2017/10/30 - 2017/10/30
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kojikojiさん
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黄金の環の旅の2日目はスーズダリからセルギエフ・ポサードを経由してモスクワへ戻るルートです。そしてシェレメチェボ空港からサンクト・ペテルブルグまで移動という長丁場です。スーズダリのホテルの朝食は夕食と同じレストランでしたが、ここのホテルの朝食もとても美味しかったです。出発前にホテル内を少し散策しましたが、バスは出発するとスーズダリの市内をかすりもせずに幹線道路に入り、セルギエフ・ポサードに向かいます。途中トイレ休憩を兼ねてアレクサンドロフの郊外にある「БУМ」というスーパーに立ち寄りました。ここが意外に面白く、というのも今回の旅では毎晩遊び歩いていたのでスーパーに立ち寄ったのはここだけでした。はじめは買い物するつもりはなかったのですが、ついつい手に取るうちに両手いっぱいになってしまいました。するとそれを見たレジのおばさんが走って籠を持ってきてくれたり、魚売り場のお姉さんにクノールのスープの名前を教えてもらったり…。皆さん笑顔で応じてくれます。今夏の旅でロシアのイメージが180度変わった気がします。ようやく着いたセルギエフ・ポサードではまずはお昼ご飯です。団体ツアー用の店でしたが、とても美味しかったです。その後大修道院の見学ですが、ここでようやく聖堂の内部の見学がありました。クレムリン以来のロシアイコンやフレスコ画との対面です。「ウスペンスキー大聖堂」の装飾のすばらしさは筆舌しがたいほどです。聖所(内陣)と至聖所(アプス)を仕切るイコノスタシスに描かれた聖人の圧倒的な迫力にドーム天井のマリアやイエスの巨大な顔、マリアの生涯…。ガイドさんの説明を聞きながら写真の撮影ができるのも良かったです。いままでさんざん東ローマ帝国からビザンチンの聖堂のフレスコやモザイクを見て周ってきているので題材や意味などは分かっているので、先に写真を撮りながら後からガイドさんの説明を確認できましたから。「トロイツキー聖堂」の祈りの場も素晴らしかったです。信者の方に混ざってロウソクを灯させていただきました。聖水も汲ませてもらい、参拝しているおばさんに水を飲ませてもらったり…。(ガイドさんにはお腹をこわすからそのまま飲まないでと言われていましたが。)ここでほぼ自由時間は無くなり、修道院のクヴァスとプリャニークを買ってバスに戻ります。本当はマトリョーシカの発祥の地ともいえるこの地で買い物したかったのですが…。旅を終えて思ったのは質の良い作家物のマトリョーシカは日本で買った方が安くていいものがあるということです。失意のうちにモスクワ方面へバスは進み、空港でチャックインしてサンクト・ペテルブルグへ向かいます。追い打ちをかけるように911のテロ以降連戦連敗のアエロフロートのチェックインカウンターでは荷物の総重量で目こぼしが無くて4キロほど手荷物に移させられました。数十キロ単位でオーバーしても何も言われなかった頃が懐かしいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
実はこのように廊下にトランクを並べるのは個人でクルーズ旅行に行った時以外初めての経験でしたのでつい写真を撮ってしまいました。以前クルーズの旅の最終日の前日、午前2時までにトランクを出すように言われていたのに、カジノで熱くなって慌てたことがありました。その時はクルーズ代金がタダになるほど勝ったのですが、数年後そのクルーズ会社フェスティバル・クルーズ社は倒産しました…。
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レストランのサモアールに紐を通して掛かっていたのはスーシキというロシアのドーナツ状の乾パンです。小麦でできた固いお菓子で、プレッツェルやベーグルに近い感じがします。
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昨晩はかなり早い時間から爆睡していた妻は朝から食欲はあるようです。
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モスクワの安いホテルでも朝食はおいしかったですが、このホテルの朝食も充実していました。
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ロシアではおなじみのモルスは発酵させたリンゴンベリーやクランベリーの上澄み液にシロップや飲料水を加え撹拌して作る飲み物です。ホテルの部屋は乾燥しているので朝から喉が渇くので何杯もいただきました。昨晩の食事時はナナカマド酒があるという情報でしたが、シーズンが終わってしまったようで入荷が無くて飲めませんでした。代わりと言っては何ですが。
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夜明け前のこんな素敵なレストランでいただく朝食は美味しかったです。
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この塩漬けのキノコ類もおいしかったです。大根おろしと醤油があったらなんて邪道な考えですがこのままでもおいしいです。
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食事の後は少しホテルの敷地内を歩いてみました。昨晩の到着時には日が落ちていたし、朝は明るくなるのも遅かったです。この時期の日の出は午前7時過ぎで日の入りは午後5時過ぎでした。
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建物はすべて2階までで贅沢な敷地の使い方をしています。
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晩御飯と朝食をいただいたレストラン棟の表はナナカマドがきれいでした。
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壁に設けられた巨大な時計は文字盤の周りに12の星座が彫られ、6体の彫像が置かれています。聖堂と同じ石灰石でロマネスク風に造られているのが良いです。右上の騎士の像に1976年の年号が刻まれています。そろそろ部屋に戻って出発の準備をします。
