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旅行3日目の早朝、奇岩に抱かれたカタルーニャの聖地・モンセラットへ向かいました。<br /> カタルーニャ語で「のこぎりの山」という意味のモンセラットは、元々は湖であったところが古代の地殻変動により隆起、現在のような特徴的な形になったそうです。 <br /> この不思議な風景にカタルーニャの芸術家たちは多くの影響を受け、中でもあのガウディの多くの作品の中にもその影響がみられるのだとか。<br /> ナポレオンがスペインに侵攻にしてきた時には地元の民兵が立てこもり最後まで抵抗を続けた場所でもあり、また悪名高き独裁フランコ政権時代には公の場で話すことが禁止されていたカタルーニャ語でミサを行っていた教会でもあったため、地元の人々の心の故郷として精神的なよりどころとなっているそうです。<br /><br /><br /><br />

シニア夫婦のスペイン・ポルトガル周遊旅行(3)カタルーニャの聖地モンセラットへ

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2018/05/30 - 2018/05/30

19位(同エリア190件中)

クッキー

クッキーさん

旅行3日目の早朝、奇岩に抱かれたカタルーニャの聖地・モンセラットへ向かいました。
 カタルーニャ語で「のこぎりの山」という意味のモンセラットは、元々は湖であったところが古代の地殻変動により隆起、現在のような特徴的な形になったそうです。
 この不思議な風景にカタルーニャの芸術家たちは多くの影響を受け、中でもあのガウディの多くの作品の中にもその影響がみられるのだとか。
 ナポレオンがスペインに侵攻にしてきた時には地元の民兵が立てこもり最後まで抵抗を続けた場所でもあり、また悪名高き独裁フランコ政権時代には公の場で話すことが禁止されていたカタルーニャ語でミサを行っていた教会でもあったため、地元の人々の心の故郷として精神的なよりどころとなっているそうです。



旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • この日も朝食をスキップして Mウニベルシタット駅からM1号線でエスパーニャ駅へ。オレンジの標識 を目印にしばらく進むと FGC カタルーニャ鉄道の改札入り口が見えてきました。<br />7時36分発のカタルーニャ鉄道に乗ります。

    この日も朝食をスキップして Mウニベルシタット駅からM1号線でエスパーニャ駅へ。オレンジの標識 を目印にしばらく進むと FGC カタルーニャ鉄道の改札入り口が見えてきました。
    7時36分発のカタルーニャ鉄道に乗ります。

  • 切符は改札前の券売機で購入。カタルーニャ鉄道と登山鉄道の往復セットで21ユーロ。<br />購入の仕方をしっかり押さえてはいたのですが 近くにいた駅のスタッフが券売機の使い方を教えてくれました。

    切符は改札前の券売機で購入。カタルーニャ鉄道と登山鉄道の往復セットで21ユーロ。
    購入の仕方をしっかり押さえてはいたのですが 近くにいた駅のスタッフが券売機の使い方を教えてくれました。

  • 近郊線らしく 地元の人達が乗っては降り 賑わっていましたが、乗り換え駅に近づく頃には 列車内はガラガラになりました。

    近郊線らしく 地元の人達が乗っては降り 賑わっていましたが、乗り換え駅に近づく頃には 列車内はガラガラになりました。

  • エスパーニャ駅を出て1時間ほど。<br />列車の左手に のこぎり山の姿が見えてきました。ワクワク。

    エスパーニャ駅を出て1時間ほど。
    列車の左手に のこぎり山の姿が見えてきました。ワクワク。

  • 山にかかる霧?雲?が幻想的。

    山にかかる霧?雲?が幻想的。

  • 8時46分。<br />モニストロル・デ・モンセラット駅では 登山鉄道が既に待機中。 1時間間隔で運行されています。いくら朝早いとはいえ 乗客の姿は まばらです。<br />この路線は1892年に開業するも、赤字と1953年に発生した事故の影響で1957年5月12日に廃止の憂き目に。アエリ・デ・モンセラットというロープウェイがモンセラット修道院への参拝客輸送の為に建設されましたが、増加する参拝客を捌き切れなくなっていったそう。 <br /><br />2001年に建設が開始され 2003年6月6日に現在の形で復活。路線延長は5kmで軌間は1000mm。

