2017/10/31 - 2017/10/31
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kojikojiさん
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前の晩遅くにサンクトペテルブルグの空港近くの「クラウン・プラザ・エアポート」にチェックインしました。空港から至近距離なので移動時間が短くて助かりましたが、ホテルから市内まではバスで1時間近くかかるのが分かりました。この日から3日間の現地ガイドはマリアさんという女性でした。ちょっと古いけどジャネット・リンみたいな元気で可愛らしい方でした。車中での話が楽しかったのと、知識が豊富でとても勉強になりました。特に山下りんの話は知識としてはあったのですが、全く今回の旅行と結びついておらず衝撃的でした。午前中は「イサク大聖堂」の外観の見学と青銅の騎士像を見学します。個人で旅行していたら騎士像などは素通りに近い程度の観光になりましが、ガイドさんの話を聞きながらだとまた違って見えます。バスへ戻る途中の大聖堂前でそれまで降っていた小雨が氷雨に変わり一瞬幻想的な眺めになりました。「エルミタージュ美術館」に向かう前にトイレ休憩を兼ねたお土産物屋さんに立ち寄ります。このお店はお値段は高めですが非常に質の高いマトリョーシカや木彫りのジェド・マロース(ロシアのサンタクロース)に心動かされました。ただ木彫りの人形1つと8日間の旅行代金がほぼ同じだということに気が付いて買えませんでした。後ろ髪を引かれながらバスに乗り宮殿広場に到着すると、巨大な広場に立つ「アレクサンドルの円柱」と「エルミタージュ宮殿」に圧倒されます。今回の旅での唯一の美術館の鑑賞です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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サンクトペテルブルグの宿泊は空港近くの「クラウン・プラザ・エアポート」でした。前の晩は遅くの到着でしたので、ホテル内を歩くのは朝食のレストランからです。
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入り口にはこんなディスプレイがあります。部屋番号だけ伝えるとスタッフの方は笑顔で「楽しいお食事を。」と声をかけてくださいます。これは3日間他のスタッフもそうでしたので気持ち良い滞在が出来ました。
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とても大きなレストランなのでストレスなく席が確保できました。やはりここも中国の団体さんが多かったです。
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名前を調べてこなかったのですが、スモークした魚が美味しかったです。マスタードなど3種類のソースが添えられていました。翌日はほとんど残っていなかったので奇跡の写真です。
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パンの種類も豊富でとても美味しかったです。妻はクロワッサンが気に入ったようです。
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シリアル系もこんなディスプレイとともに。
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紅茶も5~6種類はありました。こんなに種類が多いのはスリランカくらいではないでしょうか。ロンドンでも大した種類は無かったと思います。
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ベリーのフレーバーのお茶が美味しかったです。
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この日は昼前から3時間のエルミタージュ美術館の見学があります。お昼は美術館で自由昼食になりますが、そんな時間もったいないのでお昼を抜くつもりです。
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ロシアのパンは美味しいのだけど、パッサパサで口の中の水分を全部持っていかれます。
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シロップ漬けですが黄桃やイチゴなどのフルーツも美味しかった。
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ホテルの全景です。小さい窓が多いのは部屋の窓が足元にあったり、不思議なデザインでした。
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クラウンプラザのマスコットのベアー。一昨年買ったルフトハンザのマスコットベアーは可愛かったけど微妙です。
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フロントの方はとても親切でした。コンシェルジュの方は日本からメールの応対も数時間で回答をくれましたし、安心して自由時間を過ごすことが出来ました。
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琥珀のお店はまだ開いていませんね。1階の奥にはお土産物屋さんがあるので翌日立ち寄ってみましょう。
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不思議なデザインの照明がたくさん吊られています。現地ガイドさんがロビーに現れてそろそろ出発の時間です。
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空港近くのホテルから市内までは1時間近くかかります。ちょうど出勤時間でもあり渋滞もあるようです。「勝利広場」のモニュメントを越えると右手に広場が見えてきます。ドム・ソヴェトフはスターリン様式の重厚な建物で1930年代に建てられたそうです。
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広場の中央に建つのはレーニン像です。レーニンの像はソビエト崩壊後に撤去が進んでいますがここでは健在です。ガイドさん曰く「ロシアでタクシーを止めるには日本のように手を挙げるのではなく手を前に出します。この像は広告のためにタクシー会社が買い取ったのかもしれません。」
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ガイドさんの説明はとても面白く、説明の最後に「みなさん、ちゃんと覚えておいてくださいね。最終日に試験しますよ。」
