2017/07/14 - 2017/07/22
8位(同エリア53件中)
ポポポさん
ベッラ島にあるボッロメオ宮殿観光の続きです。
いよいよ後編ではこの宮殿にまつわるエピソードが出てきます。華麗な宮殿は歴史上の舞台にもなりました。
そんなエピソードも含めて宮殿の内部を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
大広間でコンサートがある場合は3階のベランダがオーケストラボックスになるんだとか。
そして黒い扉はボッロメオ伯爵家私邸に通じる扉です。 -
3階のこちらのベランダにあるのは普通の扉なので、こちらがオーケストラ団員が出入りしていた扉なんでしょう。
-
彩光と照明の関係で写真では天井部分が暗く映ってしまいましたが、実際は薄い水色で統一されていてとても美しかったです。
-
こちらの陰になっている部分も照明が当たっている所の色が実際とは違います。
すべてノーフラッシュで撮影しているためこのようになってしまいました。 -
ここは大広間の次の部屋、「音楽の間」と呼ばれています。
そのためかこの部屋の真ん中にはハプシコードが置いてあり、奥にはテーブルとイス、壁は他の部屋と同じく多くの絵画で飾ってありました。 -
部屋全体の様子。
部屋の左側壁際には高価そうな家具がありました。 -
部屋の中央に置かれているのは何と金色のハプシコード、豪華です。
この部屋は宮殿の中でもちょっと特別な部屋。
ここは1935年4月11日から14日にかけてイギリス・フランス・イタリア三国首脳会議(ストレーザ会議)が行われた部屋です。出席者はイギリス首相マクドナルドと外相サイモン、フランス首相フランダンと外相ラバル、イタリア首相ムッソリーニです。ヴェルサイユ条約に違反し再軍備を進めるヒトラーのナチスドイツに対し対抗策を協議した会議でした。
なお、この三国の反独協商は当時ストレーザ戦線と呼ばれていました。
後にヒトラーの盟友となったムッソリーニもこの時期には英・仏と強調しドイツの押さえ込みに回っていたんですね。 -
写真はストレーザ会議の宣言文。
-
宣言文のサイン。
右一番下がムッソリーニのサイン。 -
イチオシ
この部屋にはボッロメオ宮殿のお宝があります。それがこの家具、宮殿内で一番高価な家具です。
トルコ石などが使用されていて、とにかく豪華で格調高い家具でした。 -
小引き出しの鳥や花に使われているのは螺鈿のように見えましたが、近くに寄れないため家具を部分別にアップにしてみました。
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中央の小引き出し部分のアップ。
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下の部分のアップ。家具を支えているのは人魚でした。
小引き出しの鳥や花の細工は螺鈿かと思いましたが、アップした画面を見ると貴石や大理石などを使用していることが分かりました。
豪華な印象を受けるはずです。 -
「音楽の間」の次はナポレオンの間。
これはナポレオンとジョセフィーヌが使用したベッドで当時のままなんだそうです。
1797年ナポレオンとジョセフィーヌはこの宮殿に3泊4日逗留しています。
この部屋には滞在した当時の様子の絵が飾られていましたが、ルーブル美術館に持ち去られたため絵の下絵の写真が飾られていました。(写真には撮っていません) -
床はイタリアの色大理石で、3つ指輪が合わさった紋章が彫られていました。
この紋章はミラノの三大名家ヴィスコンティ家、スフォルツァ家、ボッロメオ家を表すもので庭園にもこの紋章がありました。 -
ナポレオンの間の様子。
シャンデリアはベネチアングラスです。この部屋の特徴は鏡がいくつも使用されていること。
今迄見てきた部屋には鏡を使用した部屋はありませんでした。想像ですが、この鏡のある部屋はカルロ3世の妻イザベラのために造られた部屋だったのではないでしょうか。 -
ナポレオンの間の様子。
壁は淡いピンク色で綺麗な印象の部屋でした。 -
この部屋からはマッジョーレ湖の美しい景色を眺めることができます。
こちらの気色はマードレ島。 -
この山が湖とマッチして素敵なんですよね。
-
この部屋で気に入ったものがこの装飾です。
イタリアの寄木細工の家具に見えますが家具ではありません。大理石や貴石による細密なモザイク模様の装飾です。このような細工物はイタリアは優れていますよね。
写真には撮りませんでしたが、ボッロメオ家が所有する城の絵画がありました。確かこの部屋に飾ってあったと思うんですが、城の数は確か6~7か所。この宮殿の見事な装飾や設えや調度、素晴らしいイタリア式庭園を見るとボッロメオ家の財力や恐るべし。
ボッロメオ家は領地をあちこち持っていたんですね。 -
スコッタ装飾の天井が素敵な部屋。
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ギリシア神話の絵画の間。
この部屋はギリシア神話の絵画が集められています。スタッコ装飾が無く室内はいたってシンプルでした。 -
ギリシア神話の一場面。
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室内は大きな絵画と小さな絵画の組み合わせに、陶器が陳列されていました。
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部屋の様子はこんな感じでした。
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次の間は図書室です。蔵書はかなり古そうな印象でした。革の背表紙が色あせしていてタイトルが分りません。
それとも元々タイトルが入っていなかったのかも。通常目にする革張りの本は茶色のものが多いのですが、そういう意味では違和感がありました。
もっと穿って言うと豪華な宮殿の装飾や調度には贅を尽くしているのに、ボッロメオ家では学問には力を注いでいなかったのではないかと・・・。こんな感想を持ちました。
もう一つの違和感は知識の宝庫である場所に戦闘用の甲冑や鉄砲が沈れるされていることです。ほかの部屋に陳列すべきではないのかな。この部屋にはそぐわないと思います。 -
まあ、折角陳列されているので鉄砲について私見を触れておきます。
私はそんなに詳しくはありませんが、まず気が付いたのがこの大きさ。写真では分かり難いのですが通常歩兵や日本の足軽が使用していた火縄銃に比べるとかなり大きいし、口径も二回りくらい大きいです。
