2017/10/27 - 2017/10/27
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kojikojiさん
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今回の阪急交通社トラピックスのツアーはホテル到着が午後6時前後とかなり早いものでした。その後に時間は自己責任で自由行動をしようと考えていました。この一連の旅行記のシーケンスとなっているものは旅行会社の日程とは全く関係なく我々夫婦の時間になります。空港からホテルへのバスの中でパスポートを添乗員さんに預けましたが「ロビーの小さいホテルなので、パスポートのお戻しは明日か明後日になります。」と言われたときは焦りました。みなさんが部屋へ上がった後に添乗員さんに自己責任で外出したい旨を伝えると「ホテルに預けてあるのでお持ちください。」というお言葉でした。
フロントに向かい「外出したいのでパスポートが必要です。」と伝えると「ホテルのキーを持っていれば大丈夫ですよ。」とのこと。「一応パスポートのコピーとビザのコピーは持っていますが。」と加えると「パーフェクトですね。」と笑顔で答えてくれました。そして「地下鉄の駅巡りしたいのですが最寄り駅はどこですか?」と持ってきたグーグルの地図を見せると、「それならばいいものがありますよ。」とホテル手製のマップをくださいました。「グーグルの表示では駅は見つかりませんよ。駅間dの道も間違っています。」おお、神様のようなホテルスタッフのお兄さん。これで来るまで心配だったことはすべて霧のように消え去りました。そして我が家の小さな冒険が始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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モスクワでの2泊は市内から北の外れの「マキシマ・ザーリャ・ホテル」でした。住宅街の中にある不思議な立地です。お客のほとんどはほとんど団体ツアーの利用客で、日本と中国と韓国がバランスよく泊まっています。
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このホテルに泊まることになって、地下鉄で外出したいと思ったらこの地図は絶対に必要です。フロントの方に申し出れば必ずもらえます。ホテルを出て建物沿いに右に進むと小さなスーパーがあり、その先の小さなスーパーの先に花の売店があり、大きな横断歩道を越えたアパート群の細い道を道なりに進めば円形ドームの地下鉄駅が見えてきます。ちなみに最寄り駅は9号線の「ヴラドィキノ駅」です。グーグルの地図だと「ペトローフスコ・ラズモフスカヤ駅」も近そうですが、分かりにくいと思います。分からなかったら歩いている人に「ミトゥルー?(メトロ)」と聞けば分かると思います。
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薄暗いこんな道を進むので周辺にはご注意を。でも危険な雰囲気は全く感じませんでしたが。
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駅や大通りの辺りに美しいデザインのキオスクがいくつもありました。来る前に心配していたロシアのイメージがどんどん崩れていきます。
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9号線の「ヴラドィキノ駅」です。
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地下鉄の券売機は切符を買うのは簡単です。多分世界で一番簡単だと思います。ロシア語表示でも大丈夫ですがもちろん英語表記のボタンもあります。オレンジの画面に白抜きの四角が3つありますが、1回券が一番上で2回券が真ん中、回数券が一番下です。タッチパネルで必要な所を押して100ルーブル札かコインを入れればレシートと一緒に赤い券が出てきます。
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2回券110ルーブルに対し100ルーブル札を入れた状態の画面です。あと10ルーブル分コインを入れればよい訳です。
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■メンデェレーエフスカヤ駅
9号線のヴラドィキノ駅からメンデェレーエフスカヤ駅で乗り換えです。基本的に英語表記が並列されているし、ヴラドィキノ駅にはシティ・センター方面と案内板に書かれていたので乗り換えも簡単です。 -
メンデェレーエフスカヤ駅から環状の5号線のノヴォスロボーツカヤ駅へ移動します。同じ駅構内でも路線によって駅名が違うところもあるのでそこだけが注意するポイントです。
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ノヴォスロボーツカヤ駅に到着です。
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■ノヴォスロボーツカヤ駅
モスクワの地下鉄は大体1分30秒置きに列車がやってくるので、駅に人が少ない状態で写真を撮るのが簡単です。というか1950年代に造られた地下鉄は東京の地下鉄より人の流れがスムーズで言葉が分からなくても利用しやすいです。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
中央ホールの前の壁のモザイクはロシアの有名な芸術家パーヴェル・コリンの作品だそうです。床には撮影ポイントの表示まであってビックリです。少し前まではモスクワの地下鉄は軍事施設とされて構内の撮影は禁止されていました。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
子どもを抱き抱えている女性はパーヴェル・コリンの夫人がモデルだそうです。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
