2017/07/14 - 2017/07/22
36位(同エリア357件中)
ポポポさん
北イタリアの湖水地方と世界遺産ドロミテ山塊は以前から訪れたいと常々思っていた場所です。
この地区のツアーは各旅行会社とも多数催行されていますが福岡空港から出発すること、世界遺産レーティッシュ鉄道に乗車すること、ドロミテ山塊ではトレチーメ・ディ・ラヴァレードの近くをハイキングすることから、阪急トラピックスのツアーに参加することにしました。
当コースは人気コースなのでさぞかし参加者が多いだろうと予想していましたが参加者は12名と今回は少人数のツアーでした。
一番心配したのは天気です。今回の街歩きはインスブルックとコモとシルミオーネのみ、大半が山や湖など自然が相手の観光ですから、天気が悪ければ旅行の喜びが半減してしまいます。
いい天気に恵まれますようにと祈る思いで現地に到着すると、観光一日目の朝は曇天であったものの途中から急速に天候が回復し、連日好天に恵まれました。旅行の後半に僅か雨に降られましたが、添乗員さんの言葉を借りると「奇跡的な好天に恵まれた」ツアーでした。
特にモンテチェルビーノ(スイスではマッターホルン)観光の時は雲一つない快晴で最高のコンディションでした。
稀に見る強運の晴れ男、晴れ女が集まった北イタリア旅行記をご覧ください。
(旅程)
7月14日 福岡ー韓国(仁川)ーミラノートリノ(泊)
7月15日 トリノ~チェルビニア~クールマイヨール~コモ(泊)
7月16日 コモ~コモ湖~マッジョーレ湖~ベッラ島~コモ(泊)
7月17日 コモ~ティラーノ…レーティッシュ鉄道ベルニナ線…サンモ リッツ~ミュスタイア~ボルツァーノ(泊)
7月18日 ボルツァーノ~サンタ・マッダレーナ~インスブルック~
ボツツァーノ(泊)
7月19日 ボルツァーノ~ポルドイ峠~コルティナダンペッツォ(泊)
7月20日 コルティナダンペッツォ~ドロミテ山塊(トレチーメ・ディ・
ラヴァレード)~ミズリーナ湖~ドッビアーコ湖~コルティナ ダンペッツォ(泊)
7月21日 コルティナダンペッツォ~シルミオーネ~ミラノ~(機中泊)
7月22日 ~韓国(仁川)~福岡(帰国)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
7月14日早朝、出発地である福岡空港に到着。
国際線ターミナル2階出発ロビー北側にある旅行代理店カウンター前がツアーの集合場所です。福岡空港 空港
-
国際線出発ロビー。
今回のツアーの参加者は12名、うち一人参加は4名で男性は私だけでした。
参加者が12名と少ないのは嬉しいですね。何といっても小回りが利きますので何かにつけて身軽に動けます。福岡空港 空港
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今回利用する航空会社は大韓航空ですから、こちらのチェックインカウンターでチェックインの手続きをします。
福岡空港 空港
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福岡発10時30分ソウル(仁川国際空港)行きの大韓航空機に搭乗します。
搭乗ゲートは56番、搭乗手続き開始までここで待ちましょう。 -
こちらは搭乗予定の大韓航空機。
福岡空港 空港
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搭乗開始です。
福岡空港 空港
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福岡空港を定刻に出発しました。
福岡空港 空港
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機中で出された軽食。おむすびとお菓子と水でした。
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1時間25分でソウル(仁川国際空港)に到着。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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仁川国際空港はハブ空港だから広いんです。乗り継ぎに約3時間。各ゲートに向かう通路の両側には免税店や店舗が軒を連ねていますが、4階にある無料のマッサージチェアを利用し、時間潰しすることにしました。
エスカレーターで上がってみるとシャワーコーナーの先が通れません。
ハングル文字で注意書きが書かれていますが理解できません。場所を間違ったのかと案内版で確認しましたが、シャワー室の周囲が案内板と大きく変っていました。反対側にあるトランジットホテルの方に回ってみましょう。仁川国際空港 (ICN) 空港
-
4階にはトランジットホテルがあります。このエスカレーターを上って真っすぐ進めば休憩コーナーに行くことができます。
エスカレーターを上がって見ると、休憩コーナーへ続く通路は進入禁止で通れなくなっていました。
両側の建物もシートのような物で覆われていたため、どうも改装工事中のようでした。 -
仁川国際空港の様子。写真中央はインフォメーションセンター。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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搭乗ゲートに向かう通路の両側には蘭(東洋蘭でしょうか?)の鉢植えが置いてあって綺麗でした。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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蘭は沢山種類があって目の保養になりました。
