2018/08/04 - 2018/08/09
3619位(同エリア16384件中)
こりすさん
この旅行記のスケジュール
2018/08/05
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徒歩での移動
オルセー美術館からサンジェルマン・デ・プレ駅方面へ、徒歩移動
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電車での移動
サンジェルマン・デ・プレ駅→メトロ→シテ駅
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この旅行記スケジュールを元に
パリ2日目の午後。
目指していたオルセー美術館が入場待ちの大行列だったので、先にランチをすませようと、サンジェルマン・デ・プレまで歩いて、2軒のカフェをはしごしました。
老舗のカフェ・ドゥ・マゴとカフェ・ド・フロール。どちらのカフェも味のある素敵な雰囲気でした。
パリで初カフェデビューです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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美術館が無料になる第1日曜日の8/5。午前中の観光予定一つ目のスポット、オランジュリー美術館を訪れ、気分よく次はオルセー美術館…としたところが、長蛇の列。
これは並ぶと1時間以上かかりそうだ、ということで入館をあきらめ、先にランチをすることにしました。
今日のランチはオルセー美術館内のカフェ・カンパナにする計画だったから、お店が決まっていない。
GoogleMapを見ると、オルセー美術館から1駅分位歩けば、サンジェルマン・デ・プレ駅まで行けそう。
ということで、急遽行き先を変更。オルセー美術館を横目に、リール通りという小道をぶらぶらと歩いて行きます。
途中で見かけたビルの壁面に、タコのようなおかしなイラストが描かれていました。誰が描いたんだろう? -
リール通りという小道は、ヴァカンスシーズンの8月だったからなのか、それともあまり観光客が行かない場所だったからか、お店も開いておらず人気がなく殺風景だったので、もう少し大きな通りに出てみることにします。
途中で曲がり、セーヌ川から遠ざかりつつ左岸を歩いていると、日本でもおなじみのあのパン屋を発見。 -
エリックカイザー(日本では、メゾンカイザー)でした。
こんな風にパリの街角に溶け込み、日本のメゾンカイザーとは店の雰囲気が随分違います。
中を覗いてみたかったけど、入口付近にロマっぽい年配の女性が座り込んでいて(写真の左下に写っている人)動く気配もなかったので、怖くて入店を断念。
お店を横目に、もう少しぶらぶら歩きます。 -
少し広い通りに出ました。看板を見ると、ウニバシテ(Rue de Universite)と書かれていました。大学通り?
よし、ここを歩こう! -
途中、こんなアーティスティックな建物に遭遇。1階入り口付近にブロンズで草木をモチーフにした飾りがあります。
何の建物だろう?
目的もなく、ぶらぶら街歩きをしていて不意に出くわす、旅先でのこんな瞬間が楽しいです。 -
パリにしては珍しく酷暑となった今年。気温が30℃を超える炎天下、ずっと歩き通しで疲れてきました。
道端にちょっと腰を掛けて休めるスペースを見つけ、一息ついていた時、偶然目の前にあった建物。
これは、どう見てもイヴ・サンローランのロゴですね。でもショップではないみたい。謎の建物です。 -
一息ついて、また歩き始めました。
ヴァカンス真っただ中の8月、噂に聞いた通り、パリの街中は閉まっているお店が多いです。鉄格子のシャッターが下りていたり、ちょっとつまらない。
こちらのお店も夏休みで閉店中ですが、シャッターが下りていなくてガラス窓から少し中を覗けました。
ディスプレーが素敵だった。ボタニカルアートを扱っているお店のようです。 -
さてさて、30分程歩いたでしょうか。
ようやくサンジェルマン・デ・プレ駅までたどり着きました。
ここには有名なカフェが2店舗あり、まずは一つ目。
「ドゥ・マゴ(Les Deux Magots)」です。
ちなみに隣はルイヴィトンのお店でした。 -
正面にまわって見ると、こんな具合。
緑に囲まれて、テラス席が気持ちよさそう!
