2017/07/14 - 2017/07/22
130位(同エリア416件中)
ポポポさん
7月20日、ドロミテ観光の最終日はミズリーナ湖とドッピアーコ湖の観光、そしてトレ・チーメのハイキングです。天気予報では午後から雨の予報。そのため急遽日程を変更して午前中にトレ・チーメのハイキングを行いました。
さて、ホテルのフロントの情報では本日の日の出は5時30分とのこと。寝過ごさないようにと何度か目が覚めたのでいささか睡眠不足。
予定通り朝5時過ぎに起床して5時30分前にトファーナ山の全景が見える所でスタンバイ、幸い雲もなく絶好のコンデションで日の出を迎えました。
今か今かとモルゲンロートを待ちましたが日の出の時間を過ぎても山が赤くなりません。果たしてモルゲンロートは見えたのでしょうか?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
7月20日 旅行7日目、早朝のコルティナダンペッツォです。
モルゲンロートを見ようと朝5時過ぎに起床。寝過ごさないようにしようと夜中に何度も目が覚めたので熟睡できませんでした。
カーテンを開けベランダから外を眺めると辺りはすでにうっすら明るくなっていました。
現在5時20分、雲もなく最高のコンデションのようです。ベランダからはBecco di Mezzodi(2603m)がはっきり見えます。
この様子ならモルゲンロートが見れそうです。5時30分が日の出の時間だそうですからすぐにホテルを出て予定の場所に向かいましょう。
写真はベランダから写した南側の様子。私の部屋は道路側なので山が見えるのは南北の狭い範囲に限られました。
このホテルでベストなのは3階以上の山側の部屋です。山側の部屋からはトファーナ山群と南のクローダ・ダ・ラゴやBecco di Mezzodi、北はポガマニオンまで眺めることができ、眺望は素晴らしいと思います。 -
Becco di Mezzodinoのアップです。まだ朝日は当たっていません。
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ベランダからみた北側の様子。左がポガマニオン、右の山がクリスタッロです。
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今朝の撮影場所はホテルの隣にあるガソリンスタンド。
目の前はトファーナ山群、左にはクローダ・ダ・ラゴを捉えることができるポイントです。
もっといい場所があると思いますが、昨日の街歩きではここ以外に適した場所を見つけることができませんでした。早朝は真夏だというのに寒い。こんなこともあろうかと冬用の防寒具を着込んできましたが、それでも寒い朝でした。
ツアーのメンバーでこんなに酔狂な者は私だけです。周りには誰もいません。先ほど道路清掃車が1台通っただけです。
現在時間5時30分、予定時刻になっても朝日が当たりませんのでこのままここで待ちます。 -
こちらはトファーナ山群。ホテルの目の前にある山です。中央の峰までロープウェイで上ることができます。ロープウエイの最終便は16時50分なので、もしかしたらトレ・チーメの帰りに乗れるかもしれません。
さて、ただ今の時刻は5時40分、まだ日が登ってきません。日の出は5時30分のはずでした。どうしたんでしょうか? -
何もしないで待っていると寒くて仕方がありません。朝日が射してくる気配は全く無いので付近を歩いてみることにしました。ともかく体を動かさないと寒くて日の出まで待ちそうもないのです。
写真は教会の鐘楼。 -
南側の山にもまだ朝日は当たっていません。
まだ寝静まっているコルティナの町。 -
こちらは北側の様子。山の稜線は明るく今にも朝日が当たりそうな感じがしてきました。
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ガソリンスタンドで待ってみましょう。
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南側も幾分明るくなりましたが、まだ山には朝日が当たりません。
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東南にあるソラピスも変化無し。朝日が当たるまで待ち続けました。
とはいえ周囲には私一人だけ。待ち続けていると後ろから不意に襲われるような気がするので、時々後ろを振り返って見たりと、周囲の気配には気を配っていました。 -
そして5時51分、ようやくトファーナ山群に朝日が当たり始めました。
フロントで確認した日の出は5時30分、でも実際は5時51分。フロントで聞いた日の出は何処の日の出だったんだろう?