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ミラノ行きの搭乗ゲートは20番。
すでに大韓航空機が待機していました。仁川国際空港 (ICN) 空港
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搭乗手続き30分前にゲートに到着。ゲートは2階で薄暗い場所でした。
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定刻を遅れて飛行機は仁川国際空港を出発しました。
福岡から仁川までは同じツアーの方と同席でしたが、ミラノ行きの飛行機では韓国の男性2人と同席でした。なお前後の席や周囲は全て韓国人だらけ、どいうやら韓国人ツアー客の中に混じってしまったようです。
隣に座った韓国人の男性、すでに出来上がっていて酒臭い。飛行機の中では何度もお酒を注文していて「うわばみ」みたいな人でした。仁川国際空港 (ICN) 空港
-
写真は仁川国際空港。飛行機が滑走路を進んでいますが、ハブ空港と言うだけあってとにかく広い。
さて、ミラノに着くまでは映画でも見ましょう。但し大韓航空には日本語吹き替えの映画や日本映画が少ないんです。
字幕付きは韓国語のみ。せめて英語の字幕の物があればいいのですが。
映画は「キングコング・髑髏島の巨神」を見て、後は音楽を聴いていました。 -
最初の食事が終わると隣の韓国人の男性がA4判の冊子を取り出して読み始め、通路側に座っている韓国人男性と写真を指さしながら話し始めました。
見てみると写真がありさらにその下には地図が添えてあって地図にはルートを示す赤線が引かれていました。
その写真は私達が観光するドロミテ山塊の写真でした。さらにその下にはハングル文字で詳しい説明がされているようです、通路側の男性も同じ冊子を手にしていたので、この韓国人たちは私達と同様ドロミテ観光のツアー客のようです。
さらに手にした冊子が旅程表兼観光案内書のようです。
山にはそれぞれ名前が書かれていて、高さも記入してあります。非常に詳しい旅行案内所でした。こんなのがあると後で旅行記を書く時に大変便利です。
日本の旅行会社も、このような案内書を配布してほしいと思いました。仁川国際空港 (ICN) 空港
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機内食は2回です。一回目は離陸後水平飛行に移ってからでした。写真を撮り忘れたので簡単に記述しておきます。
ピリ辛のタコ料理とビーフ、チキンから選びます。タコ料理はかなり辛いとの事前情報があったのでビーフを選びましたが、味は普通でした。ピリ辛タコのほうが美味しかったかもしれません。
以前大韓航空を利用した時はキーマカレーがでましたが、これは絶品で無茶苦茶美味しかった。
今回もこれを期待していましたが残念ながら出てきませんでした。
写真はミラノに到着前に出された朝食です。
大韓航空のフライトアテンダントは日本語がある程度話せますが、カタコトなので話し言葉が聞き取り難いです。
朝食も3種の食事から選ぶことになり、「ごはん」と話していた食事を選びました。
グリンピースの炊き込みご飯でほぼ和食。美味しく頂きました。 -
ミラノマルペンサ国際空港に到着。イタリアに入国しました。
ミラノ マルペンサ国際空港 (MXP) 空港
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ミラノ空港入り口です。
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同じくミラノ国際空港。
空港からは待機していたマイクロバスに乗車し、トリノに向かいました。
参加人数が添乗員さんを含めて13人のためマイクロバスが迎えにきたようです。明日の観光は大型バスが来るんでしょうか。ちょっと不安です。
トリノのホテルまで約2時間、午後11時頃に到着の予定です。ミラノ マルペンサ国際空港 (MXP) 空港
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トリノの宿泊先「アートホテルオリンピック」に到着しました。
オリンピックと名が付いているように、ここはトリノ冬季オリンピックの選手村があった場所です。
到着したのは午後10時40分過ぎでしたので予定よりかなり早く着きました。Art Hotel Olympic ホテル
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ホテル全景の夜景。
Art Hotel Olympic ホテル
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ホテルのロビーの様子です。
Art Hotel Olympic ホテル
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室内の様子。
ダブルベッドかと思いましたがツインでした。一人で宿泊するにはダブルベッドの方が疲れが取れていいのですが、なかなかダブルベッドの部屋には当たりません。Art Hotel Olympic ホテル
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室内の様子。スーツケースを広げてもまだ十分な広さがありました。
ミネラルウォーターが2本サービスで付いており、これは有り難かったです。
WIFIは無料です。なおこのホテルはスリッパも付いていました。
今までイタリアのホテルでミネラルウォーターやスリッパがサービスで付いていることはありませんでしたが、北イタリアのホテルはサービスが良さそうです。Art Hotel Olympic ホテル
