2017/07/14 - 2017/07/22
50位(同エリア178件中)
ポポポさん
7月19日 旅行6日目
いよいよ本日から今回の旅行のメインであるドロミテ山塊の観光が始まります。西のボルツァーノから東のコルティナ・ダンベッツォに向けてドロミテ街道(ドロミテ山塊西側ルート)を進みました。
エガ谷を抜けると神秘的な美しさを湛えているカレッツァ湖を観光、さらにコスタンルガ峠からカテナッチョ山群の麓の美しい風景を眺めながらポルドイ峠へ。
ポルドイ峠はドロミテ街道の中間点、周囲には3000メートル前後の山々が連なりまさに絶景。峠からロープウエイでサッソ・ポルドイに登れば360度のパノラマが広がっています。
ボルツァーノ~カレッツァ湖~ポルドイ峠~サッソ・ポルドイ~ファルツァレーゴ峠~コルティナダンペッツォ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
7月19日
朝7時から朝食を1階のレストランで取りました。
早朝なのでまだ周囲は薄暗い。このホテルでは卵や野菜が朝食に出ましたが、イタリアのホテルではこれらが出ないのが普通です。
そういう意味では種類も多く豊かな朝食でした。 -
野菜はトマトとパプリカやキューリなどのミックスの2種類だけでしたが、それでも野菜があるのは嬉しいかぎりです。
ここのウインナーは美味しかった。フォー ポインツ バイ シェラトン ボルツァーノ ホテル
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こちらはパンのコーナー、クロワッサンやスポンジケーキもありました。
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フルーツはキューイとマンゴー、パイナップル。他にキューリ、パプリカ、リンゴなどを刻んだものとヨーグルトが2種類。
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こちらはサーモン、チーズ、サラミ、ハム、ベーコン。ビュッフェでは定番ですが美味しかったです。
-
コーヒーと各種のティーバッグ。他にシリカや果実ジュースがありました。
コーヒーを押すとエスプレッソが出てくるので注意が必要です。アメリカンかカプチーノが無難でしょう。 -
当日の朝食はこれ。飲み物はジュースのみ。
今日の出発は8時30分ですが、今朝は早めに食事を切り上げて近くのスーパーに行く予定です。 -
今朝は早朝から晴れ、今日もいい天気になりそうです。
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ホテルを出て左に3分程歩けばスーパーがあります。このスーパーは大型スーパーだとか。
後数日旅行があるのであまり多くの買い物はできませんが、気に入ったものがあれば買いたいと思います。 -
こちらがスーパー、朝7時30分からオープンです。ホテルからも近いので朝でもゆっくり買い物ができると思います。
-
スーパーの内部。奥行きが広く、幅も写真の倍以上ある大型スーパーでした。
ワインは陳列棚1列を埋めるほどの種類と本数が並べてあり、その多さに驚きました。
ワインの本場ソンドリアやボルツァーノ近郊のワインの多くが陳列されているのでしょう。
果実酒もありました。コモ湖湖畔のショップで買ったベリーニがここでは5.4ユーロ(コモ湖畔の店では6.5ユーロでした。)、安いのでもう1本買いましょう。
さらにオリーブオイルとモッツァレラチーズもお買い上げ。
ちょうど同じツアーでご一緒しているご夫婦も一組も買い物に来られていました。
こちらはお二人だったので日本版のバク買い。バラマキ用を含めて大量のお買い上げでした。
スーツケース1個を土産用に空ければかなりの買い物ができますので二人旅はその点便利ですね。 -
ホテルを8時30分に出発、これよりドロミテ街道を通ってカレッツァ湖に向かいます。ここはボルツァーノ郊外のブドウ畑、この景色ともお別れです。
写真の高速道路を右に進むとブレンナー峠、その先はインスブルックです。 -
エガ谷を越えるとその先にあるのがカレッツァ湖。エメラルドグリーンの神秘的な湖だそうです。
エガ谷で見つけた家屋。ベランダが花で飾られた美しい建物でした。たぶんペンションでしょう。このように綺麗な花で飾られたペンションが道路沿いにあります。
緑の森に映えて底辺美しい。 -
エガ谷を進んで行くと進行方向に山塊が見えてきました。この先ドロミテ街道を進むと車窓の左右にこの様な山塊が随所に見えてきます。
この街道をバスで進む場合は絶対に右車窓に座るべきです。右側の方の景色が左よりはるかにいいです。
特にコルティナダンペッツォ付近の絶景は右側に連続して出現します。私は左座席に座ったため右車窓越しに写真を撮らなければならず、かなり苦労しました。
シャッターチャンスもかなり逃してしまいました。今回のツアーは12名と人数が少ないため、ご夫婦参加の方も一人が2座席使用されていました。そのため空き座席は後部座席しかないためそこまで歩いて行かないといけないのですが、流石にカーブの連続では運転中には移動できませんでした。
景色の良い場所は峠道です。何度かトライはしてみようと思いましたが、無理でした。写真には撮れなかったけど、両の眼を見開いてしっかり記憶しました。
コルティナダンペッツォからボルツァーノに向かう場合は左車窓の方が景色が良いですから参考にしてください。 -
