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7月17日 旅行4日目<br />スイスのサンモリッツを出発したバスはスイスの深い渓谷沿いの道を走りながら、南チロルにあるイタリアのボルツァーノに向かいました。<br />その途中訪れたのが、深い渓谷にあるスイスの山村ミュスタイアです。この村は当初旅程には入っていませんでしたが、この町でトイレ休憩をとることになりました。<br />そこにあったのが世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院です。この世界遺産は通常のツアーではまず訪れることが無いと思います。<br />というのも深い渓谷の村にある修道院で、ここまで足を伸ばすのが中々困難であるからです。我々はたまたまサンモリッツからボルツァーノに向かう途中であったため幸運にも寄ることができました。<br />ただし到着時間が遅かったので、博物館など内部の観光はでませんでしたが修道院の外観と美しいミュスタイヤ渓谷の景色を見ることができました。<br /><br />サンモリッツ~ミュスタイア~ボルツァーノ<br /><br /><br />

イタリア湖水地方、ドロミテ山塊、アルプス・チロルを巡る旅 ⑫ スイスの山村ミュスタイアにある世界遺産聖ヨハネ修道院

26いいね!

2017/07/14 - 2017/07/22

4位(同エリア14件中)

ポポポ

ポポポさん

7月17日 旅行4日目
スイスのサンモリッツを出発したバスはスイスの深い渓谷沿いの道を走りながら、南チロルにあるイタリアのボルツァーノに向かいました。
その途中訪れたのが、深い渓谷にあるスイスの山村ミュスタイアです。この村は当初旅程には入っていませんでしたが、この町でトイレ休憩をとることになりました。
そこにあったのが世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院です。この世界遺産は通常のツアーではまず訪れることが無いと思います。
というのも深い渓谷の村にある修道院で、ここまで足を伸ばすのが中々困難であるからです。我々はたまたまサンモリッツからボルツァーノに向かう途中であったため幸運にも寄ることができました。
ただし到着時間が遅かったので、博物館など内部の観光はでませんでしたが修道院の外観と美しいミュスタイヤ渓谷の景色を見ることができました。

サンモリッツ~ミュスタイア~ボルツァーノ


旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • サンモリッツを出発したバスはレーティッシュ鉄道ベルニナ線と並行している道路を進んで行きました。<br />ベルニナ急行に乗車してサンモリッツまでやってきた道を再び折り返す訳ですから、まるで一度眺めた景色を再び巻き戻しながら見ているかのようでした。

    サンモリッツを出発したバスはレーティッシュ鉄道ベルニナ線と並行している道路を進んで行きました。
    ベルニナ急行に乗車してサンモリッツまでやってきた道を再び折り返す訳ですから、まるで一度眺めた景色を再び巻き戻しながら見ているかのようでした。

  • ベルニナ急行の右車窓から見えていた山を再びバスの左車窓で見ています。<br />この辺りはサンモリッツの郊外ですが緑がとても美しく、まるで絵のような風景の連続でした。

    イチオシ

    ベルニナ急行の右車窓から見えていた山を再びバスの左車窓で見ています。
    この辺りはサンモリッツの郊外ですが緑がとても美しく、まるで絵のような風景の連続でした。

  • 草原の向こうに見えてきた建物はサン・ジアン教会チェレニーナです。<br />草原の中にポツンと建っている教会は非常に気になる存在で目立ちました。そしてその風景はとても美しかった。<br /><br />

    イチオシ

    草原の向こうに見えてきた建物はサン・ジアン教会チェレニーナです。
    草原の中にポツンと建っている教会は非常に気になる存在で目立ちました。そしてその風景はとても美しかった。