    8時46分。
    モニストロル・デ・モンセラット駅では 登山鉄道が既に待機中。 1時間間隔で運行されています。いくら朝早いとはいえ 乗客の姿は まばらです。
    この路線は1892年に開業するも、赤字と1953年に発生した事故の影響で1957年5月12日に廃止の憂き目に。アエリ・デ・モンセラットというロープウェイがモンセラット修道院への参拝客輸送の為に建設されましたが、増加する参拝客を捌き切れなくなっていったそう。

    2001年に建設が開始され 2003年6月6日に現在の形で復活。路線延長は5kmで軌間は1000mm。

  • モニストロル駅から唯一の中間駅であるモニストロル・ヴィラ駅までの1kmの区間は粘着方式で運行。<br />モニストロル・ヴィラ駅から修道院までの区間は550mの高低差を15.6%という急勾配で登る為、アプト式のラック鉄道となっているそうです。全区間が直流1500Vの架空電車線方式で電化されています。<br /> 車両はスイスのシュタッドラー社製。<br />リョブレガート川に架かる長さ480m幅5mのポント・デル・センテナリ橋を渡った先にある モニストロル・ヴィラ駅には1000台収容の駐車場があり ツアーバスや乗用車が停まっていました。<br />ここまで 登山列車の乗客が少なかったのも肯けます。

    モニストロル駅から唯一の中間駅であるモニストロル・ヴィラ駅までの1kmの区間は粘着方式で運行。
    モニストロル・ヴィラ駅から修道院までの区間は550mの高低差を15.6%という急勾配で登る為、アプト式のラック鉄道となっているそうです。全区間が直流1500Vの架空電車線方式で電化されています。
    車両はスイスのシュタッドラー社製。
    リョブレガート川に架かる長さ480m幅5mのポント・デル・センテナリ橋を渡った先にある モニストロル・ヴィラ駅には1000台収容の駐車場があり ツアーバスや乗用車が停まっていました。
    ここまで 登山列車の乗客が少なかったのも肯けます。

  • 天空の城ラピュタを思わせるような構図です。

    天空の城ラピュタを思わせるような構図です。

  • 山を削り取ってできた登山鉄道のようです。

    山を削り取ってできた登山鉄道のようです。

  • 上がるにつれて 正面に見える山の姿が変わっていき 目が離せません。

    上がるにつれて 正面に見える山の姿が変わっていき 目が離せません。

  • 地殻変動により隆起した堆積層の様子がよくわかります。<br />理科の教材になりそう。<br /><br /><br />

    地殻変動により隆起した堆積層の様子がよくわかります。
    理科の教材になりそう。


  • 堆積した地層に沿って 緑の覆われ方が異なっているのが見てとれます。

    堆積した地層に沿って 緑の覆われ方が異なっているのが見てとれます。

  • 下りてきた登山列車とすれ違います。<br />

    下りてきた登山列車とすれ違います。

  • 霧の海に浮かぶ緑の山肌。

    霧の海に浮かぶ緑の山肌。

  • 雲の間から光が差し込み 幻想的。

    雲の間から光が差し込み 幻想的。

  • 20分程で山頂駅に到着です。

    20分程で山頂駅に到着です。

  • 階段を上がると、

    階段を上がると、

  • 奇岩の中にすっぽりと抱かれたような建物が見えてきました。

    奇岩の中にすっぽりと抱かれたような建物が見えてきました。

  • 左手の建物はホテルのようです。

    左手の建物はホテルのようです。

  • ベネディクト会のサンタ・マリア・モンセラット修道院付属大聖堂。 <br />元の聖堂はスペイン独立戦争 (1808-1814)の際ナポレオン軍の砲撃により破壊され、現在の建物は19~20世紀に再建されたものです。