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有名な建物では無いようですが、スターリン様式の建物は数多く残っているようです。
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「パルク・ポビェディ(勝利公園)」という大きな公園の地下鉄駅です。モスクワの地下鉄駅を乗りまくりましたが、サンクトペテルブルグでは乗る予定はありません。
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とても美しい公園のようです。町中にある公園ですがとても広大です。中国の旧満州の長春にも勝利公園があって、妻と初めて観覧車に乗ったことを思い出します。
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だいぶ町中に入ってきました。トロリーバスの架線が良い雰囲気です。1991年の三陽商会のコマーシャルが今でも忘れられないのですが、このような架線にたくさんの人がぶらさがり、キング・クリムゾンのムーン・チャイルドという曲が流れるのです。ルネ・マグリットの絵画のようなシュールな映像でした。
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ガイドさんが空港から一直線のモスコフスキー通りの右手に面した「聖ペテルブルグ復活女子大聖堂」、ノヴォデーヴィチ女子修道院の前で話し始めた話には衝撃を受けました。ここは明治時代の画家の山下りんが過ごしていた修道院だったのです。その生涯についてはテレビの番組で見て知っていましたが、今回の旅と全く結びついていなかったのです。
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お茶の水の東京復活大聖堂(ニコライ堂)を建立したニコライは日本各地に教会を建てようとしていました。教会の聖堂にはハリストスや聖人の聖像画が必要です。ニコライは日本人の中から誰かをロシアに送り、きちんとした決まりに基づいたイコン(聖像)画を学ばせ、日本で聖像画を描ける人材を養成しようと考え、信者だった山下りんをサンクトペテルブルグに送ります。
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当初5年の留学予定でしたがイコンよりエルミタージュで観たイタリア絵画に惹かれ、人間関係の問題もあって2年で帰国することになります。エルミタージュへ行く前にこのことを思い出せたのは良かったです。エルミタージュ美術館には山下りんの描いた絵画が収蔵されています。
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運河をいくつか超えると市内中心部に差し掛かります。それでも火力発電所がいくつか見えました。電力供給の拠点でもありますが発電で生じた温水は各家庭へ送られます。このセントラルヒーティングのシステムはある日突然始まるそうです。寒くなくても温度調整はできないので、その場合は窓を開けるしかないそうです。
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ガイドさんの説明があり右手に「センアヤ広場」が広がります。ドストエフスキーの「罪と罰」で主人公のラスコリーニコフが「十字路に行き、大地に接吻しなさい。」とソーニャに言われる広場です。中学生の頃ロシア文学に傾注して片っ端に読み漁ったことを思い出します。
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広場の奥には自首する警察署の建物…。いろいろな記憶が一気によみがえりちょっとしたパニック状態です。この警察署後の建物にはこの日の夜に行くことになります。
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「イサク大聖堂」が見えてきました。今日の観光はここから始まります。
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大聖堂の周囲は駐車場になっているのでちょっと風情がありません。
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大聖堂内部の見学はありません。そのまま「デカブリスト広場」の中に入ります。落ち葉がとても綺麗でした。
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おかあさんは子供と大聖堂を全景で入れたいのだろうけど…。
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「イサク大聖堂」は帝政ロシア時代の1858年に完成した大聖堂で、バチカンのサンピエトロやロンドンのウエストミンスターと並ぶ世界でも最も大きな教会建築だそうです。実物を見たところで感じたのですが、パリのガルニエ宮(オペラ座)を思い出しました。イサク大聖堂の設計はフランス人のオーギュスト・モンフェラン(1786年~1858年)でオペラ座は同じフランス人のシャルル・ガルニエ(1825年~1893年)なので、新古典様式ということであながち外れてはいない気がします。
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そして全体像を眺めるとドームを外すとイタリア人建築家のアンドレア・パラーディオのラ・ロトンダにそっくりでした。ヴェネツィアから電車に乗ってヴィチェンツァまで通ったことを思い出します。しかし破風の彫刻など素晴らしい外観です。
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公園を抜けるとネヴァ川に向かう青銅の騎士像が見えてきました。
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足元にはスウェーデンを意味する宿敵の蛇を踏みつけています。
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台座の左手には「ПЕТРУ перьвому ЕКАТЕРИНА вторая л?та 1782」(ピョートル1世へ、エカテリーナ2世より、1782年)と書いてあります。ちなみにこの台座の花崗岩はフィンランド湾の内陸で発見された「雷の石」と呼ばれ、2年かけてここまで運ばれたそうです。
