2017/07/14 - 2017/07/22
18位(同エリア53件中)
ポポポさん
7月16日(日)旅行3日目。
コモ湖クルージングとコモ観光を終えて湖水地方のマッジョーレ湖に向かい、マッジョーレ湖の真珠と言われるベッラ島のボッロメオ宮殿を観光しました。
ベッラ島はマッジョーレ湖に浮かぶボッロメオ諸島の一つで、ミラノの貴族ボッロメオ一族が所有する宮殿と美しい庭園があります。
観光はこのベッラ島だけでしたが、島の宮殿と庭を時間をかけてゆっくり観光することができました。
宮殿や庭園もさることながら島の周囲の湖や山、対岸の景色も大変美しい場所でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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コモのレストランで昼食を取った後、コモの西にあるマッジョーレ湖の畔の町ストレーザに向かいました。
午後の観光はマッジョーレ湖に浮かぶベッラ島のボッロメオ宮殿を観光します。山中の高速道路のトンネルを抜けると眼下にマッジョーレ湖が広がっていました。マッジョーレ湖 滝・河川・湖
-
山中に忽然と現れた湖は青色をしていて美しかったです。
マッジョーレ湖 滝・河川・湖
-
高速道路から一般道路に別れて山を下ると、マッジョーレ湖畔沿いの道に出てきました。
湖畔沿いの道路を走るバスの左車窓からはマッジョーレ湖とボッロメオ諸島が見渡せます。
写真左の島が漁師が住む島ペスカトーリ島、右の島がボッロメオ宮殿があるベッラ島です。マッジョーレ湖 滝・河川・湖
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バスの車窓からアップで撮ったペスカトーリ島です。
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ペスカトーリ島の右に見える小さな島はスコーリョ・デッラ・マルゲラです。
正面に見える山は形が美しので気に入りました。マッジョーレ湖 滝・河川・湖
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ペスカトーリ島の全景。
この島もボートで渡れますが、今回のツアーではベッラ島のボッロメオ宮殿のみの観光のため、この島には立ち寄りません。
他社のツアーではこの島にも立ち寄るコースが多いようです。 -
そしてこちらがベッラ島。島の大部分がボッロメオ宮殿で占められています。
宮殿もさることながらこの宮殿で有名なのがイタリア式の庭園と白い孔雀です。今回の旅行の中で、かねてより一度は訪れたいと思っていた所ですから、期待に胸が膨らみます。 -
ここはストレーザのマルコーニ広場です。湖畔沿いは緑の芝生が植えられた公園になっていました。
夏の日差しを浴びた午後の昼下がり、多くの観光客で賑わっていました。 -
ここストレーザはヘミングウェイが怪我の治療のため長期療養した場所でもあります。
この地に逗留した経験を基に書かれたのが自伝的小説「武器よさらば」です。
ヘミングウェイは赤十字の一員で従軍記者として第一次世界大戦の北イタリア・フォッサルタ戦線に赴任しますが、そこで重傷を負います。
そして、怪我の治療のためここストレーザで療養するのですが、その時治療を担当した看護師と恋に落ちました。その看護師が「武器よさらば」では戦場で出会う看護師キャサリンだと言われています。
ここはヘミングウェイが生きる希望を取り戻した場所ですから、ファンであれば是非とも訪れてみたい場所でしょう。 -
マルコーニ広場前の船着場。マルコーニ広場でバスを下車し、船着場にやってきました。
マッジョーレ湖畔のため見晴らしが素晴らしい。日差しは強かったのですが、湖から吹いて来る風が爽やかでした。 -
広場に咲く夾竹桃とマッジョーレ湖。
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船着場からはベッラ島にあるボッロメオ宮殿の庭が眺められました。
マッジョーレ湖 滝・河川・湖
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この船着場からはボッロメオ諸島のペスカトーリ島、ベッラ島、マードレ島を周回する船が出ています。
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私達はマルコーニ広場に係留されている写真の観光船に乗船してベッラ島に向かいました。
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こちらはマルコーニ広場。マッジョーレ湖畔沿いに細長く続いています。
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私達はマルコーニ広場に係留されていた観光船に乗船してベッラ島に向かいました。
ストレーザはマッジョーレ湖畔のリゾート地です。海岸沿いにはいくつものホテルが立ち並んでいました。この建物はホテル「REGINA PALACE」、大型ホテルです。Palace Hotel Regina ホテル
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左が「ホテル アストリア」、右は「ホテル ラ・パルマ」です。
