2018/08/04 - 2018/08/09
4622位(同エリア16347件中)
こりすさん
パリ5日目は、現地ツアーを利用して目玉観光地をはしごです。
今回もJTBの現地発着ツアー「Mybus」を利用しました。
パリ滞在日数が少なかったため効率的に周りたくて、日本人ガイド付、ベルサイユ宮殿の半日観光とーブル美術館半日がセットになったものを選択。日本で申し込んで行きました。
夫々の観光は、午前・午後の組み合わせを予約時に選択できるようになっています。
ベルサイユ宮殿&ルーブル美術館 1日観光ツアー<日本語ガイド> ベルサイユ宮殿 (午前)+ルーブル美術館 (午後)
2人参加で合計約3万円でした。
やや割高にも思えますが、ベルサイユ宮殿もルーブル美術館も、世界から観光客が集まる超メジャーな観光スポット。
ここはツアーの威力を発揮して、長蛇の列に並ぶことなく、団体扱いで優先入場できたので、これが一番のメリットでした。
特に滞在日数が少ない方にはお勧めです。時間をお金で買う価値が十分ありました。
この旅行記は午前(半日)のヴェルサイユ観光です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
PR
-
8月8日、パリ5日目の朝です。
プチホテル「ル・ヴィニョン」での目覚め。
昨夜は帰りが遅く、疲れと時差が出てきて、爆睡。まだ眠り足りません。
でも、今日も詰め込みスケジュールで朝早くから活動開始です。ヴィニョン ホテル ホテル
-
窓を開けて、ホテルの目の前の通りを眺めてみる。
まだ外は薄暗いです。 -
人気もなく静かな早朝。
-
窓を開けると目の前に見える向かいの建物、1階には有名なはちみつのお店がありました。
まだオープンには早すぎる時間です。 -
早朝のパリの街並みもなかなか素敵。
-
こちらは、昨日の夜モンパルナスタワー近くのモノプリで購入したもの。
evianとクスミティーのコラボのドリンクが売ってました。
右側のボトルは、下の方にキャラクターの絵が描かれている特別なParisボトル。
記念に持ち帰りたかったけど、まだこのあとドイツ周遊もあるので、荷物がかさばらないように断念。 -
ホテルの朝食を取りに、B1フロアへエレベーターで降りてきました。
一番乗りです! -
こんな早い時間から朝ごはん食べる人はいないんだろうなー…と思っていたら、このあと2組続けてやってきました。
いずれも日本人客。 -
パンのコーナー。バケットが美味しそう。
奥に山積みされているクロワッサンやデニッシュも、どれも美味しそうで食欲をそそられます。 -
コンチネンタルブレックファストなので、おかずはコールドミールとチーズ位ですが、ハムの種類も色々あって、チーズも(サイズは小さいですが)色々あります。
左の方にはスモークサーモン。品ぞろえは結構良いかと思います。 -
フレッシュフルーツのジュース絞り機がありました。
最初どうやってセットしたらよいか分からず、もたもた時間がかかってしまいました。 -
本日の朝ごはん。ゆで卵とヨーグルト、フルーツもプラスして、量は少なめですが色々ちょっとずつ頂きます。
-
朝ご飯を食べたらすぐに身支度して、本日午前中の現地発ツアーに参加するため、集合場所のオペラ方面へ徒歩移動。
JTBのマイバスオフィスを目指しています。途中、昨日のランチで立ち寄った「アバトワー」のお店の前を通過。
ここは目立つものが何もなく場所がホントに分かりにくい店でした。 -
オペラにあるJTBマイバスのオフィスへ到着。
かなり早歩きで、集合時間8:20に間に合いました。 -
中に入ると、沢山の日本人旅行客でごった返していました。
色々とキャンペーンをやっていたようで、エッフェル塔キーホルダーや、ミネラルウォーターのプレゼントがあり、特に水は助かりました。 -
オフィスでツアー参加の手続きをして、トイレを済ませ、外に出てバスを待ちます。
向かいの建物の日よけが真っ青で、色彩のセンスがパリっぽくて素敵! -
大型バスがやってきて乗り込みます。本日は日本の夏休みの時期ということもあり、観光客が多くバスが2台出ることになったそうです。
座席は結構広々、よかったのはひじ掛け付近にUSBの充電ができるようになっていたこと。こういうのはホントありがたいです。 -
バスはセーヌ川を越えてヴェルサイユ方面へと向かっています。
このあたりはボートハウスが停泊しているのが見えました。
車内ではツアーガイド(日本人)の方が、簡単なパリの街並みの解説をしてくださったり、ヴェルサイユ宮殿やルイ・マリーアントワネットの小話をして下さり、充実した移動時間でした。
ヴェルサイユはパリの南西20㎞の場所にあります。 -
ヴェルサイユ宮殿に到着! ここのゲートからセキュリティチェックをうけて中に入ります。
-
中に入るとすごい人人人!