しかも銃座は頑丈に造られていて引き金も太い。これらからたぶんこの銃は兵士を殺傷するものではなく、攻城用のものか戦闘開始時に敵を威嚇するために使用されたものではないでしょうか。
ガイドさんからこの部屋は何も説明がなかったので、自分で勝手に想像しました。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いいたします。 -
次の間は伯爵夫人の間。ボッロメオ家の伯爵夫人の中に絵画の秀でた夫人がいらっしゃって、その方が描かれた絵がこの部屋に展示されています。
これはその御夫人の自画像。申し訳ありませんが名前はメモしていないので分かりません。 -
この部屋の様子です。素晴らしい絵画が沢山ある部屋でしたが美しいと目を引いたのが天井と壁の間に描かれた花と鳥の絵でした。バックの色がブルーなので絵が鮮やかに見えました。
この部分はアップで写真を撮っておけばより分かりやすかっただろうと反省しています。 -
次の間はスタッコ装飾などないシンプルな部屋でした。ここに飾ってあるのは主に風景画です。
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このシンプルな部屋に絵画と伴にある物が展示してありました。
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それは英国皇室から贈られた豪華な刺繍の織物です。
長い織物でしたので、2場面を写真に撮っておきました。 -
英国皇室からの贈り物とのことでしたが、この宮殿に逗留した英国皇室のかたといえばキャロライン王妃(ここを訪れたときはキャロライン皇太子妃)です。
この宮殿が気に入り、購入したいと申し出たもののボッロメオ伯爵から断られたのでコモ湖のヴィラ(ヴィラ・デステ)を購入した皇妃です。
多分この王妃からの贈り物でしょう。 -
室内の様子です。
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大理石を加工した台座。
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この部屋は談話室です。
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部屋の中央にあるテーブルは教皇レオ12世から贈られたものです。
このテーブルの図柄やデザインは貴石や大理石の細密なモザイクが嵌め込まれて出来上がっています。
精密に作られているので、よほど近くまで寄ってみないとモザイクだとは分りません。これは素晴らしい逸品です。 -
テーブルの全体像と室内の様子です。
この豪華なテーブルの前では誰もが立ち止まって写真を撮っていました。 -
談話室の天井の装飾も素敵でした。
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談話室の様子。
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窓から見える建物はボッロメオ家一族が今なお使用している宮殿の建物です。毎年9月に一族の子孫たちがここに来て逗留するそうです。
その際は観光客から見えないようにこの窓には黒いカーテンが引かれます。 -
舞踏の間。英国のチャールズ皇太子とダイアナ妃がここでダンスを踊ったそうです。
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この間は天井の装飾が素晴らしかったです。
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スコッタ装飾の天井は単色でしたが文様が美しい。
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コリント式大理石列柱や大理石の化粧壁、所々の壁龕に置かれた彫像はローマ風の宮殿を彷彿させるかのようでした。
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部屋の反対側から見た舞踏の間。部屋というよりはホールのような印象でした。
この部屋から隣の部屋に抜けると階段があり、そこから地下にある部屋を見学しました。 -
最初の部屋は人形の展示室。ここに展示してあるのはマリオネットです。人形の顔立ちといい衣装といい、丁寧に作られた質の良い人形ばかりでした。
マードレ島のボッロメオ宮殿にはマリオネット劇場とマリオネットのコレクションがあるそうですが、こちらにも一部展示してあったんですね。 -
ピエロのマリオネットもありました。
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こちらは兵士達や馬車。繊細な作りでした。
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普通の人形のように見えますがこれもマリオネットです。
非常に質の良い人形で目の保養になりました。 -
人形の部屋の次はグロッタ(洞窟)と呼ばれる部屋です。
凝灰岩や色大理石、貝を使用して造られた部屋ですが、床には大理石などを敷き詰めて涼しさを表現したそうです。
ちなみに色大理石は白がマッジョーレ、ピンクはベローナ、黒はナポリ近郊のベスビオ火山周辺から運んできたものだそうです。 -
床には大理石などが敷き詰められ紋章が描かれていました。
その他室内は天井や壁・柱が大理石などの小石で敷き詰められています。とにかくスゴイ、こんなの見たことない。この部屋はインパクトありましたよ。 -
天井の装飾は独特です。
地下にはこのようなグロッタが6室あります。ここはその第一室。 -
グロッタ第二室。
海の底をイメージした部屋。天井や壁は珊瑚や貝をイメージしているそうです。 -
部屋自体は小さな部屋でしたが装飾が派手でインパクトのあるグロッタでした。
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天井の装飾は豪快。海底に咲く大輪の珊瑚といったところでしょうか。
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グロッタ第三室。
中央に寝そべった裸体像、左右の壁に陶磁器のコレクションが入ったガラスケースがありましたが、この部屋は何をイメージしているのか?