吸い込まれるように中に入りました。レ ドゥーマゴ (パリ本店) カフェ
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入口にいたギャルソンにテラス席の希望を伝えると、空いている所どこでもいいよと身振りで示され、少し奥まった屋外テラス壁際の席へ。
座ったら急にお腹がすいてきた。さて、何を食べようか? -
歩き回ってお腹がペコペコです。
今朝はホテルで小さなパンをかじった程度で、水しか飲んでいません。
外はずっと暑かったし、喉が渇いた! -
飲み物は先に注文して、ゆっくりと食事のメニューをチェック中。
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スイーツも気になる!が、ちゃんと腹ごしらえしないと、まだまだ午後は長いしね。午後も沢山観光する予定です。
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サンドイッチにしようか、迷った挙句、クロックムッシュ13.5ユーロとクロックマダム14.5ユーロをそれぞれ一つずつ注文。
パリのカフェでクロックムッシュをオーダーするのが、仏語を習っていた大学生の頃からの夢だったのだ(笑)ここ、ドゥ・マゴでついに念願かないました。 -
オーダーが無事に通ったので(仏語じゃなく英語でオーダーしたけど・笑)、料理がくるまで周囲をキョロキョロ見渡しています。
外から見た時は眩しくて店内の様子がよくわからなかったけど、テラス席に座って明るい屋外を見ていると、通りを行き交う人々の様子がよく見えて、なかなか面白い。
現地の方々は、一番陽の当たるテラスの道路に面した席がお気に入りのようで(埃っぽくないのかな?)、ふらっとやってきて席で誰かと待ち合わせしたり、一人の時間を楽しんだりしているようでした。
このお店では、2人でテラス席でワインボトル1本あけている人達を何組か見かけました。夏だね! -
そして、ホントに偶然でしたが、テラス席の壁には電源コンセント&USBコンセントがありました。
ちょうどスマホの充電が半分くらい減っていたので、ありがたく使わせて頂きます。 -
さて、少し待ちましたがオーダーしたドリンクがやってきました。ビールとアイスティー。
随分大きなグラスで出てきました。
ビールには沢山のおつまみ(乾きものとオリーブ)が付いてきました。これだけで小腹が満たされそうです。
ビール(Kronenbourg)の値段はなんと13ユーロ、高い! おつまみ込みの値段なのかな?クロックムッシュとほぼ同額です。 -
ギャルソンが料理を運んできました。
そして、これが、クロックムッシュ~!
こんがり焼かれてきつね色のチーズがいい香り~ -
こちらは目玉焼きが乗っているクロックマダム。
ムッシューとの違いは、目玉焼きだけです。価格差も1ユーロこちらが高いだけ。
味の方は、うーん、ちょっとトースト焼きすぎかもね…。完全に焦げた味がしていました。まあ、そのくらい焼かないとチーズがこういういい焼き加減にならないんだろうとは思いますが。
目玉焼きも、片面は焦げるくらい完全に火が通っています。カリカリでした。 -
しばらくおしゃべりしながら、ゆっくりと食事を頂き、満腹になった所でトイレタイム。
パリでは飲食店に入ったら、トイレを済ませておかないと、なかなか街中でトイレは見つかりません。
ここ、ドゥマゴのトイレは地下にありました。途中店内を通った時に、店名の由来にもなった中国製のアンティーク陶器人形(マゴ)を見られて、大満足。
トイレ休憩中にお支払い、トータル48ユーロになりました。 -
ドゥマゴで一休みしてお腹も満たされたので、少しこの付近をぶらぶら歩いてみることにします。
お店のテラスからも見えていた、「サンジェルマン・デ・プレ教会」です。
ノートルダムなどと比べると、随分外観の雰囲気が異なります。サン ジェルマン デ プレ教会 寺院・教会
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中に入ってみると、この通り、大半が工事中でした。
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奥へ進むと、素敵な装飾にステンドグラス。
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厳かな雰囲気の祭壇。
このサンジェルマン・デ・プレ教会はパリ最古の教会で、その歴史は6世紀にまでさかのぼるそうです。
鐘楼は1014年に建てられたものだそうで。これは帰国してから知りました。
修復工事中でなければ、もっと素敵な雰囲気だったろうな…。 -
