☆ Bon jour FRANCE ☆ ~~ Paris(パリ)を満喫編 ③ ~~ 【パリ観光2日目・前半】 それでは、、 「ラデュレ」で朝食♪ テニス全仏オープンで有名な「ローラン ギャロス」 「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」 「凱旋門」とシャンゼリゼ大通りを散策、、<ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)泊>(3/12)
2016/03/12 - 2016/03/12
2032位(同エリア16384件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,170,734アクセス
- フォロワー101人
この旅行記のスケジュール
2016/03/12
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車での移動
TAXI利用
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ローランギャロス ショップでお土産GET♪
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バスでの移動
最初MTRで移動予定でしたがバスで移動に変更
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隣接しているアクリマタシオン庭園のラ テラス デュ ジャルダンでランチ♪
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再び ルイ ヴィトン ファウンデーション
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バスでの移動
ルイ ヴィトン ファウンデーションの前から凱旋門までシャトルバスが出ています
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この旅行記スケジュールを元に
○十年ぶりのフランスを訪れたkuritchi、、
(ダンナは初ヨーロッパ、、)
到着早々、憧れのモンサンミッシェルへ、、
そして、、次はParis(パリ)を満喫します〜♪
<出発する前のお話、、>
一年以上かけてフランスの旅の計画をじっくり練りに練り上げ、
滞在ホテルや利用する列車の指定席などの予約も済んだある日のこと、、
ダンナが、突然「行きたいところがあるんだけど…」
早めに訪れたいところがあれば言ってね!と何度も言ってはいたkuritchi、、
内心、今更?と思いながら尋ねてみると、、
「『ルイヴィトン美術館』に行ってみたいんだけど…」
kuritchi : る、るいう゛ぃとん、、美術館?!(@@;
ゴルフやテニス用品や車には興味のあるダンナ、、
but! ダンナって所謂“ブランド品”に興味あったっけ???
そのダンナから、まさか“ルイヴィトン”の名前が出てくるとは、、
ダンナ : ルイヴィトンと言うより
フランク ゲーリー氏の建てた「ルイヴィトン美術館」を見てみたいんだ、、
しかも、調べてみると、、
その建物は「ブーローニュの森」の中にあり、利用出来る交通機関は限られている、、
しかも、人気があるので、入場チケットも事前予約が必要、
「ルイヴィトン美術館」行きのシャトルバスも並んで乗車とある、、
2週間超の滞在でも、パリ市内観光に割けるのは実質3日くらい、、
突然のダンナの“ご希望”に四苦八苦のkuritchi、、
≪ もう一度、計画、、 練り直しだ、、、 ≫と頭を抱えるkuritchi、、
一方「それなら、行かなくてもいい!!!」とキレ出すダンナ、、
≪ はぁ〜〜〜〜 ≫
更に調べると、「ブーローニュの森」には全仏オープンテニス大会で有名な「ローランギャロス」もある!!
ダンナは、その両方(「ルイヴィトン美術館」&「ローランギャロス」)に行きたい!!と宣い出し、、
≪ もう、、 ヤケだ!! 半日つぶして両方行っちゃうぞ!! ≫
〜〜 こんなパリ観光もあり?!〜〜
<ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)泊>
http://www.paris-hotel-brighton.com/
(表紙写真は、ダンナが行きたい〜!と言い出したフランク ゲーリー氏の建てた「ルイヴィトン美術館」)
3/8 関空出発 〜〜Paris(パリ)到着編〜〜
<ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)泊>
http://4travel.jp/travelogue/11116277
3/9 Paris(パリ)⇒港町オンフルール(Honfleur)
⇒モンサンミッシェル
<ル ルレ サン ミッシェル(Le Relais Saint Michel)」泊>
http://4travel.jp/travelogue/11117211
http://4travel.jp/travelogue/11121901
3/10 モンサンミッシェル
http://4travel.jp/travelogue/11130716
http://4travel.jp/travelogue/11123227
3/10 Paris(パリ)
ワインバー「レクリューズ サントノレ L'Ecluse (Saint Honor)」
3/11 Paris(パリ)
「ルーブル美術館 」
ランチ「ル ブーゲンビル(Le Bougainville)」
http://4travel.jp/travelogue/11136297
「ノートルダム寺院」「コンシェルジュリ」「サント シャペル」
「サンジェルマン デ プレ教会」
老舗カフェ「老舗カフェ「レ ドゥー マゴ(Les Deux Magots)」でちょっと休憩♪
洗練されたガストロミック ビストロ「ピルエット(Pirouette)」でディナー♪
http://4travel.jp/travelogue/11138146
◎3/12 Paris(パリ)
「ラデュレ」で朝食♪
テニス全仏オープンで有名な「ローラン ギャロス」
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
「凱旋門」とシャンゼリゼ通り
セーヌ川ディナークルーズ
http://4travel.jp/travelogue/11146738
<ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)泊>
http://www.paris-hotel-brighton.com/
(作成中)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Paris(パリ)市内観光2日目、、
滞在しているりヴォリ通りに面した「ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)」を早めに出発して
朝食〜♪
「ヴァンドーム広場」の横を通り、、ヴァンドーム広場 広場・公園
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「コンコルド広場」の前を通り、、
コンコルド広場 広場・公園
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ロワイヤル通りを進み、、
(写真は「マキシム ド パリ」)マキシムズ フレンチ
-
「ラデュレ」で 朝食〜♪
パリでは朝食をいただける「ラデュレ」のお店もあるのです〜♪
このロワイヤル店もそのひとつ、、
http://jams-parisfrance.com/info/laduree_paris/
ウインドウのデイスプレーも可愛い〜♪ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
-
お店のすぐ前は「マドレーヌ広場」、、
-
「ラデュレ (ロワイヤル店)」
「ラデュレ」の創業は1862年。
フランス南西部出身のルイ=エルネスト・ラデュレが1862年に
このロワイヤル通りに1号店のブランジェリー(パン屋)をオープン、
その1号店のブランジェリー(パン屋)も、1871年にパティスリーに、、
20世紀に入り、パリ万国博覧会が行われると、上流婦人達が外出するようになり、
カフェよりも女性が入りやすい“サロン・ド・テ”が誕生します。
そして、「ラデュレ ロワイヤル店」に“サロン・ド・テ”がオープンしたのは更に後の1930年のことです。
甘いものが苦手なkuritchiも「ラデュレ 」のマカロンは大好き〜♪
その「ラデュレ 」で、優雅な朝食をいただきにやって来ました〜♪ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
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「ラデュレ (ロワイヤル店)」
“サロン ド テ”はショップの右側のこのスペースにあります。
るんるん〜♪のkuritchiと連れて来られた感たっぷり!のダンナは
オープンとほぼ同時に到着、、
店内は、まだまだお客さんも まばら、、、
ダンナを除いて全員“女性”、、
その後、やって来たお客さんの、ほとんどが日本女性(^^;
店内には、日本語が飛び交っています、、
「ねぇ〜ねぇ〜〜 次何処に行く?」 … etc …ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
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「ラデュレ (ロワイヤル店)」
お店には、天使や女神の天井画、、
とても 優雅な気分で朝食をいただけます〜♪ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
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「ラデュレ (ロワイヤル店)」
まずは、朝食用エスプレッソ
“ L ”の持ち手カバーが付いているものがエスプレッソ用ミルク、、ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
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「ラデュレ (ロワイヤル店)」
わざわざこの「ラデュレ」までやって来たのは、、
この『フレンチトースト』がお目当てだったから、、
こちらがダンナの『フレンチトースト』〜♪
大きなブリオッシュが2枚
もちろん、 ふんわり〜♪ ふわふわ〜♪
バターの味がしっかり効いているので、このままでも十分美味しい♪ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
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「ラデュレ (ロワイヤル店)」
一方のkuritchiは『フレンチトースト ラズベリーソース&クリーム添え』
ビジュアル的には、こってり!甘々の朝食、、
甘いものが苦手なkuritchi(国内だったら絶対に頼んでないね!)
恐る恐る食べてみると、、
ラズベリーソースもクリームも、見た目ほど甘くない、、
甘いどころか、ラズベリーソースのほど良い甘酸っぱさが絶妙〜♪
このボリュームだったら二人でシェアすれば良かったね、、と言いつつもしっかり完食!(笑)
二人分で約35EUROの朝食、、
ちょっとお高い気もするけれど、それなりに価値はあるかも…。
(ホテルでの朝食料金と変わらない^^;)ラデュレ (ロワイヤル店) カフェ
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女子好みバージョンの朝食をいただき、、
「コンコルド広場」まで戻ってきました、、
≪ そういえば、「コンコルド広場」はよく通るけれど
じっくり、見てないね、、、 ≫コンコルド広場 広場・公園
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「コンコルド広場」の北側には宮殿の様な「フランス海軍作戦本部」、、
コンコルド広場 広場・公園
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その向こうには先ほど通ってきたロワイヤル通り、、
「マドレーヌ寺院」も見えます、、コンコルド広場 広場・公園
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「コンコルド広場」の中央には、エジプトから贈られた「オベリスク」、、
コンコルド広場 広場・公園
