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平成17年の5月の終わり、馴染みのJAZZの店で知り合ったH氏に誘われて、彼の別荘へ泊まりに行くことになった。<br /><br />訪れたのは群馬県の嬬恋村。<br />ちょうど新緑の季節で、とても爽やかだったことと、たくさんの花に出会えたことを、今でも鮮明に覚えている。<br /><br />そして、二日間お世話になった別荘の居心地の良さと、二日目から合流したお店のYさんと三人で、夜更けまで呑み、おしゃべりしたことが忘れ得ぬ想い出。<br /><br />心に残る、大切な旅の記憶です。

【思い出の旅】嬬恋~新緑と花に癒された旅~

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2005/05/28 - 2005/05/30

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旅行記グループ 思い出の旅

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旅猫

旅猫さん

平成17年の5月の終わり、馴染みのJAZZの店で知り合ったH氏に誘われて、彼の別荘へ泊まりに行くことになった。

訪れたのは群馬県の嬬恋村。
ちょうど新緑の季節で、とても爽やかだったことと、たくさんの花に出会えたことを、今でも鮮明に覚えている。

そして、二日間お世話になった別荘の居心地の良さと、二日目から合流したお店のYさんと三人で、夜更けまで呑み、おしゃべりしたことが忘れ得ぬ想い出。

心に残る、大切な旅の記憶です。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
4.0
交通
2.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
新幹線 私鉄 自家用車 徒歩

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  • 大宮駅から、12:14発の長野新幹線『あさま517号』で軽井沢へ。<br />途中停車駅は無いので、わずか42分、あっと言う間に着いてしまった。<br />ホームに立つとさすがに涼しい。<br />ここで、13:10発のしなの鉄道の小諸行きに乗り換え、次の中軽井沢駅で下車。<br />改札の前には、H氏の姿が。<br />H氏の車で嬬恋を目指し、途中、新緑が美しい山道を走り、<br />懐かしい峰の茶屋を越えて群馬県へ。

    大宮駅から、12:14発の長野新幹線『あさま517号』で軽井沢へ。
    途中停車駅は無いので、わずか42分、あっと言う間に着いてしまった。
    ホームに立つとさすがに涼しい。
    ここで、13:10発のしなの鉄道の小諸行きに乗り換え、次の中軽井沢駅で下車。
    改札の前には、H氏の姿が。
    H氏の車で嬬恋を目指し、途中、新緑が美しい山道を走り、
    懐かしい峰の茶屋を越えて群馬県へ。

    軽井沢駅

  • すぐに別荘へは向かわず、嬬恋村特産の高原キャベツの畑が広がるのどかな道をドライブ。<br />新鹿沢温泉の鹿鳴館で露天風呂を楽しんだ後、湯上りビールを飲むために、急いで別荘へ。<br /><br />浅間山の麓にある別荘地。<br />H氏のの別荘もここにあった。<br />たくさんの別荘が建ち並ぶ中、H氏の別荘は花々が咲き誇る素敵なところでした。

    すぐに別荘へは向かわず、嬬恋村特産の高原キャベツの畑が広がるのどかな道をドライブ。
    新鹿沢温泉の鹿鳴館で露天風呂を楽しんだ後、湯上りビールを飲むために、急いで別荘へ。

    浅間山の麓にある別荘地。
    H氏のの別荘もここにあった。
    たくさんの別荘が建ち並ぶ中、H氏の別荘は花々が咲き誇る素敵なところでした。

  • まずは、外にあるデッキでビールを飲みながら一休み。<br />温泉で火照った体に、涼しい風と冷たいビールが気持ちよかった。 <br />デッキの周りでは、ツツジや紫色のライラックが見頃だったし。<br /><br />滞在中、ここでお酒を飲んだり、バーベキューを楽しんだりと、<br />爽やかな空気の中で、別荘ライフを満喫。

    まずは、外にあるデッキでビールを飲みながら一休み。
    温泉で火照った体に、涼しい風と冷たいビールが気持ちよかった。
    デッキの周りでは、ツツジや紫色のライラックが見頃だったし。

    滞在中、ここでお酒を飲んだり、バーベキューを楽しんだりと、
    爽やかな空気の中で、別荘ライフを満喫。

  • H氏の別荘は、深い緑色に白い窓がお洒落なとても素敵な建物。<br />大手広告会社にお勤めとあって、さすがだなと。<br />私には、手も足も出ない(^^;

    H氏の別荘は、深い緑色に白い窓がお洒落なとても素敵な建物。
    大手広告会社にお勤めとあって、さすがだなと。
    私には、手も足も出ない(^^;