    ベネディクト会のサンタ・マリア・モンセラット修道院付属大聖堂。 
    元の聖堂はスペイン独立戦争 (1808-1814)の際ナポレオン軍の砲撃により破壊され、現在の建物は19~20世紀に再建されたものです。

  • 十二使徒の彫刻が建ち並ぶファサード。<br />ゴシック様式とルネサンス様式の折衷の聖堂前のパティオは、パワースポットと知られ、腕を広げて瞑想するとと不思議な力が蘇ると言われています。<br />写真を撮り損ねました。

    十二使徒の彫刻が建ち並ぶファサード。
    ゴシック様式とルネサンス様式の折衷の聖堂前のパティオは、パワースポットと知られ、腕を広げて瞑想するとと不思議な力が蘇ると言われています。
    写真を撮り損ねました。

  • 聖堂内部。

    聖堂内部。

  • ふと見上げると祭壇の上部に 人の姿が。

    ふと見上げると祭壇の上部に 人の姿が。

  • あれが黒いマリア像のようです。

    あれが黒いマリア像のようです。

  • どうやって行くんだろうと思って様子を見ていると、教会堂の右脇の入口を入って上がっていく兵士の姿が目に入ったので、後ろをついて上がっていきました。<br />ラ・モレネータと呼ばれる黒いマリア様。<br />キリストをひざに抱き、右手には世界(全宇宙)を象徴する球を持って聖堂に祀られています。<br />

    どうやって行くんだろうと思って様子を見ていると、教会堂の右脇の入口を入って上がっていく兵士の姿が目に入ったので、後ろをついて上がっていきました。
    ラ・モレネータと呼ばれる黒いマリア様。
    キリストをひざに抱き、右手には世界(全宇宙)を象徴する球を持って聖堂に祀られています。

  • このマリア像は ガラスに収められ、手に持った球の部分だけが手で触ることが出来るようになっています。それに触れて願い事をすれば叶うといういわれを信じる人の長い行列ができるそうです。<br />9時過ぎの入場だったので、すぐにマリア像に対面できました。<br />列に居た兵士の皆さんは 真剣な顔つきで祈っていらっしゃいました。信心のかけらもない私などは 祈ることに気後れさえおぼえます。<br />

    このマリア像は ガラスに収められ、手に持った球の部分だけが手で触ることが出来るようになっています。それに触れて願い事をすれば叶うといういわれを信じる人の長い行列ができるそうです。
    9時過ぎの入場だったので、すぐにマリア像に対面できました。
    列に居た兵士の皆さんは 真剣な顔つきで祈っていらっしゃいました。信心のかけらもない私などは 祈ることに気後れさえおぼえます。

  • 洞窟で黒いマリア像を見つけたという 聖地の由来はともかく、こんな大地の造形に畏怖の念を抱き 神秘さを感じたというほうが適切なような気がします。

    洞窟で黒いマリア像を見つけたという 聖地の由来はともかく、こんな大地の造形に畏怖の念を抱き 神秘さを感じたというほうが適切なような気がします。

  • 下から見上げた時 いかにも一枚岩でできた岩塊に見えたので 火山性の岩塊かと思って調べてみると・・・<br />地形・地学的には、最も高い岩峰が1236mで、古第三紀のれき岩からなる地層。<br />れきは10円硬貨大~こぶし大で、ピンク色を呈しています。れき岩層は海成層で、西へ緩やかな傾斜を示しているそう。<br />右端の岩塊などは まさにピンク色ですね。

