2018/08/04 - 2018/08/09
7540位(同エリア17021件中)
こりすさん
この旅行記スケジュールを元に
パリ2日目の午後。8月なので日が長く、夕方でも真昼の様な明るさ。そして、この時期猛暑で30℃を超える暑さ!
街歩きでは日差しでジリジリ焼かれ、汗をかき、午前だけですでにバテ気味…。
サンジェルマン・デ・プレのカフェでランチ休憩をしたら、少しずつ観光スポットをクリアしていきます。
本日の計画は、ノートルダム寺院を観てからセーヌ河クルーズ、そしてエッフェル塔まで行く予定ですが、午前の計画に組み込んでいたオルセー美術館にまだ行けていないので、なんとか午後のどこかで回りたいところ。
では、パリ初心者向け定番観光スポット巡りに出発!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シテ島にあるノートルダム寺院へメトロに乗ってやってきました。
そびえたつ教会。ゴシック様式の大きな建物。
ナポレオン・ボナパルトの戴冠式はここで執り行われたそうです。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
聖人たちの彫像がファサードにずらりと並んで圧巻です。
ちなみに、「ノートルダム」とは「私たちの貴婦人」という意味で、聖母マリアのことなんだそうです。 -
とりあえず中に入りたいのですが、入口がわからず…
大行列の先頭まできたら、看板が出ていたのでこれかとおもいきや、音楽コンサートの案内でした。 -
ようやく、案内を見つけました。
入場は無料のようです。
やっぱり列に並ぶしかないか…。30分位かかりそうだなぁ。
観光地はどこも大行列ですね。 -
塔の上にも上ってみたい!
この時ちゃんと案内を見ておけばよかったのですが、大行列とは別のところに塔へ上るための入口があったようでした。
また、入場待ちしていた正面の広場には「POINT ZERO(ポワンゼロ)」という、ゼロ地点を示す石があったのですが、これも事前の情報不足でみないままでした。 -
行列は意外なほど進むのが早く(みんな前の人に詰めていないだけでした)、30分どころか15分位ですんなり教会の中に入れました。
わぁ、これがバラ窓!
バラ窓と呼ばれる円形のステンドグラスは、北南西の3方向にそれぞれあります。
写真は北側のバラ窓。 -
幾何学的な、万華鏡の様なバラ窓のデザイン。
薄暗い教会の中から見上げるととても荘厳な印象です。 -
ステンドグラスはそこかしこにありますね。
でも、今までヨーロッパの色々な場所で色々な教会を見てきましたが、ここのステンドグラスはちょっと小さい印象を受けました。 -
塔に上る階段を探して、係の人(たぶん宝物館への受付係だった)に尋ねると、入口が別にあるので反対側へ回るようにとの説明。
案内地図とかもなく、よくわからなかったのですが、とりあえず人の流れについて行って教会内を一周してみることに。
イエスの生誕からの物語が浮き彫りで描かれています。 -
結構長大な作品でなかなか見ごたえがありますが、目線よりだいぶ高い位置に飾られているので、見上げて目を凝らしますが細部まではよく見えません。
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ひたすら続く絵巻物の様な…。次第に集中力を失ってきました(苦笑)
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教会の奥には、また違った雰囲気のステンドグラスがありました。
こちらの方が素敵かも? -
何のモチーフかわかりませんでしたが、皆が吸い込まれるように見ていました。
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折返して入口の方へ向かっています。
こちら側にも、まだまだ続くイエスの絵巻物風浮彫。 -
とても古そうです。いつ頃造られたのかな?