最初日が当たるのは山頂付近。徐々に日が当たって、当たる範囲が下に下がるのかなと思っていたらそうでもなく、最初に頂上付近が一度に明るくなってしまった。
想像と違うなあー。 -
日が当たっているトファーナ山群をアップにしました。中央の山がトファーナ・ディ・メッツォ(3244m)、トファーナ山群の最高峰です。
トファーナ・ディ・メッツォの頂上付近までロープウェイで上ることができます。写真に写っているのがロープウエイ頂上駅チマ・トファーナ(3191m)。ここから頂上までは僅か53m。でもこの53mはガレ場があり険しそう。
右の山(北側の山)はトファーナ・ディ・デントロ(3238m)、左が(南側の山)トファーナ・ディ・ローゼス(3225m)です。 -
5時56分、さらに日が差してきて山が明るく照らされたのにモルゲンロートの輝きがありません。というか赤くなりません。
どうしたんだろうか?もう少し待ってみる事にしました。 -
同じ時刻のクローダ・ダ・ラゴ、こちらの山は赤くなっていましたが、赤というよりは赤黒い色。モルゲンロートの鮮やかな赤色ではありません。こんな濁ったような色では無いのですが、どうしたんでしょうか。
山肌の色が元々赤いのか? -
アップにしてみましたがやはり鮮やかな赤色ではありません。
トファーナは赤くなっていないので、たぶん岩肌の色の違いだろうと推測しました。この色は朝日を浴びたものの本来のモルゲンロートの色ではありません。
天候のコンディションはいいはずですが、今日はモルゲンロートは望めそうもありません。 -
5時58分、山の色に変換はありません。
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クローダ・ダ・ラゴも変化無し。
周囲はかなり明るくなってきました。 -
5時59分、山頂付近に当たっている光が少し強くなったような・・・。
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6時1分、山頂付近がさらに明るくなりました。当たる光の色に変化があるかな?
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6時2分、さらに山頂付近が明るくなる。赤と言うよりは黄色っぽくなってきました。
-
6時4分、この時間が一番明るく輝いた時でした。
今朝のモルゲンロート擬きはこれが限界。本来のモルゲンロートには程遠いものでした。
天候の条件は揃っていたと思いますが何かが足りなかったのでしょう。あくまでも自然現象なのでモルゲンロートが見えるかどうかはその日の自然状況しだいということでしょうか。 -
6時4分、トファーナ山群をアップにしました。
先ほどと比べると明らかに色は違うのですが、山は赤くなりませんでした。
コルティナは連泊なので明日早朝もう一回挑戦してみましょう。 -
先ほどは赤黒かったのですが少し薄くなりました。
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トファーナ山群は朝日を浴びて輝いていますが、もはやこれ以上色は変わりそうにありません。モルゲンロートを期待したものの結局変化は起こりませんでした。
日本の山の方がモルゲンロートは見やすいのでしょうか? -
南側の山も朝日に照らされ輝いていましたが何の変化もありませんでした。
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右の山はチンクエトッリ(2252m)、中央がNuvolau(2575m)。
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朝日を浴びた山が薄明かりの中で浮き上がったように見えました。
南側の山は綺麗ですね。山が浮き出ているように見えるんですよ。 -
La Rocchetta(2496m)です。
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そしてBecco di Mezzodi(2603m)。
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コルティナを囲む山はトファーナやソラピス、クリスタッロが有名ですが、朝日を浴びた南側の山は殊の外美しかったです。
もうこれ以上色の変化は望めませんでしたのでホテルに戻りました。
それにしても朝は寒かった。 -
朝食は地下1階にあるレストランで7時半からでした。
レストランに通じる階段の扉は普段は施錠されており、時間にならないと扉は開きません。
写真はレストランの様子。日本人観光客は我々だけでした。 -
パン、ジャム、シリカ、ハム・ベーコンにチーズ。
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ジャムにヨーグルト、バターなど。
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ケーキのような甘い菓子パンとゆで卵に果物が少々。野菜はありません。
イタリアの朝食では普通出ることは無いスクランブルエッグが我々の席にだけ置いてありました。これは添乗員さんが我々のツアーだけに特別に注文されたのだそうです。
このホテルの朝食は最も標準的なイタリアの朝食でした。 -
この日はホテルを8時半に出発。クリスタッロの山裾の道を通ってミズリーナ湖に向かいました。
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車窓からはトレ・チーメが見えます。午前中はあの山でハイキングの予定です。
トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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ミズリーナに向かう道はクリスタッロの山裾にあるため、左車窓からはクリスタッロの山並みを見続けることができました。
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クリスタッロです。
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ミズリーナ湖に到着。
湖の観光は今日の午後ですが、午後は逆光になるため写真を撮るためだけに停車しました。停車は約10分。
ここの標高は1756m、空気が大変綺麗な場所として有名な所で、湖の畔には呼吸器疾患を患った子供たちの療養施設があります。正面の建物がその施設、私は深呼吸をしてみました。空気が美味しいとは思わなかったけど、なんだか肺が綺麗になったような気がしてきた。(笑)
右側の建物はホテル。湖の周囲には約10件のホテルがあるんだとか。
そして正面に見える山がソラピス(3205m)です。ミズリーナ湖 滝・河川・湖
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イチオシ
子供達の療養施設をアップにしました。
ミズリーナ湖 滝・河川・湖
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こちらはホテルがある方向。