左車窓は朝の光線の関係で右車窓が映り込んでしまいました。見苦しい写真がありますがご容赦ください。さてここエガ谷は道路の左右に多くの針葉樹がありました。
そのため林業が盛んで多くの製材所があります。
ここから切り出された木材は楽器作りに使用されるそうです。 -
ドロミテ街道を進んで行くとラテマール山(2846m)が見えてきました。
カレッツァ湖はあの山の麓にあるのであと少しでしょう。
さて、日本ではドロミテやドロミティと呼ばれている所ですがイタリア語ではドロミーティです。ドロミーティはフランスの地質学者デオダ・ドゥ・ドロミューに由来していまるそうで、ドロミューさんはこの地方の山塊を構成する岩石から鉱物の苦灰石を発見した人物です。そのため苦灰石はドロミューさんの名にちなんでドロマイトと命令されました。ドロマイトは石灰岩が海水中で変容してできた鉱物です。
ドロミテの特徴的な景観は鋸の刃のようにゴツゴツした山の形ですが、これは石灰質のドロマイトが雨などの浸食を受けてできたものです。
日本でも山口県の秋吉台や福岡県の平尾台において、台上の石灰岩の上の方が雨に浸食されギザギザになっていますが、これと同じ現象です。 -
後少しと思ったら到着するまでまだ時間がかかりました。湖までは坂道を上って行きます。
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バスはボルツァーから1時間かけて山の中腹に到着。駐車場の向かいにはビジターセンターがあり、内部には土産物店があるそうです。
カレッツァ湖はトンネルを潜って行きますが、トンネルの中程左には料トイレがありました。
このトンネルを抜けると感動的な景色が待っていますよ。 -
トンネルを抜けるとそこには神秘的な湖がありました。
エメラルドグリーンの澄みきった湖です。これがカレッツァ湖、言葉が出ないほど美しい湖に感動しました。
早朝のためか観光客が少なかったので、メンバー全員でこの素晴らしい景色を満喫しました。
ただ背後のラテマール山は太陽の光を反射して白っぽく輝いていたため写真にすると山の稜線がボケていました。
光線の向きの関係で午後の方が写真映りがいいそうです。当然山も湖もくっきり見えてまさに絶景をみるなら午後がお勧めとのこと。私たちは時間刻みで旅程が組まれたツアー客なのでどうにもなりません。
個人手配で行かれる方は午後の素晴らしい景色を堪能してください。またコルティナダンペッツォ発でのドロミテ街道観光なら、カレッツァ湖の観光は必然的に午後になるので、最良の景色に出会えると思います。カレッツァ湖 滝・河川・湖
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背後の山はラテマール山(2846m)、湖の周囲を針葉樹が囲っています。
写真を撮っているこの場所は湖の側に作られている展望所です。ラレマール山を正面に捉える場所で、休憩用にベンチが設けられていました。
ラテマール山と湖を一緒に写真に収めようと後ろに下がると展望所の木柵が入り込んでしまいます。
ベンチの上に上がって写真を撮るか、柵の所から広角で撮ればいいと思いますが、ここ以外に湖の周辺にはいくつかベストポイントがあるので、ここに固執する必要はありません。
湖の左部分は干上がっていたので湖というよりはため池という印象でした。
写真左部分は干上がってしまった場所です。湖の周囲からも水位が下がっていることが分かりました。 -
湖の全景です。
カレッツァ湖は小さな湖ですが、水量が少ないのでそう見えてしまうのです。水量は毎年減少していて7、8月は最も水量が少ない時期なんだそうです。
ベスト時期は雪解け水がたまる4~5月だとか。写真を見た限りではこんなに干上がっているとは思いませんでした。
旅行時期を選定するにはもっと注意深くする必要がありそうです。
写真はできるだけ干上がった部分を避けて撮っているのでっ水量が少ないとは思えないでしょうが、水深はとても浅く写真左は大きく干上がっていました。カレッツァ湖 滝・河川・湖
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とはいえ湖は美しい。実に美しい湖でした。
カレッツァ湖 滝・河川・湖
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湖の湖面は写し鏡。ここに到着した時は湖面に波紋が広がっていて、このような写し鏡ではありませんでした。
なぜならある国の女性が湖に木の枝を放り込み、飼い犬に取りに行かせる行為を何度も繰り返していたからです。
これを見ていた高齢の男性が罵声を浴びせると、周囲の者から一斉に非難の声が上がり、やっと女性はその行為を止めたのです。
観光客だったのか地元の女性だったのか後ろ姿しか見えなかったので分かりませんが、やっと静かな湖に戻りました。
外国には非常識な人がいるものですね。カレッツァ湖 滝・河川・湖
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イチオシ
波紋が治まるとともに写し鏡に映り込む景色がくっきりしてきました。
この景色はまさに鏡の如し。
さて、展望所での見学と撮影が終わると40分のフリータイムになりました。
湖の周囲を回るには30分もあれば十分です。速足で回れば20分程度で回れる小さな湖です。