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教会の中央部分には椅子が並べてありましたが、ここはお祈りをする人達のスペース。
観光客がどっこらしょと腰を下ろすためではありませんが、真正面から見てみたかったので中へ入ります。
静寂と、祈りをささげる人々。
メジャーな観光地になっていますが、ここはれっきとした信仰の場です。 -
さて、内部を一周回りましたが、結局塔に上る階段を見つけられないまま外に出て来てしまいました。
出口の近くで小さなお土産物を売るスペースがあったので、記念にクリスマスの時に飾れそうなフエルト製の小さな飾りを購入。
帰国してから、塔に上る入口のことをネットで調べてようやく分かりました。
内部見学とは別の入口があったのです。正面ファサードから左手奥の方で、内部には入らず外側に専用入口がありました。
行く前にちゃんと調べておくんだった…、残念! -
外に出たところで、鐘の音が響いてきました。これぞノートルダムの鐘。ってそのまんま(笑)
ノートルダム寺院をバックに何枚か写真を撮ったら、次はセーヌ河クルーズへ向かいます。
離れて見るとまた違った趣ですね。正面から見ていた時には隠れて見えなかった尖塔が見えてきました。 -
この旅の間、一度でいいからセーヌ河クルーズをしてみたかった。
これは事前に色々と調べていきました。船の運行会社は複数あり、ディナー付きの豪華クルーズから、食事は付いていないけどクルーズ船で一周できるものから、色々とプランがあります。
結局、予約が不要で乗り降り自由、一番手ごろな「バトビュス(Bato Bus)」を使うことに決めました。
大人料金は1日乗り降り自由で17ユーロ。ガイドブックの値段より少し上がっていました。
乗降できる場所はセーヌ河添いにいくつかあり、ここノートルダムの近くにもチケット売り場と乗船ポイントがありました。 -
ノートルダムから小さな橋を渡って対岸に行くと、すぐそこがバトビュス乗り場です。
チケット窓口(有人)も乗り場の近くにあり迷いませんでした。
川岸から見上げるノートルダム。真横からだと、南側のバラ窓が見えました。 -
乗船所の近くでアコーディオンを弾いていた路上パフォーマー。
哀愁漂うなんとも言えない美しいメロディーについ立ち止まりそうになる。
ちょうど船が桟橋に入ってきたところで、慌ててチケットを買いに急ぎ足で向かいます。もっと聴いていたかったなぁ! -
こちらが、今回乗り込むバトビュスの船。
事前情報では、小型の水上バスと聞いていましたが、思ったよりちゃんとした作りの大きな船です。バトビュス 船系
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列の人々が次々と船に乗り込んでいきます。行列だったので乗れるか心配でしたが、何てことなくみんな乗れました。
だいたい15分置きくらいの間隔で船が出ているようです。 -
座席は、船の横に進行方向に向かった配置の並び席と、中央辺りに船の側面に向かって並ぶちょっと小高い席があり、どちらからもセーヌ川を眺められるように計算されていました。
船の側面にはガラスの被いがあるため、水辺に手を伸ばしたりなんてことはできません。
そして、この被いのせいでものすごく内部は暑く感じます。温室が走っているみたい。汗だくになってしまい、扇子でぱたぱたとずっと仰いでいました。
ノートルダムを後にして、オーステルリッツ駅のパリ植物園(Jardin des Plantes)で折り返し、またノートルダム付近を通過。 -
午前中に行きそこなったオルセーにいくため、最寄りの桟橋で降り、わき目も振らず写真も撮らずオルセー美術館へ到着。ぜぇぜぇ…
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ん~?なんか空いてますね。夕方だからすぐ入れそうな感じ?
-
と、思いきや、なんと!すでに閉館のため入場できなくなっていました!
Oh~!なんてこった!
いや、でも閉館はあと1時間位余裕がなかったか?