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室内の様子。
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バスルーム内、洗面の様子。
アメニティは付いていました。 -
バスタブ付きです。
Art Hotel Olympic ホテル
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7月15日(土)、早朝のホテルからの景色です。
今日は朝から晴れており、天気はよさそうですね。
本日の観光はモンテチェルビーノ(マッターホルン)とモンテビアンコ(モンブラン)ですから、是非快晴であってほしいものです。 -
ホテルのロビーです。銀色に輝く雄牛の像が睨みを利かせていて、存在感があります。
Art Hotel Olympic ホテル
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このホテルはアートホテルなので美術品(多くは絵画)が展示してありますが、この雄牛像もその一つのようです。
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通路にはこのような絵画が掲げてありました。
Art Hotel Olympic ホテル
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こちらはフロント奥の絵。
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レストランに向かう通路にはポスターが掲示してありました。
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外に出てみると快晴です。トリノは雲一つない快晴です。
これは期待が持てますね。アルプスの麓の湖で逆さモンテチェルビーノ(マッターホルン)が見えるかな?Art Hotel Olympic ホテル
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早朝のホテルの様子。
朝食の時間なので一旦ホテルに戻りましょう。 -
朝食はホテルの0階にあるレストランです。
イタリア式の朝食なのでクロワッサンや菓子パン、ケーキのような甘いものが多いです。私はクロワッサンと食パンの小さいタイプの物を選び、菓子パンやケーキ類はパスしました。Art Hotel Olympic ホテル
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ヨーグルトのコーナー。
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こちらはハムとチーズ。スクランブルエッグもありましたが野菜はありません。
Art Hotel Olympic ホテル
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こちらはイタリア人がよく食べているラスクのようなパン。
イタリア人はこれとエスプレッソだけで済ますんですけど、良くこれで昼まで持ちますね? -
果物とミネラルウォーター、野菜ジュース。
野菜がないためツアーの奥さん方にはこれらの果物が人気でした。 -
菓子パンとケーキ類。見るからに甘そうでした。
Art Hotel Olympic ホテル
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私の朝食です。いつもに比べて量は少ないですが今日はこれで頑張りましょう。
胃腸の調子を保つためにもヨーグルトは欠かせません。 -
レストランの様子。こちらにも絵画が架けてありました。
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レストランの隣にバーがあります。
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今回のツアーバスです。昨日と違って大型バスでした。
昨日のようにマイクイロバスだったらどうなることかと心配していましたが、ひとまず安心です。但しバス自体は少々旧式でした。後で分かったのですが、窓ガラスに車内の景色が映り込んでしまい、車窓からの景色が満足に撮れませんでした。
ただ、今回のツアーは参加者が12人と少人数だったため、1人が2座席使うことができたので助かりました。 -
フロントガラスにはツアー名が貼り付けられています。これでバスを間違うことはないでしょう。
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今日のコースはトリノを出発して、高速道路を北に向かってヴァッレ・ダオスタ州に入ります。
その後アオスタ街道を走り、途中シャティヨンで高速道路を降りて一般道を北に進みモンテチェルビーノ(モンブラン)を観光する予定です。
昼食の後、来た道を引き返してアオスタ街道を北上しクールマイヨールでモンテビアンコ(モンブラン)を観光し湖の畔の町コモに到着の予定です。
トリノを出発した時は快晴だったのに、高速道路をアルプスに向って走り始めると曇天に変わり空はすっかり雲に覆われてしまいました。
天気は下り坂かとその時はイヤな予感に包まれましたが、その内アルプス方面の空が明るくなってきました。 -
写真は車窓から見たアルプスの遠望。
天候はアルプス側から回復し始めたんです。 -
青空が少しづつ広がっていきます。
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ドロミテ山塊のようなノコギリの刃の山も見えて来ました。
