☆ Bon jour FRANCE ☆ ~~Paris(パリ) から 足を伸して、、③ ~~ 【シャンパン&グルメ そして、チャペル GM mumm 「ランス大聖堂」(世界遺産)を満喫♪ 】 ランス(REIMS)編 その2 (3/15)
2016/03/14 - 2016/03/15
42位(同エリア200件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,231,366アクセス
- フォロワー100人
フランスに到着して1週間が経ちました、、
<フランスの公共交通機関にも慣れてきたかな… >
後半は Paris(パリ)から少し足をのばして、、
訪れたかった憧れの地やこだわりの地に出掛けます♪
3/14&3/15は
kuritchiの大好きなシャンパンの生産地、、
シャンパーニュ地方 ランス(RIMES) & エペルネー(EPERNAY)へ向かいます♪
大きな荷物はインターコンチネンタル パリ ル グラン(InterContinental Paris Le Grand)ホテルに預かってもらってTGVに乗って1泊2日の予定です。
3/14 パリ東駅 → エペルネー(EPERNAY)
「モエ エ シャンドン(Moët et Chandon)」シャンパンカーブ見学&試飲
http://4travel.jp/travelogue/11259945
3/14 エペルネー(EPERNAY) → ランス(RIMES)
「サン レミ バジリカ聖堂(Basilique Saint-Remi)」(世界遺産)へ
「Brasserie FLO」でディナー♪
https://4travel.jp/travelogue/11274983
<「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」(Best Western Premier Hôtel de la Paix)泊>
◎3/15 ランス(RIMES)
G.H.mummにてカーブ見学&試飲後
フランス王が戴冠式を必ず取り行なった「ノートルダム大聖堂」へ、、
そして、、午後のTGVでパリ(PARIS)に戻ります、、
https://4travel.jp/travelogue/11299587
大好きなシャンパン♪グルメ&聖堂を満喫した2日間でした、、
3/8 関空出発 ~~Paris(パリ)到着編~~
<ホテル ブライトン(Hôtel Brighton)泊>
http://4travel.jp/travelogue/11116277
3/9 Paris(パリ)⇒港町オンフルール(Honfleur)
⇒モンサンミッシェル
<ル ルレ サン ミッシェル(Le Relais Saint Michel)」泊>
http://4travel.jp/travelogue/11117211
http://4travel.jp/travelogue/11121901
3/10 モンサンミッシェル
http://4travel.jp/travelogue/11130716
http://4travel.jp/travelogue/11123227
3/10 Paris(パリ)
ワインバー「レクリューズ サントノレ L'Ecluse (Saint Honor)」
3/11 Paris(パリ)
「ルーブル美術館 」
ランチ「ル ブーゲンビル(Le Bougainville)」
http://4travel.jp/travelogue/11136297
「ノートルダム寺院」「コンシェルジュリ」「サント シャペル」
「サンジェルマン デ プレ教会」
ディナー ガストロミック ビストロ「ピルエット(Pirouette)」
http://4travel.jp/travelogue/11138146
3/12 Paris(パリ)
「ラデュレ」で朝食♪
テニス全仏オープンで有名な「ローラン ギャロス」
「ルイ ヴィトン ファウンデーション(ルイヴィトン美術館)」
「凱旋門」とシャンゼリゼ通り
http://4travel.jp/travelogue/11139010
セーヌ川クルーズ
http://4travel.jp/travelogue/11146738
3/13 Paris(パリ)
ホテル移動
<インターコンチネンタル パリ ル グラン(InterContinental Paris Le Grand)>
「オルセー美術館」
「モンマントルの丘」「サクレクール寺院」
「レ ドゥ ムーラン」で『クレーム ブリュレ』♪
ディナーはモンマントル界隈で、、
http://4travel.jp/travelogue/11153099
3/14 パリ東駅 → エペルネー(EPERNAY)
「モエ エ シャンドン(Moët et Chandon)」シャンパンカーブ見学&試飲
「Brasserie Le Progrès(ブラッセリー ラ プログレス)」で ランチ
「Champagne Janisson-Baradon and Son」(シャンパーニュ ジャニソン バラドン)シャンパン試飲♪
「ノートルダム教会(Eglise Notre-Dame)」
http://4travel.jp/travelogue/11259945
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます、、
ランス 【 2日目 】、、
この日も ちょっと早起き♪
「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ(Best Western Premier Hôtel de la Paix)」のお部屋から、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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左には大聖堂の2つの塔、、そして真ん中に見えるは「聖ヤコブ教会」、、
「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ(Best Western Premier Hôtel de la Paix)」のお部屋から、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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春はあけぼの ようよう白くなりゆく山際、、
少し明かりて紫だちたる雲の細くたなびきたる、、
そんな『枕草子』の冒頭が思い出されます、、、
「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ(Best Western Premier Hôtel de la Paix)」のお部屋から、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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≪ あっ、、 飛行機雲、、 ≫
大聖堂の周りも明るさを増し、、
「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ(Best Western Premier Hôtel de la Paix)」のお部屋から、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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朝日が顔をのぞかせました、、
「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ(Best Western Premier Hôtel de la Paix)」のお部屋から、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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イチオシ
ぴかっーーー!!!
