サン=シルウ=ラポピー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回のフランス訪問にあたって絶対に譲れない場所がいくつかありました、、<br />そのひとつ、、<br />ミディピレネー地方の<br />「フランスの最も美しい村」&「サンティアゴ デ コンポステーラ」の巡礼地巡り、、<br />カルカソンヌを出発したkuritchi達は<br />1泊2日でその“譲れない”ミディピレネーを巡ります、<br /><br />2日目 後半、、<br />隠れた主役 ロット川 を巡ります、、<br /><br />2012年のフランスのTV番組が選ぶ<br />「フランス人が選ぶフランスの好きな村」第1位に選ばれた<br />「フランスの最も美しい村」サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )<br />   そして、、<br />“石と水とワインの町”カオール(Cahors)<br /><br />最後まで心に残る ミディピレネーの旅でした♪<br /><br />表紙写真は<br />「フランスの最も美しい村」サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie)<br />         &  ロット川<br /><br />   ※「フランスの最も美しい村」※<br />(2013年現在、「フランスの最も美しい村」として157の村が認定)<br />・人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること <br />・歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること <br />・協会が定める基準での歴史的遺産を有すること <br />・歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること<br /><br /><br /><br />【 1日目 】<br />トゥールーズ(出発) ⇒ アルビ(Albi)<br />⇒ コルド シュル シエル( Corders sur Ciel )<br />⇒ コンク(Conques)<br />「オーベルジュ サン ジャック(Auberge Saint Jacques)」泊<br /><br />アルビ(Albi)編<br />http://4travel.jp/travelogue/11183458<br />コルド シュル シエル( Corders sur Ciel )編<br />http://4travel.jp/travelogue/11194409<br />コンク(Conques)編<br />http://4travel.jp/travelogue/11199588<br /><br />【 2日目 】<br />コンク(Conques) ⇒  ロカマドゥール(Rocamadour) <br />⇒ ◎ サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )<br />⇒ ◎ カオール(Cahors) ⇒ トゥールーズ(Toulouse)<br /><br />ロカマドゥール(Rocamadour) 編<br /> (聖域)<br />http://4travel.jp/travelogue/11213284<br /> (十字架の道行坂)<br />http://4travel.jp/travelogue/11213286<br />サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie)& カオール(Cahors)編<br />http://4travel.jp/travelogue/11216299<br /><br />【 3/20&3/23 】<br />バラ色の街 トゥールーズ編<br /><br /><br /><br />Voyages a la Carte ボヤージュ アラカルト<br />トゥールーズ発着ツアー<br />ミディピレネーの美しい村 決定版(1泊2日)に参加<br />http://www.voyages-alacarte.fr/jp/content/view/839/461/<br /><br /><br />

☆ Bon jour FRANCE ☆ ~~ 「フランスの最も美しい村」&巡礼の地を求めて ミディピレネーを巡る ⑥ ~~ 「フランスの最も美しい村」サン シル ラポピー(St-Cirq Lapopie)& カオール(Cahors)「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)編(3/23)

30いいね!

2016/03/22 - 2016/03/23

17位(同エリア41件中)

旅行記グループ ☆ Bon jour FRANCE ☆

2

75

kuritchi

kuritchiさん

今回のフランス訪問にあたって絶対に譲れない場所がいくつかありました、、
そのひとつ、、
ミディピレネー地方の
「フランスの最も美しい村」&「サンティアゴ デ コンポステーラ」の巡礼地巡り、、
カルカソンヌを出発したkuritchi達は
1泊2日でその“譲れない”ミディピレネーを巡ります、

2日目 後半、、
隠れた主役 ロット川 を巡ります、、

2012年のフランスのTV番組が選ぶ
「フランス人が選ぶフランスの好きな村」第1位に選ばれた
「フランスの最も美しい村」サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )
   そして、、
“石と水とワインの町”カオール(Cahors)

最後まで心に残る ミディピレネーの旅でした♪

表紙写真は
「フランスの最も美しい村」サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie)
&  ロット川

   ※「フランスの最も美しい村」※
(2013年現在、「フランスの最も美しい村」として157の村が認定)
・人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること
・歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること
・協会が定める基準での歴史的遺産を有すること
・歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること



【 1日目 】
トゥールーズ(出発) ⇒ アルビ(Albi)
⇒ コルド シュル シエル( Corders sur Ciel )
⇒ コンク(Conques)
「オーベルジュ サン ジャック(Auberge Saint Jacques)」泊

アルビ(Albi)編
http://4travel.jp/travelogue/11183458
コルド シュル シエル( Corders sur Ciel )編
http://4travel.jp/travelogue/11194409
コンク(Conques)編
http://4travel.jp/travelogue/11199588

【 2日目 】
コンク(Conques) ⇒ ロカマドゥール(Rocamadour)
⇒ ◎ サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )
⇒ ◎ カオール(Cahors) ⇒ トゥールーズ(Toulouse)

ロカマドゥール(Rocamadour) 編
 (聖域)
http://4travel.jp/travelogue/11213284
 (十字架の道行坂)
http://4travel.jp/travelogue/11213286
サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie)& カオール(Cahors)編
http://4travel.jp/travelogue/11216299

【 3/20&3/23 】
バラ色の街 トゥールーズ編



Voyages a la Carte ボヤージュ アラカルト
トゥールーズ発着ツアー
ミディピレネーの美しい村 決定版(1泊2日)に参加
http://www.voyages-alacarte.fr/jp/content/view/839/461/


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
その他

PR

  • ロカマドゥール(Rocamadour)を出発したkuritchi達、、<br /><br />美しいミディピレネー地方を走ります、、

    ロカマドゥール(Rocamadour)を出発したkuritchi達、、

    美しいミディピレネー地方を走ります、、

  • 本日の隠れた主人公ロット川に沿い、、

    本日の隠れた主人公ロット川に沿い、、

  • 車を走らせること約1時間余り、、<br /><br />サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )の姿が前方に見えてきました、、

    車を走らせること約1時間余り、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )の姿が前方に見えてきました、、