Hotel La Palma ホテル
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この建物は五つ星ホテル「グランドホテル ボッロメ」です。
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外観はアールヌーボー様式、客室は宮殿と見間違うばかりの豪華な装飾、手入れの行き届いた庭園など超一流のホテルだそうです。バスの車窓からこのホテルを見ましたが、美しい庭園を持つ風格のあるホテルでした。
一度はこんなホテルに宿泊してみたいと思いますが、私には敷居が高いかも・・・。 -
ベッラ島のボッロメオ宮殿が近づいてきました。宮殿の庭園の外観は湖からしか見えません。
添乗員さんの話ではこの方向からの景色が一番いいのだとか。観光船からは一斉にカメラのシャッター音が響きました。 -
観光船はさらに宮殿に近づいてくれました。この方向にはイタリア式庭園があります。
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庭園の側面の様子。
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庭園の側を進んで行きます。
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ボッロメオ宮殿です。この宮殿は17世紀、ボッロメオ家のカルロ3世が妻イザベラ・ダッダのために建てたもので、元々は漁師が住んでいた荒れた島だったそうです。バロック様式のイタリア庭園は妻のための贈り物として造られたそうです。さらにこの島は妻の名前(イザベラ)にちなんでイゾラ・ベッラと名付けられました。
さて、湖側には船着場があります。こちらが正式な船着場ですが、観光船は宮殿の左に設けられている船着場に乗り付けました。
観光客はこちらの船着場から上陸するようです。 -
ボッロメオ宮殿の様子。現在宮殿の一部は観光客に公開されていますが、今なおボッロメオ家の子孫により使用されている宮殿で、10月末から3月末までは公開が中止されてます。
また毎年9月には宮殿の非公開の部屋で長期にバカンスを楽しむんだそうです。 -
宮殿の付属建物です。中央にあるのはカトリックの教会。中には入りませんでしたが多分ボッロメオ家の教会なんでしょう。(ガイドさんからの説明が無かったので、これは私の推測です。)
これらの建物は土産物店やレストラン・カフェとして使用されていました。 -
横から見た教会その他の建物。
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船着場の左手には漁師が住むペスカトーリ島が見えました。
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船着場から島に上陸すると、まず宮殿前のこの広場に進みます。
ほぼ四角い広場で、この広場からはボッロメオ諸島の他の島が見えます。
往時、ここでは色々な催し物が披露されたんでしょう。 -
ここからはペスカトーリ島と船着場が見えます。
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ここは一番の写真スポットの様で、多くの観光客が集まっていました。
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広場から見たペスカトーリ島。手前三本の木が立っている小さな島はマルゲラ島です。
この方向からだと島には見えないと思いますが、小さな島なんです。 -
マッジョーレ湖と周囲の山々。遠くの山はスイス領です。青い湖と周囲の山の景色が本当に美しかったです。
午後の暑い時間帯ながら涼しく爽やかな風が湖から吹いて来るので、さほど暑さを感じませんでした。 -
ボッロメオ宮殿の広場から眺めた景色。
この山がマッジョーレ湖に映えて美しかった。 -
凄く気に入ったのでアップにしてみました。
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こちらはボッロメオ諸島のマードレ島。ボッロメオ諸島で最大の島です。
この島にも宮殿とイタリア式庭園があり、18世紀に建てられた宮殿はベッラ島と同じくボッロメオ宮殿と呼ばれています。 -
こちらのボッロメオ宮殿はマリオネットのコレクションとマリオネット小劇場が有名なんだそうです。
私達のツアーはベッラ島のボッロメオ宮殿をじっくり観光するという日程のためマードレ島には寄りませんでした。 -
ストレーザ対岸の風景。湖が青くとても美しい景色でした。
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宮殿前広場とマッジョーレ湖。
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広場での写真タイムが終了し、我々は宮殿の観光に向かいました。
こちらが宮殿の入り口と思ったんですが観光の入り口は別にあるようで、ガイドさんは宮殿の周りをどんどん先へ先へと進んで行きました。 -
マッジョーレ湖畔の色大理石の採石場。宮殿の南側の通路から写しました。
ボッロメオ宮殿の大理石の一部はこの採石場から切り出された色大理石が使われています。 -
採石場をアップにしました。