まだ朝早い時間なのに、こんなに大混雑しているのは、ツアー(団体扱い)ではない場合、チケットを買って中に入ることになるようなのですが、その行列がすさまじいのです。 -
個人でチケットを買う場合18ユーロ。
私達はガイドさんからチケットをもらい、集合時間と場所の案内を受けて、一旦解散し、しばし自由行動。 -
ほんとにまぁ、すごい人です。
個人で来なくてよかったと思った瞬間。 -
行列を横目に、集合時間までの間ちょっとだけ庭園を観に行ってみることにします。
-
庭園への入口の付近には、パリ到着初日の夜にみた噴水と花火のショーのポスターが貼られていました。
夏限定のこちらのイベント、記憶に残ること間違いなし、お勧めです。 -
建物は一部工事中で、仮囲いには解説の看板がありました。
-
庭園へ到着。入ってみると、先日の夜に来た時よりも色鮮やかに写る花々が出迎えてくれました。
-
こちらは仮囲いに貼ってあった、庭園全景のポスター。
とても広大な庭園です。 -
そろそろ集合時間になったので、元の場所へ戻ってきました。
-
このキンキラなゲート、たぶんリニューアルしたんだと思いますがやけに金色が輝いていて、往時のヴェルサイユはこんなだったのかなぁと思いをはせる。
-
向こうの建物は、ちょっと変な感じ?
-
こちらの建物、王室礼拝堂なんだそうですが、現在改修工事中で内部が見学できないため、内部の写真を引き伸ばしたものを外側にぐるりと貼っているのだそうで。
-
時間になりました。ガイドさんに先導され、団体用の入口Bゲートからみんな一斉に中に入ります。
人が多くてごちゃごちゃしている、遅れないようについていきますよー。 -
入ってまず通されたのはこちらの天井の高い広間。白い大理石が内部を明るく見せています。
ここでガイドさんから大事な情報が。館内にはトイレがないので、ここで先に済ませておくようにと。
みんな急いでトイレに向かいます(笑) -
こちらが、現在改修工事中の礼拝堂。
中に入れないので、入口手前からみんな一生懸命スマホで写真を撮ってます。 -
こじんまりしていますが、ここも天井画が豪華で、柱はちょっとギリシャ風の素敵な場所。
-
こちらのお部屋の天井画も、ルネッサンス風で躍動感あふれる豪華なもの。
-
イヤホンガイド付で、一緒にいるガイドさんが解説してくれて入るのですが…
なんだか説明がイマイチでよくわかりませんでした。
次のお部屋へ移動します。 -
ヘラクレスの間です。こちらには巨大な壁画が目を引きます。
-
聖書の一場面。
イエスの足を膝にのせているのはマグダラのマリア。 -
壁面の大理石、色んな色を使い分けて装飾されています。
こういうのも、当時は贅沢の一つのようです。 -
扉についていた装飾。太陽王のイメージ。
-
別のお部屋に移動してきました。
先ほどから似たような天井画、壁面の大理石、肖像画、彫像などオンパレードで、次第に区別がつかなくなってきます。 -
誰の肖像画だったかしら…
-
大きな彫像もあります。
ここはヴィーナスの間。 -
ルイ14世だったかな? ガイドの解説がほとんど聞こえてきません…
-
別のお部屋には、遠近感のある絵が。だまし絵みたいに見えるこちらの絵、柱は実物ではなくて絵の中に描かれたもの。
そして、手前に偶然写りこんだ女性はツアーでご一緒になった方ですが、首に下げている大きな機械が、今回のイヤホンガイド。
片耳に着けるタイプではなくて、聴診器のように両耳に入れるタイプで、ちょっと重かったです。 -
先ほどの遠近感溢れる絵をじっくり鑑賞。
-
移動中の廊下からは、空いた窓からときどき庭園がチラ見えします。
外はいい天気! -
次のお部屋。もう、天井が金ぴかすぎて、最初はへぇーと感激したのに、段々見慣れてきました(笑)
-
何の絵だったか忘れてしまいました…
-
金ぴかゴージャスな天井から下がるクリスタルのシャンデリア。
-
女性の絵。これは有名な絵だったような…
思い出したら後で補足します(すみません) -
暖炉。こんなもので寒い冬を乗り切れたんでしょうか?
-
絵の題材が全く思い出せないので、解説はここから省略させて頂きます。
(思い出したら後日追記します)。 -
赤い壁! メルクリウスの間、だそうです。
-
豪華な天井画と壁面の肖像画!シャンデリア!