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そういえば、刻まれている文字をじっくりと眺める機会ってなかなかないよね…。
コンコルド広場 広場・公園
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イチオシ
この「コンコルド広場」は東にシャンぜりーゼ通り、、
西に「チュイルリー公園」と面し、文字通りパリの中心、、
パリ市内を観光していると何度もこの広場を通ります、、コンコルド広場 広場・公園
-
ライトアップ時は、とても目をひく「コンコルド広場」の大観覧車、、
クリスマス期間限定!だそうですが、、
まだまだ、特別期間中、、(^^コンコルド広場の大観覧車 祭り・イベント
-
「コンコルド広場」
噴水もあって、、
記念写真を撮る観光客達の姿を見ているととても楽し気な「コンコルド広場」ですが、、
フランス革命時代には、
ルイ16世や王妃マリーアントワネットなどがこの広場で処刑されています、、コンコルド広場 広場・公園
-
さて、、
kuritchi達は「コンコルド広場」でタクシーに乗り、、
シャンゼリゼ通りを進み、、
(写真に見えるは新凱旋門などのある「ラ デファンス地域」) -
ダンナが“訪れたいパリ”の1番目、、
全仏オープンテニス大会で有名な「ローランギャロス」へ、、、
「ローランギャロス」は、テニスのグランドスラムの1つ全仏オープンの会場。
4大大会で唯一、クレーコート。
他の4大大会とは違った難易度を持ち、現在まで幾多のドラマが展開されてきました。
その為そのコートの土の色から“赤い悪魔”とも呼ばれています、、
ホテルのフロントのアドバイス通り、
タクシーで向かったまでは良かったのですが…
ドライバー曰く「あそこは今の時期はクローズ(閉鎖)で、何にもないよ」
そして、「もうちょっと行けば『ヴェルサイユ宮殿』に着くから、
『ヴェルサイユ宮殿』の方が ずーっと楽しいよ!」と
「ローランギャロス」を通り過ぎ、「ヴェルサイユ」へ向かおうとする始末、、
kuritchi達は、通り過ぎ様とする(実際通り過ぎた^^;)タクシーを
「ちょっと待って! ここで降ろして」と強行に停め「ローランギャロス」に到着
パリのドライバーには全仏オープン期間中以外の「ローランギャロス」は
観光価値のないスポット?でも、
kuritchi達、特に学生時代ずっとテニスを続けてきたダンナにとっては、
ウインブルドンと並ぶ“憧れの場所”“憧れのテニスコート”、、
二人ともその「ローランギャロス」を目の前に 暫し“感動の沈黙”、、
≪ とうとう やって来たね〜 ≫ -
「ローランギャロス スタジアム 」
スタジアムの観客席のまわりには
歴代優勝者の名前が刻まれていました、、
大会4連覇、通算6勝のビヨン ボルグ(スエーデン)、
イワン レンドル(チェコ)、、
史上初の大会5連覇 大会最多の通算9勝のラファエル ナダル(スペイン)
錦織君のコーチでもあるマイケル チャンの名前も、、 -
「ローランギャロス」のメインテニスコートは、将来 屋根付きテニスコートを計画中の様で、、
この看板は、“新ローランギャロステニススタジアム”
2019年に「ブーローニュの森」内のパリ植物園大温室「グランド セール」のすぐ近くに建設予定の新しいスタジアムとあります、、 -
「ローランギャロス」には、こんな案内表示板もありました、、
(上から、、)
ウインブルドンまで365km
フラッシング メドウ(全米オープン会場)まで5839km
メルボロン パークまで(全豪オープン会場)まで16950km -
この入口は第3コート(スタジアム)への入口、、
(試合期間中以外は入場不可)
ダンナもkuritchiも、想像を膨らませながらこの入口を見つめていました(^^ -
オフシーズンには、何も無いのかというと、、
テニススタジアム横の「ローラン ギャロス テニス博物館」がありますよ、、
10:00〜18:00 月曜を除く毎日(パリと周辺の学校のヴァカンス期間中)
10:00〜18:00 水・金・土・日(就学期間)
休館日:月曜 祝祭日と全仏オープン前後期間
有料
ガイド付き見学もあるらしいとメールで申し込み、期待に胸を膨らませていたkuritchiでしたが、訪れてみると博物館のみでガイドなどはなし
(HPhttp://www.rolandgarros.com/fr_FR/index.html)ローラン ギャロス テニス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ローラン ギャロス テニス博物館」
館内には、数々のトロフィーや歴代の優勝者の名前や写真、、ローラン ギャロス テニス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ローラン ギャロス テニス博物館」
優勝者の着ていたウエア(サイン入り)なども展示されていました、、ローラン ギャロス テニス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ローラン ギャロス テニス博物館」
また、テニスの歴史を伝える展示物もありましたよ、、ローラン ギャロス テニス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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kuritchi達のもうひとつの楽しみは「ローランギャロス ショップ」♪
2016年バージョンの全仏オープン用Tシャツやタオル、小物など
ダンナやkuritchiのテニス関係の友人、また自分や息子達へのお土産購入TIME〜♪
≪ わざわざ足を運んだ甲斐がありました〜(^^≫ローラン ギャロス テニス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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お土産も購入、、
るんるん〜♪で ショップのオネエサンに聞いたメトロ駅へ、、ローラン ギャロス テニス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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メトロ駅「ポルトゥ ド トゥイユ(Porte d'Auteuil)」にやっと到着!