  • 教会の尖塔はどこか城や館の塔のような造りでした。この辺り本当に緑が美しい。<br />牧歌的でのどかな景色はいくら見ていても飽きません。

    教会の尖塔はどこか城や館の塔のような造りでした。この辺り本当に緑が美しい。
    牧歌的でのどかな景色はいくら見ていても飽きません。

  • たまに車が通る程度でした。

    たまに車が通る程度でした。

  • 緑の景色はいつまでも続いています。

    緑の景色はいつまでも続いています。

  • この山と緑の草原の景色はいつまでも続くかのような錯覚を起こします。

    この山と緑の草原の景色はいつまでも続くかのような錯覚を起こします。

  • 山頂のアップ。山の頂には小さなギザギザがあり、ドロミテ山塊を連想してしまいます。

    山頂のアップ。山の頂には小さなギザギザがあり、ドロミテ山塊を連想してしまいます。

  • バスは峠を超えて大きく左に進路をきり、ベルニナ線とはお別れです。

    バスは峠を超えて大きく左に進路をきり、ベルニナ線とはお別れです。

  • 峠を超えるとスイスの山村が点在しています。村の側に流れている川はイン川です。

    峠を超えるとスイスの山村が点在しています。村の側に流れている川はイン川です。

  • イン川はスイスからオーストリアに入り、チロル州を横切ってさらにドイツのバイエルン州を流れて最後はドナウ川に注ぎ込んでいます。<br />スイスはイン川の上流、川の周囲にはいくつもの小さな村が点在していました。

    イン川はスイスからオーストリアに入り、チロル州を横切ってさらにドイツのバイエルン州を流れて最後はドナウ川に注ぎ込んでいます。
    スイスはイン川の上流、川の周囲にはいくつもの小さな村が点在していました。

  • こちらはレーティッシュ鉄道アルブラ線。

    こちらはレーティッシュ鉄道アルブラ線。

    レーティシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観(イタリア) 文化・芸術・歴史

  • このあたりの緑も目が覚めるほどに美しい。スイスの山村の風景はとても綺麗ですね。<br />夕方でこの美しさですから明るい日差しの下だったらどんなにか美しかったことでしょう。

    このあたりの緑も目が覚めるほどに美しい。スイスの山村の風景はとても綺麗ですね。
    夕方でこの美しさですから明るい日差しの下だったらどんなにか美しかったことでしょう。

  • イン川の畔の小さな村。

    イン川の畔の小さな村。

  • 教会を中心にして村が形成されているようです。

    教会を中心にして村が形成されているようです。

  • 山裾にも村が点在しています。

    山裾にも村が点在しています。

  • バスはイン川を離れて山に向かって走って行きます。山の峠を超えるようですね。

    バスはイン川を離れて山に向かって走って行きます。山の峠を超えるようですね。

  • バスは山間部の道に入りました。周囲は険しい山々が連なっています。山の峠道までは家があったのですが、峠を超えたあたりから家屋らしき物は一軒も見当たりません。<br />

    バスは山間部の道に入りました。周囲は険しい山々が連なっています。山の峠道までは家があったのですが、峠を超えたあたりから家屋らしき物は一軒も見当たりません。

  • 周囲の山の斜面には雪の重みで倒されたであろうと思われる木が、根元を上にしていくつも倒れています。中には雪解け水が原因だろうと思われる小崩落の場所がいくつかありましたが、全く修復の手が入っていません。<br />実はこの辺りはスイスで唯一の国立公園なんです。スイスの景観は牧草地なども含めてすべて人の手によって作り出されてきたものなのです。<br />そのため原始の森の姿を今に留めておくために人の手は一切入れず、自然のなすがままの状態にしていこうと自然保護の観点から国立公園として設けられた地域なんです。<br />そのため公園内には一軒の家屋も作業小屋も牧草地と牧場も、そしてリフトなどの施設もありません。<br />ただ例外的に一軒のホテル券レストランがあるのみだそうです。<br />この公園をイタリア方面に抜けた先にミュスタイア渓谷あるのです。