この駅はステンドグラスの装飾が独特で有名です。ラトビア人芸術家らによる32枚の作品は精巧な真鍮の縁で囲まれています。クラースナヤ・ズヴェズダー(赤い五芒星)以外の6枚には芸術家などのステンドグラスが嵌め込まれています。こちらはピアニスト(音楽家)です。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
こちらは画家です。花の模様はそれぞれ違っています。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
こちらは収穫された麦の穂を手に持つ女性と後ろには耕運機があります。小学生の頃に社会科で習ったコルホーズ(集団農場)やソフホーズ(国営農場)なんて言葉を思い出します。60年前の女性は左手に麦の穂、現代の女性は左手にスマホってわけです。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
工場労働者は何かのホイールを手にしています。大きな煙突がソヴィエトっぽさを感じさせます。バスで走っていても火力発電所や工場の煙突から出る煙を見るとソヴィエトを感じ、カメラを向けてしまいました。ロシアと仲の悪かったトルコをイメージするチューリップの花がきれいにデザインされています。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
こちらは地理学者です。何となくフェルメールの絵の構図を想像してしまいます。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
こちらは建築家です。後ろにはスターリン様式のビルディングのシルエット。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
妻には地図を持ってナビゲーターをお願いしています。 -
■ノヴォスロボーツカヤ駅
さあ環状線5号線を時計周りに2駅進みます。 -
2つ先のコムソモーリスカヤ駅へ行く前のプロスペクト・ミーラ駅もきれいだったので思わず降りてしまいました。
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■プロスペクト・ミーラ駅
元々はボタニーチェスキー・サート(植物園)駅という駅名であったため、駅の装飾も全体的に植物園にちなんだものとなっています。駅の支柱は白い大理石で、花を模した陶器のフリーズが施されています。その真ん中には丸い大きなレリーフが飾られており、ソビエト連邦の農業開発がそれぞれ描かれています。 -
■プロスペクト・ミーラ駅
非常に精巧な真鍮製の空調の吹出しグリルです。これは磨くのも大変だと思います -
■プロスペクト・ミーラ駅
天井には円筒型のシャンデリアが吊るされています。
さあ先を急ぎましょう。 -
■コムソモーリスカヤ駅
環状線では最初に開業した6つの駅(パールク・クリトゥールイ駅 ~クールスカヤ駅間)の装飾がナチスドイツに対する勝利を描いているのに対し、その後の延伸により開業した駅(コムソモーリスカヤ駅~ベラルースカヤ駅間)では戦後の労働が表現されています。しかしその中でもコムソモーリスカヤ駅は例外で1941年11月7日に行われたスターリンの演説をモチーフとしているそうです。 -
■コムソモーリスカヤ駅
スターリンはこの演説でアレクサンドル・ネフスキーやドミトリイ・ドンスコイなどといった過去の英雄に触れています。そのためコムソモーリスカヤ駅ではこれらの英雄がモザイク画として描かれています。 -
■コムソモーリスカヤ駅
すごいインパクトのある地下鉄ホームです。豪華すぎます。駅はモスクワ地下鉄のスターリン様式のクライマックスで、1958年ブリュッセル万博では大賞を受賞しているそうです。 -
■コムソモーリスカヤ駅
中欧の国にも同じような地下鉄はあり、レリーフなどが痛んだりしていますがモスクワの地下鉄はどこも完璧な状態で残されています。 -
■クールスカヤ駅
環状の5号線から3号線に乗り換えてエレクトロザヴォーツカヤ駅に向かいます。特に華美な装飾ではありませんが、シャンデリアのデザインなどが面白いです。 -
■クールスカヤ駅
5号線から3号線に乗り換えです。階段を登って結構歩くことになります。 -
環状線のクールスカヤ駅です。
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階段を登って列車の上を渡ります。
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連絡通路は規則正しく右側通行です。人の流れをよく考えたデザインになっているので人の流れがスムーズです。東京の地下鉄に比べるとストレスなく移動できるのが嬉しいです。
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こんな通路も大理石で造られています。本物の材料を使ってるので改装する必要が無いのですね。安普請でどこも同じようなデザインの日本の地下鉄も何か考えた方が良いと思います。同じようにアルミニュームパネルを使った地下鉄でもプラハでは美しく感じました。
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■クールスカヤ駅
3号線のクールスカヤ駅に到着です。 -
この駅も天井の装飾が美しいです。
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■エレクトロザヴォーツカヤ駅到着です。地下鉄の車両は路線によって統一されている訳では無いようです。でも西欧の駅にみられる落書きや汚れが全くないことに驚かされます。
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■エレクトロザヴォーツカヤ駅
日本語にすると電気工場駅でこの駅は当初は近くにあった電気工場用だったそうです。ホームの天井には318個の電球が埋め込まれています。 -
■エレクトロザヴォーツカヤ駅
中央ホールの柱の浅浮き彫りには電気工場の作業員や建設作業員や鍛冶屋が描かれています。 -
■エレクトロザヴォーツカヤ駅
モスクワの地下にローマの宮殿が埋まっているといった印象です。 -
■エレクトロザヴォーツカヤ駅
床のモザイク風の波のデザインからもそう思わせたのかもしれません。 -
■エレクトロザヴォーツカヤ駅
