2017/07/14 - 2017/07/22
15位(同エリア33件中)
ポポポさん
7月16日 旅行3日目
ボッロメオ宮殿の敷地内に造られたイタリア式バロック庭園を最後に観光しました。10段の階段状に造られた庭園は宮殿の華ともいえる素晴らしい庭園で、ボッロメオ家のカルロ3世が妻イザベラにプレゼントしたものです。
西洋式庭園としては幾何学模様のフランス式庭園が有名ですが、実はそのルーツとも言われるのがイタリア式庭園なのです。詳しくは本文の中で述べるとしてまずは旅行記をご一読下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
タペストリーの間を抜けるとここディアナの中庭に出ます。ここはバロック庭園の入口で左右のアーチのトンネル潜って階段を上がるとバロック庭園に出ます。
-
階段を上がると白い孔雀が待ってくれていました。
純白の孔雀は綺麗でしたね。この宮殿は白い孔雀でも有名なんだとか。 -
イチオシ
白い孔雀と伴に目の前に姿を現したのが「マキシムス・シアター」と呼ばれる建造物。これを見たかったんですよ。幸いなことに天候に恵まれ庭園の上は快晴、絶好の観光日和となりました。
さてこのシアター、単に劇場とも呼ばれています。この建造物は1672年に完成しましたが、このシアターの主役は何といってもボッロメオ家の紋章でもある一角獣(ユニコーン)です。 -
今にも空に駆け上るかのような一角獣を中心に女神や天使、キューピッドなどの彫像が配置されていました。
壁龕には貝の彫像があり海をイメージしたかのようです。 -
ユニコーンをアップにしました。躍動感を感じる彫像です。
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斜め横から写すとさらに躍動感が伝わります。
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斜め下から眺めたシアターの様子。
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横から眺めるとこんな感じです。
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シアターを上り詰めるとそこは広場になっていました。
ここが10段の階段上に造られたピラミッド型の庭園の頂点です。
写真で見るよりも、実際はもっと広く感じました。この広場から眺めるマッジョーレ湖と周囲の景色が素晴らしいです。天気も良かったし、氷河であるマッジョーレ湖はどこまでも青くもう最高でした。 -
マッジョーレ湖を航行する観光船。
手前の白い塔はカフェです。 -
広場から眺めた東側の景色。
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同じくこちらは北側、ボッロメオ宮殿の奥にマードレ島が見えます。
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階段状の庭園のそばに造られている芝庭園。
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こちらは北西方向の景色。
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東側の景色。南側は逆光になるので数枚しか写していません。
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麦の穂を持った女神と白い塔。この塔は土産物店でした。
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イチオシ
先ほどの女神像のアップとマッジョーレ湖。女神は月桂冠を頂いているのでギリシア神話の神でしょうか?
麦の穂を片手に持っている姿から創造するに、豊穣の女神様?
私はギリシア神話が詳しくないので分かりません。あくまでも想像の話です。 -
イタリア式バロックバロック庭園の一部。この部分は下から5段目にある庭園ですが幾何学模様でお馴染みのフランス式庭園に酷似しています。というかほぼフランス式庭園です。
なぜイタリア式庭園とフランス式庭園が告示しているんでしょうか。
それにはこんな逸話があります。
イタリアを旅行中であったフランスのシャルル8世は煌めくばかりの美術工芸品と手入れが行き届いた美しいイタリア式庭園に大変魅せられました。
後日シャルル8世はイタリアから幾人もの造園家を招き、イタリアと同様の庭園を造らせました。これが後のフランス式庭園の発祥となったので似ているはずです。 -
イチオシ
こちらは南側にある女神像とストレーザの街並みです。
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広場から見た一角獣の後姿。
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聖人(たぶん聖人でしょう)の彫像(後ろ姿)と庭園の景色
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イチオシ
聖人の彫像をメインにするとこんな景色になりました。
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こちらの庭園も手入れが行き届いていて綺麗でした。
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一角獣と女神らの彫像。
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イチオシ
いったん入口に戻り南側の庭園に行ってみたいと思います。
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人が少なくなったので正面からもう一枚移そうとしたらまた人が入ってしまった。
人気のスポットだけに風景だけの写真を撮ろうとしましたが、無理でした。 -
北側の庭園の側を歩いているところです。
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南東側の階段状の庭園にやってきました。
これがバロック式イタリア庭園と呼ばれる10段の階段状の庭園です。階段の樹木だけではなく手前の幾何学模様の庭園も全て含めてそのように呼ばれています。 -
こちら側の写真は逆光気味になってしまったので彫像などの映りがよくありません。
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イタリア庭園中央から写した北側の景色。