この湖の周囲に写真ポイントがいくつかありますので、周囲の遊歩道を散歩しましょう。カレッツァ湖 滝・河川・湖
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では遊歩道を歩いて湖の周囲を回ります。
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イチオシ
ここ一押しですね。湖の北西側から写しているんですが周囲に邪魔な物が無く、湖の干上がっている場所はファインダーに入りません。
カレッツァ湖 滝・河川・湖
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ラテマール山塊の一部をアップにしてみました。
湖に山の姿がクッキリ映り込んでいます。 -
イチオシ
針葉樹を額縁に見立ててこんな写真も撮ってみました。
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日が上がるにつれ湖の色が濃くなったような気がしました。
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針葉樹を除くとこんな感じ。
この湖はどんな場所から写真を撮っても絵になりますよ。 -
イチオシ
これも一押し、ラテマール山が見事に写し込まれています。
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湖畔には高山植物が咲いています。ここは標高1520mですからこの時期には高山植物が咲いているんですね。
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光線の影響だと思いますが、見る場所や角度によって微妙に色が変化します。
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この辺りから青色に変化してきましたよ。
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光線の具合でしょうか、こちらの色は完全にコバルトブルー。透き通った色が綺麗でした。
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イチオシ
この辺りは本当に美しかった。
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こちらはカティナッチョ山群(ドイツ語ではローゼン・ガルテン)。逆光になってしまい山の稜線がはっきりしません。
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針葉樹の中の遊歩道。このような遊歩道が湖の周囲に設けられています。
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湖の南東の端までやって来ました。ここにもベンチが置かれています。
ここからの景色も素晴らしかった。 -
湖の色が素晴らしい。
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色々な色が競演しています。
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イチオシ
吸い込まれそうに透き通った湖。しばらく見つめていました。
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イチオシ
どこかでこんな写真を見たような…。絵になる景色の連続。
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人が集まっている場所がカレッツァ湖の展望所です。30分しか時間が過ぎていませんが随分観光客が増えていました。
ここはドロミテの見所なので多くの観光客が訪れます。午後の景色の方がいいのですが、午後になると訪れる観光客でごった返しているかもしれませんね。 -
針葉樹が湖面に移し込むと湖は深緑色に色を変えていました。
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湖の周囲は一面針葉樹の林。
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見る場所を移動すると湖面はエメラルドグリーンからコバルトブルーに色を変えていました。
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カレッツァ湖はこの色が似合いますね。
本当に美しい。 -
この湖は水量が少ないので底は浅かったです。何せこの中で犬が走り回っていましたから。
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入口まで帰ってきました。写真を撮りながら周囲を歩いて丁度30分でした。
歩くには丁度良い距離です。周囲の景色が美しいので疲れは感じません。逆にテンション上がりまくりでした。 -
湖面に波紋が立っていないので、再度入口の展望所から景色を写しました。
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同じような景色ばかりになってしまいましたが、それほどこの湖が美しかったということです。