今日も 気持ちの良い一日のスタートです♪
「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ(Best Western Premier Hôtel de la Paix)」のお部屋から、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」
(Best Western Premier Hôtel de la Paix)
ホテルの中庭の横にあるレストランにて朝食をいただきます♪ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」
(Best Western Premier Hôtel de la Paix)
朝食(バイキング)の種類もまずまず豊富、、
因みにこちらの“朝からたっぷり!”はkuritchiセレクト、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」
(Best Western Premier Hôtel de la Paix)
フランスは“パンが美味しい♪”はダンナセレクト、、ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」
(Best Western Premier Hôtel de la Paix)
朝食を終え、、 席を移動して、、
朝日を浴びる中庭を眺めながら、、
暫し、、 COFFEE TIME ♪
kuritchiはこの中庭の眺めがお気に入り♪ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」
(Best Western Premier Hôtel de la Paix)
お部屋はモダンな造りで広く、バスタブ&シャワーブース付き
(ダンナは久々に快適な水回りに大満足(笑))
駅から徒歩5分、大聖堂へも徒歩10分、まわりにはお店やレストランも多く
最高とも言えるロケーション、、
スタッフも今回滞在したホテルの中で最も親切!だったかも、、
日本語表記のマップや丁寧な道案内、
(お部屋の忘れ物もちゃんと探してくれ、フロントで預かってくれました)
フランス人に珍しく常時笑顔の対応♪(フランス人さんゴメンナサイ)
特別豪華なホテルではありませんが、とても気持ちよく過ごせました(^^ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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「ベストウエスタン プレミア オテル ドゥ ラ ペ」
(Best Western Premier Hôtel de la Paix)
チェックアウト後、、荷物を預かってもらって、、
2日目、、 シャンパン&大聖堂三昧 スタート♪ベスト ウェスタン プレミア ホテル ドゥ ラ ペ ホテル
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まず、11:00のカーブ見学(G.H.mumm)を目指して ランスの街を てくてく、、
(上)
ランス大聖堂を右手に見ながら、、
カーブ見学&試飲後は又戻って来て大聖堂を訪問する予定です、、
(下)
ランスの街を てくてく、、
ランスの街は昔ながらの建物も多く、歩いていても楽しかったです♪ -
ホテルから10分も歩くと、、
-
イチオシ
「市庁舎(Hôtel de Ville)」が見えてきました、、
真っ先に目に入ってくるのは美しい時計塔、、
その時計塔の下の彫刻はルイ13世の像、、
ルイ13世はフランスブルボン朝王にして絶対君主、、
このランス市庁舎の建築が始まったのがルイ13世が王であった17世紀、、
そして… 完成したのがなんと200年後だったとか、、 -
威風堂々とした「市庁舎(Hôtel de Ville)」
ルネッサンス様式のルイ13世像はじめ、
たくさんの彫刻で飾られたネオクラシックの外観の素晴しいこと♪ -
イチオシ