雲はもはや薄曇りの状態です。これは期待が持てます。早く快晴になれと祈らずにはおれません。 -
アオスタ街道をアルプス方面に進むにつれて山も険しい姿を見せるようになりました。
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アオスタ街道沿いにある中世の古城。
アオスタ街道はアオスタ渓谷に沿って作られた街道で、イタリアからサン・ベルナール峠を通ってアルプスを越える重要な街道でした。
アルプスを越える道は2つありました。一つはグラン・サン・ベルナール峠を越えてスイスへ行く道、もう一つはプチ・サン・ベルナール峠を越えてフランスに行く道でした。
この2つの道の起点で重要な交通の要衝だったのが現在のアオスタです。そのためローマ帝国はアオスタに町を建設し守備兵を常駐させました。
現在アオスタには多くのローマ遺跡がありますが、アルプスの麓の町にローマ時代の遺跡が見られるのはこのような理由があるからです。
街道沿いにはローマ時代の砦や、中世の小領主の城や砦が多数あります。
またこの街道はローマ帝国時代にカルタゴの名将ハンニバル将軍がアルプス越えをしてローマに進軍した道であり、またフランスのナポレオンが同じくアルプス越えをしてイタリアに侵攻した道でもあります。
ちなみにアルプスのグラン・サン・ベルナールで救助犬として活躍したのがセント・バーナード犬です。セント・バーナードとはサン・ベルナールの英語読みなんだそうです。 -
ここはシャティヨンのガソリンスタンド兼ショップ。
トイレ休憩で寄りました。
アオスタ街道沿いの山並みです。ここはすでに標高1300mほどの場所です。街道沿いの高い山はすでに2500m以上は越えているそうです。 -
街道沿いに見えている山はかなり高いようです。3000mはあるんでしょうか。
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ガソリンスタンドの駐車場には多くのトラックが隙間なく駐車していました。
イタリアでは土日に限って高速道路をトラックは走行できないため、高速の入り口に当たるこのガソリンスタンドの駐車場に駐車しているんだそうです。
そう言われれば確かにここの駐車場はとても広かったですね。 -
アルプス方面に向かって左側にあるこの山も高い山でした。
イタリアアルプスの山麓の町チェルビニアはこの山を越えた遥か奥にありました。
そしてそこはモンテチェルビーノ(マッターホルン)を間近で見ることができる場所でした。 -
バスはシャティヨンから北に進路を取り、アルプスの麓を縫いながら徐々に高度を上げていきます。
途中通過する村々では山小屋風のホテルや民家がアルプスの雰囲気を否が応でも盛り上げてくれました。
すでにバスの正面にはアルプスの山々が顔を覗けるようになり、空は抜けるような青空に変わっていました。 -
右車窓ではすでにモンテチェルビーノの姿が確認できています。私は左座席に座っていたので、モンテチェルビーノの姿を捉えることができませんでした。
僅かにバスの正面に入り込んだチェルビーノの姿を捉えたのがこの写真です。
途中山村の美しい景色や湖などが右車窓に次々と現れては過ぎ去って行きます。
シャティヨンからチェルビニアまでの景色は断然右車窓の方がいいです。
もしバスでチェルビニアまで行く場合は、右の席に座られることをお勧めします。チェルヴィーノ 山・渓谷
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バスがモンテチェルビーニに近づくにつれて、山の姿が他の山の陰に隠れて見えなくなってしまいました。
写真は隠れる寸前の様子です。実は景色の良い右座席に移ろうかとも思いましたが、道はカーブの連続だったので安全のため無理はしませんでした。チェルヴィーノ 山・渓谷
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後ろを振り返ると素晴らしい景色が眺められました。すでにシャティヨンの町は遥か遠くになっています。
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左側車窓からはアルプスの山が見えてきましたよ。
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山肌に残るのは氷河でしょうか。
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ペンニネアルプス山脈。一番右の山が主峰のプンタ・マリア・クリスティーナ、3707mです。そんなに高くは感じませんが、すでにここは標高2000m付近です。
山の向こう側はスイス領。山の稜線がイタリアとスイスの国境なんです。 -
バスは曲がりくねった道をチェルビニアに向って進んで行きます。
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ペンニネアルプス山脈の南西稜線部分。
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アップしてみると山肌には氷河が残っていることが分かります。
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ラーゴ・ブルー(青の湖)に到着。いよいよモンテチェルビーノの観光が始まりますが、写真枚数がかなり多くなるためここで一旦区切り、後編としてこの続きを掲載したいと思います。
写真はラーゴブルーの反対側にあるペンニネアルプス山脈の稜線と山小屋風ホテルです。
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