中央の白い塔の中に土産物店があります。手前は幾何学模様の庭園。 -
幾何学模様の庭園はフランス式庭園と見間違うばかりです。
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下から5段目にある庭園は欧州各国の王宮で見られるフランスとほぼ同じ作りでした。
それもそのはずこちらの方が本家本元なんですから。なお、中央の丸い池はスイレンでシンメトリーに作庭されていました。
周囲のマッジョーレ湖や山を背景に取り込んだ庭園はスケールが大きく大変美しかったのですが、砂の照り返しもあって眩しく日向は非常に暑くなりました。 -
このような光景はどこかの王宮庭園の中のようでした。
平地にこのような幾何学模様の庭園を配置し、さらに立体的な庭園を策定してそこに各種の彫像を配置したイタリア式庭園は、背景に湖や周囲の景色をも取り込んだダイナミックでとても美しい庭園でした。
但し、庭園の背景となっているマッジョーレ湖や周囲の山々の景色が美しく映えるのはやはり天気のいい日ですから、この庭園は晴天の日に訪れたほうがいいでしょう。 -
手入れの行き届いた庭園はどこを散策してもすがすがしい気分になれました。
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階段状の庭園部分。各階段には植え付けられた樹木の他に鉢植えの木も配置されていました。
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湖側を臨む彫像群。
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階段状の庭園の正面です。シンメトリーに作庭されていることが良く分かります。
中央の小さな池はスイレンですのでもう少し早い時期に訪れれば花が見れたかもしれません。
人通りが絶えず、やむなくシャッターを切った写真。いつ人通りが途絶えるともしれないなか、時間の制限もあるのでやむなく写した写真です。 -
階段に向かって右側の景色。
こちら側はうまい具合に人が通り過ぎた瞬間に捉えた写真です。 -
3段目の庭園の様子。
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庭園の北西側の通路。南西側は通行できないため、南側の庭園に出るのはこの通路のみです。
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庭園の東にある塔とストレーザの街並み。
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この日の午後は晴天だったので、マッジョーレ湖も湖の周辺の景色も殊の外美しかったです。
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マードレ島のボッロメオ宮殿。
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観光したときは紫陽花が沢山咲いていました。
日本古来の花ですがイタリアで見てもやはり美しいです。 -
再び庭園の入口に戻ると見送りのために白い孔雀が待ってくれていました。
羽根を広げたところは見れませんでしたが、我々は白孔雀に分かれを告げて島の船着き場に向うことにしました。 -
名残惜しい美しい庭園でした。階段を下りる前、最後にもう一度「マキシムス・シアター」の雄姿を写真に収めて庭園を後にしました。
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一旦ディアナの中庭に出てそこから左に折れ、細い路地を縫うように歩いて宮殿の中庭に出てきました。
途中細い路地の左右には沢山の土産物店やカフェ、小さなレストランがあったので写真を撮りたかったのですが、まるで迷路のような道でガイドさんを見失うと迷子になりそうになり写真を撮るのは止めました。
出てきたところは中庭で、もう一つの船着き場がある場所でした。
我々はそこから宮殿前の広場に面した船着き場に出て、観光船に乗り込みました。
海上から眺めた宮殿。観光したのは宮殿の2階部分、一番左の円柱部分が宮殿の大広間です。 -
宮殿本館から庭園入口部分までの景色。
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イチオシ
宮殿の横正面。宮殿の中庭へと続く船着き場は宮殿の来賓者や王侯貴族が使用した船着き場です。キャサリン英国王妃やナポレオン夫妻、チャールズ皇太子とダイアナ妃が上陸したのもこの船着き場です。
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ベッラ島の教会。ボッロメオ家の教会だと思いますが、観光コースに入ってないしガイドさんの説明も無いので想像の域を出ません。
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庭園入口付近です。
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湖上から眺めた階段状のイタリア式バロック庭園。
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この景色は湖上に出ないと見られないため、何枚も船上から写真を撮りました。
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階段になっている様子は海からなら良く分かります。
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階段状のイタリア式庭園の全景。
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観光船はベッラ島から離れていきますが、宮殿の庭園は名残惜しく、何度もカメラのシャッターを切りました。
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ボッロメオ宮殿の全景。
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ストレーザに向けて観光船が舵を切るとちょうど10段階段の正面が見えてきました。
マッジョーレ湖 滝・河川・湖
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イチオシ
庭園の正面をアップで写しました。