「市庁舎(Hôtel de Ville)」
グレーの美しい時計塔のアップ、、
kuritchi的には この時計台がとっても魅力的♪ -
更に進んで行くと、、
コンクリートの丸天井が印象的な「ブーラングラン市場(Halles Boulingrin)」
水・金・土曜日の午前中営業
この日は火曜日だった為 市場は、お休み、、
この後、「マルス門」を探したのですが、どうしても見つからず、、
覆いが掛けられた修復中の建造物があったのですが、どうやらそれが「マルス門」だった様です、、 -
ランス駅前広場あたりから10分~15分歩くと、、
この日kuritchiが見学&試飲の予約を取った「G.H.mumm」に到着、、
(「G.H.mumm」の前には「フジタ礼拝堂」があります、、)
F1レースの表彰式で開けられる勝利のシャンパン「コルドン ルージュ」で有名な
約200年の歴史を誇る「G.H.mumm」、、
フォン マム家は、ドイツで最も古い貴族のひとつで、その起源は中世に遡ります。ワイン造りに携わるようになったのは18世紀で、その歴史は1761年、ピーター アーノルド マムがケルンにワインの製造・販売会社を立ち上げたことによって始まりました。彼の情熱を引き継いだ3人の息子たち、ゴットリーブ、ジェイコブス、フィリップは、発展途上にあったフランスのシャンパン産業を牽引する先駆者として活躍しました。彼らは、国境を越えてランスに拠点を構え、1827年に正式にシャンパンメゾンとして創業しました。1852年、3人の息子たちの息子のひとり、ジョルジュ エルマン マムが会社を引き継いだのを機に、社名は「G.H.MUMM et Cie」に変更されました。
(HPより)G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
敷地の奥に進むとシャンパン工場、、
この建物の中でカーブ見学&試飲の受付、、
何とか予約時間の20分前に到着、、
(11:00AM 英語コースの予約)
事前に(日本から)予約済み
HPから日本語で予約出来ます
(ガイドコースには日本語の選択肢はありません)
https://www.mumm.com/ja-jp/drink-mumm/%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84
予約依頼のメールを送ると、予約確認メールが届きます(英語)
kuritchiの場合は申し込みと違う日時になっていた為
英語で希望日時の理由と一緒に変更希望メールを送って
変更してもらいました。
(もちろんフランス語も可!)G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
当日、受付後 コースを選びお支払い
kuritchi達は『ノワール エ ブラン コース(EN NOIRS ET BLANCS EXPERIENCE)』(39Euro)
カーブ見学後、2種類のシャンパーニュ
”ブラン ド ブラン”と”ブラン ド ノワール”
(Mumm Blanc de Blancs and Mumm Blanc de Noirs)
をテイスティング出来るコース♪
≪ 楽しみ♪ ≫G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
「G.H.mumm」
11:00AMからの英語コース スタート
まずは、メゾンの歴史やぶどうの種類やぶどうの搾り方などの説明から、、
所要時間 約1時間の予定、、
kuritchiはメモを取りながら、、
ガイドさんの直ぐ後ろを歩きます、、G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
一通りの説明後、地下7mのカーブへ、、
(右下)
シャンパンがずらりと積み上げられ、ねかされている光景はやはり圧巻です、、
(右上)
電灯カバー(?)がシャンパンボトル?!(笑)G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
「G.H.mumm」のカーブも全長25kmと とっても長い!!
