。
ポンド紙幣を持っていないので、支払いはカードで。 -
今 歩いているのは この辺り。
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兵士の像。
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セント・マリー・ザ・クラウンズ教会。
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Main Street の建物点描。
観光客がそぞろ歩きをする 賑やかな通りです。 -
この壁面は スペインかモロッコ風。
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かと思うと パステルカラーの建物。
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テラスのデザインがモロッコ風。もちろん主観的なイメージです。
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パステルカラーが爽やか。
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小さな広場に立つ兵士の像。偵察隊かしら?
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赤い電話ボックスは イギリスであることを思わせます。携帯電話が普及している現在、観光用に設置しているのかも。
中に入って記念撮影をする観光客多数。
赤い2階建てバス「ダブルデッカー」は見かけませんでした。 -
ワクワク感を掻き立てる城壁が見えてきました。
広場の一角です。 -
広場の片側の建物は かつての要塞関連のような趣。
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広場にはオープンカフェが立ち並び 人がいっぱいです。
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16:16
こちらの観光客の方たちは せわしなく歩き回らない様子。
見習いたいものですが…貧乏性の私は 少しでもたくさん歩きたい。 -
広場を抜ける門もまた 要塞の名残風。
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North Bastion 北の要塞。
かつてはこの街全体を要塞化していたんでしょうね。 -
Grand Casemates Gates
先ほど通ってきた広場が 奥に見えています。 -
こちらも かつては要塞の一部と思しき建物です。
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16:22
バスであっという間に入った街ですが、歩いて戻ると けっこう疲れました。
ロックの先端が ようやく見えてきました。 -
車窓からは見えませんでしたが、よく見ると 壁面に穴が いくつも開いています。採光や空気の取り入れ口なのでしょうか。
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穴がきれいに並んでいます。
ロックの岩山が石灰岩なので 中を容易に要塞化できたのでしょう。 -
領土を主張。
-
ジブラルタル国際空港は、滑走路がスペインからの道路を横断する形で造られています。
バスで通った滑走路を、今度は 歩いて渡っています。 -
16:40
奥に駐機しているジェット機。
乗客が乗り込んでいる様子。もうすぐ飛び立ちそうな気配。 -
離発着の際には車両や歩行者が通る一般道を航空機が滑走するという仕組み。
警備の方に、何時ごろに離陸するのか尋ねると、もうすぐだというので、待ってみることにしました。
17:07 警備の方がチェーンを持って道路を封鎖し始めました。
飛行機は 近づいたかと思うと くるっとUターンして…
17:16 ぐんぐん近づいてきます。 -
17:16 スピードを上げて離陸開始。
滑走路が短いので 滑走路の端の方で離陸するのでしょう。
飛行機の全景が撮れないのが残念。 -
滑走路に沿って建物が建っており、立ち入り禁止になっているので これ以上の写真は無理でした。
飛行機の尾翼の上辺りに写っているのが ムーアの城塞? -
ジブラルタルで見たかったところが ほぼ見られました。
イミグレの建物には、イギリス、ジブラルタル、EUの旗が。
飛行機のテイクオフを待つ間、喉が渇いたので 滑走路脇の小さなスーパーを探して水を購入。当然こちらでもポンドでの提示ですが、ほんのわずかな金額にもかかわらず カードが使えました。 -
飛行機の離陸を待っていたので 6時間ほどの滞在でした。
左のイミグレの建物から ジブラルタルに入国する人の姿が見えています。
ジブラルタルからの出国の時には 全く何の誰何もなく、出口を出ただけでした。
これからラ・リネアまで歩いて バスでアルヘシラスへ戻ります。
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