    下から見上げた時 いかにも一枚岩でできた岩塊に見えたので 火山性の岩塊かと思って調べてみると・・・
    地形・地学的には、最も高い岩峰が1236mで、古第三紀のれき岩からなる地層。
    れきは10円硬貨大~こぶし大で、ピンク色を呈しています。れき岩層は海成層で、西へ緩やかな傾斜を示しているそう。
    右端の岩塊などは まさにピンク色ですね。

  • ケーブルカー乗り場へ行き、更に上のサンジョアンへ向かいます。<br />春から秋は12分、冬は20分間隔で運行。

    ケーブルカー乗り場へ行き、更に上のサンジョアンへ向かいます。
    春から秋は12分、冬は20分間隔で運行。

  • 運行開始時間は10時からということで10分程待ちました。料金は往復で13ユーロでした。

    運行開始時間は10時からということで10分程待ちました。料金は往復で13ユーロでした。

  • 乗り場の少し下には 山を少し下りた所にある聖地方面へのフニクラ・デ・サンタ・コバの乗り場が見えています。

    乗り場の少し下には 山を少し下りた所にある聖地方面へのフニクラ・デ・サンタ・コバの乗り場が見えています。

  • ケーブルカー乗り場から 聖堂を見下ろすと、観光客が先ほど以上に集まってきています。

    ケーブルカー乗り場から 聖堂を見下ろすと、観光客が先ほど以上に集まってきています。

  • ケーブルカーの斜度がすごいです。<br />黒部の立山のケーブルカーも 同じ位だったかなあ。

    ケーブルカーの斜度がすごいです。
    黒部の立山のケーブルカーも 同じ位だったかなあ。

  • 下りてくるケーブルカー。<br />同時刻に運行開始みたいです。

    下りてくるケーブルカー。
    同時刻に運行開始みたいです。

  • サン・ジョアン展望台から。<br />同じフニクラに乗ってきた人達は、もうあちこちへ歩き始めています。

    サン・ジョアン展望台から。
    同じフニクラに乗ってきた人達は、もうあちこちへ歩き始めています。

  • 目を奪われる山塊。<br />自然の造形に嘆息するばかり。

    目を奪われる山塊。
    自然の造形に嘆息するばかり。

  • サン・ジョアン展望台。<br />それぞれの山塊には名前が付いているんですね。

    サン・ジョアン展望台。
    それぞれの山塊には名前が付いているんですね。

  • 可愛らしい案内地図。<br />まわってきた後で見ると よく分かるのですが、折角の地図を参考にしないで歩きまわるのは 悪い癖です。

    可愛らしい案内地図。
    まわってきた後で見ると よく分かるのですが、折角の地図を参考にしないで歩きまわるのは 悪い癖です。

  • 折角上がってきたのだからと 急に曇ってきた空模様を気にしながらも サン・ジュアン祈祷庵への道を歩き始めました。

    折角上がってきたのだからと 急に曇ってきた空模様を気にしながらも サン・ジュアン祈祷庵への道を歩き始めました。

  • 左手に見下ろせる街。

    左手に見下ろせる街。

  • 左端に見えているのがサン・ジュアン祈祷庵でしょうか。<br />この距離感はズームのせい。<br />少し雨がぱらついてきたので それを言い訳に引き返しました。<br />歩いたのは ほんの10分ほど。

    左端に見えているのがサン・ジュアン祈祷庵でしょうか。
    この距離感はズームのせい。
    少し雨がぱらついてきたので それを言い訳に引き返しました。
    歩いたのは ほんの10分ほど。