カレッツァ湖はドロミテ観光では是非訪れたい場所でした。
フリータイムを観光で費やしたためビジターセンターの土産物店は覗けませんでした。そのためどんなものがあるかは不明です。
さて次はバスに乗ってポルドイ峠までノンストップです。カレッツァ湖 滝・河川・湖
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カレッツァ湖を出発して左側に見えて来たのがカティナッチョ山塊(ローゼン・ガルテン山塊)です。
カティナッチョ山群はドロミテ街道西側にある連山で、ドロミテを東西に横切る道路の北側を横に連なる大きな山塊です。
この山群には多くのハイキングコースがあります。山小屋(避難小屋)や登山用のリフトが設置されており、ハイキングコースからはマルモダーラやサッソ・ルンゴの山々が見渡せ気軽にトレッキングやハイキングが楽しめる場所として人気の山群だそうです。 -
カティナッチョ(ローゼン・ガルテン山塊)の全容(南側の山塊)が見えてきました。
この山塊の麓にあるのが「カレッツァ・ゴルフクラブ」。ここはドロミテにある数少ないゴルフ場の一つです。
どのホールも上り下りの傾斜がきつい難コースだそうですが、緑の芝生は美しいし、ローゼン・ガルテン山塊やラテマール山の美しい景色が眺められる最高のゴルフ場だと思います。
こんなコースで回りたいですね。 -
ローゼン・ガルテン山塊とカレッツァゴルフ場。
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カティナッチョを過ぎるとドロミテで目に付く典型的なノコギリ頭の山が見えてきました。
サッソ・ルンゴによく似ていますが場所が違うのでサッソ・ルンゴではありません。
カティナッチョ山群と呼ばれる一連の山塊です。 -
カティナッチョはドイツ語ではローゼン・ガルテン山塊と呼ばれています。
ローゼンガルテンとはバラ園のこと、山塊がバラの花びらに似ている所から命名されたそうですよ。 -
ここはコスタンルガ峠。
写真は右車窓の風景。ラテマール山塊の端、Poppa山(2481m)です。山の中腹にはにはゲレンデがあり、そばにはリフトがありました。 -
ゲレンデを下った先はなだらかなスキー場になっています。
この峠は北にカティナッチョ山群、南にラテマール山塊と広い草原が続いていて大変風光明媚な所でした。道沿いにはホテルやレストランもあります。写真はバスの右車窓越しに写しているので雄大な光景が分かり難いと思いますが、この峠ではバスを降りてこの景色をゆっくり見たかったですね。
ドロミテ街道はここかしこに心惹かれる景色の場所があるので、バスの運転手さん気にも止めなかったでしょうが、数分でいいので降りてこの広大な景色を満喫したかった。 -
引き続き右側の車窓。ラテマール山塊の次に見えてきたのがこの山です。かなり高い山ですが地図などで調べたけれど山の名前が分からない。仕方ないので素通りしましょう。
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山の全景です。この山以降右車窓に見えて来るのは比較的なだらかな山々でした。
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こちらは左車窓。ヴィーゴ・ディ・ファッサの町とカティナッチョ山群です。
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右奥に見える丸い頂の山はたぶんカティナッチョ山群の主峰カティナッチョ・ダンテルモイア(3004m)だと思います。
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さらに近づくと主峰ダンテルモイアが見えました。
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山岳風景と緑の草原、この辺りの景色は素晴らしかったですね。
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左の山がサッソ・ピアット(2958m)、そして右の山の後ろに架けれて山の頂が少し見えているのがサッソ・ルンゴ(3181m)です。
ここはカンペストリンとカンピテッロ・ディ・ファッサという町の丁度中間点、手前の緑の山はカティナッチョ山群の東の端にあたります。
この辺りの景色はスイスの景色に似ていて、スイスに来ているような錯覚に陥りました。とても美しい場所です。 -
左車窓には山塊と山小屋風の建物。建物はホテルかペンションでしょう。
このような風景がカナツィエの手前まで続いていました。 -
この辺りではサッソ・ピアット(2958m)がはっきり見えます。
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草原の緑がとても綺麗でした。
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教会とドロミテ山塊。
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サッソ・ルンゴが近くで見えるようになりました。
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右端に見えてきた山塊はセッラ山群です。