入口のガードマンに何人かの観光客が聞いていたのを耳をそばだてて様子をうかがうと、どうやら閉館の1時間前に入場を締め切っているとの説明。
腕時計を見ると、閉館1時間前からほんの5分位過ぎたところでした。
あぁぁ、つくづくオルセーには縁がなかったのね…。 -
2度もオルセーへ足を運んだのに、結局入れず仕舞い。
こんなことになってしまうとは…縁がなかったとしか思えないです。
おそらく今日を逃すと今回の滞在中オルセーに来ることはもうできないと思うので、外観の写真だけ撮って、再びバトビュス乗り場へと引き返すことに。
足取りは重く、連れと二人でがっかりしながらとぼとぼ歩きました。 -
外観だけでも非常に絵になる建物なんですけどね。中に入ってみたかったなぁ…。
カフェでまったりしすぎちゃいました。結局計画倒れになるいつものパターン。
ちょうどオルセーの建物の前をトリコロールカラーのHoponバスが通過していき、絵葉書の様な一枚が撮れました。 -
オルセーからセーヌ川を挟んで対岸にはルーブル美術館があり、この辺りは川岸からの写真がとても絵になります。
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橋を渡って、ルーブル側にあるバトビュス乗り場へ向かうところ。
もう夕方なのですが、真昼のように明るくてびっくりします。 -
ルーブル前の乗船所へと歩いていると、ちょうどいいタイミングで船がやってきて、猛ダッシュ!なのでルーブルの乗船所付近で撮影した写真が一枚も残っていません。
一度は乗船ゲートが閉められてしまいましたが、たまたま前にいたフランス人が乗せて!と滑り込んだところに便乗し、ちゃっかりゲートを通らせてもらいました。
またまた温室のように暑いバトビュスに乗り、次はシャンゼリゼに行くために、アレクサンドル3世橋付近で船を下りました。 -
こちらが、美しい欄干の装飾で有名な、アレクサンドル3世橋。
ちょうど逆光になってしまったので、はっきり写っていませんね…。 -
アレクサンドル3世橋へと、セーヌ川岸から階段を上がっていきます。
パリ万国博覧会に際し建設されたこの豪華な橋、最後のロシア皇帝ニコライ2世が建設し、フランスとロシアの友好の証としてパリ市に寄贈されたんだそうです。セーヌ川の橋 建造物
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どこの橋だかわからなくなってしまいそうなので、橋の名前を撮影。
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階段を上ったところにあった橋の欄干。
随分と重厚で立派ですね! -
やや遠景で全景を写すとこんな具合(右側の方が少し切れちゃいました)。
とにかくこの橋は、ほかのセーヌ川の橋に比べると豪華絢爛です。
4隅にある高さ17mの柱塔には中世、ルネサンス、ルイ14世、近代の4つの彫刻がされ、その上には芸術、農業、闘争、戦争を意味する金の女神像。 -
横断歩道を渡って振り返って撮影。
光の具合でこちらの方がはっきり見えるかな?
歩道を歩いている人と比較すると、ずいぶん大きな事がわかると思います。
金色の像がほんとに豪華にまばゆく輝いて見えるんです。 -
アレクサンドル3世橋から、シャンゼリゼ方面へセーヌ川を背にして右岸を歩いています。
途中で宮殿のような大きな建物が見えてきました。
ここはパリ万博会場として使われた、グランパレとプティパレのあたり。 -
さらに歩いて行くと、大通りに出ました。
歩いている男性の像があったので、面白くて写真に収めましたが、あとで帰国してから調べた処、こちらがド・ゴール将軍の像でした。
なんだか今回の旅は、事前学習の余裕がなくて、帰国してからネットで調べてわかるってオチが多すぎ。 -
また素敵なメトロの駅の入口を発見。
現在、シャンゼリゼ通りを、凱旋門方面へとひたすら歩いているところ。 -
遠くに見えるあれは、凱旋門!
今日シャンゼリゼ通りに行くと決めていたのは、歩行者天国の日だから。
毎月第1日曜は歩行者天国になります。
通りの真ん中から凱旋門を見ることができる、格好の機会を逃すまじ。
さて、長くなってきたのでここで一度区切りをつけます。
続きの旅行記でシャンゼリゼぶらぶら散策と、念願のエッフェル塔へと参ります。
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