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3.64
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34 件
17世紀の雰囲気をそのまま伝える美しい運河の街アムステルダム
日本との時差は8時間(夏時間は7時間)、アムステルダムまでのフライト時間はおおよそ11時間半。北海道より北に位置するわりには海洋性気候の為、比較的気候は温暖だ。「アンネの日記」で有名なアンネ・フランクの家や、ゴッホやゴッホに影響を与えた画家達の作品を集めた国立ゴッホ美術館や、レンブラントの作品が展示されている国立博物館は有名な観光スポット。運河巡りのクルーズツアーは比較的短い時間で運河沿いの素晴らしい景色を見れるので人気がある。
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 522 件
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ホテル オークラ アムステルダム
3.80
35件
- 昔は名門だったのでしょうね
- スキポール空港からタクシーで約15分の静かな所にあるホテルです。
ホテルランク -
26件
- 以前も宿泊して良かったので
- 最高の立地!!!
ホテルランク -
45件
- 最低の宿泊、最悪の経験
- 空港送迎があるイビス
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 86 件
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アムステルダム国立美術館
4.16
231件
- 素晴らしい
- 特別チケットが必要なフェルメール展
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ゴッホ美術館
4.06
179件
- はやめに予約しないとチケットがとりにくくなっていました
- 人気の美術館
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アンネ フランクの家
4.05
198件
- 夜の訪問ならチケットが直近でも残っている可能性あり
- 完全予約です。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 342 件
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パンケークス アムステルダム
3.42
42件
- インスタ蠅「パンケークス!アムステルダム」
- 行列ができていました。
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カフェ アメリカン
3.34
13件
- アールデコの内装がすてきです。朝食もおいしかったです。
- 優雅な朝食をいただきました
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パンケーキ ベーカリー
3.34
23件
- ひとり旅の夕飯にはとても良かった
- 美味しいけど、一人だと飽きる
- アムステルダム ショッピング (192件)
オランダでおすすめのテーマ
旅行記 2,787 件
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2013 満開のチューリップが見たいの!GWはオランダ・ベルギーへ(オランダ編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/05/03 -
2013/05/10
(約10年前)
58 票
今年のGWもカレンダー通り、3連休と、4連休でした。しかーし!どうしても今年のGWは海外に行きたい!というわけで色々候補にあがりましたが、GWのこの時期にぴったりなオランダ・ベルギーへ行くことにしました。時期が合えば満開のチューリップ。でもまだまだ5月は気温も20度まで上がる日は殆どない。という情報もあり、長袖・セーター・ヒートテックを準備して行きました。GW後半5月3日から10日までの8日間。5月前半だというのに25度まで気温が上がる日も何日か!朝・晩は10度あるかないか・・・。寒暖差が大きいのもヨーロッパの特徴。また、まだ5月だというのに、9時を過ぎてもまだ明るい!!冬に行くより何倍も得し... もっと見る(写真67枚)
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3年越しのオランダ、ベルギーの旅②【アムステルダム編】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/25 -
2023/05/04
(約1ヶ月前)
9 票
★こちらは、アムステルダムの旅行記です。国立美術館、ゴッホ美術館、アンネフランクの家、マウリッツハイス美術館の事前予約を2,3か月前に済ませました。3年前も予約済でしたが、その時は、ほぼキャンセルできなくて、悔しい思いををしました。今回は、現地でミュージアムカードを購入する予定で、美術館の予約は、日時指定するのみで、入場料の支払いは発生しません。(多少、オーディオガイド代とかの支払いは発生します)なので、万が一、キャンセルしなければならなくなった時も被害が少なくてすみますし、ミュージアムカード1枚で5回利用できるので、少し節約になります。<<旅程>>4/24 東横INN中部国際空港2 前泊 5... もっと見る(写真35枚)
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10日目後編 オランダ アムステルダムからICEでフランクフルトへ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/15 -
2023/04/15
(約1ヶ月前)
24 票
スイス・パリ・ベルギー・オランダ・ドイツと鉄道で周るヨーロッパ周遊旅行です。現金を使わずにクレジットカードと携帯アプリだけでどこまで対応可能かを検証することも旅行の目的のひとつになっています。これから行かれる方はぜひ参考にしてみてください。今日は、午前中キューケンホフ公園を観光し、午後はアムステルダムの街歩きとアムステルダム国立美術館を周ります。夕方のICEでドイツのフランクフルトに移動します。 もっと見る(写真34枚)
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2023 フェルメールの名画とチューリップを尋ねる オランダ・ベルギー の旅 その2
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/28 -
2023/05/07
(1ヶ月以内)
25 票
2023年のゴールデンウィークに「オランダ・ベルギー」に行ってきました。既に4月末にはWHOより新型コロナウイルスのパンデミックの終息宣言が出され、コロナ禍の2年間に行けなかった旅行先を巡り始めました。年齢的に考えると「休むときは遠慮無く休む」ということで良いかと考えており、今回、この日本のゴールデンウイークの時期でないと見れないオランダのチューリップを見に行くことにしました。おりしもアムステルダム国立美術館で「フェルメール展」が開かれており、旅行会社「Japan Holland Link」 https://www.japanhollandlink.com (日本人向け... もっと見る(写真116枚)
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2023 フェルメールの名画とチューリップを尋ねる オランダ・ベルギー の旅 その1
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/28 -
2023/05/07
(1ヶ月以内)
24 票
2023年のゴールデンウィークに「オランダ・ベルギー」に行ってきました。既に4月末にはWHOより新型コロナウイルスのパンデミックの終息宣言が出され、コロナ禍の2年間に行けなかった旅行先を巡り始めました。年齢的に考えると「休むときは遠慮無く休む」ということで良いかと考えており、今回、この日本のゴールデンウイークの時期でないと見れないオランダのチューリップを見に行くことにしました。おりしもアムステルダム国立美術館で「フェルメール展」が開かれており、旅行会社「Japan Holland Link」 https://www.japanhollandlink.com (日本人向け... もっと見る(写真115枚)
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Q&A掲示板 278件
アムステルダムについて質問してみよう!