カーブの中は まさに迷路(MAZE)そのもの、、
その25kmのカーブに
約25000000本のシャンパンが保管されているそうです、、G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
(右)
通路の小部屋には、、ワインがねかされ、、熟成中、、
職人さんは一日に ナント!14000本ものボトルをまわすのだとか、、(@〇@;
(左)
Mummの赤いリボンのボトルが照明に利用されており、、
人気の記念撮影スポットになっていました、、G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
かつて使われていた道具器具の展示もされていました、、
現在(1991年から)は木製ではなく、ステンレス製やセラミック入りの樽を使っているそうです、、
1991年以前は7000L入りの樽が、
現在では40000L入り(ざっと400本分)に、、
保管できる量も格段に増えたそうです、、G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
以前シャンパンをボトルに詰めるのに使われていた器具、、
この他にもかつて使われていた道具器具が展示されていて
ちょっとしたシャンパン博物館(?)(^^G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
さて、、カーブ見学の最後は
「G.H.mumm」で醸造されているシャンパン、、
"クラシック シャンパン”や“グラン クリュ”の種類を確認・学習して、、G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
楽しみにしているシャンパンの試飲です♪
こちらは、、"コルドン ルージュ”
『コルドン ルージュ コース』(20Euro)用のシャンパン、、G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
『コルドン ルージュ コース』のシャンパンが注がれると、、
次がkuritchi達の申し込んだ『ノワール エ ブラン コース』の番♪
”ブラン ド ブラン”と”ブラン ド ノワール”の2種類の“グラン クリュ”が試飲出来るのです♪G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
「G.H.mumm」
まず、先に注がれたのが“ブラン ド ブラン”
明るい色のシャンパンに細かい上質の泡♪G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
そして、、”ブラン ド ノワール”
エレガントな黄金色が混ざった豊かな色合いのシャンパン♪G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
ピュアで明るい色に上質で繊細な泡がきらめく“ブラン ド ブラン”(左)
&
エレガントな黄金色が混ざった豊かな色合いの“ブラン ド ノワール”(右)
ダンナはあっという間に飲んで“うん 美味しい♪”
一方、、kuritchiは、、2杯並べて、、じっくり比べながらいただきます、、(^^♪
シャルドネ種(白いぶどう)100%の“ブラン ド ブラン”
(左・先にサーブされてので少し頂いちゃっていますが…^^;)と
ピノ ノワール種(黒いぶどう)のみの”ブラン ド ノワール”(右)
どちらも香り高く美味しい♪
特に、ほんのり黄金色をした”ブラン ド ノワール”、、
≪ こんなシャンパン、、飲んだことない! ≫
≪ 感動♪ ≫
シャンパンカーブ巡りは 新しい発見が いっぱい♪G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「G.H.mumm」
ずらり!と並んだシャンパンを前に、、思わずにっこり♪のkuritchiでした(^^
最後はブティックでお買い物♪
”クラシック” ロゼ(cordon rose)を購入♪
ブティックでは
グランクリュG.H.マム ルネ ラルー 2002(下)も販売されていましたよ、、
(112Euro)
そして「G.H.mumm」を後にして、、
ランスの街の中へ戻ります、、、
(12:00PM)G.H マム 博物館・美術館・ギャラリー
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「ジャカール(Jacquart)」
ランスの街を歩いていると、、何気にシャンパンメゾン♪
前日のディナーのアペリティフ(食前酒)でいただいたシャンパンはこのグランメゾンのもの♪
1800のブドウ栽培農家が加入するアリアンス シャンパーニュ グループ(生産者協同組合)
最も若いグランメゾンながら、世界の航空会社のオフィシャルにも採用され、
フランスの質・量共に大手シャンパンメーカーのひとつです。
(2007年~2009年ノーベル賞の公式晩餐会の公式シャンパンにも選ばれました) -
「プロテスタント教会(Temple protestant de Reims)」の前を通り、、
目指すは、、、 -
「ノートルダム大聖堂(ランス)」
わかり易い大きな通りをてくてく、、
ランスの街ではほとんどTAXIを見かけませんでした、、
