2018/05/28 - 2018/05/31
718位(同エリア7215件中)
クッキーさん
モンセラットから 予定より早く戻って来たのですが、当初予定していたサン・ジョルジュ城へ向かうのはやめて 街歩きを楽しむことにしました。
ランブラス通りを歩き、港の中心にあるコロンブスの塔まで。塔に上り、港やバルセロナの街を俯瞰。遠くにサン・ジョルジュ城も望めました。
サグラダ・ファミリアの夜景を見て一日の締めくくりとし、翌日にはサグラダ・ファミリアの内部見学を堪能しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モンセラットから戻ってみると 街は 晴れ渡っていました。
1時半になります。
どういう訳か なかなか見つけられず、やっとたどり着いたサン・ジュセップ市場。入口の手前から もう 人があふれかえっています。 -
綺麗に並べられた商品を眺めながら・・・
-
かなり奥の方にあった こちらのタパスのお店で ようやく席を確保できました。
注文は 夫にお任せ。指さしで注文できるので楽です。
シーフードのマリネ。 -
目の前には 素材が並んでいます。
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料理を注文するというより、素材を選ぶような感じ。
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メニューは こんな具合。
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ちょっとオリーブが多めでしたが どれも好みの味でした。
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この日のランチのレシートは34ユーロ。
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自己主張してます。かなり有名なお店のようです。
食事をしている間にも 後ろに立って待つ人の列が途切れません。 -
色とりどりのゼリー菓子。
市場の熱気に 夫は興奮気味。 -
しばらく眺めた後 いくつか買い求めました。
懐かしいトルコ菓子も見かけたので 思わず買いそうになりましたが・・・ -
ランブラス通りを南下します。
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街角。
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街角。
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プラタナスの並木が気持ちがいいです。
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どなたかの像。
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壁面の模様が素敵です。
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小さな広場の像。
右端に警察官が立っているのが わかるでしょうか。
数年前の ランブラス通りの事件を思い出してしまいます。 -
建物の入口の上の彫像。
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ランブラス通りの端まで。
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青空に映える コロンブスの塔。
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塔の足元には 何体かの彫像。
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彫像をズーム。
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コロンブスの像の正面は 完全に逆光ですから お顔が見えません。
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グーグルマップによると、この建物は 税務署?
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反対側にも似たような外観の建物。
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港湾局?
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遊覧船乗り場では 客待ちの船が待機中。
乗るなら 海賊船のような船がいいかなあ。 -
岸辺で寛ぐ人々。
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コロンブスの塔の展望台には エレベーターで一気に上れます。エレベーターは係りの人が操作し、下りる時には呼び鈴で知らせるようになっています。
シニア料金で4ユーロでした。 -
カテドラルの塔と サグラダ・ファミリアの共演。
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ランブラス通り。
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港の様子。
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海上に架けられた遊歩道の向こうに見えるのは ポルト・ベイ。
こうして見ると 遊歩道を渡らなかったのが悔やまれます。 -
税務署の建物の屋根の上。
翼のある獅子? -
行く時間がとれなかったサン・ジョルジュ城が 遠くに望めます。
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緑の並木の中に ジャカランダの木が。
塔からの眺望に満足して下ります。 -
これは ガウディのデザインによるものではなさそう。
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芸を披露する大道芸人。
じっと動かない忍耐力に感心させられます。 -
こちらは 遠眼鏡を覗くコロンブス?