ミズリーナ湖 滝・河川・湖
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湖は澄んでいて水中の藻が見えました。
ミズリーナ湖 滝・河川・湖
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イチオシ
ソラピスと湖の写真を撮ったら、藻も一緒に写っていました。
ミズリーナ湖 滝・河川・湖
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左の小さな建物はレストランと土産物店。
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ミスリーナ湖ではソラピスが鏡写しになるそうですが、コンディションが悪かったのか逆さソラピスは見れませんでした。
しかしながら実際の風景は写真では表現できないほどに美しいものでした。 -
左にある山はCadina(2837m)、リストで山腹まで上ることができます。
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再び右のホテル群、こちらは建物が湖に写し込まれていて綺麗でした。
ここで写真タイム終了。再びバスに乗りトレ・チーメ・に向かいました。 -
再び左車窓にはクリスタッロが見えます。同じ山なのにコルティナから見た山容とは明らかに違いました。
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しばらく走ると有料道路の料金ゲートが見えてきました。
ドロミテで初めての有料道路、というか高速道路を除いてイタリアで初めて経験する有料道路でした。 -
有料ゲートを抜けた直後に写した写真。
窓の外に見えるのは相変わらずクリスタッロ山。 -
トレ・チーメに向けて高度を上げていくとクリスタッロが近付いてくるような錯覚に陥ります。
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トレ・チーメ・の麓に近づくと見えてきたのがソラピス。
写真右はクリスタッロ、中央に見えてきた山がソラピス。 -
ソラピスです。山の岩陰からソラピスが見えてきた瞬間は感動ものでした。
とにかく山の形が綺麗で美しい山でした。 -
そういう訳で連続してソラピスの写真です。
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ソラピスの全山が見えるとトレ・チーメの麓にある駐車場に到着しました。
麓に到着したら駐車場の上にある山小屋(アウロンツォ小屋)を目指して歩きました。 -
アウロンツォ小屋からの景色は素晴らしかった。パノラマ撮影ができないので左側の景色から順に写しました。
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左の山はCadiniのM.Campedelle(2346m)、中央がソラピス。
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ソラピスと右の山がクリスタッロ。
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クリスタッロ。
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クリスタッロをズームアップ。
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クリスタッロの右の山はモンテ・ピアーノ(2305m)。
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トレ・チーメ・の麓は高山植物の宝庫。
時まさに満開の時期でした。
ケンタウレア・ヌルボサ(キク科)(ピンク色)とカンパヌラ・グローネラタ(キキョウ科)(青色)。 -
カンパヌラ・シェウキツェリ(キキョウ科)。
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アウロンツォ小屋(2320m)の前。小屋の前は展望所になっており絶景が眺められます。
どういう訳かアウロンツォ小屋の写真がありませんでした。美しい景色に目を奪われてしまい、小屋の写真を撮り忘れたようです。
これからアウロンツォ小屋からラヴァレード小屋までハイキング。 -
再びアウロンツォ小屋の展望所からの絶景をお楽しみください。
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低気圧が近づいている割りにはいい天気です。
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中央にはミズリーナ湖が見えましたよ。
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クリスタッロとモンテ・ピアーノ。
トレ・チーメ・のハイキングは現地の山岳ガイドの男性が案内してくれるそうです。
アウロンツォ小屋の前で合流していよいよハイキング開始。 -
アウロンツォ小屋からハイキングコースに入るとすぐ目の前に現れたのがトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード。
トレ・チーメ・とは3つの頂と言う意味です。見る角度により3峰に見えたり2峰に見えたりします。
手前の山がオッチデンターレ(2973m)、奥がグランデ(2999m)さらに奥にピッコラ(2857m)がありますが、この山はグランでに隠れていて今は見えません。トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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トレ・チーメの麓のハイキングコース。
麓に平坦な道が造られていました。平坦な登山道で非常に歩きやすい道でした。お子さんもお年寄りの方も無理なく歩ける登山道です。 -
平坦な道なので全く負担は感じませんでした。
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山肌の地層。このように地層が浮き出ている場所がありますが数億年前の地層だそうです。
ここの山も地殻変動で隆起して出来たそうで、ここからは恐竜の化石も見つかっているんだとか。ハイキングコース沿いには恐竜の足跡の化石があるそうです。 -
トレ・チーメの麓に咲いている高山植物の群れ。
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このように沢山の高山植物を見ることができました。
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幾種類もの高山植物が咲く姿はさながらお花畑のよう。今を盛りと咲いていました。
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可憐な花が競演している姿は美しく、何枚も写真を撮ってしまいました。