  • 「フランスの最も美しい村」の看板の前を通り、、<br /><br />

    「フランスの最も美しい村」の看板の前を通り、、

  • ≪  わぁ~~♪ <br /><br />    ホント おとぎ話に出てくる 小さな村 そのもの、、≫

    イチオシ

    地図を見る

    ≪  わぁ~~♪

        ホント おとぎ話に出てくる 小さな村 そのもの、、≫

  • 「コッス デ ケルシー地方自然公園 (Causses de Quercy)」に属する<br />サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )<br /><br />2012年にはフランスのTV番組が選ぶ<br />「フランス人が選ぶフランスの好きな村」で見事第1位に選ばれた大人気の美しい村なのです♪

    「コッス デ ケルシー地方自然公園 (Causses de Quercy)」に属する
    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )

    2012年にはフランスのTV番組が選ぶ
    「フランス人が選ぶフランスの好きな村」で見事第1位に選ばれた大人気の美しい村なのです♪

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )に到着!<br /><br />ドライバーのアルノーMr、、<br /><br />「ここから村に入って、出来たら高台まで上ってみてね。<br />とってもきれいな眺めが見られるから、、」<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )に到着!

    ドライバーのアルノーMr、、

    「ここから村に入って、出来たら高台まで上ってみてね。
    とってもきれいな眺めが見られるから、、」

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />≪ 村の中も 可愛い~♪ ≫<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    ≪ 村の中も 可愛い~♪ ≫

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) <br /><br />早速 カォールワインを扱うお店も見つけちゃいましたよ、、<br /><br />Wine Museum Musée du Vin<br />http://www.lemuseeduvin.com/<br /><br />ワインの他にも地元特産の食材(フォアグラなど)や包丁などもあって<br />見るだけでも楽しいお店でした(^^<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )

    早速 カォールワインを扱うお店も見つけちゃいましたよ、、

    Wine Museum Musée du Vin
    http://www.lemuseeduvin.com/

    ワインの他にも地元特産の食材(フォアグラなど)や包丁などもあって
    見るだけでも楽しいお店でした(^^

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) <br /><br />中世の面影そのままに、、<br /><br />レストランなどのお店も♪<br /><br />掛けられている看板もそれぞれ個性があって可愛い♪<br /><br /><br />BUT オフシーズンなので、ほとんどのお店がクローズ(閉店)状態(><<br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )

    中世の面影そのままに、、

    レストランなどのお店も♪

    掛けられている看板もそれぞれ個性があって可愛い♪


    BUT オフシーズンなので、ほとんどのお店がクローズ(閉店)状態(><

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />まずは… ドライバーのアルノーMrが言っていた<br />城砦跡の高台を目指しましょうか、、<br /><br />車の中でのアルノーMrのレクチャーによると、、<br />村の名前 サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )は<br />キリスト教で最も若い聖人“サン シル(St Cirq )”と<br />城主“ラポピー( Lapopie)”家の名前が合わさって<br />サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )と呼ばれる様になったのでそうです、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    まずは… ドライバーのアルノーMrが言っていた
    城砦跡の高台を目指しましょうか、、

    車の中でのアルノーMrのレクチャーによると、、
    村の名前 サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )は
    キリスト教で最も若い聖人“サン シル(St Cirq )”と
    城主“ラポピー( Lapopie)”家の名前が合わさって
    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )と呼ばれる様になったのでそうです、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />急な上りのつづく道を てくてく、、<br /><br />広場から城砦跡まではまだまだ、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    急な上りのつづく道を てくてく、、

    広場から城砦跡まではまだまだ、、

  • ダンナ、、<br /><br />ベンチに座り、、<br /><br />突然の“ここで待ってる!”宣言、、、

    ダンナ、、

    ベンチに座り、、

    突然の“ここで待ってる!”宣言、、、

  • kuritchi : <br /><br />一番の高台(城砦跡)まで もう少し、、<br /><br />ほら… もう 見えてるよ、、<br /><br />きっと、、 もっと、、もーっと、、<br /><br />きれいな景色が待ってるよ♪<br /><br />と 勧めても、、<br /><br /><br />ダンナ : <br /><br />もう ここで充分きれい、、<br /><br />ここで待ってるから、、大丈夫、、<br /><br />だそうで、、ロカマドゥールでも 坂道を含めてたくさん歩いたし、、<br />きっと 疲れが出たのね、、<br /><br />せっかくだから、、が口癖のkuritchi(笑)<br />ドライバーアルノーMrの言う、、<br />城砦跡からの美しい眺めを目指して てくてく、、

    kuritchi :

    一番の高台(城砦跡)まで もう少し、、

    ほら… もう 見えてるよ、、

    きっと、、 もっと、、もーっと、、

    きれいな景色が待ってるよ♪

    と 勧めても、、


    ダンナ :

    もう ここで充分きれい、、

    ここで待ってるから、、大丈夫、、

    だそうで、、ロカマドゥールでも 坂道を含めてたくさん歩いたし、、
    きっと 疲れが出たのね、、

    せっかくだから、、が口癖のkuritchi(笑)
    ドライバーアルノーMrの言う、、
    城砦跡からの美しい眺めを目指して てくてく、、

  • ひとり サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) を てくてく、、<br /><br />少し開けた場所に到着、、<br /><br />ここからは 眼下にロット川の渓谷、、<br />絶壁の岩肌も眺められる、、<br /><br />≪ この石のベンチは特等席だね~♪ ≫

    ひとり サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) を てくてく、、

    少し開けた場所に到着、、

    ここからは 眼下にロット川の渓谷、、
    絶壁の岩肌も眺められる、、

    ≪ この石のベンチは特等席だね~♪ ≫

  • その“特等席”からの眺め♪<br /><br /><br />眼下100m下に流れるロット川 、、<br /><br />渓谷、、<br /><br />直角に切り立つ岩壁、、<br /><br />それに…  青い空、、、<br /><br />全てが融合して まるで… “一幅の絵”<br />