  • 庭には、たくさんの花が植えられていて、これがまた綺麗で。<br />多くの花々の中で、ひと際輝いていたのが、この純白の駒草。<br />白花なんて、初めて見たな。

    庭には、たくさんの花が植えられていて、これがまた綺麗で。
    多くの花々の中で、ひと際輝いていたのが、この純白の駒草。
    白花なんて、初めて見たな。

  • 「夕食の支度をするから、しばらく散歩してきて」と言われ、<br />別荘地の中をのんびり歩いてみることにした。<br />どこの家も、庭を花々で飾っていて、それを観ているだけで楽しかった。

    「夕食の支度をするから、しばらく散歩してきて」と言われ、
    別荘地の中をのんびり歩いてみることにした。
    どこの家も、庭を花々で飾っていて、それを観ているだけで楽しかった。

  • 別荘地の外れに、国の特別天然記念物『浅間山溶岩樹型』があった。<br />これは、天明3年(1783)8月3日の浅間山の大噴火による火砕流に襲われた森の跡。<br />甦った森の中に、その溶岩樹型が点在していた。

    別荘地の外れに、国の特別天然記念物『浅間山溶岩樹型』があった。
    これは、天明3年(1783)8月3日の浅間山の大噴火による火砕流に襲われた森の跡。
    甦った森の中に、その溶岩樹型が点在していた。

    浅間山溶岩樹型 自然・景勝地

    世界的にも珍しい地学現象が観られます。 by 旅猫さん
  • その数、なんと500ほど。<br />冷えて固まった溶岩に呑み込まれた木々が腐り、その跡が穴となって残ったものだそうだ。<br />覗いてみると、かなりの深さがありそうだった。

    その数、なんと500ほど。
    冷えて固まった溶岩に呑み込まれた木々が腐り、その跡が穴となって残ったものだそうだ。
    覗いてみると、かなりの深さがありそうだった。

  • 自然が作り出す奇勝に驚きながら、新緑の森と足元に咲く花を楽しむ。<br />まず目に付いたのは、褄取草。

    自然が作り出す奇勝に驚きながら、新緑の森と足元に咲く花を楽しむ。
    まず目に付いたのは、褄取草。

  • これは、コイワカガミかな。

    これは、コイワカガミかな。

  • 溶岩樹型の近くには、こんな素敵な場所も。<br />新緑に彩られた道。<br />一人で歩いているのが、ちょっと寂しいけど。

    溶岩樹型の近くには、こんな素敵な場所も。
    新緑に彩られた道。
    一人で歩いているのが、ちょっと寂しいけど。

  • 道の脇では、綺麗なスミレの花も咲いていた。

    道の脇では、綺麗なスミレの花も咲いていた。

  • 最後に出会ったのはミヤマザクラ。<br />真っ白な小さな花が可愛かった。

    最後に出会ったのはミヤマザクラ。
    真っ白な小さな花が可愛かった。

  • 別荘周辺の散策の後は、楽しみにしていた夕食。<br />H氏の手料理が食卓に並んだ。<br />この夜は、豚のキムチ味鍋と別荘で作っている漬物数種類など。<br />かなりなものと噂に聞いていた料理の腕前、鍋のスープを飲んだ瞬間に納得した。<br /><br />食事の後は、暖炉の前でお酒を楽しんだ。<br />私が持ち込んだ焼酎やウィスキーの他、<br />別荘に常備してある色々なお酒を呑みながら、初日の夜を過ごした。<br /><br />マッサージ機の上でH氏は寝てしまい、<br />一人、外のデッキで夜風にあたりながらちびちびと。<br />至極の時が過ぎて行った。<br /><br />いつしか寝てしまい、寒さで目が覚め部屋の中へ。<br />まだ眠っていたH氏を起こして、今夜はお開き。<br />二階のベットに倒れこんだ。

    別荘周辺の散策の後は、楽しみにしていた夕食。
    H氏の手料理が食卓に並んだ。
    この夜は、豚のキムチ味鍋と別荘で作っている漬物数種類など。
    かなりなものと噂に聞いていた料理の腕前、鍋のスープを飲んだ瞬間に納得した。