これが見えて来るとポルドイ峠は近い。 -
山の陰に隠れていたサッソ・ルンゴ(3181m)です。
茶色い岩肌が日の光をまともに受けているため白っぽく見えていました。
岩山は太陽光線の加減で表情をいろいろ変えるものですね。 -
ドロミテで人気の山、サッソ・ルンゴの全景。
なお、右車窓にはドロミテの最高峰マルモダーラがその姿を見せていました。
この辺りからコルティナダンペッツォに至るまで右車窓には素晴らしい景色が連続して続いていました。
右車窓越しに写真を撮ったものもありますが、車窓に収まりきらない絶景が多かっのは残念でした。
特に峠越えでコルティナダンペッツォに向かう時の景色は絶景の連続なので、ボルツァーノからコルティナダンペッツォに向かうバスは右側に是非お乗り下さい。(コルティナダンペッツォ発はその逆左側の席です。) -
カナツィエの町に入りました。
カナツィエはポルドイ峠の麓にある町です。周囲はマルモダーラ山(3343m)、サッソ・ルンゴ(3181m)、セッラ山群、カテナッチョ山群の囲まれています。
マルモダーラ山などの登山基地として海外の旅行客や登山家たちの宿泊地になっています。 -
ポルドイ峠に上る坂道の途中から見たカナツィエの町の様子です。
周囲を山に囲まれた街であることが良く分かると思います。 -
坂道を上る途中で多くのサイクリストに出会いました。
こんな急な坂道を峠までグングン上って行くのですから驚きです。イタリア人はタフですね。 -
車窓からセラ山群が見えて来ました。ポルドイ峠まではあと少し。
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車窓から見え隠れするセッラ山群。
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頂の一部に雲がかかっていますが、こちらはサッソ・ルンゴ(3181m)。
セッラ山群の左側に見えています。 -
再びセッラ山群。
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サッソ・ルンゴ(3181m)と右にセッラ山群。ドロミテを代表する3山のうちの2つが車窓から見えています。
生憎サッソ・ルンゴは雲にからまれて放してもらえない様子です。 -
見る方向が違うと違う山のように見えますが、これもセッラ山群です。
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セッラ山群の一番西の端。
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セッラ山群の中心部分。左の山の頂上にロープウェイの駅が見えているところがサッソ・ポルドイ(2950m)、右がセッラ山群の主峰がある山です。
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セッラ山群の威容。
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セッラ山群。
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セッラ山群の西の端。
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セッラ山群。
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ここまでヘアピンカーブを上って来ました。後ろを振り返ると蛇行した道路の様子がわかります。
遠くに見えているのはカティナッチョ山群。 -
セッラ山群の端辺りから覗いているサッソ・ポルドイ。
雲がかかってしまって山の頂がはっきり見えません。 -
峠の駐車場に到着しました。ここは無料駐車場ですが峠の一番西端にあるため、ロープウェイがある峠の中心部まで歩いて行きました。ここは標高2239mのポルドイ峠です。今からロープウェイに乗ってセッラ山群のサッソ・ポルドイ(2950m)まで上ります。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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セッラ山群の様子。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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この方向にはカナツェイの町と登ってきたヘアピンカーブの坂道があります。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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ここは自家用車の駐車場。大型バスは一番後です。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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またサイクリストに出会いました。写真には撮っていませんが駐車場からロープウェイ乗り場に行くまでに多くのサイクリストに出会いました。