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騎馬像の製作は女帝エカテリーナ2世大帝の命により1770年に開始され、フランスの彫刻家エティエンヌ・モーリス・ファルコネが担当しました。エカテリーナは祖父であるピョートルが大好きだったので、その顔にはこだわりがあったそうです。2回ダメ出しをしたそうで、見た瞬間に「Нет!ニェット!」ファルコネは3回目はさすがに恐ろしくて自分の弟子に造らせたそうです。エカテリーナは見た瞬間に「хорошо!ハラショー!」と言ったそうです。
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ここで疑問が生じます。ナチスドイツとのレニングラード攻防戦の時はどうなっていたのか?調べてみると砂袋と木枠で覆ったそうです。それでも戦車の砲弾か爆弾1発で破壊されたと思います。「青銅の騎士が無事である限りはサンクトペテルブルクは安泰である。」という言い伝えがあるそうです。
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反対側にはラテン語で「PETRO primo CATHARINA secunda MDCCLXXXII」。反対側と同じ意味です。
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「青銅の騎士像」はアレクサンドル・プーシキンが1833年に書いた長編叙事詩で有名になったそうです。「私はおまえが好きだ、ピョートルの建築物よ、おまえの厳格な、均整の取れた景色が好きだ、ネヴァ川のゆるやかな流れが、町の大理石を洗う…」という有名なくだりがあるそうです。
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大聖堂をバックに公園の木々がとても美しいです。この頃には近い将来の再訪を考えていたので内部を見学できなくても心乱れることはありませんでした。
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ロシアのカラスはツートンカラーで日本のカラスとはちょっと違います。
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駐車場に戻る途中にそれまでの小雨が氷雨に変わりました。
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サンクトペテルブルグには7つの雪が降るとは思えませんが、その瞬間の美しさは言葉になりませんでした。
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大聖堂は天使と伝道者と使徒の彫像で飾られています。丸屋根の欄干には天使と大天使の彫像24体があるそうですが、全部は数えられません。
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4面の破風すべての彫刻が異なるようです。1周することも出来ずバスに乗ってお土産物屋さんへトイレを借りに行きます。
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ロシアのクリスマスは12月25日ではなく1月7日です。(ユリウス暦による誤差)更にサンタクロースではなくジェド・マローズ(厳寒のおじいさん)でいつも魔法の杖と底なしのプレゼント袋を持っています。お土産物屋さんでは気に入ったマトリョーシカが無かったのですが、ジェド・マローズの木彫がとても綺麗で気に入りました。
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短い時間で交渉したのですがクレジットカードでは2割くらいしか安くならず、元の値段が15万円くらいでしたのでとても買えません。旅行代金とあまり変わらないですからね。やはり日本人好みの作家物のマトリョーシカは日本で買った方が安くて良いかもしれません。
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ガイドのマリアさんはヴェネツィアの溜息橋に例えていましたが言いたい意味は分かります。この後エルミタージュ美術館で中を通ることになります。ちょうどバレエの舞台セット模型の展示がされていました。
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テレビや本で知った薄水色の建物が見えてきました。
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宮殿広場から眺める「エルミタージュ美術館」です。ようやくたどり着いたという気持ちで感無量です。
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反対側には「アレクサンドルの円柱」と「旧参謀本部」の黄色い建物。旅した翌週がロシア革命100周年の記念行事があったようで、帰国後テレビのニュースでこの建物が青くプロジェクションマッピングで染められているのを見ました。そういえばクルーズの後タクシーで広場を通過した時も同じような色だったので、リハーサルだったのかもしれません。
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イサク大聖堂と旧海軍省の尖塔も望めます。
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「旧参謀本部」は580メートルの長い弓状のファサードを持つ建物です。古典主義の建物はイタリア人建築家のカルロ?ロッシによって設計され、2つの建物が凱旋アーチで連結されています。その上部には馬車像が置かれてあります。勝利の女神を象徴しており、1812年の祖国戦争でナポレオンに対するロシアの勝利を記念したものです。
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アレクサンドルの円柱はナポレオンとの祖国戦争の勝利を記念してイサク大聖堂を設計したオーギュスト・モンフェランが設計したものです。花崗岩の1本の円柱というのが驚きです。フランスとの戦いのモニュメントをフランス人がデザインするなんてと思うのですが。十字架を持つ天使の姿はアレクサンドル1世をモデルにしたそうです。
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正面から見て右側のウイングに団体専用入り口があります。
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美術館の中の絵画を写真に撮ろうと考えると曇り空の方が良いかもしれません。何でも良い方向に考えましょう。
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さあ念願の「エルミタージュ美術館」に入ります。
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