    食事の後は、暖炉の前でお酒を楽しんだ。
    私が持ち込んだ焼酎やウィスキーの他、
    別荘に常備してある色々なお酒を呑みながら、初日の夜を過ごした。

    マッサージ機の上でH氏は寝てしまい、
    一人、外のデッキで夜風にあたりながらちびちびと。
    至極の時が過ぎて行った。

    いつしか寝てしまい、寒さで目が覚め部屋の中へ。
    まだ眠っていたH氏を起こして、今夜はお開き。
    二階のベットに倒れこんだ。

  • 翌朝、朝早く起きて別荘の周辺を散策。<br />空気が美味しくて、気持ちよかった。<br /><br />朝ごはんの後、H氏と出会ったお店のマスターYさんが合流。<br />この日もH氏の案内でドライブ。<br />まずは、別荘に程近い、しゃくなげ園へ向かった。<br />しかし、浅間山の火山活動の影響で、しゃくなげ園は立ち入り禁止だったので、<br />車窓から盛りの過ぎたしゃくなげと芽吹きの森を見物。<br />そのあと、高峰温泉の先にある池の平湿原へ。<br />数年前の夏、地蔵峠側から山伝いに歩いてきたことがあったが、<br />冬枯れといった感じの風景もなかなかだな。

    翌朝、朝早く起きて別荘の周辺を散策。
    空気が美味しくて、気持ちよかった。

    朝ごはんの後、H氏と出会ったお店のマスターYさんが合流。
    この日もH氏の案内でドライブ。
    まずは、別荘に程近い、しゃくなげ園へ向かった。
    しかし、浅間山の火山活動の影響で、しゃくなげ園は立ち入り禁止だったので、
    車窓から盛りの過ぎたしゃくなげと芽吹きの森を見物。
    そのあと、高峰温泉の先にある池の平湿原へ。
    数年前の夏、地蔵峠側から山伝いに歩いてきたことがあったが、
    冬枯れといった感じの風景もなかなかだな。

    池の平湿原 自然・景勝地

  • 地蔵峠側に抜け、麓にある小諸へと下り、<br />次に目指したのは、北国街道の宿場町であった海野。<br />こちらも、変わらぬ佇まいで迎えてくれた。<br /><br />ここ海野は、真田氏の祖である海野氏の本拠地であったところ。<br />宿場の近くには、海野氏の城跡や氏神である白鳥神社もある。

    地蔵峠側に抜け、麓にある小諸へと下り、
    次に目指したのは、北国街道の宿場町であった海野。
    こちらも、変わらぬ佇まいで迎えてくれた。

    ここ海野は、真田氏の祖である海野氏の本拠地であったところ。
    宿場の近くには、海野氏の城跡や氏神である白鳥神社もある。

    海野宿 名所・史跡

  • 海野宿の町並みを散策。<br />大きな卯建の上がった家々と水路が印象的。<br />今でも普通に人が暮らしているところが素晴らしい。

    海野宿の町並みを散策。
    大きな卯建の上がった家々と水路が印象的。
    今でも普通に人が暮らしているところが素晴らしい。

  • 海野宿へ来たのは、H氏おすすめの蕎麦屋が目的。<br />石臼で挽いたそば粉を使用した手打ちの二八もりそばを注文。<br />蕎麦の香りがしっかりとする美味しいお蕎麦だった。<br />H氏が頼んだここの名物が、地元産の胡桃を使った『くるみおはぎ』。<br />自家製醤油ダレが付いて、これも美味しかった。<br /><br />食後、菅平の麓を通り、真田町から鳥居峠を越えて再び嬬恋へ。<br />途中、嬬恋高原温泉で汗を流し、キャベツ畑の中を別荘へと戻った。<br />この日の夕食はバーベキュー。<br />外のデッキで炭を起こし、お酒を飲みながら、<br />H氏の味付けによる牛肉のステーキや鶏の手羽先などをいただいた。<br />結局、この日も遅くまで飲み続け、翌朝はかなり遅くに目が覚めることに。<br /><br />11時半頃、H氏の別荘を辞して、Yさんの車で軽井沢へ。<br />駅前でYさんと別れ、12:58発の『あさま552号』で旅を締め括った。

    海野宿へ来たのは、H氏おすすめの蕎麦屋が目的。
    石臼で挽いたそば粉を使用した手打ちの二八もりそばを注文。
    蕎麦の香りがしっかりとする美味しいお蕎麦だった。
    H氏が頼んだここの名物が、地元産の胡桃を使った『くるみおはぎ』。
    自家製醤油ダレが付いて、これも美味しかった。

    食後、菅平の麓を通り、真田町から鳥居峠を越えて再び嬬恋へ。
    途中、嬬恋高原温泉で汗を流し、キャベツ畑の中を別荘へと戻った。
    この日の夕食はバーベキュー。
    外のデッキで炭を起こし、お酒を飲みながら、
    H氏の味付けによる牛肉のステーキや鶏の手羽先などをいただいた。
    結局、この日も遅くまで飲み続け、翌朝はかなり遅くに目が覚めることに。

