2017/10/31 - 2017/10/31
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kojikojiさん
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ガイドさんと添乗員さんに挨拶してからレストランを出て、サンクトペテルブルグの町へ繰り出します。バスで来たルートは覚えていたので、少し戻ってから「旧海軍省」の尖塔までまっすぐの道に曲がります。その前にワインショップがあったので安いワイン・オープナーを購入しました。200円くらいのものですが、これでモスクワのエリセーエフスキーで買ったグルジアワインが飲めます。観光案内所があったので一応地図をもらって知りたい情報をもらいます。可愛らしい女の子だったのでついつい余分に聞いてしまいました。旧海軍省の手前を右折して「エルミタージュ美術」館の脇を抜けてネヴァ川のほとりに出ます。ここでリバークルーズの人たちと少し話をして翌日乗りに来ると約束します。そのまま「宮殿橋」を渡りましたがさすがに川の上は風が強かったです。見たかった「ロストラの灯台柱」は火が灯っていませんでしたが大満足です。そしてここから眺める「ペトロハバロフスク要塞」の姿はあまりに美しかったです。こんな時間に誰もいないのですが、夜のサンクトペテルブルグは怖いとか安全性を心配することはありませんでした。宮殿橋の反対側からはエルミタージュの宮殿群と劇場が眺められました。8人ほどの方がオプショナルの観劇に申し込まれていたようです。とても良かったとおっしゃられていましたが、そのころ我が家は寒空の下橋を渡っていました。そのまま宮殿広場でライトアップしたエルミタージュ宮殿を堪能して旧参謀本部のアーチを潜ります。ネフスキー通りに出る前に入ったお土産屋さんにすっかりハマってしまい、ここでマトリョーシカを数点購入しました。ホテルまで帰るタクシーの心配があったので「この後しばらく散歩してくるのでタクシーを呼んでもらえますか?」と尋ねると「もちろん。」これで安心して散歩が出来ます。ネフスキー通りを散歩するのはとても楽しかったです。でも地図で見るよりとても長い通りなので、「ドム・クヌーギ」の本屋を覗いてから「血の上の救世主教会」で記念写真を撮って同じ道を戻りました。お土産物屋さんに戻ってしばらくおばさんたちとお話ししてタクシーを呼んでもらいました。空港近くのクラウン・プラザまでは630ルーブル、約1200円でしたので近いと思いましたが30分は走ったと思います。早く着いたので運転手さんにちょっとチップをはずみました。新しいワインオープナーでグルジアワインの栓を抜いて酒盛りをしてサンクトペテルブルグの夜は更けました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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晩御飯を食べたのは町の南西のサドーヴァヤ通りのレストランだったのでトラム3号線沿いにバスで来た道を戻ります。
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3号線か16号線のトラムです。乗り物好きなので乗りたかったけど、行く方向が違うので諦めます。
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途中のワインショップでワインオープンーを発見!思い出に残るように白地にピンクのハートで埋め尽くされた派手派手のものにしました。
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大きな「センナヤ広場」に差し掛かりました。朝にツアーのバスで通ったところです。ドストエフスキーの「罪と罰」はこの広場に始まりこの広場で終わるといっても大げさではないでしょう。最後にラスコーリノフが警察署へ行く前に広場の中心で地面に口づけするところです。
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今はトーキョー・シティー・ガールがお出ましです。
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この時はここがその警察署の建物だと思っていましたが違ったようです。現在はツーリストインフォメーションなのでちょっと立ち寄ってきます。一応現在位置を確認して歩いて「宮殿橋」までの時間や、ネフスキー通りを全部歩いたらどれくらいかかるかなど聞いておきます。座っていたのが可愛らしい女の子だったのでついつい余分なことまで聞いてしまいます。別れ際に「サンクトペテルブルグの夜を楽しんで!」と言われてちょといい気分です。
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広場から帰宅する人が地下鉄駅に吸い込まれていきます。
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旧海軍省の尖塔を目印にコローホヴァヤ通りに入るとモイカ川沿いに美しい建物がありました。
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「モイカ川」の夜景は意外と地味です。
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「 Esders and Scheefhaals」 という建築家コンスタンチン・ロシュフォードの設計によって1906から07年にかけて建てられています。その当時のアールヌーヴォーとアールデコの過渡期のようなデザインです。
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現在は高級百貨店のようですが、中国人観光客をターゲットにしているようで漢字があふれています。尖塔が美しい建物ですで「ドーム・クヌーギ」の建物に負けないくらいの美しさですがほとんど紹介されていません。
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漢字で「高端時尚」なんて書いてあるとアールデコのデザインがシノワズリなものに見えてきて上海の豫園の建物みたいです。
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この辺りは外灘の和平飯店みたいにも見えてきます。