    周囲の山の斜面には雪の重みで倒されたであろうと思われる木が、根元を上にしていくつも倒れています。中には雪解け水が原因だろうと思われる小崩落の場所がいくつかありましたが、全く修復の手が入っていません。
    実はこの辺りはスイスで唯一の国立公園なんです。スイスの景観は牧草地なども含めてすべて人の手によって作り出されてきたものなのです。
    そのため原始の森の姿を今に留めておくために人の手は一切入れず、自然のなすがままの状態にしていこうと自然保護の観点から国立公園として設けられた地域なんです。
    そのため公園内には一軒の家屋も作業小屋も牧草地と牧場も、そしてリフトなどの施設もありません。
    ただ例外的に一軒のホテル券レストランがあるのみだそうです。
    この公園をイタリア方面に抜けた先にミュスタイア渓谷あるのです。

    スイス国立公園 国立公園

  • 確かに手つかずの山岳風景が続きます。如何せん夕方で太陽が山の頂あたりにしか当たらず、麓は薄暗い状態でしたが、それでもダイナミックな山岳風景を見る事ができました。<br />ただ残念だったのはこの風景を明るい日差しの下で見れなかったということです。<br />とてつもなく美しい景色が見れたんではなあいかと思うと残念で仕方がありませんでした。<br />

    確かに手つかずの山岳風景が続きます。如何せん夕方で太陽が山の頂あたりにしか当たらず、麓は薄暗い状態でしたが、それでもダイナミックな山岳風景を見る事ができました。
    ただ残念だったのはこの風景を明るい日差しの下で見れなかったということです。
    とてつもなく美しい景色が見れたんではなあいかと思うと残念で仕方がありませんでした。

    スイス国立公園 国立公園

  • バスは峠を過ぎると緑の美しい谷へと九十九折の道を降りていきました。<br />下り坂の道のかなたには沈みゆく太陽の光を浴びた峰々が最後の輝きを放っていました。

    バスは峠を過ぎると緑の美しい谷へと九十九折の道を降りていきました。
    下り坂の道のかなたには沈みゆく太陽の光を浴びた峰々が最後の輝きを放っていました。

    スイス国立公園 国立公園

  • アップにするとこんな感じ。<br />

    アップにするとこんな感じ。

    スイス国立公園 国立公園

  • ミュスタイヤ渓谷方面の山々の様子。

    ミュスタイヤ渓谷方面の山々の様子。

    スイス国立公園 国立公園

  • ミュスタイヤ渓谷に降りてきました。周囲を山に囲まれた渓谷です。

    ミュスタイヤ渓谷に降りてきました。周囲を山に囲まれた渓谷です。

  • 麓は日が陰っていますがまだ山は光に照らされて明るい。

    麓は日が陰っていますがまだ山は光に照らされて明るい。

  • ここがスイスとイタリアの国境に近いミュスタイアの村です。<br />正面の山の峠を越えてここまでやってきました。現在18時5分、夏の欧州であればまだずっと明るいはずですが、曇り空で山間部の渓谷のため夜の帳が降りるのが平地より早いようで、やや薄暗くなりかけていました。

    ここがスイスとイタリアの国境に近いミュスタイアの村です。
    正面の山の峠を越えてここまでやってきました。現在18時5分、夏の欧州であればまだずっと明るいはずですが、曇り空で山間部の渓谷のため夜の帳が降りるのが平地より早いようで、やや薄暗くなりかけていました。

  • ここミュスタイアに寄ることも、ここにある世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院を観光することも元々旅程には入っていませんでした。<br />サンモリッツからイタリアのボルツァーノに行く途中、トイレ休憩をする場所としてここに立ち寄ったのです。<br />確かに聖ヨハネ修道院の向かいには大型バスが停車できる大きな駐車場があり無料トイレが併設されていました。<br />ここでトイレ休憩と伴にスイスの谷間の景色と世界遺産の修道院をしばし見学することになりました。<br /><br />

    ここミュスタイアに寄ることも、ここにある世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院を観光することも元々旅程には入っていませんでした。
    サンモリッツからイタリアのボルツァーノに行く途中、トイレ休憩をする場所としてここに立ち寄ったのです。
    確かに聖ヨハネ修道院の向かいには大型バスが停車できる大きな駐車場があり無料トイレが併設されていました。
    ここでトイレ休憩と伴にスイスの谷間の景色と世界遺産の修道院をしばし見学することになりました。