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湖側の宮殿横の通路を進むと宮殿の入り口があります。
建物の右は宮殿横の船着き場です。 -
宮殿横の船着き場から上陸するとこの中庭に出ます。そして宮殿の入り口は左側で、ここにチケット売場があります。
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まず建物の1階入ると奥に無料トイレがあり、宮殿内の観光は2階から始まります。
ここは2階に上がる階段前のホール。
壁には中世の武具や兜が陳列されたいました。 -
中にはこのような記念写真が撮れるような場所も設置されていました。
以前は内部の写真撮影は禁止されていましたが、2016年8月に解禁されたそうです。
皆様に宮殿内の様子を知っていただきたく、写真はかなりの量撮影してきました。
但し観光客が多いため人ばかり撮ってしまうような状態だったので部屋の一部分しか撮っていない写真が多く、部屋全体の印象が分かり難いものになってしまったのが反省点です。
全般的に言えるのはどの部屋も豪華で多数の絵画で飾られています。また各部屋には特注の手の込んだイタリア家具が置かれていました。これらは非常に高価な家具なんだそうです。
これらは幾つか写真に収めてきましたのでご覧になってください。 -
さて階段を上がると宮殿の観光がスタートです。
階段の壁の周囲にはイタリアの七大貴族の紋章が飾られて来客者を迎え入れてくれました。
ミラノのヴィスコンティ家・スフォルツァ家・ボッロメオ家、トリノのサヴォイア家などの紋章です。なお、ボッロメオ家はミラノのヴィスコンティ家から分かれた貴族です。 -
中にはフィレンツェのメディチ家の紋章もありました。
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一番目の部屋に飾られた陶器(磁器かな)。ガラスケースに入れられて部屋の中で一番目立っていました。
綺麗なコーヒーセット。高価な物なんでしょうがどこの焼き物かな。マイセンだったでしょうか? -
この部屋は小さな部屋でしたが沢山の絵画が飾られています。
壁毎に宗教画、風景画、庶民の風俗などジャンル毎に絵が分けられていました。 -
部屋で一番大きな絵がこの絵です。首から貝の飾りをぶら下げて棒を方に担いでいるこの男性は何者?
現地のガイドさんから絵の説明がありました。だからこの絵をアップで写したんですが何の絵か全く思い出せません。メモしていないので思い出す手がかりもありません。
ただ、この貝の飾りと棒が宗教上の何かの絵だったような気がします。 -
この部屋にはボッロメオ家の紋章ユニコーンがありました。
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こちらは風景画が飾られた壁。
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風景画と宗教画。
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イタリア家具の飾り机。豪華な家具なんだそうですよ。
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正面の姿。立派な机でした。
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こちらは庶民の生活の様子を描いた絵画。
貴族の宮殿にこの種の絵が飾られているのは珍しいと思います。 -
次の間は金の額物の絵画で飾られた豪華な部屋でした。
部屋全体の写真がないのでどんな部屋なのか分かり難いと思います。今回は写真の撮り方が悪かったと反省しています。 -
この部屋にはこのような絵もありました。
この絵は色大理石の上に絵が描かれたものです。この宮殿の特徴的な絵画で、宮殿内のあちこちに飾ってありました。
私は珍しかったので、このような絵の写真を何枚か写真に収めました。 -
次はボッロメオ伯爵家の寝室です。ボッロメオ伯爵はよほど絵がお好きだったようで、寝室の壁にまで絵が飾ってありました。
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方向を変えたベッドの写真。
寝具はフカフカです。寝心地よさそう。 -
この部屋は正に絵画の間。両側の壁には隙間がないほどに絵が飾ってありました。
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王座の間です。この部屋は宮殿の中で最も華やかな場所です。
ボッロメオ伯爵が使用した椅子。(ここが王宮であれば玉座です) -
王座の横にはボッロメオ伯爵の肖像画がありました。名前は不明というかメモしていなかったので分かりません。
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王座の上の天蓋の刺繍は素晴らしい出来栄えでとても美しかったです。
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部屋の天井の四隅には彫像が施されていました。特に気になったのがこの彫像。
パット見はグロテスクです。なんでこんな彫像が王座の間の天井に施されているのか不思議でしたが、この彫像は聖人なんだそうです。