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トレ・チーメ・のお花畑。
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色々な花が競っていました。
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ハイキングコースの右側はアンシエイ渓谷。アンシエイ川が流れています。
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アウロンツォ小屋方向を振り返ったところ。見えているのはカディナ山群。
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アウロンツォ小屋とカディナ山群。
カディナ山群の山はまるで針山のよう。ギザギザの山はドロミテ山塊らしい景色でした。アウロンツォ ホテル
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オッチデンターレとグランデ。
トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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ギザギザ山の荒涼たる風景はさながら針山地獄のよう。
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オッチデンターレとグランデ。
オッチデンターレは見る方向によりさまざまにその姿を変えていきます。この写真では3峰に分かれているように見えますが、真ん中から左がオッチデンターレです。トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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この2つに見える山はオッチデンターレ、山裾は石灰岩のような白いザレ場で覆われていました。
トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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こうして見るとこれがトレ・チーメ3峰のよう見えますが、この右側にまだピッコラがあるんです。
トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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イチオシ
アウロンツォ小屋方面の景色。小屋があんなに小さくなっていました。
背後に見えるのはクリスタッロ山。
遊歩道沿いの高山植物が綺麗でした。トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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イチオシ
遊歩道の右は針山地獄のカディナ山群。
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カディナ山群の背後に見える山はソラピスでしょうか。
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恐竜の足跡の化石だそうです。足跡に見えるでしょうか。
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足跡を正面から見てみました。山岳ガイドさんの説明では恐竜の足跡だとの事でした。
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アルペンローゼ、アルプス三大名花の一つです。正式名はロドデンドロン・フェルジネウム(ツツジ科)。
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アルペンローゼが沢山咲いていましたよ。
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登山道の下の草地にはドロマイトの石で文字が描かれていましたが、何と書かれているんだろう。石が無くなり判別できない文字がある。
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アウロンツォ小屋とラヴァレード小屋の中間辺りまでやって来るとトレ・チーメの3峰が見えるようなります。
ここは丁度3峰の真下。真ん中の山のグランデ(2999m)は1869年オーストリアの登山家パウル・グローマンにより初登頂されました。トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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グランデとオッチデンターレ。赤い服の男性が山岳ガイドさん。
丁度この辺りは高山植物の宝庫、多数の高山植物が花を咲かせていました。
写真はツアーの女性客の方達がガイドさんに花の名前を教えて貰っている場面なんです。トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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イチオシ
そして右にはピッコラ。この3峰がトレチーメ。私はこの間に山の写真を撮っていました。もちろん高山植物の写真も撮りましたよ。花の写真は次の旅行記でお伝えします。
ところでこの山、近くで見上げると迫力があるんですよ。トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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トレ・チーメ。こちらは南側、北側から見るとその形も迫力もガラリと変わりましたか。
トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
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この周辺はアルペンローゼも多いんです。
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この花はプルネラ・グランディフロラ(大輪ウツボ草)。(シソ科ウツボ草属)
群れを成して咲いている花ではありませんが、この花は綺麗でした。 -
高山植物を鑑賞している山裾から登山道を眺めると教会がありました。アルビニ礼拝堂です。
次回はこの礼拝堂の説明から始めましょう。そしていよいトレ・チーメの展望台まで登りますよ。
そこからの景色は正に絶景でした。それでは次の旅行記の掲載まで暫しお待ちください。
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