ガイドさんの説明がなく不明。 -
室内はシンメトリーに造られています。
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天井の装飾の様子。
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グロッタ第四室。写真がピンボケのため見難くて申し訳ありません。
この部屋も海をイメージしているようです。中央には女神像(たぶん女神像だったと思います)、左右のガラスケースには珊瑚が飾られ、正面のガラスケースにはガレー船の模型が飾られていました。 -
ガレー船の模型。
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グロッタ第5室。グロッタで最も広い部屋でした。
この部屋は先史時代マッジョーレ湖に栄えた文化を伝えるべくエトルリア時代の陶器や武器などが展示された部屋です。
展示品はボッロメオ家のコレクション。ボッロメオ伯爵はコツコツ収集したんでしょうね。 -
この部屋には沢山の展示ケースとコレクションがありましたが、多かったのは先史時代やエトルリア時代の陶器です。
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でも時間がないので詳しく見ていられません。通りすがら見る程度です。だからあまり記憶には残っていません。
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マッジョーレ湖で発見された丸木舟。
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壁にはコテコテの装飾が、よく見ると亀さんです。
やっと亀さん登場。 -
でも、どう見ても海亀には見えない。こりゃ陸亀だ。
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この部屋の中心はここ。中央には18世紀のボッロメオ家当主シベルト・ボッロメオの胸像があったんですがなぜか写真には撮っていませんでした。
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別の角度から室内を写す。
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グロッタ第6室。
ここはグロッタ最後の部屋です。この部屋は今迄のグロッタとは趣を異にしています。
部屋の中央にあるのはボッロメオ家所有の城。どこの城でしょうか。確か城の絵の中にこんな城があったようですが、どこにある城かは記憶に残っていません。
そして城を囲むように左右に馬用の甲冑が置かれています。 -
軍馬用の甲冑は鉄板製の物を見かけますが、これは革製のため儀礼用の甲冑だと思われます。
革製の軍馬の甲冑は初めてみました。色が赤いので華やかだったでしょうね。 -
ボッロメオ家の城、名前はわからない。
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そして右側の軍馬用甲冑群。ボッロメオ伯爵家儀仗騎馬隊勢揃いといったところでしょうか。
-
以上でグロッタの観光は終了、階段を上って1階に戻ります。
写真はその階段。螺旋階段でした。 -
階段を上がったところにあるのがこの部屋でした。
淡いピンク色の部屋。コテコテのスコッタ装飾があって綺麗な部屋でした。 -
この天井は気に入りました。フレスコ画とスタッコ装飾の合作。
写真は暗いのですが実際はもっと明るくてとても綺麗でした。 -
この部屋に掲げてあった伯爵夫人と子供たちの絵。
宮殿内には肖像画が沢山あったのですが、このような家族の肖像画は無かったような気がします。
それでこの写真を写したんだと思います。 -
ピンクの部屋の先にあったのはタペストリーの間。
ここには豪華なフランドルのタペストリーがありました。
これらのタペストリーの主役はなんといっても一角獣で表されるボッロメオ家です。 -
一見平和そうに見える森ですが一部には弱肉強食が垣間見えます。
-
平和を享受している鳥や獣もいます。
-
そんな中ボッロメオ家に周囲の諸公国が攻め寄せました。
ボッロメオ家の騎士や兵士たちは獅子奮迅の働きでこれらの諸軍勢を各個に撃退していきます。 -
諸軍勢は次々に撃破され残るは一国のみ、ボッロメオ家家臣団の怒りの刃がさく裂し最後の公国を撃破、見事領地を守り抜くことができました。
-
ボッロメオ家の領地には再び平和が訪れました。ボッロメオ家万歳、ボッロメオ家に栄光あれ。
こんな意味合いのタペストリーなんだそうです。
これで宮殿の観光は終了です。貴族の宮殿ながらまるで王宮のように豪華な宮殿にはボッロメオ家の財力を思い知らされました。また歴史上のエピソードに溢れた宮殿は印象に残りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- akikoさん 2018/04/06 18:28:38
- 素晴らしい宮殿!