聖人像であるとはいえ彫像がリアルすぎるのか、私には似つかわしとは思えませんでした。 -
部屋に配置されていた小引き出しの家具。家具の表面は聖書の物語や物語の背景の町が描かれていました。細かな作業ですが丁寧に描かれていましたよ。
両脇には色大理石をしようした花の絵が配置されていて、とても華やかでした。 -
大理石に架かれた花の絵のアップ。
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この絵は地味でした。
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私が気に入ったのはこの大理石の花絵です。
絵のモチーフはイタリア家具に良く用いられる絵に似ていましたが、一番綺麗だと思いました。 -
次の間には部屋の奥に寝室がありました。どういう訳か手前の部屋の写真を撮っていないので、部屋の様子が分からないと思います。ここは大きな部屋が居間と寝室に分けられているんです。
寝室側の装飾と色大理石美しかったのでこちら側のみ写したんだと思います。 -
ダイニングルーム。置かれている青い食器はチェコから送られたボヘミアングラスの食卓セットです。
色鮮やかで豪華でした。 -
食堂の天井やシャンデリアの様子。
この部屋も壁に絵画が飾られています。 -
部屋の隅にはどなたかの肖像画と色大理石に絵が描かれた黒っぽい家具。
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壁に掲げられている絵画。結構大きな絵でした。
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食堂を抜けるとそこは大広間。宮殿の中で最も広い部屋です。
広すぎてカメラに収まりません。ここは来客者との晩餐会や舞踏会の開場として利用されたそうです。
この宮殿にはある逸話があります。それはイギリス王妃キャロライン・アメリア・エリザベスにまつわる話ですが、イギリス王室のキャロライン王妃ってどこかで聞いたことはありませんか?
実はコモ湖の五つ星ホテル、「ヴィラ・デステ」を所有し敷地内に別荘クイーンズパビリオンを建て、ここで余生を送った王妃ですが、この王妃もボッロメオ宮殿を訪れているんです。
キャロライン王妃(訪れた時は皇太子妃)はこの宮殿に逗留して大層ここが気に入ったそうです。
そこでボッロメオ家の当主にこの宮殿を売ってほしいと何度も懇願したそうですが、この宮殿はボッロメオ家が財を尽くして建てた物でありとても売ることはできないと当主に断られたそうです。
キャロライン王妃はしぶしぶ諦めて近くにあるコモ湖畔のヴィラ・デステを購入したんだそうです。
もしキャロライン王妃がこの宮殿を購入していたら、今頃はホテルになっていたかもしれませんね。 -
3階はボッロメオ家の私邸に繋がっていたので、大広間で舞踏会や音楽会が開催される場合は3階のベランダから家族たちが階下を眺めていたそうです。
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3階のドアの内、扉が閉じられ黒くなっている所が私邸に通じている部分です。
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大広間の天井部分。
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大広間を支える四本の柱にはキューピッドなどの装飾が施されています。
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柱の下にはこのような机が配置されていました。実用の机というよりは、装飾用の調度としての役割の方が強かったようです。
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こちらの柱もキューピッドですが体の方向が逆でした。
こちらの柱はピンク色がかっていますが、これは光の具合と影によるもので実際は薄い水色でした。 -
こちらも照明の光を受けて色が変化しています。
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こちらにはボッロメオ家の紋章ユニコーンの像がありました。
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大広間の中央にはボッロメオ宮殿の精巧な模型が置かれていました。
写真は宮殿の西側から見た様子です。 -
こちらではバロック風イタリア庭園の様子が分かります。庭園は10段の階段状に造られているんですが、その様子が一目瞭然です。
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宮殿の北側の様子。
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宮殿の南側です。船着き場がありそこから上陸した先に中庭があります。
そして、中庭の左の建物が宮殿観光の入り口です。
ボッロメオ宮殿観光(前編)はここで終わりです。後編は大広間からバロック風イタリア式庭園に至るまでの、変化に富んだ宮殿内部の様子をお届けします。
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