    その“特等席”からの眺め♪


    眼下100m下に流れるロット川 、、

    渓谷、、

    直角に切り立つ岩壁、、

    それに… 青い空、、、

    全てが融合して まるで… “一幅の絵”

  • ひとり サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) を てくてく、、<br /><br />かつてお城や砦跡のあったと言われる岩山の一番上までもう少し、、 <br /><br />最後の階段を 上り切ると 、、

    ひとり サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) を てくてく、、

    かつてお城や砦跡のあったと言われる岩山の一番上までもう少し、、 

    最後の階段を 上り切ると 、、

  • 岩山の一番の高みから広がる 360°の絶景?♪<br /><br />カーブを描きながら 穏やかに流れるロット川と共に、、<br /><br />風景の中に散りばめられたかの様な<br />赤い屋根のシャトーやまわりの村々、、<br /><br />山もその周りをぐるりと囲み、、<br /><br />まさに おとぎ話の中に出てくる世界 そのものの♪<br /><br />≪ なんて 美しいのでしょう♪ ≫

    イチオシ

    地図を見る

    岩山の一番の高みから広がる 360°の絶景?♪

    カーブを描きながら 穏やかに流れるロット川と共に、、

    風景の中に散りばめられたかの様な
    赤い屋根のシャトーやまわりの村々、、

    山もその周りをぐるりと囲み、、

    まさに おとぎ話の中に出てくる世界 そのものの♪

    ≪ なんて 美しいのでしょう♪ ≫

  • ロット川から横に目を移すと、、<br /><br />赤い屋根のシンプルな「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」

    ロット川から横に目を移すと、、

    赤い屋根のシンプルな「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」

  • 「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」は、<br />切り立つ絶壁の中ほどに立つロマネスク様式の教会、、<br />その名前は、3歳にして改宗を拒み、殉教した<br />聖人サン シル(Saint Cirq)から、、<br />

    「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」は、
    切り立つ絶壁の中ほどに立つロマネスク様式の教会、、
    その名前は、3歳にして改宗を拒み、殉教した
    聖人サン シル(Saint Cirq)から、、

  • 教会の下にはサン シル ラポピーの村も見えます、、、<br /><br /><br />赤いお屋根とオレンジがかった壁が愛らしい♪<br />サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )の村の家々、、<br /><br />≪ ホント、、 おとぎの国から飛び出してきたみたい、、≫

    教会の下にはサン シル ラポピーの村も見えます、、、


    赤いお屋根とオレンジがかった壁が愛らしい♪
    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )の村の家々、、

    ≪ ホント、、 おとぎの国から飛び出してきたみたい、、≫

  • 城砦跡には色鮮やかなの案内板がいくつかあって、、<br /><br />これがサン シル ラポピーの村の案内版、、<br /><br /><br />

    城砦跡には色鮮やかなの案内板がいくつかあって、、

    これがサン シル ラポピーの村の案内版、、


  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )の村<br /><br />案内版によると、、<br />この大きなお屋根の家の向こう側におとぎに国さながらの“門(ゲート)”、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )の村

    案内版によると、、
    この大きなお屋根の家の向こう側におとぎに国さながらの“門(ゲート)”、、

  • ロット川の対岸の山手には、、<br /><br />1980年代前半に復元された教会<br />「Chapelle Sainte Croix et point de vue」、、

    ロット川の対岸の山手には、、

    1980年代前半に復元された教会
    「Chapelle Sainte Croix et point de vue」、、

  • こちらは、<br />ロット川と渓谷の案内版、、

    こちらは、
    ロット川と渓谷の案内版、、

  • ため息を吐きながら、、<br /><br />案内版と景色を何度も見比べる♪<br /><br />この美しい一幅の絵の様な眺めを見られなかったダンナ、、<br /><br />≪ 一緒に眺めて “きれいだね、、”って言いたかったなぁ… ≫

    イチオシ

    地図を見る

    ため息を吐きながら、、

    案内版と景色を何度も見比べる♪

    この美しい一幅の絵の様な眺めを見られなかったダンナ、、

    ≪ 一緒に眺めて “きれいだね、、”って言いたかったなぁ… ≫

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />では、、<br />そのダンナが待っている場所まで戻りましょうか、、<br /><br />

    イチオシ

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    では、、
    そのダンナが待っている場所まで戻りましょうか、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />いつまでも眺めていたい♪<br /><br /><br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    いつまでも眺めていたい♪



  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />ダンナと「サンシル教会」付近で合流、、<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    ダンナと「サンシル教会」付近で合流、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />次は、教会へ向かいましょうか、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    次は、教会へ向かいましょうか、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />遠くから眺めていた「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」の前に、、<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    遠くから眺めていた「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」の前に、、

    サン シル教会 寺院・教会

  • 「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」<br /><br />近づいてみると、、<br /><br />≪ 大きい!! ≫<br /><br />岩山から眺めていた印象と随分違いますね、、<br /><br />見上げるほど、、<br />背の高いロマネスクらしい鐘塔を持つ石造りの聖堂です、、

    「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」

    近づいてみると、、

    ≪ 大きい!! ≫

    岩山から眺めていた印象と随分違いますね、、

    見上げるほど、、
    背の高いロマネスクらしい鐘塔を持つ石造りの聖堂です、、

    サン シル教会 寺院・教会

  • 教会の聖堂前には<br />春の訪れを感じさせるアーモンドの花が咲き始めていました^ ^

    教会の聖堂前には
    春の訪れを感じさせるアーモンドの花が咲き始めていました^ ^

    サン シル教会 寺院・教会

  • 「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」<br /><br />教会内はとても静か、、<br /><br />ヴォート天井が印象的な<br />シンプルで こじんまりとした 聖堂、、<br /><br /><br />

    「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」

    教会内はとても静か、、

    ヴォート天井が印象的な
    シンプルで こじんまりとした 聖堂、、


    サン シル教会 寺院・教会

  • 「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」<br /><br />ステンドグラスには、イエスキリストと並んで<br />3歳の「聖人シル(サンシル Saint Cirq)」が<br />同じく殉教した母親と共に描かれています、、<br /><br />ステンドグラスも<br />勇気と犠牲 殉教をイメージする 赤が使われています、、<br />