教会を後にしてぶらぶらと界隈を散策していると、ラデュレのお店を発見。
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心惹かれる店構え…。でも、なんか高級感があって入るのがためらわれます。
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思い切って中に入ってみましたが、マカロンのあまりの種類の多さと、客層が地元の人っぽくオーダーの手順もわからず手間取りそうだったので、早々に出てきてしまいました(笑)
少し離れた所から撮影。サンジェルマン・デ・プレのラデュレはこんな風にこじんまりしています。 -
来た道を教会へと戻って歩いていると、日本でもおなじみルピシア(LUPICIA)のお店を発見。
あれ、ルピシアって、日本発祥だよね?気になるので入ってみます。 -
中には見慣れた丸い紅茶の缶が沢山ディスプレイされていました。
和風のものから、パリ限定っぽいデザインの紅茶も色々。 -
買うつもりはなかったのですが、せっかくなので記念に紅茶のセットで一番目立つところに飾られていたパッケージを購入してみました。
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中身はこの2つ。缶のデザインは、ヨーロッパ向けに作られた和風のと、ベルエポックのパリって雰囲気のと、両方楽しめるデザインが入っていて素敵です。
1ユーロ割引キャンペーン(?)適用だったようで、箱付きで11ユーロでした。 -
パリに来て初めてのお土産はLUPICIAで。さぁ次はどうしようかとまたぶらぶら歩く道すがら。
キオスクの様な飲み物・新聞等を売る小さな店を見つけました。お店のディスプレー。これがパリで売られている雑誌かぁ。 -
JAPONと書かれた、大きな日の丸と富士山のベタなデザインの雑誌が気になり、覗き込む。
気になったけど、買いませんでした。 -
せっかくここまで来たし、別の日にまたサンジェルマン・デ・プレまで来ることはないだろうと思い、もうひとつの有名なカフェにも行ってみることにしました。
カフェ・ド・フロール(Cafe de FLORE)です。カフェ ド フロール カフェ
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こちらでも、テラス席の少し奥まった所の席を選びました。
地元の人達には、やはり通りに面した席が人気のようです。
それにしても、クーラーも入ってないのに暑くないのかな?
こちらの席では、担当のギャルソンの方はどうも日本人のように見えました。
こりす達には普通に英語で話しかけてきて、たまたま隣のテーブルに親子連れの中国人(ご主人の方はフランス語も英語も話せる方、奥さんの方は英語だけ。二人とも流ちょうな英語)の方が座っていて、そちらにも同じような接客態度で英語で話しかけていました。
外見で中国人と見分けがつかないだろうし、とりあえずフランス人以外の人には、英語で話しかけるのかな?と思いながら…。
そういえば、先ほどランチしたドゥマゴでも、担当のギャルソンからは終始英語で話かけられていたし。
帰国してからネットで見てみたら、やはり日本人のギャルソンでした。
山下さんという有名な方らしく、東京出身、2003年からこのカフェドフロールで働かれている方なんだそうです。 -
暑い中の街歩きで体力を消耗してきたので、冷たいドリンクを探します。
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アイスクリームなどもあり、とても気になりますが…
それにしても、お高いですね! 量が多いのかしら。 -
料理は先ほどのドゥマゴでのクロックムッシュ&マダムがお腹にたまっているので、パスします。
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ここのお店では、食事系のメニューもバリエーションがありますね。
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スイーツのページへ。やっぱり別腹?
いやいや、ここは我慢してドリンクだけにしておきましょう。 -
紅茶はマリアージュフレールのを出しているようです。
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ミネラルウォーターの値段高すぎませんか?evianが6.5ユーロ。
色々迷っているうちに、ギャルソンがオーダーを取りに来たので、無難にアイスコーヒーを注文。会話は英語。 -
結局、連れはここでもアルコールを選択。暑いしね。でもトイレ大丈夫かな?