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ホテルからバスに乗るとスーズダリの町を見ることもなくセルギエフ・ポサードに向かいます。
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旅行中この日が一番天気が良くなかったです。
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でも車窓の景色に飽きることもなく、ずっと窓の外を眺めていました。
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この日は1番後ろの座席になりました。リクライニングが壊れていましたがまあ気になりません。
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晩秋のロシアの風景は少し物悲しいようで心に残りました。
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もうすぐこの辺りも真っ白い雪で覆われるのでしょう。
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晴れているばかりが良いのではないなと感じる旅でした。
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しばらく走ってからトイレ休憩がありました。アレクサンドロフという町の郊外にあるスーパーマーケットです。ここで30分ほどの休憩です。
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БУМ(ブーム)というスーパーマーケットです。まずはおトイレをお借りします。
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20分ほど自由時間があったのでスーパーの中を覗いてみます。最初は何も買うつもりはなかったのですが。
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朝早い時間なので我々以外お客さんもいません。しかしすごい品ぞろえです。昔のソビエト時代の面影なんて感じられません。
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有名なアリョンカちゃんのチョコレートもたくさんの種類がありました。
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添乗員さんから「夜の便でサンクト・ペテルブルグに移動してホテル到着は23時ころになります。」と案内があったのでカップ麺などを買っておくことにしました。面白かったのが一番下のBIGBONというもので、美味しく味付けされたマッシュポテトとチキンやビーフの具材を上からかけて食べるものです。お値段100円くらいにしては良く出来ています。
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この辺りの名産のコケモモお酒です。買った後にドライバーさんに見せたら「これは美味しいよ。」と教えてくれました。
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ロシアといえばウォッカですね。昔はよくロックで飲んだものですが歳を取ってからはあまり飲まなくなりました。いろいろなフレーバー付きのものもあるようでした。
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TeMAと書かれた可愛らしい缶詰。中身が何なのでしょうか?
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魚売り場は鮮魚では無くてスモークされた保存品がほとんどでした。
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チーズも美味しそうでしたが「来月オランダで買いなさい。」と妻から一言。
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商品をいくつか手に取ってカゴを探しているとレジのおばさんがニコニコしながら持ってきてくれました。唯一知っている言葉「спасибо!スパシーバ!」と言うと嬉しそうな笑顔返してくれました。魚売り場の女性にクノールのボルシチのスープの素を見せて「ボルシュ?」と尋ねるとニッコリ「Да!ダー!」なんだろうこの気持ち良さ。皆さんとても親切です。
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ロシアのビールの飲み比べとラベルを集めたかったけど今回は諦めます。中国とベルギーとドイツだけでも100種類近いラベルをスケッチブックにスクラップしてあります。
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皆さん晩御飯やお土産を買物されていたので、我々がレジを済ませた後は長蛇の列でした。ツアーだと早め早めの行動が必要だと感じるひと時です。
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お昼過ぎにセルギエフ・ポサードに到着しました。修道院の東側の池の近くでバスを降ります。
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まずは「PECTOPAH」というレストランでお昼御飯です。
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建物の奥にある団体専用のお店です。写真を撮っておいたので後で店名を調べようと思ったけれどキリル文字が難しい古い書体です。何とかアルファベットに変換すると「TRAPEZNAY PALATA」という店でした。団体専用の店なので店のカードとかはありません。
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おしゃれなテーブルセッティングなので料理が期待されます。
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デザートはスコーンのような焼き菓子です。