    「サン シル教会(Église de Saint Cirq)」

    ステンドグラスには、イエスキリストと並んで
    3歳の「聖人シル(サンシル Saint Cirq)」が
    同じく殉教した母親と共に描かれています、、

    ステンドグラスも
    勇気と犠牲 殉教をイメージする 赤が使われています、、

    サン シル教会 寺院・教会

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />「サンシル教会」の下にはサン シル ラポピーの村、、<br /><br />一番高い場所に城砦<br />切り立つ岩山の中ほどに教会、、<br />一番低いところに村、、<br />と中世の村らしい構造です、、

    イチオシ

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    「サンシル教会」の下にはサン シル ラポピーの村、、

    一番高い場所に城砦
    切り立つ岩山の中ほどに教会、、
    一番低いところに村、、
    と中世の村らしい構造です、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />赤いお屋根の建物に、、手入れの行き届いたお庭、、<br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    赤いお屋根の建物に、、手入れの行き届いたお庭、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) <br /><br />村の中を てくてく、、<br /><br />人口は約200人とこじんまりとした村、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )

    村の中を てくてく、、

    人口は約200人とこじんまりとした村、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />サン シル ラポピーは、中世の時代の村そのもの、、<br /><br />中世にタイムスリップしたかの様、、、

    イチオシ

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    サン シル ラポピーは、中世の時代の村そのもの、、

    中世にタイムスリップしたかの様、、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />坂道の多い石畳みの道、、<br /><br />13世紀から14世紀の姿をとどめている家々も、、<br /><br />石造りの家、、 木組みの家 あり、、<br /><br />≪ 眺めて 歩いているだけでも 楽しい♪ ≫

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    坂道の多い石畳みの道、、

    13世紀から14世紀の姿をとどめている家々も、、

    石造りの家、、 木組みの家 あり、、

    ≪ 眺めて 歩いているだけでも 楽しい♪ ≫

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />手作り風の看板、、<br /><br />壁、、 そして 塀、、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    手作り風の看板、、

    壁、、 そして 塀、、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />街灯に至るまで、、<br /><br />とっても、、とっても、、、魅力的♪

    イチオシ

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    街灯に至るまで、、

    とっても、、とっても、、、魅力的♪

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />路地に踏み込むと、、<br /><br />こんな道も♪

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    路地に踏み込むと、、

    こんな道も♪

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />≪ 多くの芸術家や作家を魅了されるのもわかる、、 ≫

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    ≪ 多くの芸術家や作家を魅了されるのもわかる、、 ≫

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />シーズン中は観光客であふれる通りもこの通り、、<br /><br />とっても静か、、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    シーズン中は観光客であふれる通りもこの通り、、

    とっても静か、、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />お店は、ほとんど開いていないので<br />お店をまわりながらの散策はできないけれど、、<br /><br />静かに てくてく、、 も 悪くない、、、<br /><br />滞在時間 約1時間、、<br />サン シル ラポピーの村を てくてく、、

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    お店は、ほとんど開いていないので
    お店をまわりながらの散策はできないけれど、、

    静かに てくてく、、 も 悪くない、、、

    滞在時間 約1時間、、
    サン シル ラポピーの村を てくてく、、

  • サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、<br /><br />そろそろ、、<br />おとぎの村の世界から“今”に戻る時間、、<br /><br />この不思議な出入口の向こうには<br />いつも穏やかな笑顔のドライバーのアルノーMr、、<br /><br />「kuritchi、、 岩山の一番高いところまで上ったんだよ!<br />ホント 美しい眺めだったよ♪」<br /><br /><br />

    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie ) てくてく、、

    そろそろ、、
    おとぎの村の世界から“今”に戻る時間、、

    この不思議な出入口の向こうには
    いつも穏やかな笑顔のドライバーのアルノーMr、、

    「kuritchi、、 岩山の一番高いところまで上ったんだよ!
    ホント 美しい眺めだったよ♪」


  • 「フランスの最も美しい村」<br />サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )から、、<br /><br /><br />次は、、、

    「フランスの最も美しい村」
    サン シル ラポピー(St Cirq Lapopie )から、、


    次は、、、

  •  ロット川の流れる<br />“石と水とワインの町”カオール(Cahors)へ、、<br /><br />(写真は車から見たカオールの街並み)<br /><br /><br />

    ロット川の流れる
    “石と水とワインの町”カオール(Cahors)へ、、

    (写真は車から見たカオールの街並み)


  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」は<br />1308年に起工後、1378年にやっと完成した<br />“カオール(Cahors)のシンボル”、、<br /><br />全長  138 m、、<br />6つのアーチと3つの塔、、<br />カオール(Cahors)の“石”で造られた<br />お城の様な美しい外観を持つ橋です。

    イチオシ

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    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」は
    1308年に起工後、1378年にやっと完成した
    “カオール(Cahors)のシンボル”、、

    全長 138 m、、
    6つのアーチと3つの塔、、
    カオール(Cahors)の“石”で造られた
    お城の様な美しい外観を持つ橋です。

    ヴァラントレ橋 建造物

  • ロット川に架けられた「ヴァラントレ橋」、、<br />中世の時代にはこの様な橋がロット川にいくつも架けられていたそうですが<br />カオールの町の衰退と同時に次々と橋はなくなり、、<br />現在、残っている橋はこの「ヴァラントレ橋」のみ、、

    ロット川に架けられた「ヴァラントレ橋」、、
    中世の時代にはこの様な橋がロット川にいくつも架けられていたそうですが
    カオールの町の衰退と同時に次々と橋はなくなり、、
    現在、残っている橋はこの「ヴァラントレ橋」のみ、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />「サンチアゴ デ コンポステーラ」の巡礼路の要所として「世界遺産」に登録されていますが、<br />“ Monument Historique (歴史的建造物)”にも認定されています、、<br />“ Monument Historique (歴史的建造物)”とは、日本流に言えば“国宝”、、<br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    「サンチアゴ デ コンポステーラ」の巡礼路の要所として「世界遺産」に登録されていますが、
    “ Monument Historique (歴史的建造物)”にも認定されています、、
    “ Monument Historique (歴史的建造物)”とは、日本流に言えば“国宝”、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」を てくてく、、<br /><br />≪ 石橋&堅固な塔のコラボがたまりません♪ ≫