- ポポポさん、こんにちは。
「イタリア湖水地方、ドロミテ山塊、アルプス・チロルを巡る旅」は、大変詳しくそれぞれの場所の魅力が書かれていて参考になります。
特に、湖水地方は今年の夏に行く予定なので、興味深くじっくり見せてもらいました。
このボッロメオ宮殿も訪問する予定なのですが、ポポポさんが内部を詳しく紹介してくださっていて、まるで一緒に観光したような気分になれました。
お庭も素晴らしいですが、宮殿は歴史上の舞台にもなっていたそうで、素晴らしい造りや調度品の数々にため息が出るほどでした。
「音楽の間」の金色のピアノ、飾り棚、「ナポレオンの間」のベッド、モザイク模様の装飾、「談話室」の中央のテーブルなどなど、是非見てみたいです。テーブルは、トールペイントが施されているように見えるのですが、モザイク画なんですってね。必見ですね!!
グロッタ(洞窟)と呼ばれる部屋もとても興味があります。凝灰岩や色大理石、貝を使用して造られているそうですね。これも是非とも陳列品とともに見てみたいです。
ボッロメオ宮殿については、どのガイドブックにも詳しい説明がなかったので、とても参考になりました。ありがとうございました♪
akiko
- ポポポさん からの返信 2018/04/07 17:27:12
- RE: 素晴らしい宮殿!
- akikoさん、こんにちは。京都周辺のakikoさんの旅行記、毎回興味深く拝見しています。
> 「イタリア湖水地方、ドロミテ山塊、アルプス・チロルを巡る旅」は、大変詳しくそれぞれの場所の魅力が書かれていて参考になります。
ありがとうございます。参考になれば嬉しいです。
> 特に、湖水地方は今年の夏に行く予定なので、興味深くじっくり見せてもらいました。
> このボッロメオ宮殿も訪問する予定なのですが、ポポポさんが内部を詳しく紹介してくださっていて、まるで一緒に観光したような気分になれました。
>
> お庭も素晴らしいですが、宮殿は歴史上の舞台にもなっていたそうで、素晴らしい造りや調度品の数々にため息が出るほどでした。
>
> 「音楽の間」の金色のピアノ、飾り棚、「ナポレオンの間」のベッド、モザイク模様の装飾、「談話室」の中央のテーブルなどなど、是非見てみたいです。テーブルは、トールペイントが施されているように見えるのですが、モザイク画なんですってね。必見ですね!!
>
> グロッタ(洞窟)と呼ばれる部屋もとても興味があります。凝灰岩や色大理石、貝を使用して造られているそうですね。これも是非とも陳列品とともに見てみたいです。
>
> ボッロメオ宮殿については、どのガイドブックにも詳しい説明がなかったので、とても参考になりました。ありがとうございました♪
>
夏、湖水地方に行かれるんですね。湖や周辺の景色が素敵な所ですよ。私も一押しの観光地です。湖は氷河湖なので澄んだ色をしていてとても綺麗でした。
ボッロメオ宮殿も素晴らしかったです。欧州ではこのような宮殿はあちこちにありますが、島全体が宮殿というのが魅力的。
しかも歴史的舞台となった宮殿であることも興味を惹かれます。ツアーで同行したガイドさんがとても詳しく説明してくださったので、健忘症の私でもかなり記憶に残りました(笑)。
写真に写していない部屋や素敵な調度品もまだ沢山ありますので時間をかけてゆっくり見学されたらいいと思います。
それからマッジョーレ湖にあるマードレ島、この島にもボッロメオ宮殿という宮殿があります。規模は小さい宮殿ですがマリオネットのコレクションやマリネットの小劇場がある宮殿として有名だそうです。
ストレーザからはベッラ島、ペスカトーリ島、マードレ島を周遊する連絡船が出ているそうです。
akikoさんは個人手配の旅行かと思いますので時間が許せばそちらにも足を伸ばされてはいかがでしょうか。
湖水地方の観光にはとてもいい時期だと思います。いい思い出なりますようお祈りしています。帰国後の旅行記でakikoさんの素敵な写真を一杯見せて下さい。楽しみにしています。
ポポポ
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