  • 山に囲まれたミュスタイアは大変美しい町でした。<br />昼間の明るい日差しの下でしたらなおさら美しい景色に出会えたことでしょう。道路脇の緑地には高山植物が咲き乱れています。

    山に囲まれたミュスタイアは大変美しい町でした。
    昼間の明るい日差しの下でしたらなおさら美しい景色に出会えたことでしょう。道路脇の緑地には高山植物が咲き乱れています。

  • こちらが世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院(ザンクトヨハン修道院)です。造られたのはなんと8世紀、フランク王国カール大帝の命によって建てられました。<br />当初は修道士の施設として造られ9世紀カロリング朝時代に宗教施設として確立し、12世には女子修道院になりました。<br />当主は広い単一身廊に3つの礼拝堂を持つ構造でしたが、15世紀に2つの側廊と石造りのドーム天井を備えた後期ゴシック様式になり、9世紀のカロリング様式のものが完全な形で残されています。<br />内部には9世紀カロリング朝時代や12世紀のロマネスク様式のフレスコ画が残されています。<br />特に20世紀に行われた修復工事の際に壁画の下から1100年以上も昔に描かれたカロリング朝時代のフレスコ画が発見され一躍有名になったそうです。<br />

    こちらが世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院(ザンクトヨハン修道院)です。造られたのはなんと8世紀、フランク王国カール大帝の命によって建てられました。
    当初は修道士の施設として造られ9世紀カロリング朝時代に宗教施設として確立し、12世には女子修道院になりました。
    当主は広い単一身廊に3つの礼拝堂を持つ構造でしたが、15世紀に2つの側廊と石造りのドーム天井を備えた後期ゴシック様式になり、9世紀のカロリング様式のものが完全な形で残されています。
    内部には9世紀カロリング朝時代や12世紀のロマネスク様式のフレスコ画が残されています。
    特に20世紀に行われた修復工事の際に壁画の下から1100年以上も昔に描かれたカロリング朝時代のフレスコ画が発見され一躍有名になったそうです。

    ザンクト ヨハン 修道院 寺院・教会

    ベネディクト会聖ヨハネ修道院 by ポポポさん
  • こちらの修道院では現在12名の修道女が生活しているそうです。

    こちらの修道院では現在12名の修道女が生活しているそうです。

  • 修道院入口。左の建物は博物館、正面は修道院教会、右の建物が礼拝堂です。<br />アーチ門の左と右の塀には館内の営業時間などの案内と内部の説明書きが掲示されていました。

    修道院入口。左の建物は博物館、正面は修道院教会、右の建物が礼拝堂です。
    アーチ門の左と右の塀には館内の営業時間などの案内と内部の説明書きが掲示されていました。

    ザンクト ヨハン 修道院 寺院・教会

    ベネディクト会聖ヨハネ修道院 by ポポポさん
  • 入口右横の壁に掲げてあった教会内部の説明書き。<br />

    入口右横の壁に掲げてあった教会内部の説明書き。

  • ドイツ語が読める方は上の写真に全文を写し取ってきましたので、読んでみてください。生憎私はドイツ語が全く分からないので説明文のタイトルのみ調べてみました。<br />左が地下または地下室、右が2階または地上と訳されます。<br />私の推測ですが、この修道院では20世紀に行われた修復工事の際に壁画の下から1100年も前のフレス画が発見されました。そのため5年に渡って発掘作業が行われその結果新旧聖書を題材にした82場面の古いフレスコ画が発見されたそうです。<br />その説明が書かれているのではないでしょうか。<br />これはあくまで私の推測なので、間違っていたらご容赦ください。<br /><br />