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突然動くものですから、びっくりしました。
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再びやって来たセルベセリア・カタラナ。
偶然にも 前日と同じ席に案内されました。
夫の希望で注文したタパス各種。パンコントマテとジャガイモのオリーブオイル揚げ物ですが、皿一杯の量は、どちらもニンニクとオリーブオイルがくどくなって、食べきれませんでした。
これらのタパスとビール、モストで30.3ユーロでした。
この辺りから もうオリーブオイルに食傷気味。 -
セルベセリア・カタラナのある通りを通って。
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立派な建物に見惚れます。
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夕刻のグラシア通り。
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この日の締めは サグラダ・ファミリアの夜景観賞です。
メトロに乗って、10時過ぎにやってきました。
生誕のファサード。
思ったより 観光客は少なめでした。
教会前の通りからでは 全体像が撮れません。前日と同じように 池のある公園まで行ってみればよかった。 -
横に回ると、ステンドグラスの光が見えました。
外から見えるなんて 驚きです。 -
受難のファサード。
-
受難のファサード。
右下に見える 波打つような屋根の建物は、ガウディがサグラダ・ファミリア教会で働く労働者の子供達のために教会の角地に建てた付属学校です。尚、現在建つものは1936年の内戦で破壊された後に再建されたものだそう。
この付属学校の手前に地下博物館があります。
サグラダファミリアの入場料にはこの見学も含まれており、建設当初の貴重な写真やガウディのデッサン、模型、資料などの展示、更には実際の建築に使う模型製作の工房を目の前で見ることができるのだそうです。
しっかりとリサーチして行ったつもりなのですが、ここも見逃してしまったものの一つ。 -
受難のファサード。
色は 青みがかって地味かもしれませんが、素敵なライトアップです。
ちょうど 乗せてきた客を降ろしたばかりのタクシーを拾えたので、タクシーでホテルに戻りました。7.9ユーロでした。 -
昨日ほどではありませんが、けっこう歩いてしまいました。
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翌日の朝食会場。
朝食は7時半から。 -
期待以上の充実ぶりです。
2回もスキップしたのが もったいなかったかも。 -
サグラダ・ファミリアには8時半ごろに到着。
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9時からの入場ですから 列に並んで待っている間に、あちこちにカメラを向けて。
生命の木。糸杉は永遠の命、鳩は神のもとに集まる信者と聖霊、木の下の白いペリカンは聖体の秘跡を表しているそう。 -
聖母マリアの戴冠。
神への献身的な愛への報いとして、イエスがマリアに冠を授ける様子が描かれています。左下の人物は イエスの養父ヨセフ。
父親なのに 養父と称されるんですね。 -
受胎告知とか天使の合唱隊、羊飼いの礼拝、東方三博士の礼拝、エジプトへの逃避などなどが描かれており、まさに立体聖書。
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高い所にあるので、こうしてカメラ越しでないと見分けられません。
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ようやく内部へ。
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ステンドグラスの色の虜。
こちら生誕の門側は 海をイメージした青と緑色のステンドグラス。 -
樹木のように枝分かれした柱。
丸天井には 殉教のシンボルであるシュロの葉がモチーフにとして使われています。
元来、シュロの木は戦勝の象徴でした。古代エジプトから、常緑であり葉や茎も実も有用であったこの木は 生命と繁栄のシンボルとして、その花輪はオリーブ同様に戦勝者に祝いとして与えられていたそうです。 -
また シュロは 葉が落ちたところから新しい葉が生えることから「復活」「不死」のシンボルでもあります。
シュロは「死に対する勝利」のシンボルなのだそうです。 -
扉の模様。
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9時15分の 生誕のファサード側からの予約です。
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最上階からの眺め。
緑の並木道はガウディ通。
その奥にはサン・パウ病院が見えています。 -
手前左側には公園が。
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下りる時には階段から。
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階段の途中から。
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塔の飾りが目の前に。
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工事中。
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階段は 巻貝のように見えています。
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立体聖書のような外観よりも、内部に降り注ぐ光の洪水に すっかり心を奪われました。
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ステンドグラスに 宗教色が少ないのが いいですね。
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サグラダ・ファミリア教会の主祭壇の天蓋飾りは麦とブドウで飾られています。
これはガウディの作品ではありませんが、生前のガウディ作品の一つであるマヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカにあるカテドラルの天蓋飾りを元に、彼の死後に作られたもの。 -
内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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サグラダ・ファミリアの模型。
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こちら受難の門側は 主にオレンジとグリーンで構成されています。
晩秋から冬にかけては15時ごろから、夏場はそれより遅い時間、西日を受け、周り一面がまるで燃えるようなオレンジ色の洪水に包まれるそう。
午前中でも これだけの色合いですから・・・ -
内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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天井を真上に見上げます。