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」を てくてく、、

    ≪ 石橋&堅固な塔のコラボがたまりません♪ ≫

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />??? この塔を気を付けて見ると、、<br /><br />塔の右上、屋根の下に小さな悪魔がしがみついていますよ、、<br /><br /><br />「ヴァラントレ橋」の建設には長い年月がかかりました。<br />建設しても、倒壊したり流されたりして、なかなか完成しなかったと言ういわく付きの橋でした。<br />これはもしや小悪魔の仕業では、、という事になり<br />橋の建築家は、工事を進める為に、その小悪魔と契約を結んだと言い伝えられています。<br />そして、この小悪魔の彫刻がその小悪魔の機嫌を取る為のものだったとか…。

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    ??? この塔を気を付けて見ると、、

    塔の右上、屋根の下に小さな悪魔がしがみついていますよ、、


    「ヴァラントレ橋」の建設には長い年月がかかりました。
    建設しても、倒壊したり流されたりして、なかなか完成しなかったと言ういわく付きの橋でした。
    これはもしや小悪魔の仕業では、、という事になり
    橋の建築家は、工事を進める為に、その小悪魔と契約を結んだと言い伝えられています。
    そして、この小悪魔の彫刻がその小悪魔の機嫌を取る為のものだったとか…。

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />中世の時代、カオールは経済的に豊かな都市でした。<br />市場が開かれ、貸したお金に利息を取る銀行家までもが居ました。<br />人々は商売をする為には、カオールに足を運ばなければなりません、、<br />カオールに行くには、ロット川を渡る必要があります。<br />カオールに侵攻しようとする者もロット川を渡らねばなりません、、<br /><br />カオールはそこで、要塞化した強固な橋を幾つもロット川に架け、<br />カオールの守りを固めつつ、橋を通る者からも通行料を取りました。<br />こうして、中世時代のカオールは益々経済力を強固にしていったそうです、、<br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    中世の時代、カオールは経済的に豊かな都市でした。
    市場が開かれ、貸したお金に利息を取る銀行家までもが居ました。
    人々は商売をする為には、カオールに足を運ばなければなりません、、
    カオールに行くには、ロット川を渡る必要があります。
    カオールに侵攻しようとする者もロット川を渡らねばなりません、、

    カオールはそこで、要塞化した強固な橋を幾つもロット川に架け、
    カオールの守りを固めつつ、橋を通る者からも通行料を取りました。
    こうして、中世時代のカオールは益々経済力を強固にしていったそうです、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」 を てくてく、、<br /><br />塔の下を通り抜け、、<br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」 を てくてく、、

    塔の下を通り抜け、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />橋の途中には、要塞化されている為か<br />この様な川に付き出している箇所があり、、<br /><br /><br />≪ ここからの眺めも素晴しい♪ ≫

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    橋の途中には、要塞化されている為か
    この様な川に付き出している箇所があり、、


    ≪ ここからの眺めも素晴しい♪ ≫

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」からロット川の眺め、、<br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」からロット川の眺め、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」からロット川の眺め、、<br /><br /><br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」からロット川の眺め、、


    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />塔の高さは 40 m、、<br />“アロースリット(矢狭間・やざま)”や“石落とし”が備えられ、、<br />“城砦”とも見紛うほど、、<br /><br />建てられた中世では“橋”は重要な守備ポイント、、<br />ロット川に守られたカオールも、攻め込まれる時は橋から侵入される、、<br />幸いこの「ヴァラントレ橋」は、<br />戦いと無縁だったお蔭で現在まで美しい姿を残してくれているのですけれどね…<br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    塔の高さは 40 m、、
    “アロースリット(矢狭間・やざま)”や“石落とし”が備えられ、、
    “城砦”とも見紛うほど、、

    建てられた中世では“橋”は重要な守備ポイント、、
    ロット川に守られたカオールも、攻め込まれる時は橋から侵入される、、
    幸いこの「ヴァラントレ橋」は、
    戦いと無縁だったお蔭で現在まで美しい姿を残してくれているのですけれどね…

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />ここは一番目の塔の下、、<br /><br />先に見える“ゲート”との間の向かって左側に<br />石造りの急な階段があり、<br />そこから塔の途中まで登れるそうです、、

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    ここは一番目の塔の下、、

    先に見える“ゲート”との間の向かって左側に
    石造りの急な階段があり、
    そこから塔の途中まで登れるそうです、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />ワインの町でも知られるカオール、、<br /><br />ロット川沿いにぶどうの木が植えられていました、、

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    ワインの町でも知られるカオール、、

    ロット川沿いにぶどうの木が植えられていました、、

    ヴァラントレ橋 建造物

  • ちょっと 角度を変えて、、<br /><br />「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />

    ちょっと 角度を変えて、、

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />橋脚のアーチは全部で6つ、、<br /><br />橋脚のアーチも美しい、、、<br /><br /><br />この場所からの眺めも 最高♪<br /><br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    橋脚のアーチは全部で6つ、、

    橋脚のアーチも美しい、、、


    この場所からの眺めも 最高♪

    ヴァラントレ橋 建造物

  • 「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」<br /><br />ここまで離れるとやっと3つの塔の姿をカメラに収められます、、<br /><br />「ヴァラントレ橋」の近くのロット川沿いには<br />ぶどうの木やお花が植えられ、遊歩道になっていました、、<br /><br />≪ お天気も良かったので、お散歩にちょうどいい♪ ≫<br /><br /><br />