    ドイツ語が読める方は上の写真に全文を写し取ってきましたので、読んでみてください。生憎私はドイツ語が全く分からないので説明文のタイトルのみ調べてみました。
    左が地下または地下室、右が2階または地上と訳されます。
    私の推測ですが、この修道院では20世紀に行われた修復工事の際に壁画の下から1100年も前のフレス画が発見されました。そのため5年に渡って発掘作業が行われその結果新旧聖書を題材にした82場面の古いフレスコ画が発見されたそうです。
    その説明が書かれているのではないでしょうか。
    これはあくまで私の推測なので、間違っていたらご容赦ください。

  • 内部にあるフレスコ画の説明図。時代ごとに色分け表示がされているようです。

    内部にあるフレスコ画の説明図。時代ごとに色分け表示がされているようです。

  • 入口から入ると左に修道院入口と観光案内所、右には墓地がありました。<br />正面にある鐘楼の下にあるのは日時計ですね。<br />

    入口から入ると左に修道院入口と観光案内所、右には墓地がありました。
    正面にある鐘楼の下にあるのは日時計ですね。

    ザンクト ヨハン 修道院 寺院・教会

    ベネディクト会聖ヨハネ修道院 by ポポポさん
  • 修道院の墓地。

    修道院の墓地。

  • 墓地と鐘楼。

    墓地と鐘楼。

    ザンクト ヨハン 修道院 寺院・教会

    ベネディクト会聖ヨハネ修道院 by ポポポさん
  • 修道院の観覧案内。博物館も教会もすでに閉館時間を過ぎていました。<br />元々旅程には含まれていませんでしたが、9世紀カロリング朝時代から12世紀ロマネスクまでのフレスコ画が見られるのなら、是非にでも開館時間内に訪れて見ておきたかった場所でした。<br />ツアーでここを訪れコースはまず無いでしょうから、個人手配でサンモリッツから列車に乗ってくる他ないと思われます。<br />私は一度も個人手配で海外旅行をしたことが無いので、ここに来れるのはいつになることか・・・。

    修道院の観覧案内。博物館も教会もすでに閉館時間を過ぎていました。
    元々旅程には含まれていませんでしたが、9世紀カロリング朝時代から12世紀ロマネスクまでのフレスコ画が見られるのなら、是非にでも開館時間内に訪れて見ておきたかった場所でした。
    ツアーでここを訪れコースはまず無いでしょうから、個人手配でサンモリッツから列車に乗ってくる他ないと思われます。
    私は一度も個人手配で海外旅行をしたことが無いので、ここに来れるのはいつになることか・・・。

  • 修道院の見取り図。

    修道院の見取り図。

  • こちらが入口左側にある博物館です。<br />9世紀カロリング朝時代から12世紀のロマネスクまでの古い時代の壁画やフレスコ画など貴重な宗教美術が展示されているそうです。<br />古い時代の宗教絵画なので好き嫌いがあると思いますが、こんなに古い時代のフレスコ画はそうそうお目にかかれませんので興味のある人には垂涎の的ではないでしょうか。

    こちらが入口左側にある博物館です。
    9世紀カロリング朝時代から12世紀のロマネスクまでの古い時代の壁画やフレスコ画など貴重な宗教美術が展示されているそうです。
    古い時代の宗教絵画なので好き嫌いがあると思いますが、こんなに古い時代のフレスコ画はそうそうお目にかかれませんので興味のある人には垂涎の的ではないでしょうか。