ビール10ユーロ、アイスコーヒー7ユーロです。
ビールはドゥマゴより若干安かったです。銘柄の違いなのかな? -
ビールにはこんなポテチがついてきました。
すこしつまんでみましたが、結構油っぽい。市販のポテチというよりは、店内で揚げてるの?って感じの味でした。 -
右のアイスコーヒー、氷は入っていないのね。でも結構冷えてます。
ドゥマゴで飲んだアイスティーには最初から砂糖が入っていたので、ここのコーヒーはどうかなと心配していましたが、ブラックコーヒーでした。
温かいコーヒーに着いてくるような、砂糖の個包装パックが付いてきました。ガムシロップなんて、一般的じゃないんだろうか。
本場のカフェの勝手がイマイチつかめず、なんだか戸惑う。
ドリンクを飲みながら、しばしボーっと周りの会話を聞きながら通りに目をやったり、優雅な昼下がり。
お隣のテーブルには年配のマダム。日本人ギャルソンに注文するとき、注文の品が運ばれ来る時、その都度「…ムッシュー」と語尾につける。
後から知ったことですが、ギャルソンをそのまま”ギャルソン”などと呼ぶのではなく、「ムッシュー」と呼ぶのだそうです。
マダムはギャルソンと短い会話を楽しんでいる様子。こうやって、現地の人達はカフェタイムを楽しんでいるんでしょうか。
それにしても、日本人ギャルソン山下氏、コカコーラゼロの「ZERO」の発音がすごかったです。フランス語ですから、日本人が聞くと「ゼホ」にしか聞こえません。なんだかくすっと笑ってしまう。 -
トイレに行くために店内へ。トイレは2階です。途中店内には、こんなポスターが。なんかオシャレ―。
こちらのトイレ事情ですが、男女とも同じ入口で、個室が2つあり一つは男性用、もう一つは女性用となっていました。
そしてよくあることですが、女性用はかなりの行列。男性用の方は比較的回転しています。
耐え切れなくなったのか、前に並んでいた何人かのパリジェンヌが、男性用個室へ入って行きました。
それは別にいいのですが、個室から出てきたときに後ろに並んでいた男性がかなりびっくり仰天、という場面を数回目撃して、なんだかコントを見ているみたいでおかしかったです。 -
店名のロゴが入った食器などのグッズも販売していました。
グッズはトイレを出たあたりにこのショーケースがあります。 -
立て続けに食事とドリンクをがぶがぶで、お腹がちょっとチャポチャポしています。
さて、そろそろ本格的に午後の散策に出かけましょう。
メトロで移動し、ノートルダム寺院を目指します。
こちらはサンジェルマン・デ・プレ駅の入口。駅にはエスカレーターはなく、階段です。 -
パリに来て初めて乗るメトロです。
切符を買おうとして、自動券売機に並びますが、2台あるうちの1台は行列で、もう1台の方には列ができていません。不思議に思いましたが、空いている方の券売機を操作すると途中で画面が進まなくなり、どうやら故障しているようでした。それなら張り紙でもしておけばいいのに…。
駅の係員はいますが、ずっと電話中です。
そして、後ろから来た人たちも皆、同じように2台のうち故障中の空いている方の機械に並び、途中で操作停止になり、その横のもう1台の券売機に移動する、という無駄な時間を費やしていました。
フランスってこういう国か! -
こちらは、サンジェルマン・デ・プレからノートルダム寺院の最寄駅シテに向かう途中駅。ドアが開いた瞬間に撮影。
さっそうと歩いて行くマダムが絵になります。 -
メトロはこんな感じの車両でした。
車両の幅が少し狭くて、ちょっと窮屈に感じましたが、あまり混んでいなかったのでそれほど気になりませんでした。
メトロはスリが多いという事前情報だったので、鞄をガードしながら、出入り口ドアから少し離れた所に立っていました。 -
メトロの駅構内なのに、街灯の様なデザインの照明が素敵です。
やや薄暗いんですけどね…。欧米の人達にはこの位の明るさで十分なんでしょうか。 -
シテの駅構内。ちょうどこの時期日仏国交160周年記念のイベントがあり、壁にはポスターが貼られていました。
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改札をくぐり地上に向かう途中、日本の駅でもあるようなインスタント写真の機械を見つけました。フランスにもあるんだ。
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メトロ・シテの駅を地上に上がると、アール・デコ調の素敵なデザインのゲートがありました。
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ノートルダム寺院はこの反対側。
現在16時少し前です。まだ日が高くてとても眩しい! -
ノートルダム寺院に向かって歩いて行くと、駅のすぐ隣に露天が出ていました。
雑貨とか食器を売っているようでしたが、やけに鳥の声がするので見回してみると、鳥籠があり、小鳥も売っているみたいでした。 -
駅から徒歩で5分もかからない距離、ノートルダム寺院が見えました。
随分大きいのね! そして入口には大行列。ここもか…。
ノートルダム寺院の様子は続きの旅行記へ。
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