    「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」

    ここまで離れるとやっと3つの塔の姿をカメラに収められます、、

    「ヴァラントレ橋」の近くのロット川沿いには
    ぶどうの木やお花が植えられ、遊歩道になっていました、、

    ≪ お天気も良かったので、お散歩にちょうどいい♪ ≫


    ヴァラントレ橋 建造物

  • 再びドライバーのアルノーMrと合流して…<br />ロット川の対岸の「サン シル山」へ<br /><br />見るからに高級別荘が並ぶ山道をどんどん上って行くと、、<br />市民の憩いの公園らしき場所に到着、、<br />その駐車場からドライバーのアルノーMr.に案内されて約5分、、<br />一番奥まで 歩くと、、<br /><br />    ≪ わぁ ~~~ ♪ ≫<br /><br />この小高い丘から、ぐるりとカーブを描くロット川とカオール旧市街が見渡せます♪<br />目がすっかりハート型になったkuritchi、、、

    再びドライバーのアルノーMrと合流して…
    ロット川の対岸の「サン シル山」へ

    見るからに高級別荘が並ぶ山道をどんどん上って行くと、、
    市民の憩いの公園らしき場所に到着、、
    その駐車場からドライバーのアルノーMr.に案内されて約5分、、
    一番奥まで 歩くと、、

        ≪ わぁ ~~~ ♪ ≫

    この小高い丘から、ぐるりとカーブを描くロット川とカオール旧市街が見渡せます♪
    目がすっかりハート型になったkuritchi、、、

  • 「サン シル山」 より<br /><br />先ほどまで居た「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」も、、<br /><br />「ヴァラントレ橋」の3つの塔の形まで、はっきりと見えましたよ、、

    「サン シル山」 より

    先ほどまで居た「ヴァラントレ橋(Pont Valentre)」も、、

    「ヴァラントレ橋」の3つの塔の形まで、はっきりと見えましたよ、、

  • 「サン シル山」 より<br /><br />レンガの赤い色、石灰岩の灰色、砂岩のオークル色で彩られた旧市街、、<br /><br />この時の時間が黄昏時が

    「サン シル山」 より

    レンガの赤い色、石灰岩の灰色、砂岩のオークル色で彩られた旧市街、、

    この時の時間が黄昏時が

  • 「サン シル山」 より<br /><br />カオールのもうひとつの世界遺産<br />「サン テティエンヌ大聖堂」<br />「サンチアゴ デ コンポステーラ」の巡礼路の要所として登録されています。<br /><br />「サン テティエンヌ大聖堂」は、<br />2つの丸いドームと重厚な塔の両方を持つ珍しい聖堂です。<br />建てられたのは、後期ロマネスクから初期ゴシックにかけて、、<br /><br /><br />

    「サン シル山」 より

    カオールのもうひとつの世界遺産
    「サン テティエンヌ大聖堂」
    「サンチアゴ デ コンポステーラ」の巡礼路の要所として登録されています。

    「サン テティエンヌ大聖堂」は、
    2つの丸いドームと重厚な塔の両方を持つ珍しい聖堂です。
    建てられたのは、後期ロマネスクから初期ゴシックにかけて、、


  • サン シル山展望台より<br /><br />この時はもうすぐ4時、、<br />そろそろ太陽のひかりも徐々に色付いてきました、、<br /><br />ロット川のカーブに沿って中世から残る旧市街がひしめき、、<br /><br />その外側には新しい町が広がっている様子がよくわかります、、<br /><br />左奥に見える「ヴァラントレ橋」のところにもロット川が流れており<br /><br />ロット川がカオールの3方をぐるりと囲んで流れている様子がよくわかります、、

    サン シル山展望台より

    この時はもうすぐ4時、、
    そろそろ太陽のひかりも徐々に色付いてきました、、

    ロット川のカーブに沿って中世から残る旧市街がひしめき、、

    その外側には新しい町が広がっている様子がよくわかります、、

    左奥に見える「ヴァラントレ橋」のところにもロット川が流れており

    ロット川がカオールの3方をぐるりと囲んで流れている様子がよくわかります、、

  • サン シル山 展望台より<br /><br />太陽のひかりを浴びて輝くカオールの町に うっとり♪<br /><br />≪次回ミディピレネーを訪れる折には カオールにゆっくり滞在したいなぁ、、 ≫<br /><br />カオールワインに名物のトリュフにフォアグラ三昧の旅、、<br /><br />≪ 今から 楽しみ♪ (^^ ≫<br /><br />ミディピレネーには まだまだ魅力的な町や村々がたくさん♪<br />訪れてみて、益々ミディピレネーに惹かれていきます♪

    サン シル山 展望台より

    太陽のひかりを浴びて輝くカオールの町に うっとり♪

    ≪次回ミディピレネーを訪れる折には カオールにゆっくり滞在したいなぁ、、 ≫

    カオールワインに名物のトリュフにフォアグラ三昧の旅、、

    ≪ 今から 楽しみ♪ (^^ ≫

    ミディピレネーには まだまだ魅力的な町や村々がたくさん♪
    訪れてみて、益々ミディピレネーに惹かれていきます♪

  • カオールに別れを告げ、、<br />周辺のブドウ畑が広がり中を走ります、、<br /><br />この旅でカオールワインは、kuritchi達の大のお気に入り♪<br />“黒いワイン”と言われるマルベック種の赤ワインは<br />特にお肉や濃厚なチーズとよく合います♪<br />お料理とワインがその双方を引き立て合って美味しさが倍増するのです♪

    カオールに別れを告げ、、
    周辺のブドウ畑が広がり中を走ります、、

    この旅でカオールワインは、kuritchi達の大のお気に入り♪
    “黒いワイン”と言われるマルベック種の赤ワインは
    特にお肉や濃厚なチーズとよく合います♪
    お料理とワインがその双方を引き立て合って美味しさが倍増するのです♪