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午前中に行った「イサク聖堂」もライトアップしていますが、少し遠いのでここから眺めるだけにします。
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「旧海軍省」の尖塔が近づいてきました。美しくライトアップされています。
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尖塔の先には十字架ではなく王冠の上に帆船が乗っています。これは望遠レンズで写真を撮らないと分かりませんでした。
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とても大きな建物で右手に進みますがどこまでも続きます。
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側面はこんなギリシャ神殿みたいです。
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大通りの向こうは「エルミタージュ美術館」の建物です。
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まずは「ネヴァ川」のほとりまで出てみます。「宮殿橋」もライトアップしているので歩くのが楽しくなります。が、川に出るとちょっと寒いです。
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対岸には「クンストカメラ」の建物がきれいに浮かび上がっています。本当はここにも来たかったのですが次回にしましょう。
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これ全部博物館なんでしょうか?
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旧海軍省の裏側。
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橋のたもとには「遊覧船乗場」があり、オレンジ色のジャンパーを着たスタッフが呼び込みをしています。結構な本数のクルーズが出ているようなのでパンフレットをもらっておきます。
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こんな感じの船着き場です。ここのスタッフはとても親切で翌日のクルーズの後はタクシーを呼んでもらえました。若い女の子でしたが電話代プラス程度のお礼をしたら「いいですよ。」と言われました。「気持ちだから。」というとはにかみながら受け取ってくれました。フランスとかだったら当たり前のように受け取ると思います。旅行前のロシアのイメージがどんどん良い方に崩れていきます。
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これは最近流行った「君の名は。」では無いもっと昔の「君の名は。」の真知子巻きです。でもここは銀座の数寄屋橋では無くてサンクトペテルブルグの宮殿橋です。
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宮殿橋をクンストカメラ側まで渡りました。
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目の前には「ロストラの灯台柱」がそびえたちます。
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「旧証券取引所」の建物はまるで劇場のようです。現在は「中央海軍博物館」になっているそうです。この時間では人の姿はありません。
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ポセイドンがトリアイナと呼ばれる三叉銛を手に持ってネヴァ川を見渡しています。
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ロストラとは「船首」のことです。古代ギリシアやローマ時代では海戦において勝利した記念に敵の船首を切り取る習慣があったようです。これも敵の船首を意味しているのでしょう。ロストラの灯台柱は19世紀初頭にフランスの建築家トマ・ド・トモンによって建設されました。現在でも夜には灯台としてその役割を果たしているようです。ロストラの灯台はこの近くにもう1つあり一対になっています。
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ロストラの灯台柱のあるストリェールカと呼ばれる公園から眺める「ペトロハバロフスク要塞」の姿はとても美しいです。さすがにここまで歩こうという気にはなりません。
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右手にはエルミタージュ宮殿からエルミタージュ劇場の先の建物までがすべてライトアップしています。少し寒いけれど幻想的な景色です。この日は満月に近く空は晴れていたので余計美しかったと思います。
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夜景モードの手持ちでしたがきれいに写っていました。昔のフィルムカメラ時代はきれいに撮れているかドキドキしながら現像に出して、ブレブレの写真を見てがっかりしたものですが…。
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トラピックスのお客さんはもうホテルでくつろいでいますよ。
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アントワープの「五大陸の家」を思い出させるデザインです。
アントワープの町歩き https://4travel.jp/travelogue/11025225 -
エルミタージュ幻影といった感じでしょうか。
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記念写真を撮ろうにも妻は言うことを聞きません。
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宮殿橋の反対側を戻ることにします。こちら側がネヴァ川の上流側ですが、河口側の海からの風が強かったです。
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今頃エルミタージュ劇場ではオプショナルのバレエ鑑賞中でしょう。我が家のオプショナルは自力で体力勝負です。