近々この峠と坂道でロードレースがあるそうで、そのために参加者が練習しているんだそうです。ポルドイ峠 散歩・街歩き
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遠出にあるレストハウスです。
ここからサッソ・ポルドイのロープウェイ乗り場が見えますね。ポルドイ峠 散歩・街歩き
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サッソ・ポルドイのほぼ正面。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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左がセッラ山群のサッソ・ポルドイ、右がセッラ山群の最高峰ピズ・ボエ(3152m)がある山塊です。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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サッソ・ポルドイをアップで。
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ここがロープウェイ乗り場。往復で18ユーロ、私たちは団体割引なので一旦添乗員さんが一括払いしてくれました。(ここのロープウェイ料金もツアー料金には含まれていません。)
なお後日宿泊税と一括で添乗員さんに支払いしたため、団体割引がいくらになるかは分かりませんでした。
なお今回のツアーでは南米のマチュピチュ観光の時高山病に罹った方が数人いらっしゃいました。このロープウェイでは一挙に3000mまであがるので高山病になるんじゃないかと心配されていましたがクールマイヨールのスカイウェィ(ゴンドラ)同様全員が上に上がれて無事に降りてこられました。めでたし、めでたし。
次はポルドイ峠からサッソ・ポルドイに上り、サッソ・ルンゴ、ピズ・ボエ、セッラ山群、マルマダーラなどの景色を中心に旅行記を掲載します。
投稿するまでしばらくお待ちください。ポルドイ峠 散歩・街歩き
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この旅行記へのコメント (2)
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- milkさん 2018/02/22 00:20:20
- 水が...
- ポポポさん、こんばんは。
旅行記にもお邪魔させて頂きました。
ドロミテ、お天気が良かったですね。
この旅行記の表紙写真を見てまず思ったのが「こんなに水が少なかったっけ??」でした...。
年々水位が下がっているのですね。
私が行った時はもう少し大きな湖でした。
でも、美しい色は健在ですね。
水面に写る針葉樹が美しくて、何枚も写真を撮った事が思い出されます。
ツアーでは時間が限られてしまいますが、効率よくいろんな所に連れて行ってもらえるのはいいですよね。
ドロミテはとってもなので気に入ったので、もう一度行きたいなと思っています。
milk
- ポポポさん からの返信 2018/02/22 22:54:49
- RE: 水が...
- milkさん、こんばんは。ポポポです。
> 旅行記にもお邪魔させて頂きました。
> ドロミテ、お天気が良かったですね。
お陰様で天気に恵まれました。というか雨が降ってもバスの中とかタイミングにも恵まれていました。
でもこの後ミズリーナ湖で雨が降ってきたんですよ。そのためミズリーナ湖周辺の景色は今一でしたけど。
> この旅行記の表紙写真を見てまず思ったのが「こんなに水が少なかったっけ??」でした...。
> 年々水位が下がっているのですね。
> 私が行った時はもう少し大きな湖でした。
> でも、美しい色は健在ですね。
milkさんの旅行記拝見させていただきました。確かに水量が多いですね。写真で見かけるカレッツァ湖は水量が多いのに私が訪れた時は湖の1/3が干上がっていました。
湖は美しかったのですがやはり水を満々と湛えた湖を見たかったです。この調子では2、3年後には水量が半分くらいになるかもしれませんね。
> 水面に写る針葉樹が美しくて、何枚も写真を撮った事が思い出されます。
その気持ち良く分かります。旅行記には載せていませんが私も何枚も写真を撮ってしまいました(笑)。
> ツアーでは時間が限られてしまいますが、効率よくいろんな所に連れて行ってもらえるのはいいですよね。
> ドロミテはとってもなので気に入ったので、もう一度行きたいなと思っています。
>
ツアーも一長一短があります。ここ、もう少し見たいなと思っても時間が限られていて諦めなければならないなんてしょっちゅうです。
この先に景色のいい所があるので行きたいなと思っても食事の時間に間に合わないのでダメとかもありましたよ。
それで最近は自由行動があるツアーに参加しています。
それではまた旅行記にお邪魔しますね。
>
> ポポポ
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旅行記グループ イタリア湖水地方、ドロミテ山塊、アルプス・チロルを巡る旅
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