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■エレクトロザヴォーツカヤ駅
ここから3号線を反対方向に乗って、アルバーツカヤ駅まで移動です。 -
■アルバーツカヤ駅
この駅は9号線のアホートヌイ・リャト駅と1号線のビブリオチェーカ・イーメニ・レーニカ駅とアレクサンドロフスキー・サートの4駅の乗り換えハブ駅です。 -
■アルバーツカヤ駅
そのため列車が到着しなくても混み合った印象を受けます。 -
■アルバーツカヤ駅
以前は撮影が禁止されていたモスクワの地下鉄も、現在では撮影フリーというか通路の床には撮影ポイントのマークが貼られています。 -
■アルバーツカヤ駅
この駅の地上の駅舎はとても綺麗です。 -
■アルバーツカヤ駅
翌日撮った写真がこのアルバーツカヤ駅です。バイオハザードV:リトリビューションのモスクワ・シーケンスで出てくる場所です。 -
■アルバーツカヤ駅
あまり華美ではなく白とゴールドの組み合わせが美しいホームです。 -
■アルバーツカヤ駅
この駅から一度3号線でプローシャチ・レヴォリューツィ駅へ戻ります。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
この駅ができたのは1933年の第2次世界大戦が始まる前で、アーチを支える74体の等身大のブロンズ像たちは立て膝を付いていて閉じこめられたような窮屈な印象を受けます。銃を構える兵士や赤ん坊を抱きかかえる母親や鶏の世話をする女性、掘削機を抱えた労働者に歯車を手に書類に目を落とす男性技士。祖国防衛や戦意高揚のために作られた様々な労働者像の表情は何を表すのか…。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
一番有名な国境警備兵と犬の銅像は学生がその犬の鼻をこすると試験に合格できると信じられているそうです。また女子学生の銅像の足に触れると、うまくいってない関係が改善すると信じられているそうです。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
雄鶏も人気があるようで全身がピカピカです。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
収穫した麦の穂を右手に持つ青年の誇らしげな表情です。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
実は74体の銅像はすべて違うのではなく、同じものがいくつか置かれています。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
可愛らしい少女はライフル銃を抱えています。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
国境警備兵と犬も何体かありました。どれも犬の鼻がピカピカです。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
甥っ子が大学受験なので代わりにお願いしておきます。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
階段の支柱や手摺のデザインも素晴らしいです。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
掘削機を持つ青年の誇らしげな顔です。実際はどんな労働だったのだろうか…。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
一番強く印象に残った駅です。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
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■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
この狙撃兵の表情も素晴らしいです。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
この人の戦いはまだ終わっていないようです。 -
■プローシャチ・レヴォリューツィ駅
最後にピストルを持った軍人の像はピストルと袖の五芒星がピカピカです。
宮崎駿の未来少年コナンに出てくるムスカやカリオストロの城に出てくる伯爵に似た雰囲気を感じます。 -
ここから地上に上がってみましょう。モスクワの地下鉄のエスカレーターは長さと速さで有名ですが、印象としてはブダペストの方がすごいと思いました。
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東京の地下鉄のエスカレーターに比べればはるかに速いです。
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ここから赤の広場の夜景を見に行きます。
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2017 モスクワと黄金の輪とサンクトペテルブルグの旅
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この旅行記へのコメント (2)
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- ふらどくさん 2019/01/28 15:34:44
- 謎が解けました
- こんにちは。
この旅行記を拝見して、プローシャチ・レヴォリューツィ駅の犬の鼻を何故みんななでるのか?謎が解けました。ずっと気になっていたので、なんか、すっきりしました。ありがとうございます。
- kojikojiさん からの返信 2019/01/28 17:09:54
- Re: 謎が解けました
- ふらどくさん
旅行記にお立ち寄りいただきありがとうございます。旅行前に買った本に書いてありました。ただ、同じ犬が何頭もいるので当たり外れはあるのではないでしょうか。私が撫でた犬は外れのようで、甥はまだ浪人しています。
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