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この晩の景色は一生忘れられないでしょう。
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宮殿広場側にも行ってみましょう。
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誰も歩いていませんが危険な雰囲気は全くありません。
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先ほどのボート乗り場のスタッフがこの辺りにもいました。パンフレットを見せて「明日行くからね。」と答え、シャッターを押してもらいました。でもこれではエルミタージュ宮殿ってわかりません。
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昼間は観光客でにぎわうエルミタージュですが夜8時には人の姿はありません。
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宮殿広場を貸し切り状態で記念写真を撮りました。
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あまりに美しい宮殿の姿です。
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また近い将来に来ることが出来るのを祈ります。
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次に来るときはネットで予約してこの門から入りたいものです。
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振り返ると「アレクサンドルの円柱」が囲われています。。
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1812年のナポレオン戦争におけるロシアの戦勝を記念し、宮殿広場の中央に高さ47.5メートルの円柱が建てられました。円柱上部にはアレクサンドル1世をモデルにしたとされる天使の像です。「ベルリン・天使の詩」ならぬ「サンクトペテルブルグ天使の詩」といった感じです。
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あまりに美しい夜景に息をのみます。
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この円柱をどうやって作って設置したのかを克明に検証した方がいらっしゃるので興味のある方はご覧になってみてください。すごいです。
http://osoroshian.com/archives/44225307.html -
さあ旧参謀本部の先へ向かいましょう。
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ミラノかナポリのガレリアの入り口のようでもあります。
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クアドリガは4頭の並行する馬に引かせたローマ帝国時代の車またはチャリオットです。クアドリガの彫刻の原点は「勝利のクァドリガ」の異名を持つサンマルコの馬という古代の彫刻で、古代のクアドリガの彫刻としては唯一現存しているものです。元々はコンスタンティノープル競馬場の建物の上にあったものを分解してヴェネツィアのサンマルコ寺院に納めたものです。ダン・ブラウンの「インフェルノ」にも出てきますね。
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ガレリアのようなガラスのアーケードが無いのが不思議な感じがします。
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天使を踏んだら罰があたりますよ。
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この後お土産物屋に入ってマトリョーシカを買いました。その店のおばさんたちが面白い人たちでしばらく話をして遊んでいました。この後ネフスキー大通りを散策した後にホテルに帰ることを心配していたのでこのお店の人に頼んでみました。そうすると快くタクシーを呼んでくれるということになったので安心です。残念なのはこのお店でおばさんたちと写真を撮らなかったことです。
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これはネフスキー通りの他のお店での写真です。同じ作家のマトリョーシカが同じ値段だったのでほぼ値段は決まっているようです。買い物したお店ではいくつかまとめて買ったのでだいぶ安くしてもらいましたが。
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プーシキンが決闘の前に立ち寄ったといわれる「文学カフェ」です。窓際にはプーシキンの人形が置かれています。
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本当はこの店で食事したかったのですがツアーの食事の後では食べるほど食欲がありませんでした。時間も無かったこともありますが。次回は絶対に立ち寄りたいと思います。
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ネフスキー通りをウインドウショッピングしながら歩きます。
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「ストロガノフ宮殿」です。この宮殿も見たかったし「ロシアン・エンパイア」というレストランにも行ってみたかったです。もちろん食べるのはビーフストロガノフです。
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「メルテンス毛皮店」もすぐに見つけることが出来ました。
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現在は4フロアともにZARAのショップが入っています。
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ネフスキー大通りは楽しいお店がたくさんあるので飽きることがありません。