地元の人も移動は BUS or トラム、、
なのでkuritchiはほとんど“徒歩”で移動、、
「G.H.mumm」から大聖堂まで徒歩約30分
本当はTAXIで移動するつもりだったのですが、地方都市ではTAXI利用はなかなか難しい、、
徒歩での移動中心になるので、どうしても移動時間に時間がかかります、、
堂々とした荘厳な「ノートルダム大聖堂」のファザード、、なのですが、、、
正面にあたる ファザードは修復中、、(2016年時点)
地元の人曰く“ランスの大聖堂はずーっと修復中”、、(^^;
この修復中状態では… ファザードの大きなバラ窓が、、 見られないことは確か、、(><
1210年火災で消失するも200年以上の時をかけ現在の大聖堂を建造。
フランス革命時も彫刻を中心に破壊を受けました。
そして、第1次大戦中(特に1914年の9月の空襲)に空襲や砲撃を受け大彫像や約半数のステンドグラスが失われました、、
修復が完了し、元の姿を見られるのは何時になるのでしょうか、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
教会大好きkuritchi♪
まずは大聖堂の”顔”タンパンから、、
“最後の審判”
大きく力強く描かれたイエスキリスト、、タンパンをぐるりと囲む天使達、、
当時の文字を読めない人たちに聖書に書かれてある内容を伝える為に
タンパンや彫刻、ステンドグラスが利用されていたそうです、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
地元の学生達が“社会見学”で訪れていました、、
この学生達の“社会見学”はモンサンミッシェルなどでも見かけました。
自国の文化のすばらしさを再認識&勉強する良い機会ですよね、、
日本も学生の頃から日本の文化の良さを認識する為の“社会見学”を復活させてほしいものです。ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
細かいところまで丁寧かつ豊かな表現力で表わされている彫刻、、
お堅い宗教彫刻のイメージを一新してくれます、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
大きなバラ窓、、
バラ窓の下にも更にステンドグラス、、
歴代の王や聖人・天使?の彫刻がまわりを固め、、
細かい所まで人面や植物などの彫刻で飾られています、、
ここまで?!と思わされる程、、
塔の上近くまで、、
(肉眼で見ると)石の壁の面積がほとんどないのではないかと思わされるくらい、、
彫刻やステンドグラスで埋め尽くされています、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
壁や窓のまわりだけでなく、、
建物の壁や屋根には、、繊細な彫刻、柱、ニッチなどに囲まれた
生き生きとした彫刻♪ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
大好きなバロック建築らしい “フライング バットレス”、、 左右対称の塔、、
外観を眺めただけでもすっかりテンション↑↑↑のkuritchi♪ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
では、、堂内へ、、
ファザード入口には聖人達の彫刻が並んでお迎え♪ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
その彫刻の中でも有名な『微笑みの天使』
中央入口の彫刻の聖母マリアへの『受胎告知』も有名ですが
この時はファザード中央部修復中の為見られず、、
また、大聖堂を訪れてね♪ってこと?(^^ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
有名な『微笑みの天使』の隣りは サンドニ像だと言われています、、
※サンドニ(聖ドニ)※
3世紀のパリの司教。キリスト教の殉教者で、カトリック教会で聖人
首を切られて殉教したが、首を切り落とされた後も
首を拾い上げ、説教をしながら数キロメートルを歩いたという伝説がある。ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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イチオシ
「ノートルダム大聖堂(ランス)」
バロック時代の彫刻は表情が硬い!印象ですが
ランス大聖堂の彫刻は表情豊かなものが多く
特にこの『微笑みの天使』は、
優しく微笑んでくれている表情をそのまま切り取ったよう♪
思わず“微笑み返し”してしまいます(^^ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
入口の上を見上げると、、、
入口の上部にも 彫刻がびっしり!
植物の文様で縁取られ、居並ぶ聖人に天使達、、
よく見るとkuritchiと同じ様に天を見上げている天使も(^^ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」 『身廊』
聖堂内部は長さ約139m 幅30m 、、
天井の高さ、、38m、、
38mといえば、ビルでいうと10階以上の高さ!!
