2018/08/04 - 2018/08/09
3721位(同エリア16600件中)
こりすさん
この旅行記のスケジュール
2018/08/07
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サクレクール寺院の塔(展望スポット)
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モンマルトルの丘、そこはパリの北東に位置した小高い場所に、白亜の聖堂「サクレ・クール寺院」がそびえる。
大学時代、仏語の先生にやたらこの発音を繰り返し練習させられました(笑)
パリに行ったら一度は訪れてみたいと思っていた場所です。
パリ滞在中には美術館やちょっと遠出して日帰りでモンサンミッシェルツアーに行ったり、もちろんエッフェル塔や凱旋門、ノートルダム寺院と、あれやこれや見たい場所が沢山!
なんとなく後回しになり、でも今行かなきゃたぶんもう行くことは無いだろうと思い、夕方にふらりとやってきました。
結果、やはりここは行ってよかったです。丘の上にありアップダウンも足腰にこたえますが、プチトランに乗って上手く観光することができました。
素敵な眺めと庶民的な街並み、散策すれば芸術家が好んだ雰囲気を肌に感じることができ、お気に入りの街になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後3時を過ぎ、もう遅い時間ですが夏のヨーロッパは日が長く、まだまだ観光には十分時間があります。
パリ滞在中、行けたら行こうかな位に考えていたモンマルトル。丁度この日に時間が取れたので、2つ目のホテルにチェックイン後wifiにつないで行き方や観光スポットをチェック。地下鉄で移動します。 -
パリに来てからまだ使ったことのない「モビリス」のチケットを買おうと、駅の係員に尋ねたところ、この日はたまたま、大気汚染対策の特別な乗車券が売られており、それを購入。
ゾーンに関係なく、一日公共交通機関が乗り放題になるというチケットでした。ラッキー! 3.8ユーロです。 -
メトロ12号線のアベス駅で下車。
構内の駅名表示がなんだかオシャレ。昔のTVゲームの字幕みたいにも見える。アベス駅 駅
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口コミでは知っていましたが、地上に出るまでに相当長い階段をひたすら上っていきます。
エレベーター(主に身障者向け)があるはずですが、それも停止していました。ベビーカーを持って上っている地元の人らしき女性がとてもしんどそうでした…。
しかし長い階段の途中には所々壁画があり、素敵な絵を眺めながら昇っていると、思ったほど辛くはなかったです。 -
メトロの出口。アールヌーボー調のアイアンで造られた素敵な出口です。
左には写真が途切れてしまっていますが、メリーゴーランドがありテンションが上がる! -
まずは、最初の目的地「サクレ・クール寺院」を目指し歩いて行きます。
上を見上げると、電線に靴が引っかかっていました。これは偶然?それともアート? -
ここからまた階段を昇る体力はないので、フニキュレール(ケーブルカー)を利用することにします。
結構混んでますね…。
手持ちのメトロのチケットでここも乗れるのか聞いてみると、大丈夫でした。モンマルトルのケーブルカー その他の交通機関
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こんな感じの2つのケーブルカーが行ったり来たりしています。
行列は意外と早く進んでいきました。 -
ケーブルカーに乗り込むとかなりぎゅうぎゅう詰めにされて、あっという間に出発。
中から乗り場の方を撮影したところ。 -
距離としては短いのですが、乗り物に乗るとアトラクションみたいでなんだか楽しい気分になります。
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上昇するケーブルカーの中から、すぐ脇の階段を行きかう人を眺める。
緑がまぶしく、徒歩も気持ちよさそうですね。 -
1~2分位であっという間に到着です。
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ケーブルカーを降りて数分サクレクール寺院方面へと歩いて行くと、視界が開けてきました。パリの市街地が見渡せます。
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展望台のようになっている所から、市街地のMAPと照らし合わせて街並みを見渡しますが…。正直どこがどこなんだか(笑)。
パリ市街には高い建物がないんだということがわかります。 -
それよりも、早く寺院の見学をしたい! サクレクール寺院を背景に何枚か写真を撮り、まだ階段が続きますが、頑張って昇ります。
サクレクール寺院 寺院・教会
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階段を昇っていくと、寺院が次第に迫ってきます。
さっきの展望台から写した方が全体が入っていいアングルでした。近すぎると寺院の形がはっきり見えなくなってしまいます。
写真ではわかりづらいですが、緑の騎馬像が左右にあり、向かって左が聖ルイ王と右側がジャンヌ・ダルクです。 -
さて、途中の写真がとんでいますが、ここは寺院の塔へと続く通路の途中から写したものです。
寺院内部の見学は後回しにして、先に塔へ上ることにしました。丁度行列が短くなっていたので。塔に上るのは有料で大人6ユーロです。