「ローランギャロス」から徒歩20分、、
≪予想以上に遠かった、、≫
一駅乗り、隣りの駅で乗り換え「ルイヴィトン美術館」近くのメトロ駅まで行こうとの予定、、
窓口の職員に尋ねてみると、ひと言「ノン(Non)!」
そして、顔をしかめて“あっちへ行け”と言わんばかりに“しっしっ… ”と追いやる仕草、、(@@;
≪ 前日の「ノートルダム寺院」の警備員といい、、
日本人(アジア人?)が大嫌い!なフランス人(特に男性)の多いこと、、 ≫
“しっしっ”の職員に嫌気がさし
地上に戻り、道行く人に尋ねようと探すがなかなか見当たらない、、
TAXIに乗ろうと思ってものの、一台も見当たらない、、
この辺りはパリ16区、高級住宅地、、
道を通る車も高級車が多く、また歩いている人も少ない、、
やっと通った上品そうなご婦人に(英語ですが)道を尋ねると、、
「ちょっとだったら、いいわよ、、」
でも、kuritchiの尋ねた駅“Porte Maillot”は、わからないとの事、、
その親切なご婦人は急いでいたにも関わらず、尋ねてみようと一緒にメトロの窓口へ、、
kuritchi達を見るや否や、先ほどに職員がしどろもどろになりながら
「訳のわからない事を言うからだよ、、」などとkuritchii達の所為にした挙げ句、
「メトロではなく、バスで行け!」の一点張り!!
ご婦人「まだ、あんな人がいるのね!! 同じフランス人として恥ずかしいわ!
困っている観光客の人には、親切にするのが当たり前でしょう、、(怒)」
急いでいる筈のご婦人、今度は「ルイヴィトン美術館」近くに行くバスとバス停を一緒に探して下さる、、
結局約5分歩いた所にある“Porte Molitor”というバス停から
“Porte Maillot”まで(約15分〜25分かかる)路線バスPC1に乗車すればいいと判明、、
やっと探したバス停で、同じルートのバスに乗車の地元の女性にkuritchi達の事を託し
「ホント、酷いフランス人(メトロの職員)に会ってしまって、ごめんなさいね、、」と何度も謝られ、手を振り去って行くご婦人、、
困り果てていたkuritchi達には“女神さま”の様なご婦人でした、、
この親切なご婦人にお会いしていなかったら、どうなっていたことか…。
≪ 本当に 感謝〜♪ 感謝〜♪ ≫ -
親切なご婦人のお蔭で
“Porte Molitor”から“Porte Maillot”まで路線バスで移動、、
バス停からは、「ブーローニュの森」の中を進みます、、
「ブーローニュの森」入口の看板を見て
「ルイヴィトン美術館」の場所を見当つけ、、
その方向へ進むkuritchi達、、
青空に映える白いお花が咲いていて、、
気分はまさに“春”〜♪ブーローニュの森 広場・公園
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広〜〜〜い 広〜〜〜い「ブーローニュの森」、、
中を歩いていてもほとんど人影はなし、、
街灯らしきものもありません、、ブーローニュの森 広場・公園
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それでも「ブーローニュの森」入口から歩くこと約10分、、
木々の隙間から、
真っ白い「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」が見えてきました、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
ダンナが“訪れたいパリ”2番目、、
世界的建築家フランク ゲーリー氏設計
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
http://www.fondationlouisvuitton.fr/ja.html
kuritchiには、きらきら輝く“ルイヴィトンのマーク”がとっても印象的、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
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「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
チケット売り場や入場待ち時間、ゼロ、、
チケットを購入して、持ち込み荷物のチェックを受け、すんなり 入場、、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
2014年10月にルイヴィトン財団によって建てられた近代アートの美術館です。
ルイヴィトン財団所蔵のアート作品、CEOのベルナール アルノー氏の個人コレクションなど、
様々なジャンルのアート作品が展示されています、、
世界的建築家フランク ゲーリー氏設計のガラス張りの建物は
“林と庭園に囲まれた自然環境に溶け込み、
光と鏡の反射に浮かび上がるヨットや船のイメージ”、、
≪ なるほど、、 この角度で見るとまさに“帆船”に見えますね、、 ≫フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」のすぐ横には
「アクリマタシオン庭園(Jardin d'Acclimatation)」
http://www.jardindacclimatation.fr/plan/
この広大な公園には、動物園、農園、遊具、レストランやゲームセンターなどもあり、
ポニーやラクダに乗ったり、池や川でボートに乗ったりと
子ども連れで一日楽しく過ごせる場所の様で、家族連れが沢山訪れていました、、
(入場料は「ルイヴィトン美術館」とは別)
「ルイヴィトン美術館」入場者は「アクリマタシオン庭園(Jardin d'Acclimatation)」内にも入れます、、ジャルダン ダクリマタシオン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
kuritchi達は、沢山歩いて もうお腹がぺこぺこ、、
「ルイヴィトン美術館」内には、
ミシュラン一つ星シェフ ジャン ルイ ノミコス(Jean-Louis NOMICOS)氏のレストラン「ル フランク」がありますが
http://www.fondationlouisvuitton.fr/content/flvinternet/ja/le-restaurant.html
大人気の「ル フランク」は既に長蛇の列、、
しかも、メニューを見ると予算よりオーバー気味、、(^^;
そこで、「ルイヴィトン美術館」インフォメーションで教えてもらい
気軽にランチを楽しめる「アクリマタシオン庭園(Jardin d'Acclimatation)」の