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まずはスープが出されました。寒い氷雨の中歩いてきたので熱いスープは何よりです。
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コンソメスープの中身はたくさんのキノコとうどんのような短いパスタが入っています。
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修道院で造られたというワインを記念にいただきました。300ルーブルだったかな。味よりもご利益をいただくという気持ちが大切です。
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予定表では「壺焼きシチュー」と呼ばれる熱々の料理が運ばれてきます。
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妻は上に被されたパンの蓋に穴を開けて。
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添乗員さんの説明ではパンの蓋は外していただくそうです。中は蒸し焼きになったポテトとお肉。シチューというにはスープはありませんが、熱々のポテトはすごくおいしいです。
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最後に紅茶とスコーンと思いましたが、壺焼きでお腹いっぱいになったのでお菓子は持ち帰ります。サンクトペテルブルグのホテルで食べましたが美味しかった。
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食事の後は「トロイツェ・セルギエフ大修道院」の見学です。
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町の名前にもなっているラドネジの聖セルギイと呼ばれるセルギエフ像です。当初の洗礼名はヴァルフォロメイで3人の息子とともにモスクワの近郊のホトコヴォへ移り、マコヴェッツ丘の深い森に至聖三者を記念する小さな教会堂を建設します。これが至聖三者聖セルギイ大修道院の起源となったそうです。
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右手は指の形がハリストス(イエス・キリスト)の頭文字である「ΙΣΧΣ」を象るように整えられ、見る者を祝福する形に挙げられた姿です。
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広場の前には宮殿のような建物がありますが、ここはインフォメーションとチケット売り場です。ガイドさんがチケットを買いに走り、戻るのをみなさんと待ちます。
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修道院は高い外壁(クレムリン)で囲われ、入り口はここにしかないようです。イワン雷帝が壁の建設を監督し、1608年から10年続いたポーランドとリトアニアの3万人の軍隊に包囲されても16カ月持ちこたえたそうです。
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一見ロシア語と英語と中国語表記のようですが、英語は途中で省かれています。それほど中国の観光客が多いということです。実際たくさんいらっしゃいました。
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右が3日間一緒だったナターリャさんで、左が地元のガイドさんということでしたが特に説明はされませんでした。いろいろ大人の都合があるのかもしれません。
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城門の聖母子のモザイクの下を敷地内に入ります。
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天井にはロシア正教の十字架である「八端十字架」です。この名称は8か所の先端部分が存在することに由来するそうです。上部の棒はハリストス(キリスト)の罪状書きを表し、下の斜めの棒は足台を表しています。下の棒が斜めになっているのはハリストスとともに磔刑に処された二人の盗賊の死後を表現しているそうです。1人はハリストスを認め天国へ1人は認めずに地獄へ送られたわけです。
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門は二重構造でモスクワのクレムリンにあったような幾何学的なダイヤ柄が目につきます。このデザインはここで売られているクヴァスのラベルにも用いられていました。
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見返すとイコンを携えた聖人の姿が描かれています。
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中の門(授洗イオアン聖堂の下)の天井には父なる神と膝の上に幼子ハリストスの姿。周囲には熾天使(してんし)セラフィムの姿があります。セラフィム6つの翼があり、2つの翼で顔を隠し、2つの翼で足を覆い、2つの翼で飛翔すると表現されます。奥にはハリストスと大天使の姿が見られます。時代順に描かれていることが分かります。
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壁面のフレスコはセルギエフの物語が描かれています。中にはセルギイが森の中で熊とパンを分け合うシーンなどほほえましいものもありました。
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「城門」を抜けると色とりどりの美しい建物が並びます。ペパーミントグリーンの建物は「鐘楼」で、サーモンピンクの建物の中には聖水が湧いています。夏場や観光シーズンは混み合うので左手の東屋のようなドームの下でも聖水が汲めるそうです。
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ここだけは天気が良い方が美しいでしょうね。残念ながら雨が強くなってきました。
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「ウスペンスキー大聖堂」の内陣の見学に移ります。名前の通り聖母マリアに捧げられた聖堂です。この聖堂はモスクワのクレムリンのウスペンスキーを参考に建てられていますがこちらの方が1メートル高いそうです。