まだノートルダムにもエッフェル塔にも凱旋門にも上っていないので、せめてどこか高いところから市内を見渡してみたかったのです。 -
狭いらせん階段をひたすら上ると、途中で外に出られるところがあり、こんな感じの細い通路を進んでいきます。
この先また建物内の狭いらせん階段になり、目が回りそうになりながら上へ上へと昇っていきます。
モンサンミッシェルの登頂で痛めた右膝にこたえる~ -
向こう側にも塔が見えましたが、鐘楼でしょうか?あちらには登れないようでした。
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らせん階段を昇りきると、円形の塔の上の展望台に出てきました。
わぁ、いい眺め! -
ひたすら階段を昇って汗だくになったので、遠くを見渡しながら涼しい風に吹かれてとても清々しい気分。
300段近く階段を昇って、足は今にも筋肉痛になりそうで、プルプルしていますが… -
右下の方、プチトラン(観光用のトラム)が見えます。
あれ乗りたい! -
展望台をぐるりと一周しながら街並みを撮影中。
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家が立ち並んでいて、屋根の灰色が連なりグレーに見えるパリの街並み。
パリというと、レンガ色とか茶色系の印象を想像していたのですが、グレーでちょっと暗い雰囲気。意外でした。 -
ここは何の建物だろう?教会の施設の一部かな。
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すごく遠くに、飛び出た高い建物が見えます。あれがエッフェル塔。
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ずっと向こうの方、ビル群が見えるのが、ラ・デファンスの高層ビル群かな。
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右がエッフェル塔。左はたぶんモンパルナスタワー。
それにしても、この2つの建物以外にタワーの様な高層建造物が全くないパリ市街地。 -
エッフェル塔をズームで。
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もっとズームしてみました。
空気がよどんでいる感じで、はっきり写りません。都市部の大気汚染が心配です。 -
風に吹かれて汗も引いたし、パリ市街地を見渡してゆっくりできたので、そろそろ階段を降ります。
ここからまた狭くてながーいらせん階段。石の階段は滑りやすいし、踏ん張りながら下っていたら膝がますます痛くなってしまいました。 -
塔の見学を終えてようやく聖堂内部に入りました。天井が高くて広い。
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ステンドグラスから光が差し込む。
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ステンドグラスにはキリストの心臓が描かれています。
サクレクール(sacre-coeur)とはフランス語で「聖なる心」。キリストの心臓も意味しています。 -
この白い聖堂は比較的新しい建物。
1875年から建設が始まって1919年に完成したそうです。パリ市内の他の伝統ある教会とは違って20世紀の建物なんですね。 -
ドーム屋根が少しエキゾチックな雰囲気です。それもそのはず、ロマネスク様式とビザンチン様式の建物だから。
前の写真とこちらの写真は展示されていた模型。 -
ドーム屋根を聖堂内部から見上げたところ。光が差し込んできて明るい雰囲気です。
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小さな祭壇。天井の壁画が金色で斬新。
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内部は広いので案外空いていました。
出入り口付近には土産物を販売するコーナーがあり、記念にフェルト製の飾りと小さなメダルを購入。 -
そんなに大きくはないですが、色鮮やかなステンドグラスが美しいです。
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主祭壇。キリストの心臓がここでも描かれています。
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内部の見学もなかなか楽しかったです。
ノートルダムの様な重厚で暗い教会とは異なり、明るく敷居の低い雰囲気の教会でした。
結構長居してしまいました。まだ次の計画もあるのでそろそろ表に出ます。 -
表に出たところで、ちょうどプチトランがやってきていました。
出発前の鐘の合図が聞こえ、急いで駆け寄ります。
料金は車内に乗り込んだところで運転手さんが回収にやってきました。現金払いで大人6.5ユーロ。約45分かけて、坂の多いモンマルトルの界隈を一周してくれる便利な観光トラムです。
乗り込むとすぐに発車!ギリギリセーフでした。モンマルトルのプチトラン タクシー系
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トラムの中は英語ガイドの案内放送が入ります。
まずはのどかな畑が見える場所へ。サクレクールからすぐの所です。 -
畑というより、ここはブドウ園でした。この界隈で唯一ワイン用のブドウを栽培している場所だそうです。