「ラ テラス デュ ジャルダン(La Terrasse du Jardin)」へ、、
休日のランチタイムとあってテーブルサービスのレストランは
子供連れのファミリーでごった返し、こちらも長い順番待ち、、(><)
≪ 仕方ないよねぇ、、 ≫
それでも、レストラン内のテーブル数も多く、10分位の待ち時間でテーブルに案内されました、、
この日はとっても暑い日で、まずは飲み物を、、
kuritchiはビールをクイッ、、 ダンナは珍しくコカコーラをクイッ、、(^^ -
「ラ テラス デュ ジャルダン(La Terrasse du Jardin)」
http://www.laterrassedujardin.com/pdf/carte_jp.pdf
≪ 何か軽めのメニューがいいね、、 ≫
ベーコン チーズバーガー フライドポテト&サラダ(コースロー)付き
≪ 全然“軽め”じゃないやん!(笑) ≫
お腹の空いていたkuritchi&ダンナ、、
手作りのほかほかジャンボバーガーも美味しかったでよ、、
かなりのボリュームでしたが、、 完食〜♪ -
「ラ テラス デュ ジャルダン(La Terrasse du Jardin)」
テラス席のテーブルで、、
くつろいで、すっかりご機嫌なダンナ、、 -
お腹も満たされて
再び 「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」 へ、、
(チケット表示で再入場可)
アート作品が全くわからないkuritchi達は、ひたすら建物を見る、、(^^;
(ルイヴィトン限定品が販売されている売店も有)フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
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「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
この建物は、12枚のガラスのベールと3600枚のガラスで構成され、
そのガラス屋根の総面積は 13500?!!!
色々な角度から見ると、様々な表情を見せてくれます、、
ダンナは特にガラスのベールやガラス部分と木の柱とのジョイント部分に興味を示していましたっけ…。フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
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「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
エスカレーターやエレベーターを利用して、展望スペースへ、、
ラ デファンスの高層ビルや…フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
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「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
ベール越しに見える「エッフェル塔」、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
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「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
もちろん、「アクリマタシオン庭園(Jardin d'Acclimatation)」も見渡せます、、
テラスから眺めるパリの景色が美しい、、との書き込みを見て楽しみにしていましたが、、
ほとんどが、建物の隙間などから見る景色、、
“パリの街の景色を眺める”を主眼にするには、ちょっと弱いかなぁ、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
さすがは世界的建築家フランク ゲーリー氏設計の建造物、、
建物自体も充分アート作品で興味深い、、
ジョイント部分などを感動しながら真剣に見ていたダンナも、、
「 もう、充分見たから もういいよ、、」
≪ はい、、 そろそろ、降りて行きましょうか、、 ≫フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
降りる時は階段から…
こちらは、階段から見上げたところ、、
kuritchiにはよく伝わってきませんでしたが、ダンナは“スゴイ!”、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
では、近代アート建築見学を終え、
そろそろパリの街の中へ戻るとしましょう、、
帰りは“Bluebus”と呼ばれるシャトルバス(電気自動車)で、、
約15分間隔で「ルイヴィトン美術館」前 ⇔「凱旋門」近くの停留所を循環しています、、
おひとりさま、1Euro也(前払い) -
シャトルバスの中から、、
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
kuritchi的には、わざわざ時間を取ってまで訪問するまでもない気がするけれど、、
確かに、この建物の外観は一見の価値があるかも…。
ダンナの希望も叶えられたし、
気持の良いお天気の中を「アクリマタシオン庭園(Jardin d'Acclimatation)」の散策も出来たし、、
良しとしましょう、、(^^
ほとんど貸し切り状態でシャトルバスは「凱旋門」へ向けて出発、、フォンダシオン ルイ ヴィトン 博物館・美術館・ギャラリー
-
直線距離にすると、「凱旋門」まで2.4km、、
乗車時間10分足らず、、 -
パリ16区 高級住宅地を通り、、
-
あっという間に、、
「凱旋門」に到着、、、
「ローランギャロス」〜「ルイヴィトン美術館」の移動がどれ程大変だったかを思うと、嘘みたいです(^^; -
「ルイヴィトン美術館」へのシャトルバス乗り場は、
シャルル・ド・ゴール広場(Place de Charles de Gaulle)とフリードラン大通り(Avenue de Friedland)の角、メトロ入口横、、 -
次は、「凱旋門(Arc de Triomphe)」へ GO〜〜♪
こちらはkuritchiが“訪れたいパリ”です(^^ -
「エトワール凱旋門( Arc de triomphe de l'Étoile)」
やっぱり、パリ(Paris)を訪れたら
ここに来なくっちゃ!(^^
ダンナとkuritchiと交代で記念撮影、、
但し、このシャルル ド ゴール(旧エトワール)広場など観光客が多く集まる場所は、スリに要注意!