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吸い込まれてしまいそうな感覚。
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内部のステンドグラス。
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これも側廊というのでしょうか。
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内部のステンドグラス。
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内部のステンドグラス。
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天井。
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主祭壇。
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包み込まれてしまいそう。
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見上げてばかりで 首が痛くなりますが、それでも見続けていたいほど。
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受難のファサード側。
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内部のステンドグラス。
これまでに見たことがある教会の中で 一番印象に残るものでした。 -
チケットは、ネットでは予約できず、オフィス・ヒルに頼みました。
帰国後、旅行記を整理しながらチェックしていると ショップの下にある博物館とか 見損ねた場所もずいぶんありましたが、聖堂内部だけで十分満足しています。 -
夫のショップ巡りに付き合った後、外へ。
生誕のファサード側の扉。 -
大工である養父ヨセフを手伝って働く、若きキリストの姿を描いた場面。
肝心のキリストが途切れちゃっていますね。 -
<奏楽の天使たち>
ファザードの正面左に3人右に3人、合計6人の天使達が、それぞれハーブ、ファゴット、バイオリン、民族楽器を演奏している場面で。この幾つか像は、日本人彫刻家の外尾悦郎氏の制作になります。
その下には<羊飼いの礼拝>
最初に星を見て神の子イエスの誕生を知った羊飼いたち、彼らがベツレヘムへ向かって礼拝する場面で、この羊飼いは神に対しての私達、民衆の象徴と言われています。 -
<キリスト生誕>
生まれたばかりのキリストを養父ヨセフと母マリアが見守る場面。 -
上は 奏楽の天使たち。
-
立体聖書を描き出す彫像の他にも、壁面は 様々な彫り物で覆われています。
-
左は<エジプトへの逃避行>
ヘロデ王のイエス殺害計画を知り、幼いイエスを胸に抱いたマリアたちがエジプトへ逃げる場面。
右は<幼児虐殺>
イエス・キリストの誕生を知ったヘロデ王は、王の座を失うことを恐れ生まれた幼児を見境なく殺するよう命じます。赤ちゃんを殺そうとする兵士に、母親がすがりつく場面。 -
工事中。
これらの覆いが取り除かれた姿を見ることはないと思いますが。 -
尖塔。
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クレーンに掛かるゴンドラ。
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塔の先端部分はピナクルと呼ばれる鮮やかなモザイク装飾が施されています。
これには意味が込められていて上部から司教帽、杖、指輪を表現しているそう。 -
最後に 受難のファサードを。
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前日に撮れなかったコロンブスの像が こちら。
駅かどこかに張られていたポスターから。 -
ホテル近くの ウニベルシタット。
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カタルーニャ広場に面するエル・コングレンスの最上階にあるフードコートでランチを。
パエーリャは やや冷めていて 味は今一つ。ビールがあれば十分ですが。 -
フードコートは 12時過ぎという時間にも関わらず、あまり混んでいませんでした。
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フードコートから見えるカタルーニャ広場。
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カタルーニャ広場近くの路上ライブも 思い出の一枚。
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ホテルに戻る途中の ベライ通りに繋がるジュベリャヌス通り。
なかなか魅力的な雰囲気ですが、もう街歩きをする時間はありません。 -
ホテル・アトランティス・バイ。
スタッフはフレンドリーで 満足できるホテルでした。 -
ホテルからタクシーでサンツ駅まで。11.4ユーロ。
荷物もあるので、タクシーの利用は シニアにはとっても便利です。 -
AVE高速列車は専用のホームがあり、出発列車の電光表示板などを見て確認すると、迷うことなくたどり着けました。
-
入り口でチケットの確認があり 次に荷物検査。この検査は通常簡単なものだと聞いていましたが、スーツケースだけでなく、肩掛けバッグなども全てレーンに乗せる必要があります。ここサンツ駅での検査が初めてだったので、ちょっと異様な雰囲気のように思いましたが、他の方々にとっては もう日常の事のようでした。 ヨーロッパ内でテロ事件が起きたりすると、急に厳しくなることもあるそうです。
改札は、ホーム入口に立つ係員にチケットを渡し、QRコードを読み込んでもらい通過します。 -
お初のrenfeです。
マドリッドには直行せず、途中のサラゴサに泊まります。 -
サンツ駅14:00発、サラゴサ15:40着。
renfeのチケットは4/7にネット予約しました。
ツーリスタ・プラスで39ユーロでした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- deracineさん 2018/08/24 00:09:47
- コロンブスの塔近くの建物
- クッキーさん、こんにちは
ご訪問&投票いただき有難うございます
コロンブスの塔にも登られたのですね!見晴らしも良いようで素晴らしいです
私もあの塔近くの立派な建物の写真を撮ったもののガイド無き個人旅行の悲しさ、何の建物やら分からず、、、
ネットなどで調べまわったところ鷲とライオンの交雑動物(=グリフォンという伝説上の動物)が載っている建物は旧税関、もうひとつはバルセロナ港管理局(Port de Barcelona)1888年バルセロナ万博の時ホテルとして建設されたもの ・・・だと思います
スペインは立派な建物が多くて度肝を抜かれることが多かったです
クッキーさんも夫婦でスペイン&ポルトガルを満喫されたようでよかったですね
これから他の旅行記も読ませていただきますのでよろしくお願いします
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