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投稿:2023/05/05 |回答:3件
フライト変更で8時間待ちになってしまいました。5時20分着なので外へ出ても早朝のため 外出してもどこも空いてませんよね?プライオリティカードを持っているのですが出発3時間前から利用できるらしいです。どこかゆっくりするところありますか? 空港から出るのであればどういう手順ですか?スペイン マラガへ飛ぶのですがその場合空港に戻ってきた時どこへ行けば良いですか?よろしくお願いします。 (もっと見る)
乗り継ぎなら、そのまま乗り継ぎ専用のEU入国をして、シェンゲンエリア制限エリアに入れば良いし、一度入国すれば、今度は出国なしのシェンゲンエリア内移動のための安全検査を受ければ良いだけです。私も早朝で、シェンゲン国移動をしましたが、どこも正しいラウンジ情報を持っておらず(日本出国時のエアラインとアムステルダム地上係員)、結局、搭乗券があったため、乗り継ぎゲートからEU入国して、制限エリアに入りました。次の便がイベリアで、日本出国時には搭乗券は出ないと言われたが、アムステルダムの... (もっと見る)
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クチコミ(5,612)
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小さなアンティーク店が何軒も入居しています。商品を並べたガラスケースが無数に並んでいました。店主はほとんど接客しないので、好きに見て回ることができます。ジュエリーや時計、それにミリタリー系の小物が多い様です。大抵は、年代、材質、価格が明記されています。パリやブリュッセルのアンティーク店やマーケットよりも安い気がしました。結局何も買わなかったのが今思うと残念です。目の保養にはなりました。
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長く長く伸びるマーケット。賑わっていました。店先の野菜や果物は、艶があってスーパーのそれとは鮮度が違って見えます。でも青果店は少なく、衣料品や飲食店が多いようです。簡単なテーブルを用意してあるお店もありました。中には、たこ焼きなどの「粉もん」のお店も。日本の食がオランダの食文化に食い込んでいます。わたしたちはマーケット通り沿いの「Rise Bakery」で遅い朝食にしました。美味しいパン屋さんで、感じのいいイートインスペースがあります。
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オランダのスーパといえばahですね。青い文字が爽やかで好きです。旅行時にはエコバッグも色々買ってしまいます。スーパーですので、ご当地パトロールが楽しいですね。ついついオランダの商品を色々物色しちゃいますね。
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ゴッホに浸れる美術館。鑑賞は、一階の自画像から始めました。時代を追って上階に上がっていきます。黒っぽいオランダ時代から、色鮮やかな南仏時代への変遷が見られました。見応えある作品がたくさんあります。ゴッホの絵が人を惹きつける理由がわかりかけてきました。絵画だけでなく、ゴッホ兄弟の手紙もみられました。二人の筆跡はどこか似ていて、揃って筆マメのようです。弟テオの几帳面な字に驚きました。フランス語やオランダ語を読めないのが残念です。館内は混んでいて、団体客もたくさん訪れていました。オンライン予約は早めにした方がいいようです。「本日チケット売り切れ」の貼り紙がありました。
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モチモチの生地がおいしいパンケーキ。苦労して食べて良かったです。記憶に残る面白いお店でした。お店は二階。ほとんどハシゴの様な階段を登って行きます。小さな店に小さなテーブルが四つ、そこに16人の客が座りました。人気店なので相席です。キッチンも小さいらしく、注文も配膳もゆっくり。大きなお皿で運ばれてきたパンケーキは、粉からトッピングまで全て手作りだそうです。お会計は現金のみ。お釣りと一緒にハート型のラムネをいただきました。
基本情報
どんなとこ? | オランダの首都アムステルダムは、「アムステル川に築かれたダム(堤防)」という名の通り、160本以上の運河と1500以上の橋をもつ。16世紀ごろから貿易業が盛んになり、17世紀にオランダ東インド会社の本拠地が置かれたころには、世界貿易の中心として栄えた。市内には、今も東インド会社のころの会社や倉庫といった建物が残っており、中でも豪商の館などには当時の繁栄の面影が残っている。また、多くの美術館や博物館があることでも有名で、その数は60以上にも及ぶ。フェルメールやヤン・スデーンといった17世紀のオランダ絵画が集まる国立博物館や、世界一のゴッホ作品所蔵数を誇るゴッホ国立博物館など、いずれも代表的なものは、ミュージアム広場周辺に集まっている。運河を利用して、遊覧船で美術館を巡るミュージアムポートも便利。 |
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日本からのアクセス | 成田、関空、福岡から直行便が就航している。ヨーロッパ内都市からも多数の便がある。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。オランダの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | スキポール空港(SCHIPHOL AIRPORT:AMS)から14KM、シャトルバス 16.50ユーロ、列車 17分 3.90ユーロ、タクシー 30分 20〜40ユーロ。 |
市内電話料金 | 料金は電話会社により異なる。コイン式とカード式がある。 |