モンマルトルのブドウ畑 散歩・街歩き
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次は小さな家が見えてきました。「ラパン・アジル」。
老舗のシャンソニエ、オープンは夜の21時です。 -
周辺の道路ぐるっと回り、サクレクール寺院が階段の向こうに見えてきました。
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街中の普通の道をどんどん走っていきます。結構スピードも出ていて、それほどクッションがきいていない座席はガタガタと揺れてちょっとお尻が痛くなってきた(笑)。
日常のパリ市民の生活がすぐ目の前で繰り広げられ、こういう観光もなかなか良いものです。 -
坂を随分下って、大きな広場のある場所でトラムは一時停車。
ここがテルトル広場。広場のあるピガール駅周辺はあまり治安が良くない場所だそうで、歩いて行くのはためらわれたのですが、トラムから見られたのでちょうどよかった。ピガール駅 駅
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お店の前にシートを敷いて寝そべる人。大声を出している人や、足取りが怪しい人もちらほらいて、やっぱり治安は悪そう…。
夜には来ない方がよい場所だと思います。 -
またトラムがスピードを上げて街を走り始めました。
この辺りは飲食店が多いですね。写真のお店の名前はシャノアール。 -
もう少し走っていくと、怪しげなエリアになってきました。
きわどい女性ものの下着がショーウィンドーに陳列されて、通りを歩く人影もまばらになってきました。
このあと、有名な「ムーランルージュ」前を通ったのですが、スマホカメラの調子が悪く、狙っていた写真は残念ながら撮ることができませんでした。 -
ここからしばらく写真が途切れていますが、トラムで一周し、元の乗り場のサクレクール寺院脇に停車。
アップダウンある道を飛ばして走り抜け、遊園地の子供向けコースターみたいな雰囲気で楽しかったです。
こちらはサクレクールから少し離れた場所、ジュテームの壁があるのですが、なぜか入口が閉鎖されていて近づけない! -
ズームで撮影。この前で記念写真を撮りたかったのになぁ。残念でした。
そして、ここからはドタバタで大変な思いをしました。
連れが急にトイレに行きたくなり、慌てて近くのカフェに入ろうとしたところ、急に雨がパラパラと降り始める始末。
地図を見るためにスマホを持っていたのですが、スマホは濡れるわ、なぜか急に電源の具合が悪くなり画面が真っ暗に!
今いる自分の場所がわからなくなってしまい軽いパニック状態、トイレのこともありてんやわんやでした。トホホ愛しているの壁 (ジュ テームの壁) 文化・芸術・歴史
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そうして、パニックのままどこをどう歩いてきたのかわかりませんが(スマホもおかしくなっていたので途中の写真もありません)、適当にトイレを済ませるわけでもなく、最初から予定していたカフェにたどり着きました。
入店して、連れはトイレにダッシュ(笑)、いやほんと、パリのトイレ事情は要注意ですね!
気が動転したせいで、喉が渇いてきたのでアイスコーヒーを注文したらこんな生クリームてんこ盛りのドリンクが運ばれてきました。カフェ デ ドゥー ムーラン カフェ
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冷たいものを食べて暑さをしのぎたかったので、3スクープのアイスクリームも注文。
マンゴーにココナッツと、あとは何だったかな。こちらも大盛りでしたが、あっさり控えめの甘さでぺろりと平らげてしまいました。 -
さて、このお店。有名な映画「アメリ」の撮影舞台となったことで有名なカフェです。
アメリ、随分昔に見た映画。まさかこの場所に来られるとは考えてもみませんでした(そんな大ファンというわけでもないのですが)。ミーハー心でついつい入ってしまったカフェ。
お店の奥の方にはこの大きなアメリのポスターが飾ってあり、テーブル席も複数空席があったのですが、なぜかここには座らせてもらえず、手前の方のごちゃごちゃした密集したテーブル席に案内され、窮屈な思いをしながらの滞在。
カフェの料理の見た目とか雰囲気は今一つ。定員のサービスも、この対応はないんじゃないの?というちょっといただけないレベルでした。 -
トイレの手前には、アメリグッズを展示したコーナーがありました。
アメリ好きの方にはうれしいかもしれませんね。 -
このカフェのお会計。店員は呼べども一向にくる気配なし。
近くに座っていたアジア系女子への横柄な接客態度があまりにひどかったので、見ているこちらがなんだか不愉快な気分になり、キャッシュを置いてさっさとお店を後にしました。 -
お店の前から撮影。そうそう、このカフェの名前は「カフェ・ドゥ・ムーラン」です。
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先ほどプチトランで「ムーランルージュ」劇場前も通過しましたが、こっちのムーランにはトラムのコースには入っておらず、サクレクール寺院から10分ほど歩きました。
一休みして体力も回復してきたので、最寄り駅へと石畳の道を下っていき、これからまだまだ観光を続けます。
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