  • 左方向から見た入口と小礼拝堂。

    左方向から見た入口と小礼拝堂。

  • 小礼拝堂と鐘楼。

    小礼拝堂と鐘楼。

    ザンクト ヨハン 修道院 寺院・教会

    ベネディクト会聖ヨハネ修道院 by ポポポさん
  • 右手から見た修道院の様子。<br />博物館の左の建物は修道院のようです。

    右手から見た修道院の様子。
    博物館の左の建物は修道院のようです。

  • 修道院の全景。

    イチオシ

    修道院の全景。

  • 同じく右手から見た様子。

    同じく右手から見た様子。

    ザンクト ヨハン 修道院 寺院・教会

    ベネディクト会聖ヨハネ修道院 by ポポポさん
  • 小礼拝堂、鐘楼、修道院教会の様子。

    小礼拝堂、鐘楼、修道院教会の様子。

  • ミュスタイアの山村風景。山里の村は美しく静かな村でした。

    ミュスタイアの山村風景。山里の村は美しく静かな村でした。

  • ミュスタイヤは高山植物が花盛り。<br />

    イチオシ

    ミュスタイヤは高山植物が花盛り。

  • 修道院前の道路から写した景色です。ちょうど高山植物が咲く時期だったので静かな山村は華やかに飾られていました。

    修道院前の道路から写した景色です。ちょうど高山植物が咲く時期だったので静かな山村は華やかに飾られていました。

  • 駐車場から写したミュスタイヤ村の風景。

    駐車場から写したミュスタイヤ村の風景。

  • 左山麓はこんな景色でした。<br />修道院の前でしばらく休憩した後イタリアに入国、温泉保養地として有名なメラーノを経由して南チロルの中心都市ボルツァーノに向かいました。

    左山麓はこんな景色でした。
    修道院の前でしばらく休憩した後イタリアに入国、温泉保養地として有名なメラーノを経由して南チロルの中心都市ボルツァーノに向かいました。

  • メラーノに向かう途中の山々は沈みゆく日に照らされて、いまだ輝きを放っていました。<br />

    メラーノに向かう途中の山々は沈みゆく日に照らされて、いまだ輝きを放っていました。

  • スイス側の山岳風景。

    スイス側の山岳風景。

  • 同じくスイスの山岳風景。

    同じくスイスの山岳風景。

  • スイスから国境を越えてイタリアへ入国してしばらくは険しい山岳風景が続きました。<br />そのうち山に囲まれた盆地に大きな町が見えきましたがそこがメラーノでした。メラーノは温泉保養地として有名な町だそうです。

    スイスから国境を越えてイタリアへ入国してしばらくは険しい山岳風景が続きました。
    そのうち山に囲まれた盆地に大きな町が見えきましたがそこがメラーノでした。メラーノは温泉保養地として有名な町だそうです。

  • 同じくメラーノの風景です。

    同じくメラーノの風景です。

  • メラーノを過ぎると再び山岳風景が続きます。

    メラーノを過ぎると再び山岳風景が続きます。

  • イタリアの山岳風景。南チロル地方ですがドロミテ山塊のようなノコギリ頭の山がありました。

    イタリアの山岳風景。南チロル地方ですがドロミテ山塊のようなノコギリ頭の山がありました。

  • この感じはまさにドロミテ山塊。

    この感じはまさにドロミテ山塊。

  • アップにするとこんな感じでした。

    アップにするとこんな感じでした。

  • この山もノコギリ頭をしているけど本来のドロミテと比較するとスケールが小さいな。

    この山もノコギリ頭をしているけど本来のドロミテと比較するとスケールが小さいな。

  • プチノコギリ山。

    プチノコギリ山。

  • 山を下ると開けた土地に町が見えてきました。<br />町の名前は分かりませんが、スイスのミュスタイヤからかなり南に下ってきたと思います。

    山を下ると開けた土地に町が見えてきました。
    町の名前は分かりませんが、スイスのミュスタイヤからかなり南に下ってきたと思います。

  • この町も周囲を山に囲まれた盆地ですから平地に比べるとまだ標高は高い所なんでしょう。

    この町も周囲を山に囲まれた盆地ですから平地に比べるとまだ標高は高い所なんでしょう。

  • 周囲は果樹栽培が盛んでした。

    周囲は果樹栽培が盛んでした。

  • 手前の果樹園はブドウ畑のように見えますが、添乗員さんの説明によればリンゴ畑とのこと。<br />日本のリンゴに比べるとこちらのリンゴの木は低木です。そのためかリンゴの実は小さいそうです。