≪ 圧倒される、、 ≫ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
『身廊』
交差リブヴォールトの天井、、
ステンドグラス、、
アーケード状の回廊に見える2層目
一番下のアーチ、、
支える柱、、、
ゴシック様式を代表する造り、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
柱は植物の彫刻で飾られています、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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イチオシ
「ノートルダム大聖堂(ランス)」
ゴシック様式といえば、、大きなバラ窓♪
高貴なブルーがふんだんに使われた大きな北側のバラ窓、、
≪ 思わず 息を飲んでしまう 美しさです、、 ≫ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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イチオシ
「ノートルダム大聖堂(ランス)」
バラ窓の下には、シャンパン製造業者達から寄贈された
この地方特産シャンパンが作られる過程が描かれています、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
シャンパンの街ランスらしいステンドグラスに
見入ってしまいました♪ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」 『内陣』『後陣』
フランク王国の初代国王クロヴィスがランスの司教だったサン レミ(聖レミ)から洗礼を受けてローマカトリックに改宗して以来、
816年にルイ1世が初めて戴冠式を行ってから、1825年のシャルル10世に至るまで、25人の王がこの大聖堂で戴冠式が行なわれました、、
頭上のステンドグラスには聖母マリアの姿と十字架にかかるキリストが描かれ
鮮やかなブルーのステンドグラスはシャガール作、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」 『内陣』
シャープな説教台、、
そして、、黄金に輝く聖餐台、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
この『内陣』から見事なステンドグラスのバラ窓が見られる筈なのですが
この時は修復中で見られず、、かわりに幕に描かれたバラ窓、、
いずれ修復が終了した時に(いつになるかわからないそうですが^^;)リベンジしたいですね、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
第一次世界大戦中に空襲や砲撃を受け、大打撃を被ったランス大聖堂、、
膨大な被害を受けたステンドグラスが全て昔の姿のまま復原された訳ではありません、、
著名な芸術家によって復活、、新しいモダンなステンドグラスになっているものも、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
特に『後陣』のステンドグラスの被害が大きかった様です、、
新しい色鮮やかなステンドグラスに変わっているものが目に付きました、、
これも人類の歴史のひとつ、、でしょうか、、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
鮮やかなブルーがとても印象的なステンドグラスはシャガール作のもの、、
キリスト教の大切な教え、、
神、キリスト、聖霊の“三位一体”を表わしているそうです、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
甲冑をまとった像は”オルレアンの乙女”ジャンヌ ダルク
シャルル7世がこのランス大聖堂で戴冠式を行えたのも
ジャンヌ ダルクの尽力によるもの
ジャンヌ ダルクは異端審判の末19歳で火刑にて処刑されましたが、
25年後には無実と認定
フランスの守護聖人のひとりでもあります、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
ジャンヌダルクの頭上には、復元されたモダンなステンドグラス、、
フランスの国を救ったジャンヌ ダルクの類い希な一生を表現しているのでしょうか、、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
復活したステンドグラスとイエスキリスト、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
十字架にかかるキリストを持つ 聖女の像、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
聖女の頭上にも美しいステンドグラス、、
幼子イエスを抱いた聖母マリアの図も、、
この聖女は聖母マリアさまなのでしょうか、、 -
「ノートルダム大聖堂(ランス)」
『身廊』に戻ってきました、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
13世紀から現代まで様々な時代に作られたステンドグラス、、
中には18世紀に堂内を明るくして蝋燭を節約する為
一部を透明なガラスに変えられたステンドグラスもあります(一番左)ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」 『側廊』
ゴシック様式らしい交差ヴォールトが続く『側廊』、、
奥に見えるステンドグラスはファザード、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
-
「ノートルダム大聖堂(ランス)」
高貴なブルーが鮮やかなファザード中央のバラ窓♪
このバラ窓の上に更に大きなバラ窓があうるのですが、この時は工事中で覆いが被され見られず、、
(この中央から出入りする入口もあるはずなのですが、工事中の為閉鎖、、)
≪ 残念 !!! ≫
因みにバラ窓の前にある聖人はサンドニ像、、
首がないのは像が壊れているからではなく、サンドニの手に抱えられています、、
※サンドニ(聖ドニ)※
3世紀のパリの司教。キリスト教の殉教者で、カトリック教会で聖人
首を切られて殉教したが、首を切り落とされた後も
首を拾い上げ、説教をしながら数キロメートルを歩いたという伝説がある。ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
巨大とも言えるファザードの左右にあるステンドグラスと彫刻
こちらのステンドグラスに描かれているのは、ノアの箱船?ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
ファザード左右にあるステンドグラスと彫刻
こちらのステンドグラスの中央には“生け贄”の象徴である子羊が描かれています、、
この時はファザードの中央が修復中でしたが、
次はこの左右の扉の周りの彫刻などが修復になるかも知れませんね、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
ダンナが一緒に記念撮影をしているのは、彫刻像の原寸大コピーです。
彫刻一つひとつは下から見上げると左程大きくは見えませんが、、
実際には大きい! 高さ3mはあろうという大彫刻!!