(大体この組み合わせだと分かってきました…) -
シャンデリアの向こうには、小さなベッド。
こちらはルイ王様が使っていたのだそうです。
ベッドは東向きに置かれていて、朝窓を開けると東から昇る朝日が差し込むように、”太陽王”としてふさわしい配置にしていたのだとか。 -
この宮殿の主、ルイ14世の肖像画。
同じような肖像画がルーブル美術館にもあるそうです。 -
えーと、こちらは(誰だっけな)ルイ16世?
-
ユリの紋章、王家の紋章です。
-
次の間に移動します。次が、一番見たかったあの部屋…
-
と、その前に、窓から見える庭園の風景。
時々こうして目をそらして、空の色や緑の色を見ていないと、金ぴかゴージャスが続きすぎて、頭がクラクラしてきます。
さぁ、一呼吸おいて。 -
ジャーン、とこちらはまだ入口の方。
シャンデリアが豪華ですねー -
ジャジャーン(効果音が古いって?)
こちらが、かの有名なヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」です。 -
鏡の間というのは、こんな具合に壁面に鏡を沢山はめ込んであるので、ここにシャンデリアや金ぴか装飾が写りこんで、一層ゴージャスに見えるという効果…。
-
これだけの重量感あるシャンデリアが、これでもかと並んでいます。
-
電気のない昔、シャンデリアの灯りが鏡に反射して揺らめいて、そこで舞踏会が毎日繰り広げられていたのかしら…
-
今は観光客だらけですが、着飾った婦人達がここで夜な夜な舞踏会をやっていたかと思うと、なんと浮世離れした世界かと、ため息がでます(いろんな意味で)
-
一番奥まで歩いてきて、入口の方を振り返った所。
ガイドさんお勧めのアングルです。確かに見栄えがします。
ガイドさんが数枚写真を撮ってくれました。
いつか行ってみたいと思っていたヴェルサイユ宮殿の鏡の間に来ることができて、本当に感慨深いです。 -
天井画はルブランの作。
-
彫像。
-
壁面の鏡。
数枚濁ったような鏡が見えますが、こちらは当時からある貴重な鏡だそうです。
人物がしっかり写りこんでいるものは、現代になり修復した鏡なんだとか。 -
鏡の間をでて、次の部屋へ移動中。
あぁ、感動した、そして、なんかぐったり疲れました(ゴージャスすぎて…)。 -
この部屋は、ここまで見てきたのに比べ、簡素な造りです。
-
シャンデリアはありますが、天井画がありません。
王の寝室といわれ、起床・就寝の身支度が行われていた間。 -
左に見える上に羽飾りのついたものは、ベッド。
-
オリエンタル風の屏風があります。
-
こちらのテーブルも少しオリエンタルな感じ。
-
高い場所に設けられた丸窓。
-
ガラスケースの中には、当時つかわれていた食器が保存されていました。
ガイドさんによると、ヴェルサイユには暴徒化した民衆が押し寄せた時に、持ち出せるサイズの小さなものは略奪にあってしまったので、ほとんど残っているものがないのだとか。 -
ガイドツアーは終盤に近づいてきました。
窓から見える中庭。
こちらで一旦解散し、お土産を買ったり自由行動の時間です。
宮殿の建物内にもオリジナル雑貨などを扱う土産物ショップがあります。 -
ラデュレでお土産を買うつもりだったので、外に出てきました。
一度外に出てしまうと、再入場はできませんが、お店には入れます。 -
向こうの建物は改修したんだろうなぁ。随分キレイになってます。
-
屋根の金色の装飾が、太陽にてらされてキラキラと輝く。
さて、お土産を買ってまだ少し時間があるので、再び庭園の方に行ってみましょう。 -
ヴェルサイユの広大な庭園の一部。
先ほど建物から窓越しに見えていた辺りです。 -
幾何学的な通路に、刈り込まれた木々。
-
向こうに見える建物がヴェルサイユ宮殿です。
-
噴水のあるところまで緩やかな坂を下ってきました。
-
アップで。こちらの噴水、夜に行われている噴水ショーで見た時と昼間は全く雰囲気が違います。
-
ちなみに、夜はこんな具合になってました。
-
もう少し先に進むと、もっと大きな丸い池があります。
-
アップで。馬車みたいなデザインの彫刻が見えます。
-
そして、こちらも夜の噴水ショーではこんな具合に。
昼と夜では全く印象が違いますね。 -
そろそろ集合時間が迫ってきたので、急いで戻ります。
あちこちにさりげなくある噴水。 -
この緩やかな坂をのぼり、宮殿へリターン。
-
途中、小さな花が沢山咲いていたので、ふと足を止めて。
-
コスモスの様な花が咲いています。
青い空と、宮殿。 -
とてもきれいな、自然な状態で咲いている小さな花々。
花に囲まれて、噴水やら広大な庭園やら、昔の貴族ってすごいですね…。 -
巨大な池。もっと向こうには大運河があります。
ヴェルサイユは乾燥した土地で、ここに池を作ったり噴水を作ったりするのは、かなり難工事だったようです。 -
庭園を見始めるときりがありません。
でも今回の短い滞在期間で、昼と夜両方のヴェルサイユに来ることができたのはラッキーでした。 -
もうお腹いっぱいになるくらい堪能しました!