    手前の果樹園はブドウ畑のように見えますが、添乗員さんの説明によればリンゴ畑とのこと。
    日本のリンゴに比べるとこちらのリンゴの木は低木です。そのためかリンゴの実は小さいそうです。

  • この辺りは南チロル地方と呼ばれている所、道の途中にはこんなチロル風の教会が顔を覗けてくれました。

    この辺りは南チロル地方と呼ばれている所、道の途中にはこんなチロル風の教会が顔を覗けてくれました。

  • リンゴの果樹園です。

    リンゴの果樹園です。

  • こちらもリンゴ畑のようです。<br />走っているバスから眺めるとブドウ畑かリンゴ畑か分かり難いですが、ブドウの場合は沢山太陽の光を取り込むために山の斜面に植えられることが多いです。平地に植える場合は木と木の間の間隔を広く取っているので、それでどちらか判断することができます。

    こちらもリンゴ畑のようです。
    走っているバスから眺めるとブドウ畑かリンゴ畑か分かり難いですが、ブドウの場合は沢山太陽の光を取り込むために山の斜面に植えられることが多いです。平地に植える場合は木と木の間の間隔を広く取っているので、それでどちらか判断することができます。

  • メラーノ周辺からボルツァーノに至る道路脇にはいくつもの古城が点在しています。<br />この城もそんな城の一つ。城の中にはチロルの語源となったティローロ城(現在は博物館)など観光できる城もありますが、なかにはホテルとして現役で活躍で活躍している城もあるそうです。<br /><br />

    メラーノ周辺からボルツァーノに至る道路脇にはいくつもの古城が点在しています。
    この城もそんな城の一つ。城の中にはチロルの語源となったティローロ城(現在は博物館)など観光できる城もありますが、なかにはホテルとして現役で活躍で活躍している城もあるそうです。

  • 城壁のすぐ下を道が通っています。バスから見上げて城をパチリ。

    城壁のすぐ下を道が通っています。バスから見上げて城をパチリ。

  • 午後7時半、ボルツァーノの郊外のホテルフォーポインツ・シェラトンに到着しました。<br />写真はホテルの夜景です。

    午後7時半、ボルツァーノの郊外のホテルフォーポインツ・シェラトンに到着しました。
    写真はホテルの夜景です。

    フォー ポインツ バイ シェラトン ボルツァーノ ホテル

  • こちらは翌朝写したホテルの全景です。<br />このホテルは今回のツアーで宿泊したホテルの中では一番良いホテルでした。<br />ランクは4つ星でしたが5つ星に近いグレードで大満足のホテルでした。

    こちらは翌朝写したホテルの全景です。
    このホテルは今回のツアーで宿泊したホテルの中では一番良いホテルでした。
    ランクは4つ星でしたが5つ星に近いグレードで大満足のホテルでした。

    フォー ポインツ バイ シェラトン ボルツァーノ ホテル

  • ベッドはフカフカで寝心地が良かったです。

    ベッドはフカフカで寝心地が良かったです。

  • 室内の様子です。

    室内の様子です。

  • ポット付きで珈琲・お茶のサービスあり。(珈琲はインスタント、お茶はティーバッグです。)<br />ポット置き場の下は冷蔵庫、ホテルに連泊したのでこの冷蔵庫は活躍してくれました。<br />なぜなら、翌朝ホテルの近くにある大型スーパーへ買い物に行ったからです。

    ポット付きで珈琲・お茶のサービスあり。(珈琲はインスタント、お茶はティーバッグです。)
    ポット置き場の下は冷蔵庫、ホテルに連泊したのでこの冷蔵庫は活躍してくれました。
    なぜなら、翌朝ホテルの近くにある大型スーパーへ買い物に行ったからです。

  • バスルームの洗面。

    バスルームの洗面。

  • バスタブ付きは嬉しいです。<br />熱いお湯がすぐ出てきて快適でした。ただシャワーカーテンではなくガラス板、しかもガラス板の下が透いていたのでシャワーを使う時お湯が流れ出さないように神経を使いました。