(因みにダンナの身長は日本人の平均170cm)ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
今度は再び外に出て、、
ファザード入り口のタンパン部分に刻まれたレリーフに注目♪
キリスト教の大切な教えのひとつ、、
キリストの受難(キリストの磔刑)、、
(修復中のタンパン部分には聖母載冠のレリーフ)ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
見上げると、、
尖塔近くの高さまで彫刻がぎっしり!!
この彫刻ひとつひとつも丁寧に造られていて見ごたえあり!!
この聖人、王達の彫刻を見ていると時間があっという間に過ぎていってしまいます、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
一番のお気に入り♪
優美な衣の流れ、、
そして、、優しい表情の聖母マリア像、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
鍵を持っている聖人像は、天国の鍵をイエスから渡されたという使徒ペテロランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
この少年の様な風貌の聖人像は… イエスの愛した弟子と呼ばれるヨハネ?
彫刻像だけでなく、ニッチ?もゴシック様式で彫刻が施されて美しい♪
≪ いくら見ても、見飽きません♪ ≫ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
ファザード上部には歴代国王像が堂々とした姿を見せています、、
どの彫刻をとってもゴシック彫刻の傑作です!!ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
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「ノートルダム大聖堂(ランス)」
ゴシック様式らしい見事な フライング バットレス も、、
(建物の補強の為に施されたアーチ)
1時間では時間が足りない(^^;
2:15PM発のTGVでパリに戻る予定なので
「ノートルダム大聖堂」だけでも時間が足りなくなってしまいました、、
「トー宮殿」見学は次回ランス訪問時までお預け、、ランスのノートル-ダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院及びト宮殿 寺院・教会
-
さて、、
≪ 「ランス駅」へ急いで向わなくっちゃ! ≫
この時点で午後1時30分、、
「ランス駅」へは徒歩で約20分、、 -
≪ 美味しそう♪ ≫
「ノートルダム大聖堂(ランス)」から「ランス駅」へ向う途中のサンドイッチ屋さんで
パリへ戻るTGVの中でいただく遅めのランチのサンドイッチを購入♪
種類も多く、お値段もリーズナブル♪
ダンナはずーっとお気に入りのハム&チーズのバゲットサンドイッチ♪
kuritchiは迷った末、スモークサーモン&ベジタブルのPANINI♪ -
「ランス駅」に向って てくてく、、
「聖ヤコブ教会(Église Saint-Jacques)」 -
途中、ホテルへ戻り預けた荷物を受け取り、、
公園(Square Colbert)を通り、、、 -
「ランス駅(Gare de Reims)」到着、、
「ランス駅」は白い石造りの洒落た駅舎
こじんまりとした駅舎なので
TGV(高速列車)、TER(在来線)も同じ駅から乗降車出来るので取っても便利、、ランス駅 駅
-
「ランス駅(Gare de Reims)」
kuritchi達の乗車するTGVは「パリ東駅(PARIS EST)」行きの2:15PM発
座席予約の必要なTGVは日本から予約済み
駅舎に簡単な売店もあり、飲み物なども購入、、ランス駅 駅
-
「ランス駅(Gare de Reims)」
時間通りにTGV到着、、
「パリ東駅(PARIS EST)」までは約50分♪
(この日夕方出発ではなく午後出発のTGVを選んだのは
パリで「オペラ座」の見学を予定していた為、、)ランス駅 駅
-
ダンナはTGVに乗車するや否や
お気に入りのエスプレッソ&ハム・チーズバケットサンドイッチのランチ♪ -
kuritchiは、、
スモークサーモン&ベジタブルのPANINI♪
フルーツカクテルとハイネッケン♪
「ランス駅」へ向う途中のパン屋さんで購入したサンドイッチ、、
ダンナのもkuritchiのPANINIも ほんと美味しかった♪
具がたっぷり入っていて、マヨネーズの味もGOOD♪
今回のフランスの旅でBEST!サンドイッチでした♪
大満足!のランス(Reims)への旅♪
“ざっくり観光”が苦手なkuritchi、、
欲を言えば、、 もう1泊 2泊3日の旅だったらもっと良かったなぁ♪
~~Paris(パリ) から 足を伸して、、~~ continuing(つづく…)、、、
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2018/01/15 12:50:05
- やっぱり本物は違うわ
- こんにちは、kuritchiさん
あっという間に1月も15日に・・・
寒中お見舞いの頃ですね~
今年もどうぞよろしくお願いします。
パリ☆
もうそろそろ治安も落ち着いているのかな??