  • カオールを出発して約1時間30分、、<br />今度はガロンヌ川沿いを車は走ります、、<br /><br />いよいよ、トゥールーズに戻って来ました、、<br /><br /><br />そうそう…<br />いつもニコニコ笑顔の、ちょっとシャイなドライバーのアルノーMr、、<br /><br />「トゥールーズの人間は、日本人って、まじめでいい人達って印象があるんだ、、」<br /><br />kuritchi : ???<br /><br />アルノーMr : ほら、、フランスで行なわれたサッカーW杯(1998年)に<br />日本チームも出場したでしょう? <br />あの時、日本人サポーター達が試合終了後に観客席のゴミ拾いをした姿にトゥールーズの人間は驚いたんだよ、、<br />(第一戦アルゼンチンとの試合はトゥールーズのスタジアムで行なわれた)<br />サッカーの実力は まだまだだったけれど、、<br />応援する日本チームが負けたにも関わらず、サポーター達が一生懸命にゴミ拾いをしている姿に感動したよ!<br /><br />日本では感謝の気持ちを込めて、<br />訪れた時より綺麗にして帰るのは特別な事ではない、、<br />でも、そんな日本人にとって普通のことが<br />この欧州では“大きな感動”を呼ぶ、、<br /><br />ゴミを集めるサポーターのニュースは覚えていたkuritchi、、<br />それでも実際に海外で直にその感動を伝えられると、、<br />日本人である事が誇らしく思える気持ちと<br />その日本人の良い面を失ってはいけないという思う気持ちでいっぱいでした、、

    カオールを出発して約1時間30分、、
    今度はガロンヌ川沿いを車は走ります、、

    いよいよ、トゥールーズに戻って来ました、、


    そうそう…
    いつもニコニコ笑顔の、ちょっとシャイなドライバーのアルノーMr、、

    「トゥールーズの人間は、日本人って、まじめでいい人達って印象があるんだ、、」

    kuritchi : ???

    アルノーMr : ほら、、フランスで行なわれたサッカーW杯(1998年)に
    日本チームも出場したでしょう? 
    あの時、日本人サポーター達が試合終了後に観客席のゴミ拾いをした姿にトゥールーズの人間は驚いたんだよ、、
    (第一戦アルゼンチンとの試合はトゥールーズのスタジアムで行なわれた)
    サッカーの実力は まだまだだったけれど、、
    応援する日本チームが負けたにも関わらず、サポーター達が一生懸命にゴミ拾いをしている姿に感動したよ!

    日本では感謝の気持ちを込めて、
    訪れた時より綺麗にして帰るのは特別な事ではない、、
    でも、そんな日本人にとって普通のことが
    この欧州では“大きな感動”を呼ぶ、、

    ゴミを集めるサポーターのニュースは覚えていたkuritchi、、
    それでも実際に海外で直にその感動を伝えられると、、
    日本人である事が誇らしく思える気持ちと
    その日本人の良い面を失ってはいけないという思う気持ちでいっぱいでした、、

  • この1泊2日の旅の終点は宿泊ホテル、、<br />「グランド オテル ドゥ ロペラ(Grand Hotel de l&#39;Opera)」<br /><br />この2日間、ドライバーのアルノーMrにはホント感謝♪感謝♪<br /><br />安全運転はもちろん、、<br />いつも笑顔で優しい語り口、、<br />ユーモアを交えたレクチャーに気配り、、<br /><br />“エラそうに、めんどくさそうに、、常に自分の都合優先!”<br />が、kuritchiの持っていたフランス人の印象、、<br />(フランス人さん、、 ごめんなさいm(__)m)<br />それがアルノーMrと出会って“温かくて いい人もいるんだ~!”<br />kuritchiだけでなく、<br />ダンナも「この1泊2日のミディピレネーが一番良かった」、、<br /><br />出来る事なら、再度ミディピレネーを訪れた時にも<br />アルノーMrに ドライバーをお願いしたいくらい、、<br /><br />≪  Merci Boku ! ≫<br /><br />お陰様で 本当に 素敵な旅になりました(^^<br /><br />(「☆ Bon jour FRANCE ☆ ~~ 「フランスの最も美しい村」&巡礼の地を求めて ミディピレネーを巡る ⑦ ~~  バラ色の街 トゥールーズ編 (3/20&3/23)」につづく)<br />

    この1泊2日の旅の終点は宿泊ホテル、、
    「グランド オテル ドゥ ロペラ(Grand Hotel de l'Opera)」

    この2日間、ドライバーのアルノーMrにはホント感謝♪感謝♪

    安全運転はもちろん、、
    いつも笑顔で優しい語り口、、
    ユーモアを交えたレクチャーに気配り、、

    “エラそうに、めんどくさそうに、、常に自分の都合優先!”
    が、kuritchiの持っていたフランス人の印象、、
    (フランス人さん、、 ごめんなさいm(__)m)
    それがアルノーMrと出会って“温かくて いい人もいるんだ~!”
    kuritchiだけでなく、
    ダンナも「この1泊2日のミディピレネーが一番良かった」、、

    出来る事なら、再度ミディピレネーを訪れた時にも
    アルノーMrに ドライバーをお願いしたいくらい、、

    ≪  Merci Boku ! ≫

    お陰様で 本当に 素敵な旅になりました(^^

    (「☆ Bon jour FRANCE ☆ ~~ 「フランスの最も美しい村」&巡礼の地を求めて ミディピレネーを巡る ⑦ ~~  バラ色の街 トゥールーズ編 (3/20&3/23)」につづく)

    Grand Hotel de l'Opera, BW Premier Collection ホテル

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  • コクリコさん 2017/04/28 17:14:17
    うわ〜懐かしい!
    kuritchiさん、ご無沙汰しています。

    懐かしいサン シル ラポピー、カオールの風景堪能しました。

    小高い丘から見たロット川とカオールの旧市街はバスで行った私たちの見ることができない景色だったので、見られて嬉しい!
    サン・テティエンヌのまーるいドームも上から見られたなんて!
    アルノーさんのタクシーでとっても素晴らしい景色が見られて良かったですね!

    念願のサン シル ラポピーですがカラフルでもなくキラキラもしていないですけれど本当のヨーロッパの童話の村はあんな風だったのではないかと思えますね。
    ≪ 一緒に眺めて “きれいだね、、”って言いたかったなぁ… ≫
    そうよ〜一人で眺めるのもったいないよ、お疲れだったかもしれないけれど感動を分かち合いたいですよね。
    私は8月の暑い日に行き、雨も降ってきたりしたので上まで上るのちょっと大変でしたけれどあの景色は素晴らしかったです。

    お土産屋さんの「MUSEE DU VIN」私も入りました!
    そこでソルテイーヌワイン(ボルドーだけど^^;)でコーティングされたレーズンチョコ5袋買いました! 去年ボルドーでも買うという気に入りよう〜
    kuritchiさんはワインやフォアグラを買ったのかしら?