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正面には巨大なイコノスタシスで覆われています。我々の立つ聖所(内陣)と至聖所を仕切る聖障です。今までたくさんのオーソドクス(正教)の寺院を参拝してきましたが、モスクワのクレムリンのウスペンスキー大聖堂とセルギエフ・ポサードのイコノスタシスは素晴らしいです。
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そして内陣は17世紀のフレスコ画で覆われています。1585年に竣工しますが、動乱やポーランドやリトアニアの侵攻もあって堂内にはイコンが描かれていなかったそうです。
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1684年に35人のイコン画家が百日(ひと夏)で描き切ったそうです。
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厳かな雰囲気ですがこの聖堂内は写真撮影が可能です。
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アラスカのインノケンティの聖櫃(せいひつ)です。日本にもゆかりがある方でインノケンティ大主教が函館に立ち寄ったのは、軍艦でカムチャッカに向かう途中に暴風雨に遭ったため寄港しています。函館では領事館内の聖堂で聖体礼儀を行っています。
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インノケンティは日本に正教伝道を行おうとしていたニコライ・カサートキンと出会い彼の部屋を訪れます。ニコライの机上にはフランスとドイツの神学書が置かれていて、インノケンティが何のためにこれを読んでいるのかをたずねると、ニコライはフランス語とドイツ語を忘れないように読んでいると答えます。インノケンティは「君は今こんなことをしている場合ではない。専ら日本語を学ぶように。」と叱ったというエピソードがあるそうです。
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ウスペンスキーという名前の通り聖母マリアに因んだ題材のフレスコで覆われています。聖堂の名前は日本語では生神女マリア就寝大聖堂です。イスタンブール郊外のコーラ修道院(カーリエ博物館)のモザイクの構図に酷似しているフレスコ画に驚かされました。英語を勉強している高校生たちに話しかけられたのを思い出しました。
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承によれば聖母マリヤは晩年をエルサレムで過ごし、天国に入ることを望みつつ平穏に暮らしていた。ある日自分の死が数日後に迫ったことを悟り、望みがかなう日が近いことを知って喜び、家を片付けて持ち物を施して死の訪れを待ちました。ただ彼女が子とも友とも慕うイエスの直弟子である十二使徒が宣教の旅にいて会えないことが残念に思います。ところがその日エルサレムにトマスを除くすべての使徒たちが戻って来ます。マリヤは喜び、悲しむ使徒たちを慰めてみなに別れを告げて平穏に眠りについたといわれます。
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天井や壁面のフレスコには過去を感じますが、聖堂内には現在を生きる人のための祈りの場もあります。カトリックの磔刑とは違う八端十字架に描かれたハリストスの姿。
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聖母子のイコンにも燈明があげられています。
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聖母マリアの生涯が描かれたフレスコです。文盲の人にも分かるように絵画で表されているので、言葉が分からない日本人でも聖書のストーリーを知っていれば意味を理解することはできます。
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5つあるドームの内部には幼子の姿のハリストスが見えます。
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復活したハリストスの姿のようです。
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実際の堂内はもう少し暗いのですが、頭のいいデジタルカメラは美しく写し撮ってくれます。フィルム時代にここへきていたらピンボケ写真しか撮れなかったでしょう。
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こちらにも聖母の生涯が描かれ、棺を担ぐのは十二使徒でしょう。
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巨大なイコノスタシスは側面から降格の16ミリレンズでも全体を写すことが出来ませんでした。
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最後にお祈りをさせていただきます。
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この扉の先には聖職者しか入れません。
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妻もスカーフを被っていますが、もう少し暗かったら地元のおばさんに紛れて見失ないそうです。
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聖堂の見学の後は自由時間が30分ほどもらえます。鐘楼の1階はお土産物店になっていたので覗いてみましたが、欲しいと思えるマトリョーシカはありません。セルギエフ・ポサードはマトリョーシカの一大産地でありながら…。頭が混乱しそうですが持ってきたペットボトルに聖水を汲ませてもらいます。先にいたおばさんに水を飲むしぐさをしたら大丈夫よと頷いてくれたのでいただきました。体を癒すことで有名な水ですが、飲んだ後は寝つきが良くなって目覚めがすっきりした気がします。