    バスタブ付きは嬉しいです。
    熱いお湯がすぐ出てきて快適でした。ただシャワーカーテンではなくガラス板、しかもガラス板の下が透いていたのでシャワーを使う時お湯が流れ出さないように神経を使いました。

  • トイレとビデ。清潔に掃除されていました。

    トイレとビデ。清潔に掃除されていました。

  • 部屋からの眺望はこれ。ガラスのピラミッドの下はなんでしょうか?<br />ホテルの中の何処かでしょうけど。宿泊した部屋の窓は外向きではなかったので眺望は良くありませんでしたが、ツアーの宿泊なので仕方ないでしょう。

    部屋からの眺望はこれ。ガラスのピラミッドの下はなんでしょうか?
    ホテルの中の何処かでしょうけど。宿泊した部屋の窓は外向きではなかったので眺望は良くありませんでしたが、ツアーの宿泊なので仕方ないでしょう。

  • さてガラスのピラミッドの下はこのようになっていました。コの字型の建物に囲まれた空間で、正面がホール、右がレストラン、左がバー、手前がロビーとフロントになっていてその空間がピラミッド型のガラスで覆われていました。<br />シェラトンのホテルではよく見かけますが、中に置かれた観葉植物がよくマッチしていて素敵な空間を演出していました。<br />

    さてガラスのピラミッドの下はこのようになっていました。コの字型の建物に囲まれた空間で、正面がホール、右がレストラン、左がバー、手前がロビーとフロントになっていてその空間がピラミッド型のガラスで覆われていました。
    シェラトンのホテルではよく見かけますが、中に置かれた観葉植物がよくマッチしていて素敵な空間を演出していました。

    フォー ポインツ バイ シェラトン ボルツァーノ ホテル

  • ロビーです。

    ロビーです。

  • 入り口からロビーに至る通路には白樺の木で飾られていました。

    入り口からロビーに至る通路には白樺の木で飾られていました。

  • ロビーから続く待合歓談のコーナー。

    ロビーから続く待合歓談のコーナー。

  • こちらがバーです。まだ時間が早いので客はいませんでした。

    こちらがバーです。まだ時間が早いので客はいませんでした。

  • 今宵はホテルのレストランで夕食です。<br />飲み物はビールにしました。今日の疲れを癒しましょう。<br />

    今宵はホテルのレストランで夕食です。
    飲み物はビールにしました。今日の疲れを癒しましょう。

    フォー ポインツ バイ シェラトン ボルツァーノ ホテル

  • 前菜はサラダと後何だったろうか、うわー!分かりません。ともかく前菜でした。

    前菜はサラダと後何だったろうか、うわー!分かりません。ともかく前菜でした。

  • メインは魚料理。量的に物足りない気がしましたが、味は良かったです。<br />もう近くのスーパーは閉まっていて食料の補充はできませんでした。

    メインは魚料理。量的に物足りない気がしましたが、味は良かったです。
    もう近くのスーパーは閉まっていて食料の補充はできませんでした。

  • デザートです。

    デザートです。

  • お客が引き上げた後のレストランの様子。椅子・テーブルは全て写真のタイプだったので、このレストランは団体客専用のレストランだったのかもしれません。

    お客が引き上げた後のレストランの様子。椅子・テーブルは全て写真のタイプだったので、このレストランは団体客専用のレストランだったのかもしれません。

  • 夜の入口の様子。

    夜の入口の様子。

  • これで7月17日、旅行4日目の全行程は終了です。<br />明日旅行5日目はボルツァーノ、ドモミテの原風景といわれるサンタ・マッダレーナ村、チロルの州都オーストリアのインスブルックを観光します。<br />旅行記アップまでしばらくお待ち下さい。

    これで7月17日、旅行4日目の全行程は終了です。
    明日旅行5日目はボルツァーノ、ドモミテの原風景といわれるサンタ・マッダレーナ村、チロルの州都オーストリアのインスブルックを観光します。
    旅行記アップまでしばらくお待ち下さい。

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