これが湖から見た階段状のピラミッド型イタリア庭園の姿です。このような庭園を見たのは初めてです。実に興味深くスケールの大きな庭園でした。
イゾラ・ベッラは豪華で贅を尽くした歴史的エピソードの宮殿や美しい庭園、そして美しい風景に囲まれたその名の通り美しい島でした。 -
ストレーザに近づくとマードレ島も遠くになりました。
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マッジョーレ湖と周囲の山々。いつまでも記憶に残る美しい景色でした。
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観光船はストレーザの船着き場に到着。観光バスに乗車してコモに向かいました。
今宵のホテルは連泊なので、コモのレストランで夕食を食べる予定になっています。
バスの車窓から眺めたベッラ島のボッロメオ宮殿。 -
車窓からはボッロメオ宮殿の全景を眺めることができました。
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漁師が住む島ペスカトーリ島、ベッラ島の隣にある島です。今回私たちは観光しませんでしたが、この島には魚介類の美味しいレストランがあるそうよ。
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再びベッラ島のボッロメオ宮殿の風景です。バスの車窓からはベッラ島とペスカトーリ島の風景がいつまでも見え隠れしていました。
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イチオシ
マッジョーレ湖と周囲の景色の遠景。バスが進むにつれて島の景色は遠のいていきました。
マッジョーレ湖 滝・河川・湖
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車窓から写したマッジョーレ湖畔の景色です。
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ベッラ島とペスカトーリ島の景色。
2つの島はかなり離れているのですが、見る角度によりすぐ側にあるように見えました。 -
実際2つの島はこんなに離れているんです。
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さて、バスは夕方コモに到着しました。
っこが本日夕食をいただくレストランです。 -
レストラン内部の様子です。
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今日の食事は前菜がラザニア。
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メインは肉料理にポテト添え。
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デザートは甘いケーキでした。
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ここは鉄道のコモ駅、ちょうど列車が駅に到着していました。
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この列車はミラノ行きのようです。
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食事を終えてホテルに戻ります。バスの車窓から見たドゥオーモのクーポラ。
コモ旧市街を観光した時この写真は撮り忘れていたのでラッキーでした。 -
テアトロ・ソチャーレ(ソチャーレ劇場)も、もう一度見ることができました。
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コモ旧市街南西の山の上に建てられている見張り等。昼間見たときは逆光で見難かったのですが、ちょうど西日が当たって塔の様子がはっきりと見えました。
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旅行3日目すべての観光を予定通り終えてホテルクルーズに帰ってきました。
この写真はホテル内の廊下の様子。
大型ホテルなので部屋に辿り着くまでが遠いんです。私の部屋はこの廊下の遥か奥にあります。この廊下の色を見てあるツアーの方が「趣味の悪い色だね。」と言っていましたが、私は暗いホテルの廊下よりも明るいこちらの方がいいなと思いました。
明日は世界遺産レーティッシュ鉄道ブルニナ線に乗りスイスのサンモリッツまで行きます。こちらも今回の旅行のハイライトの一つです。
ぜひ明日は晴れますように。それではおやすみなさい!ホテル クルーズ ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- 浦島 太郎さん 2018/06/26 05:51:19
- ありがとうございました
- ツアーではなかったので詳しい説明が拝見できてよく理解できました
本当にすばらしい所でしたね
ありがとうございました
- ポポポさん からの返信 2018/06/27 11:55:04
- RE: ありがとうございました
- 初めまして、浦島太郎さん。ポポポと申します。
> ツアーではなかったので詳しい説明が拝見できてよく理解できました
> 本当にすばらしい所でしたね
> ありがとうございました
こちらこそ、ご丁寧な挨拶をいただき有難うございました。
私の旅行記がお役に立てたとのこと、嬉しい限りです。
個人手配で自由な旅行がしたいのですが、寄る年波で物忘れが激しくなり入国や出国の手続きに不安があるのでいまだにツアー専門で旅行しています。
最近はガイドの説明を数日で忘れてしまうようになりました。そのためできるだけガイドの説明をメモに書き留めるようにしています。但し単語の羅列です。一言一句まで書き留めることは不可能なので、思い出すヒントになるようにと単語を羅列している訳です。
ところで、ボッロメオ宮殿は素晴らしかったですね。宮殿も庭園も今も記憶にはっきり残っています。浦島さん同様私も4トラメンバーさんの旅行記を読んでいつかはここに行くぞと決めていました。
さて、現在私はウズベキスタンの旅行記を作成中です。サマルカンドは青の都と呼ばれており大変美しい街でした。またお暇な折にでも旅行記を覗きに来てみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。お礼のご挨拶が遅くなり申し訳ありませんでした。
ポポポ
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