シャルル ド ゴール(旧エトワール)広場の交通量が多いので
地下道を通って、「凱旋門」へ凱旋門 建造物
-
イチオシ
「エトワール凱旋門( Arc de triomphe de l'Étoile)」
「アウステルリッツの戦い」に勝利した記念にナポレオン ボナパルトの命を受け、
1806年に着工されました。
完成したのは、それから30年後の1836年。
ナポレオンは「セントヘレナ島」に幽閉され、死去した後でした、、
ナポレオンが「エトワール凱旋門」をくぐったのは、更に後の1840年
「セントヘレナ島」からパリに戻され、国を挙げての大セレモニーが行なわれた時の事でした、、
高さ49.54メートル、幅44.82メートル
見事な彫刻やレリーフ凱旋門 建造物
-
イチオシ
「凱旋門(Arc de Triomphe)」の左右には彫刻が施され
シャンゼリゼ通りから見て右側のものは
彫刻家フランソワ リュード作の『1792年義勇兵の出陣』
別名『ラ マルセイエーズ』と呼ばれています。
勇ましい女神に導かれ、立ち上がる人々の姿、、
この彫刻は、名前からもわかる様に
フランス革命時に義勇軍を奮い立たす為に作られ、後にフランス国歌になった『ラ マルセイエーズ』の内容を表わしています、、凱旋門 建造物
-
「凱旋門(Arc de Triomphe)」
こちらが、左側のコルトー作『1810年勝利』凱旋門 建造物
-
この「凱旋門(Arc de Triomphe)」は、戦争の勝利のメモリアルだけではなく、
戦争で亡くなった無名戦士達のメモリアルでもあります。
「凱旋門」の下には、第一次世界大戦で亡くなった無名戦士のお墓があり、
毎日夕方に点火と献花のセレモニーが行なわれています。
そして、アーチの内側には偉大な革命家の名前と将軍達の名前が刻まれているのだそうです、、凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」
そして、見事な花の彫刻やレリーフ、、、凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」
このENTRYから「凱旋門(Arc de Triomphe)」の展望テラスへの階段274段のらせん階段を上ります、、
このENTRYから入場するにはチケットが必要で
地下道売り場で購入してから、地上へ、、
因みに、このENTRYに入る事なく、「凱旋門」を観光するのであればチケットは要りません
kuritchiがフランスで見かけた長蛇の列は
◎「ノートルダム寺院」
◎「ルーブル美術館」(列がほとんどない時間帯も有り)
◎「サントシャペル」のチケット売り場
◎この「凱旋門」展望テラスのチケット売り場
チケット売り場待ちの列は余りの長蛇だったので、すぐにわかりました、、凱旋門 建造物
-
この“ミュージアム パス”が、また威力を発揮!します、、
「凱旋門」の展望テラス入場にも“ミュージアム パス”利用可です、、
kuritchi達は“ミュージアム パス”のお蔭で
長蛇の列に並ぶ事もなく、ENTRYから荷物チェックを受けて入場、、
最初は長蛇の列が「凱旋門」への列なのか否かがわからず、列に並んでいたkuritchi達でしたが
余りに進まない列に「凱旋門」の地上出口の順番待ちにしては、おかしい…と疑問を抱き、、
チェック、確認をしてからずーっと前の「凱旋門」の出口へ、、
前日の「ノートルダム寺院」で順番抜かしと勘違いされ、警備員に腕をつかまれ、つまみ出されそうになった“トラウマ”からまだ抜け出せていないkuritchi達、、
≪当分、、 フランスの印象は好転しそうもありませんね…≫
※ミュージアム パス※
たとえ“モト”がとれなくとも、“ミュージアム パス”はちょっとお値段が高いけれど、時間が限られている観光客には“黄金の通行手形”
今回 購入して 大正解!でした、、 -
「凱旋門(Arc de Triomphe)」
ふぅーふぅーー言いながら
約200段以上の螺旋階段を上り 『アッティカの間』(赤い丸印)に到着、、凱旋門 建造物
-
「凱旋門(Arc de Triomphe)」『アッティカの間』
「凱旋門」の模型やパリ土産にぴったりの商品が揃っている売店もあります、、
(但し、“MADE IN FRANCE”の商品だとは限りませんけれどね…^^;)
レジ待ちの列でも、係の人がこっちへ来い!と手招きされ呼ばれるまで
列で待っていました、、
(まだまだ、“トラウマ”は消えそうにもありません、、><)凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」『アッティカの間』
『ラ マルセイエーズ』に描かれている勇ましい女神ニケ像の頭部(レプリカ)
≪ 間近で見ると、より 迫力を感じます〜!! ≫凱旋門 建造物
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イチオシ
「凱旋門(Arc de Triomphe)」
更に、屋上の展望テラスへの階段を上がると、、
「エトワール広場」から放射線状に広がるパリの街を一望できます〜♪
展望テラスの高さは約50メートル、、
日本のビルで約12階分の高さ、、
ガラス越しではなく、そのまま眼下に広がるパリの街には感動もひとしお、、
≪螺旋階段をぐるぐる…上って来た甲斐がありますね〜♪≫
こちらの方向はシャンゼリゼ通り&コンコルド広場、「ルーブル美術館」凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」展望テラス
「モンマントルの丘」に白亜の「サクレクール寺院」、、凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」展望テラス