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「トラベズナ聖堂」も見たかったのですがそんな時間はありません。ガイドさんに勧められた「トロイツイー寺院」でドネーションして、献灯して旅の無事と家族の健康を祈ります。
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宗教用品の売店で絵葉書と日本語パンフレットを買い、妻は友人に小さなマトリョーシカを買いました。出口の脇にあった売店で修道院の名前の入ったクヴァスとカブリーシカという黒糖蒸しパンを買って時間切れです。
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修道院のクヴァックは授洗イオアン聖堂の壁と同じデザインです。ポカリスエットのペットボトルに入れた聖水を持ってモスクワに向かいます。
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シェレメチボ空港に到着です。それぞれ荷物を持って空港に入ります。
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スーパーの買い物などを入れたら預け入れ荷物が4キロオーバーで許してもらえません。仕方なく4キロ分の荷物をカウンター前で手荷物に移し替えます。これでアエロフロートの連戦連敗記録が更新されました。イスタンブールにローマ、ブダペストでも追加料金を払いましたっけ。60キロオーバーでも許してもらえた911のテロ以前が懐かしいです。
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ガイドさんともお別れして、身軽になったので空港内のお店を覗きます。
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ロシアの軍隊のフィギュアなんかも面白いです。
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コサック兵の騎馬像でしょうか。お値段は可愛らしくありません。
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中国語でサンクトペテルブルグは「経彼得堡」なんですね。古い名前のレニングラードは「利寧格勒」らしいです。
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午後7時25分発と遅い便でしたがほぼ満席で、前には韓国人の団体さん後ろは中国人の団体さん。前では全員がスマホ片手に自撮りをして、後ろでは大騒ぎです。日本人はじっと大人しく。離陸してしばらくして軽食が出ると静かになりましたが。このサーモンとチーズの入ったサンドイッチは結構おいしかったです。
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一番はサクランボのジェリーでこれは美味しい。そしてフルーツバンド(FRUIT BAND)というクッキー。フルーツケーキのような味で、あまりの美味しさにサンクトペテルブルグの空港とモスクワの空港で売っていないか探したほどです。残念ながら売っていませんでした。
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サンクトペテルブルグのプルコヴォ空港です。荷物を持ってターミナルから離れた場所でバスに乗り込みます。
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この辺りも第2次大戦中にはナチスドイツとのレニングラード包囲戦の最前線になったところです。
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空港からバスに乗って15分くらいのところにある「クラウン・プラザ・エアポート」に3泊します。予定では午後11時到着でしたが10時には部屋に入れました。
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とても快適な部屋でした。比べてみれば3か所のホテルの中では一番です。ただし街中に出るには不便です。事前にホテルへメールを出してタクシーやホテルの車について聞いてみました。ホテルカーはフォルクスワーゲンのジェッタで4人まで乗れて1時間当たり1,500ルーブルで最低2時間からチャーターが出来るとのことでした。タクシーであれば700ルーブルで町中まで出られるとの回答でした。
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バスルームは特出ものでシャワーブースとバスタブが別々でした。
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寒さと疲れもありサンクトペテルブルグでは毎日バスタブに浸かっていました。ストレスのないほどの湯量だったということもありますが気持ち良かったです。
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各エレベーターホールには製氷機が置かれてありました。ミネラルウォーターは毎日補充されます。下には冷蔵庫があり、ルームサービスも充実していたのでいろいろ買ってこなくても良かったかもしれません。値段もそんなに高くなかったです。
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ドライヤーとアイロンにアイロン台まで揃っていて日本のホテルのようです。
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買ってきたもので遅い晩御飯をいただきます。モスクワの空港で買ったソーセージとポテトもなかなかおいしいです。
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お湯をかけるとスパイシーなマッシュポテトになり、温めたチキンを乗せると美味しい料理になりました。これはお薦めです。
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日本から持ってきた缶チューハイを飲みながら部屋でくつろぎます。明日からサンクトペテルブルグの旅が始まります。
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