-
集合場所に戻り、ツアーのみなさん達と合流です。
これからバスでパリ市内へ戻ります。 -
午前半日という短い時間でしたが、効率的な移動とガイドさんの誘導で、十分にヴェルサイユを楽しむことができました。
帰りのバスの車窓からはエッフェル塔が見えました。
本日は午後も現地ツアーに参加して、次はルーブルへ。
続きの旅行記にて。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2018夏 フランス・パリ&ドイツ・ミュンヘン
-
前の旅行記
2018夏 フランス・ドイツ周遊 4日目 エッフェル塔 昼の顔・夜の顔 モンパルナスタワーからの眺め
2018/08/04~
パリ
-
次の旅行記
2018夏 フランス・ドイツ周遊 番外編1 旅立ちの前に羽田空港キャセイラウンジ訪問
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 到着初日から活動開始 ヴェルサイユ夏の夜・噴水と音楽と花火の祭典
2018/08/04~
ヴェルサイユ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 パリ2日目AM 街歩き開始!チュイルリー宮を抜けてオランジュリー美術館へ
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 パリ2日目PM① サンジェルマン・デ・プレのカフェでランチ休憩
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 パリ2日目PM② バトビュスでノートルダムからセーヌ川クルーズ
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 パリ2日目PM③ 暑くて長い午後 シャンゼリゼ通りからエッフェル塔へ
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 3日目 モンサンミッシェル道中 ノルマンディーの港町オンフルール
2018/08/04~
オンフルール
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 3日目 モンサンミッシェル シードルでほろ酔い 息を切らして登った修道院
2018/08/04~
モンサンミッシェル
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 3-4日目 MONOPRIXお買い物とオペラ座探検 ホテルテレーズ
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 4日目 フレンチ・ビストロで肉ランチ プチホテルを移動
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 4日目 モンマルトルの丘散策 サクレクール寺院からの展望
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 4日目 エッフェル塔 昼の顔・夜の顔 モンパルナスタワーからの眺め
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 5日目 ベルサイユ宮殿半日観光 ゴージャス世界観にクラクラ
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 番外編1 旅立ちの前に羽田空港キャセイラウンジ訪問
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 番外編2 羽田からパリ・シャルルドゴールへ JALビジネスクラス
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 5日目 ルーブル美術館 見どころおさえてサクっと半日観光
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 5日目 オペラ界隈散策 ギャラリーラファイエットでパリ最後のショッピング
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・ドイツ周遊 6日目 パリ最終日 ロワシーバスでシャルルドゴール空港へ &お土産
2018/08/04~
パリ
-
2018夏 フランス・パリ&ドイツ周遊 シャルルドゴールからミュンヘンへ CDG→MUC ルフトハンザ
2018/08/09~
ミュンヘン
-
2018夏 フランス&ドイツ周遊 6日目午後① ミュンヘン観光開始 レジデンツ&エデンホテル ヴォルフ
2018/08/09~
ミュンヘン
-
2018夏 フランス&ドイツ周遊 6日目午後② ミュンヘン マリエン広場・新支庁舎・ホフブロイハウス
2018/08/09~
ミュンヘン
-
2018夏 フランス&ドイツ周遊 7日目① ミュンヘン発バスツアー リンダーホーフ城・オーバーアマガウ
2018/08/09~
ミュンヘン
-
2018夏 フランス&ドイツ周遊 7日目② ミュンヘン発バスで日帰りノイシュヴァンシュタイン城
2018/08/09~
ロマンチック街道周辺
-
2018夏 フランス&ドイツ周遊 7日目③ ミュンヘンに夜のとばりがおりる頃
2018/08/09~
ミュンヘン
-
2018夏 フランス&ドイツ周遊 8日目 ホテル探検の後帰国 ミュンヘン→フランクフルトまでルフトハンザ
2018/08/09~
ミュンヘン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ヴィニョン ホテル
3.42
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2018夏 フランス・パリ&ドイツ・ミュンヘン
0
103