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そのうち「カザン大聖堂」まで歩いてきました。ロシア正教の教会とは思えないカトリック風の列柱を備えています。
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パーヴェル1世の命によりヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に模して造られたそうです。確かによく似ているかもしれません。
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残り数日分の事を考えてATMでキャッシングしておきます。スタバの入り口の手前が銀行になっているので建物の中のATMがあるのがいいですね。サンクトペテルブルグ仕様のカップはありませんでした。このマトリョーシカのカップはデザインが変わるらしく生産していないという情報もあります。ロシアタイプのものを甥っ子にお土産にしました。
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カザン聖堂の前の運河の先には夕方行った「血の上の救世主教会」がライトアップされています。尖塔が工事中なのが残念です。
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その交差点には「シンガービル」があります。現在は「ドーム・クヌーギ」という大型書店になっています。
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先ほど見たモイカ川沿いの百貨店もデザイン的には負けていないと思うのですがガイドブックにも乗っていません。
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ちょっと本屋さんに入ってみます。
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午後9時を過ぎているのにとても混んでいました。
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店の中もこんなステンドグラスの天井だったりと美しいです。
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少し「クリボエードフ運河」を歩いてみます。
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橋の上で記念写真を撮りました。小さな橋ですが歴史が感じられとても美しいです。
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ネフスキー大通りは週末なので賑わっていましたが、一歩横道にそれるとひと気は無くなります。
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つくづく工事中なのが残念です。日中よりライトアップした夜間の方が目立ちます。
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この辺りには「ヤルマイカ・スヴェニーロフ」というお土産物店があるようなので探してみると右側にある小屋のようなもののようです。
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セーヌ川沿いのブキニストのようなような屋台でした。これではあまり期待が出来ないなと…。
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お店の閉まる午後10時前にお土産物屋さんに戻ってまた少しおばさんたちと話をしてタクシーを呼んでもらいました。この時は630ルーブルでしたが翌晩にクルーズの事務所で電話してもらうと1,000ルーブルでした。(クレジットカード払いの場合は1,100ルーブルとのこと。)
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おばさんたちは表まで見送ってくれてタクシーに乗せてくれます。そして料金と車のナンバーなどを書いた紙を渡してくれました。ヨーロッパの国より旅するのが難しいと勝手に思っていたロシアですが、逆にスレていない分気持ち良く旅できるなと感じました。基本的に皆さんとても親切です。
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バスではホテルから市内まで1時間近くかかりましたが、タクシーはすごいスピードで飛ばすので30分くらいでホテルに到着しました。630ルーブルに対し700ルーブル払ってお釣りはいらないというととても喜んでくれました。
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部屋に戻ると11時前でした。ゆっくりバスタブに浸かって、先ほど買ったワインオープナーでグルジア・ワイン開けて乾杯です。
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お土産物屋さんで買った作家物のマトリョーシカです。価格交渉の時に妻と2人で手を合わせて拝む格好をしたら「あなたたちこのマトリョーシカと一緒ね。」と笑われました。やっぱり妻はマトリョーシカに似ているようです。
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こんな形のものは東京でも見たことが無かったので気に入りました。でも東京に帰ったらマトリョーシカ買いに行ってしまいそうです。
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姪っ子にはもう一つマトリョーシカの絵付けセットを買い求めました。500円くらいで絵具と筆のセットになっています。これは大受で、パパとママと3人で色を塗ったそうです。
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母には色違いのマトリョーシカをお土産にしました。甥っ子は興味ないかと思っていたのですが、家に遊びに来て興味津々でした。毎晩遊び歩いてへとへとですがロシア面白いです。そんな旅も残すところ2日だけです。そう思いながらワインを飲んで夜は更けていきます。
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