    11時半頃、H氏の別荘を辞して、Yさんの車で軽井沢へ。
    駅前でYさんと別れ、12:58発の『あさま552号』で旅を締め括った。

    福嶋屋 グルメ・レストラン

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この旅行記へのコメント (8)

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  • rupannさん 2015/06/14 22:45:22
    思いでの旅
    >夜更けまで呑み、おしゃべりしたことが忘れ得ぬ想い出。
    >心に残る、大切な旅の記憶です。
    いいなぁ 男は夜更けまで吞んで...なんて
    そんなお友達がいるって事が財産ですよねぇ

    緑に花に癒されて
    風情ある街並みもよいですねぇ

    by rupann♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/06/15 21:25:35
    RE: 思いでの旅
    rupannさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。

    最近は、さすがに遅くまでは飲めませんね(^^;
    とは言え、昨日も6時間近く友人宅で飲んでいましたが。。。

    この旅は、爽やかな5月の風の中で、緑に癒されました。
    蕎麦もとても美味しかったですよ。

    旅猫
  • rokoさん 2015/06/04 21:21:16
    心に残る大切な旅・・・
    旅猫さん  こんばんは

    10年前の心に残る大切な旅 拝見しました。

    トップの画像、なんの花?と思っていたら、ミヤマザクラ
    桜の野生種なんですね、見たことないです。
    小さくて真っ白、ほんと可愛いですね。

    ご友人の嬬恋村の別荘、お洒落で素敵、いいなぁ〜
    こんなところで泊まってゆっくりしてみたいです。

    たくさんの可憐な山野草、白いコマクサは初です。
    おもてなしを受けて、思い出に残る旅でしたね。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/06/11 21:45:14
    RE: 心に残る大切な旅・・・
    rokoさん、こんばんは。

    お返事が遅くなり、すみません。
    最近、ゆっくりできなくて。。。

    ミヤマザクラは、信州の高原や山の森の中などで見かけます。
    他の桜と花期が違うのと、花が小さくて目立たないので、
    見かけてもあまり気に留めないかもしれませんね。
    でも、よく見るととても清楚で可憐な花なんです。

    別荘なんて縁が無かったので、とても貴重な体験でした。
    二泊しましたが、とても居心地が良かったです。

    花もたくさん咲いていて、今でも思い出に残る旅です。
    旅猫
  • ガブリエラさん 2015/06/04 11:27:29
    旅猫さんの人徳ですね♪
    旅猫さん☆

    こんにちは♪

    10年前に、こんな素敵な旅をされてたんですね(*^_^*)
    JAZZのお店で知り合う、という所がまずお洒落です!!!
    そして、別荘にご招待されるなんて、これはもう旅猫さんの人徳ですね♪

    軽井沢の別荘地って、私にとっては雲の上の世界のようで、想像がつかなかったのですが、お花が咲き乱れていて、本当に素敵ですね!
    お部屋に暖炉まであるなんて、憧れちゃいます♪

    可愛いお花の写真にも、癒されましたヽ(^o^)丿

    ガブ(^_^)v

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/06/11 21:38:19
    RE: 旅猫さんの人徳ですね♪
    ガブさん、こんばんは〜

    いつもありがとうございます。
    日にちが経ってしまい、申し訳ないです。

    そうなんですよ。
    とても素敵なおじさまで、招待していただきました。
    かの大手広告代理店電○の幹部の方です。
    さすがですね。

    私も、別荘自体が縁も所縁も無かったです。
    貴重な体験でした。
    暖炉って、憧れますね。

    花がいっぱいで、本当にできれいでした。
    旅猫
  • つきにこさん 2015/06/01 12:11:22
    素敵なつながり
    旅猫さん

    こんにちは。
    旅行はずいぶん前の事だったのですねー。
    でも素敵なご縁でいい旅行記でした。

    やっぱり旅猫さんはお花に詳しいですね☆
    いつも拝見しているだけで
    こちらまで物知りになった気がします^^;

    お花の咲き誇るデッキで飲み明かすなんて!
    それも軽井沢・・・

    憧れますね☆

    つきにこ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/06/01 23:06:03
    RE: 素敵なつながり
    つきにこさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。

    > 旅行はずいぶん前の事だったのですねー。
    足を痛めてしまい、しばらく旅はお休み中なので、
    古い旅の記録をアップしてみました。
    写真を観ているだけで、その時の想い出が甦って来て楽しかったです。

    > やっぱり旅猫さんはお花に詳しいですね☆
    花は大好きですからね。
    でも、詳しくは無いんですよ(^^;

    爽やかな高原の空気の中で呑むお酒は最高です(^^)

    旅猫

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