ISも下火になりつつあるようだし、ヨーロッパの事情も少しずつ良くなってくると良いのになぁ。
相変わらずの朝日の中に浮かび上がる影。
ほんとに朝もやの中のシーンをお撮りになるのが上手いわ。
私も見習わないと!!
各地の尖塔が綺麗よね~~
市庁舎って、これが市庁舎。
こんな建物内で働いてみたいなぁ。。。
本物のシャンパンをたらふく飲んで飲み倒したいです~~(笑)
たらよろ
- kuritchiさん からの返信 2018/01/16 14:33:33
- RE: シャンパン最高♪
- たらよろさん、こんにちは!寒中お見舞い申し上げます。
すっかり御無沙汰しております、、
こちらこそよろしくお願いいたします(o^^o)
> パリ☆
> もうそろそろ治安も落ち着いているのかな??
> ISも下火になりつつあるようだし、ヨーロッパの事情も少しずつ良くなってくると良いのになぁ。
ISも下火になってきて、欧州もテロに関しては一安心ですね、、
ヨーロッパの事情、、良くなるといいですよね、、
どうなのでしょうか、、、
たとえISテロがなくなったとしても治安は余り変わらない気がします、、
基本的に移民問題が解決しなければ何も変わらないのでしょうね、、
> 相変わらずの朝日の中に浮かび上がる影。
> ほんとに朝もやの中のシーンをお撮りになるのが上手いわ。
> 私も見習わないと!!
ありがとうございます、、(^^
このところ、、旅行用三脚を海外を訪れる時は必ず持ち歩いています(^^;
(やっぱり三脚MUST?!)
それと海外へ出掛けると眠るのが勿体ない!
夜遅くまで起きていても、朝早く目が覚めちゃう!(^^
ダンナから“年寄り”呼ばわりされています(^^;
朝早く目が覚める⇒朝日が気になる、、(^^
ホテルのお部屋のビューがイマイチだと朝はゆっくりなのですけれどねぇ、、
そう言うダンナも朝早く起きて、“ホテルのまわりを散歩”がフランス旅行中の日課になっていました(^^
旅は人を早起きにする?!
> 各地の尖塔が綺麗よね??
尖塔って美しいですよね♪
日本でも多重塔を見るとモエ♪ますが(個人的に)、
同じく海外で教会などの塔、屋根、壁を見るとモエーー♪(笑)
何だか… 自分が“変な人”に思えてきました(爆!)
> 市庁舎って、これが市庁舎。
> こんな建物内で働いてみたいなぁ。。。
確かに、、こんな素敵な建物でお仕事出来たら毎日楽しいでしょうね♪
街歩きをして、ガイドブックに載っていない素敵な建物や広場を見つけると嬉しくなっちゃいますよね(^^
元宮殿や貴族の屋敷跡とかでなく、最初から市役所として造られてこんなに美しいなんて、、うっとり♪でした、、
トゥールの市役所も美しかったけれど、ランスの街全体に おとぎ話の中から出て来た様な建物が所々あって、その素敵な建物探しも楽しかったです♪
> 本物のシャンパンをたらふく飲んで飲み倒したいです??(笑)
シャンパン最高☆☆☆☆☆ですよね、、
1週間滞在して毎日違うカーブを訪れて試飲三昧♪
ランチ&ディナーもお店オススメのシャンパンを美味しいお料理と一緒に飲み比べしたいなぁ♪
そんなランスの旅がしたいなぁ♪
街も素敵、、グルメ&シャンパンも最高だし、、
また、絶対にランスとエペルネー訪れたいなぁ♪
こだわって訪れるヨーロッパって 最高♪
物価が高いのが玉にキズですけどね、、(^^;
kuritchi
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