  • もう帰ろうかと思っていたら 雨も止んだので 反対方向へも登ってみることにしました。<br />先程歩いていたところを振り返ってみます。

    もう帰ろうかと思っていたら 雨も止んだので 反対方向へも登ってみることにしました。
    先程歩いていたところを振り返ってみます。

  • 岩塊にばかり目がいきますね。

    岩塊にばかり目がいきますね。

  • 切りのいいところまで上がってみたけれど ここから見える景色はこの位です。

    切りのいいところまで上がってみたけれど ここから見える景色はこの位です。

  • 切通しの様子。<br />礫の大きさがすごいです。一瞬 人の手による石垣かと思ったほど。

    切通しの様子。
    礫の大きさがすごいです。一瞬 人の手による石垣かと思ったほど。

  • これらの礫の層と 聖堂を取り囲む岩塊が 同じ地層だとは 到底思えません。

    これらの礫の層と 聖堂を取り囲む岩塊が 同じ地層だとは 到底思えません。

  • のこぎり山の見納め。

    のこぎり山の見納め。

  • うっすらと霧に包まれた聖堂の姿が 幻想的です。下に下りてくると すっかり雨模様になっていました。<br /><br />ヨーロッパ最古の少年合唱団といわれている、モンセラット・エスコラニア。<br />モンセラットの見どころの一つと聞いていましたが、1時開始というのでは 到底待ちきれません。ちょっと心残りですが、帰ることにしました。

    うっすらと霧に包まれた聖堂の姿が 幻想的です。下に下りてくると すっかり雨模様になっていました。

    ヨーロッパ最古の少年合唱団といわれている、モンセラット・エスコラニア。
    モンセラットの見どころの一つと聞いていましたが、1時開始というのでは 到底待ちきれません。ちょっと心残りですが、帰ることにしました。

  • 登山列車の運行は1時間毎。駅で時刻を確かめると、もうすぐ出発する列車がありました。<br />駅の近くに大きなカフェテリアがあったので、ゆっくり食事を とも思っていたのですが、何か買って列車の中で食べようと中へ。<br />並んでいる品を選んでレジで清算するセルフ方式なのですが、レジが混んでいて 列車に間に合わないかも、と思っていた時 コーヒーなどの注文をしない人のためのレジを見つけて やっとレジを済ませることができました。 <br />ハモン・セラーノ(生ハム)入りのボカディーリョは4.35ユーロでした。

    登山列車の運行は1時間毎。駅で時刻を確かめると、もうすぐ出発する列車がありました。
    駅の近くに大きなカフェテリアがあったので、ゆっくり食事を とも思っていたのですが、何か買って列車の中で食べようと中へ。
    並んでいる品を選んでレジで清算するセルフ方式なのですが、レジが混んでいて 列車に間に合わないかも、と思っていた時 コーヒーなどの注文をしない人のためのレジを見つけて やっとレジを済ませることができました。 
    ハモン・セラーノ(生ハム)入りのボカディーリョは4.35ユーロでした。

  • 中央左手に 黄色い物体が見えるでしょうか?モンセラットに向かうロープウェイです。<br />辺りはすっかり霧の中、折角の見晴らしが台無しでしょうね。<br />

    中央左手に 黄色い物体が見えるでしょうか?モンセラットに向かうロープウェイです。
    辺りはすっかり霧の中、折角の見晴らしが台無しでしょうね。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ヴェラnonnaさん 2019/09/05 09:57:52
    サン・ジョアン展望台!
    こんにちは。

    モンセラット は コロニア・グエルから チケットを持たずして 
    すったもんだの末
    辿り着いた思い出の地。

    圧巻の迫力でしたね~~

    サン・ジョアン展望台へは 気力無くし 登っていく ロープウェイを見上げながら
    展望台からの景色を 見たかったので こちらで拝見できて
    嬉しいです。

    引き続き ぼちぼち 読ませて頂きます!

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2019/10/13 16:04:40
    RE: サン・ジョアン展望台!
    こんにちは、ヴェラさん。

    すっかりお返事が遅くなり、間が抜けてしまいました。

    モンセラットでは ロープウェイで上に上がってから 見下ろす風景が 圧巻の迫力でした。
    天気のせいとはいえ、折角上まで上がったのに 歩き回れなかったのは、体力が確実に落ちているせいです。
    旅行の前には ウォーキングをして 頑張るようにしているのですが・・・

       クッキー   

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