霞んで見える高層タワーは「モンパルナスタワー」
手前の黄金に輝くドームは「アンバリッド」、、凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」展望テラス
写真右手には「新凱旋門」を初めとするラ デファンスの高層ビル群、、
その左のこんもりとした緑が「ブーローニュの森」、、
そして… 白く光っている建物が…凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」展望テラス
先ほどまで居た「ルイヴィトン美術館」〜♪凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」展望テラス
kuritchiにとって“パリのランドマークNo.1!”「エッフェル塔」、、凱旋門 建造物
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イチオシ
「凱旋門(Arc de Triomphe)」展望テラス
≪ やっぱり、サマになる〜♪ ≫
ダンナ : 次は「エッフェル塔」に上ろうか!
≪ あの〜〜 計画完全無視!の発言!! ≫
○十年前にパリを訪問した時に「シャイヨー宮」から「エッフェル塔」を眺め、、
「エッフェル塔」内のレストランでバースデーディナーを楽しんだkuritchi、、
思い入れたっぷり〜の大好きな「エッフェル塔」、、
展望台まで上りたいのか否かを何度もダンナに確認しましたが、
ダンナの答えは毎回同じ「『エッフェル塔』には興味はない!上らんでヨロシイ!」
パリに到着した日も、夕方から「エッフェル塔」を訪れる計画をしていたkuritchiに対し
「疲れた! ホテルでゆっくりしたい」と拒否!したダンナ、、
さすがにこれから混雑が予想される土曜日の午後の「エッフェル塔」訪問は
“却下!”とさせていただきます、、凱旋門 建造物
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「凱旋門(Arc de Triomphe)」
これから夕刻にかかる時間帯に入るので、このまま展望テラスから夕日に輝くパリを楽しむのも有りかも?!と迷いつつも、、
展望テラスからこの螺旋階段(上り・下りの一方通行)を降り
「シャルル ド ゴール広場」へ、、凱旋門 建造物
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イチオシ
「エトワール凱旋門( Arc de triomphe de l'Étoile)」を後にし、、
凱旋門 建造物
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シャンゼリゼ大通り へ、、
シャンゼリゼ大通りには有名ブティックやカフェ、映画館、、
意外だったのは、各有名車メーカーの展示ブースが並んでいます、、シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
○十年前も散策したシャンゼリゼ大通り、、
その時と代わらない雑誌やお土産などを売るショップ、、
大股で闊歩する人、、
行き交う観光客を座って眺める観光客、、
≪ 時間が止まったかの様、、、≫シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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○十年まえにツアーで訪れた「リド(LIDO)」
2階の遠い席だったけれど、、
大きなステージで繰り広げられる
手足の長〜い美しいダンサー達による洗練された華やかなショーに
≪ 感動!!! ≫
今回の旅では「ムーランルージュ」のショーを鑑賞予定です(^^リド 劇場・ホール・ショー
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シャンゼリゼ通り、、てくてく、、
≪あの人混みはなんだろう?≫
大人気の「ラデュレ(シャンゼリゼ店)」、、ラデュレ (パリ シャンゼリゼ店) カフェ
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シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
このシャンゼリゼ大通りの先は「コンコルド広場」、、
「凱旋門」から「コンコルド広場」までの約2kmの大通り、、、
「コンコルド広場」の観覧車が見えてきました、、 -
シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
パリ市内に何店舗もの支店のある「レオン ド ブリュッセル」
シャンゼリゼ大通りに面したこの場所にお店があります
ダンナがムール貝が余り好きではないので、
今回はパスしちゃいましたが、
一度はいただいてみたかったなぁ…。レオンドブリュッセル (シャンゼリゼ店) シーフード
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シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
何気ない シンプルなパンツ&スニーカー姿なのだけれど…
フランス人は手足が長い!!ので、どこかサマになってる、、
スカーフの巻き方もオシャレな人が多い、、
≪やっぱり、フランス、パリはファッションの国だね…≫ -
シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