    サン・シル教会のステンドグラスは見ましたけれど3歳のサン・シルと母上とキリストが並んで描かれていたとは知りませんでした。
    知ってたらじっくり見たのに残念です。


    サン シル ラポピー、カオール、ロット川、それぞれの名前からして童話の世界、ヴァラントレ橋の姿も、塔にへばりついた悪魔もすべて童話の世界。
    カオールはワインも食べ物も美味しくて安いしロット川沿いの散歩道も旧市街も雰囲気があって好きな町になりました。

    kuritchiさんの「本日の陰の主役ロット川」という表現とっても素敵です!

    kuritchi

    kuritchiさん からの返信 2017/04/29 20:24:08
    RE: うわ〜懐かしい!
    コクリコさん、こんにちは〜!
    ご訪問、そして書き込みいただきありがとございます(^^

    コクリコさんがサン シル ラポピーをご訪問されたのは2012年ですよね、、
    kuritchi、まだ1年しか経ってないのにもう懐かしいです、、(^^

    > 小高い丘から見たロット川とカオールの旧市街はバスで行った私たちの見ることができない景色だったので、見られて嬉しい!
    > サン・テティエンヌのまーるいドームも上から見られたなんて!
    > アルノーさんのタクシーでとっても素晴らしい景色が見られて良かったですね!

    この撮影スポットに連れて行ってもらって、カオールへの興味がすごく増しました♪
    蛇行するロット川、、 夕日により染まる赤い旧市街、、
    サン テティエンヌ大聖堂の丸いドーム、、
    ヴァラントレ橋、、
    余りの美しい景色に“次回はカオールの街に泊まってみたい♪”と思いました!!

    > 念願のサン シル ラポピーですがカラフルでもなくキラキラもしていないですけれど本当のヨーロッパの童話の村はあんな風だったのではないかと思えますね。

    そうですよね!
    村から、鍛冶屋さんのトンカチの音や靴屋さんの木槌の音、、
    そんな音が漏れ聞こえてきそうな村ですよね…。
    思ったより 小さな村でしたが、歩いているだけでとっても可愛い♪
    まさに、童話の中の世界でした、、

    > ≪ 一緒に眺めて “きれいだね、、”って言いたかったなぁ… ≫
    > そうよ〜一人で眺めるのもったいないよ、お疲れだったかもしれないけれど感動を分かち合いたいですよね。
    > 私は8月の暑い日に行き、雨も降ってきたりしたので上まで上るのちょっと大変でしたけれどあの景色は素晴らしかったです。

    美しいものを眺めて“美しいね♪”美味しいものをいただいて“美味しいね♪”と感動を分かち合いたいのですが…
    ダンナは、、 無言、、又は、「もう見たからいい!」とサッサと姿を消すタイプでして、、
    最近は、諦めて 自分ひとりで感動する事にしています、、(^^;

    夏の暑い日、、しかも 突然の雨の中、、頑張って登られてよかったですね♪
    サン シル ラポピーの村の中も素敵でしたが、
    kuritchiには あの丘からの景色がやっぱり一番色鮮やかに残っています、、
    こんな 素敵な景色が 目の前に広がっているなんて“夢みたい♪”と思っていました、、

    > お土産屋さんの「MUSEE DU VIN」私も入りました!
    > そこでソルテイーヌワイン(ボルドーだけど^^;)でコーティングされたレーズンチョコ5袋買いました! 去年ボルドーでも買うという気に入りよう〜
    > kuritchiさんはワインやフォアグラを買ったのかしら?

    残念ながら、オフシーズンでほとんどのお店、レストラン、カフェも休業中、、
    唯一「MUSEE DU VIN」だけがオープンしていました、、
    本当はカオールワインやフォアグラを購入したかったのですが、もうシャンパン2本購入していて、スーツケースに余裕がなく断念、、
    コーテイングされたレーズンチョコ 美味しかったでしょうね…。
    お土産として沢山購入すれば良かったと あとで後悔しましたよ、、

    > サン・シル教会のステンドグラスは見ましたけれど3歳のサン・シルと母上とキリストが並んで描かれていたとは知りませんでした。
    > 知ってたらじっくり見たのに残念です。

    あのステンドグラスを見た時に(ステンドグラス大好き♪kuritchi^^)
    なんで小さな男の子が描かれているのだろう?
    男の子の手を引いている人がその聖人?、女性??などと不思議に思っていました、、
    村の名前の由来が2人人物の名前からきていて、教会もその人の名前が使われているとアルノーMrから説明がありましたが、実は3歳の男の子だったとは思っていませんでした、、
    なので、一生懸命にその“聖人”の彫刻を堂内で探していたほどです、、(^^;
    まあ… ステンドグラス好きが幸いしてじっくり見たのは良かったのですけれどね、、

    > サン シル ラポピー、カオール、ロット川、それぞれの名前からして童話の世界、ヴァラントレ橋の姿も、塔にへばりついた悪魔もすべて童話の世界。
    > カオールはワインも食べ物も美味しくて安いしロット川沿いの散歩道も旧市街も雰囲気があって好きな町になりました。

    ミディピレネーには、まだまだ魅力的な村や街がいっぱい、、
    食べ物やワインも美味しいし、人々も口数は少ない?けれど温かい印象でした、、
    出来たら、可能な限り 何度も通いたいです♪
    今度は、お花の美しいシーズンに訪れたいです♪
    あっ、、 お店の開いているシーズンがいいなぁ、、
    (お茶しようか、、と思っても、どこも開いていなかった、、涙)

    > kuritchiさんの「本日の陰の主役ロット川」という表現とっても素敵です!

    ありがとうございます、、
    本心からそう思っていました、、
    2日目は、途中の道でもロット川に沢山出会えましたから、、(^^

    kuritchi

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