「もう少し歩くとメトロの「フランクラン D ルーズヴェルト駅」だけれど、、
メトロに乗る?」
お天気も良いし、こうやって歩くのも楽しいので、、
もう少し てくてく、、しましょうか、、、
kuritchiの大好きなオープンバスも通って行きます、、、 -
シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
1900年のパリ万博万国博覧会の為に建てられた「グランパレ」が見えてきましたよ、、 -
シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
「マリニー広場」で ちょっと ひと休み、、
(ドームの建物は「プティパレ」) -
再び、シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
「グランパレ」の前を通り、、グラン パレ 現代・近代建築
-
シャンゼリゼ大通り、、てくてく、、
「グランパレ」「プティパレ」やアレクサンドル3世橋は同時期に建てられており、
この向かい合う3つの建造物は「グランパレ」の設計総監督であるシャルル ジロー(Charles Girault)の設計だそうです。
アレクサンドル3世橋の向こうに見えるは「アンバリッド」、、
もう少し歩くと「コンコルド広場」、、
このまま、滞在ホテル(「ホテル ブライトン」)まで歩いて戻りましょうか、、
【パリ観光2日目】は、まだまだつづきます、、
(「☆ Bon jour FRANCE ☆ ~~ Paris(パリ)を満喫編 ④ ~~ 【パリ観光2日目・後半】 「エッフェル塔」夕暮れ&きらめく“シャンパン フラッシュ”とセーヌ川ディナークルーズ、、 <ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)泊>(3/12)」につづく)
http://4travel.jp/travelogue/11146738
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この旅行記へのコメント (2)
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- れいろんさん 2016/07/07 19:45:44
- パリとの相性
- kuritchiさんのとフランス人
うんうん、パリあるあるだなぁ。地下鉄の窓口職員。
私も国鉄の窓口や観光インフォメーションで同じような経験ありますよ。
彼らは(男性でも女性でも)仕事の時は、出来るだけ面倒な事には関わらない!って強く決めているみたい。
そんな人は窓口に座っちゃいけないよね。
(日本みたいに、あらゆる苦情等にと答えなければならないのもどうかと思いますが。)
で、個人なら親切なのもパリ人。
自動販売機で困っていたら、通りがかりの方が回数券を売ってくださったことがありました。
でも、kuritchiさんとパリはちょっと相性が良くないかな?
れいろん
- kuritchiさん からの返信 2016/07/08 08:08:53
- RE: パリとの相性
- れいろんさん、こんにちは〜
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。
> うんうん、パリあるあるだなぁ。地下鉄の窓口職員。
今回の旅も?“パリ(Paris)”&AIR FRANCEとの相性 悪かったみたいです、、(><)
ナント、○十年前のフランスは、もっと悪かった…。(++;
だから、これでも改善されてる?(^^;
> 私も国鉄の窓口や観光インフォメーションで同じような経験ありますよ。
> 彼らは(男性でも女性でも)仕事の時は、出来るだけ面倒な事には関わらない!って強く決めているみたい。
> そんな人は窓口に座っちゃいけないよね。
この後の旅でも、感じの悪い国鉄の窓口と空港スタッフに遭遇します、、(++;
フランス人の思う“仕事”とkuritchiのイメージする“仕事に対する心構え”とは全く相いれない違いがある様です、、
フランスでは、仕事において“ May I help you ?”の精神より、“(働き手)個人”が優先されている気がします、、
そして、各個人で決めたルール、項目があり、そのルールは頑として就き通す、、
さすが“労働者の国”フランスです、、
観光客に対する態度に不満を持っているのはkuritchiだけでなかった様で、
現地ツアーでご一緒したオーストラリアから来られたご夫婦と“フランスあるある”で大いに盛り上がりました、、(笑)
> で、個人なら親切なのもパリ人。
> 自動販売機で困っていたら、通りがかりの方が回数券を売ってくださったことがありました。
親切なフランス人も多い反面
露骨に東洋人嫌いが丸わかりのフランス人が多いのも驚きでした、、
また、フランス人はその感情を隠そうとしない、、(笑)
そうそう、、自動券売機で回数券やチケットを購入するのに、こんなに沢山質問が必要か?!と思うほど、フランス語で項目が出てきました、、(^^;
そのややこしさについていけず、kuritchiは窓口で“10枚!”でカルネを購入と決めていました(ちゃんと、カルネ料金になっていました)
不可思議な事は引っ込まずに“どうして?”と相手の目を見て尋ねてしまうkuritchi、、
これが、フランス人にはカチン!とくるのかも…。
それにしても、特に外国観光客の多いパリ(Paris)では、相性悪すぎ?!(笑)
(ダンナ曰く、kuritchiは黙って引っ込まないものなぁ、、^^;)
Parisでは(多分)反抗的に見える?… kuritchi(^^;
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