2013/09/24 - 2013/10/02
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旅人のくまさんさん
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カプリ島の見学を終えてナポリに戻りました。明るいうちにローマまで移動し、夜はカンツォーネのディナーショーを楽しみました。飲み放題のハウスワインの赤ワインを、1時間弱の短い時間でしたが堪能しました。(ウィキペディア、JTBワールドガイド・ローマ他)
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名前:『ランタナ』(推定)
分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木。
分布:南アメリカ原産。
その他:ランタナの和名、シチヘンゲ(七変化)ではなく、黄色一色の花です。 -
名前:『不明』
分類:不明
分布:不明
その他:ランタナ(推定)の近くで咲いていました。 -
この場所は、アナカプリ地区のバス乗り場だったかもしれませんが、あまり記憶に残っていません。アナカプリは、人口約7000人の基礎自治体(コムーネ)で、カプリ島の西部を占めます。守護聖人は、『パドヴァの聖アントーニオ(1195~1231年)』とされます。リスボンで貴族の子として生まれた人で、『リスボンのアントニオ』とも呼ばれます。
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不確かな記憶ですが、アナカプリ地区のバス乗り場らしい場所の光景です。舗装された広場になっていました。『パドヴァの聖アントーニオ』は、説法に優れ、生前から民衆にも大変な人気があった人物と伝わっています。彼の絵画や肖像では、幼子のキリストを抱き、本とユリの花、パンがともに描かれています。祝日は6月13日、パドヴァ、ポルトガル、ブラジルの守護聖人です。
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カプリ地区の町並み光景です。ネット情報によれば、『アナカプリは、昔ながらのカプリの面影を残す町です。カプリの町からバスが頻繁に出ていて15分くらいで到着します』、と紹介されていました。一方、カプリの町は、『ブティックなどが多く、まさに一大リゾート都市』と紹介されていました。
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カプリ地区の町並み光景が続きます。カプリの町は、『美しい建物が並び、豪華なホテルやカフェ、お土産屋さんが並んでいます。弾丸ツアーの場合は、マリーナグランデ港に到着して、ケーブルカーでカプリの町だけ見て帰るというケースも多いようです』、とも紹介されていました。泊まるなら、アナカプリ地区が良さそうです。
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アナカプリに関する情報が少ないようでしたから、追加で紹介しておきます。『カプリの観光名所はアナカプリ地区に多く集まっています。ソラーロ山のリフトや、ヴィラ・サンミケーレ、青の洞窟も陸路ならアナカプリからバスが出ています』、との紹介記事もありました。写真はカプリ地区の『マリーナグランデ港』の光景です。観光地として賑わっていることが分かる港光景でした。
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名前:『サボテン(仙人掌)』
分類:サボテン科ヒモサボテン属
分布:北アメリカと中央アメリカを中心に2000種以上が分布。
その他:食用の『ドラゴンフルーツ』が収穫できる紐仙人掌の1種のようです。ただし、このサボテンに大きな実が生るかどうかは分かりません。 -
名前:『サボテン(仙人掌)』
分類:サボテン科ヒモサボテン属
分布:北アメリカと中央アメリカを中心に2000種以上が分布。
その他:紐仙人掌の上部のズームアップ光景です。ドラゴンフルーツは、キウイフルーツと同じような食感とも言われます。穏やかな甘さです。 -
マリーナグランデ港の周りのカプリ地区の町並み光景の紹介が続きます。もう暫くしますと、カプリ島ともお別れですから、カプリ地区の最後の紹介です。『マリーナグランデ』は『大きな港』の意味ですが、この港がある島の反対側の南側には『マリーナ・ピッコロ』と呼ばれる小さな港があります。小さなフルートで高音域の楽器の名前も同じ『ピッコロ』です。
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カプリ港の港の周りの光景です。白いテントを張った屋外席が並んでいました。港の光景を眺めながら飲むワインも美味しそうです。テントには、『Bar Gabbiano(ガッビアーノ)』の表示がありました。テントにはその姿がイラストで描かれていましたが、ガッビアーノは、カモメのことです。
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『バール・ガッビアーノ』の席から皆さんたちが眺めていた、カプリ港・マリーナグランデの光景です。レジャー用らしい小舟が密集していました。帆を下したヨットが多いようでした。その先に防波堤が見えていました。人の姿はありませんでしたから、全て係留中の船のようです。防波堤にも桟橋が付属しているようでした。
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イチオシ
カプリ港のマリーナグランデの光景が続きます。カプリ島の北側のやや東寄りに位置します。山が海に落ち込むように迫っている場所は良港とされますから、この光景がそれを示しているようです。左手奥に見えているのは、ソレント半島の先端付近になるようです。
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前方に見えるのは、マリーナグランデに停泊した大型のフェリーの光景になるようです。外国航路の客船にしては、小型過ぎるようでした。船尾に、車の積み下ろし用の装備も見えていました。船側に記された『CAREMAR』の船会社運行するフェリーでした。
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フェリーでイタリア本土に戻ってきました。ナポリ港からは、観光バスでローマまでの北上です。イタリアに到着した時にナポリに向かったコースとは、逆のコースになります。林立する高層ビルの光景ですが、ナポリ家、その近郊だったようです。
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ナポリとヴェスヴィオ火山ともお別れです。ローマに向かう観光バスの中からの光景ですが、雲が懸かったヴェスヴィオ火山の見納めです。定期的に火山噴火が起きることは仕方がないことですが、大きな被害が出ないことを祈ります。日本と同じような地震と火山大国ですから、観測体制などは整っていることでしょうが、火砕流が襲い来る前に、避難する以外に手はありません。
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ナポリからローマに向かう高速道路の光景です。今向かっているローマは、欧州有数の世界都市であり、ラツィオ州の州都、首都ローマ大都市の首府でもあります。人口は280万人ほどのようです。日本の都市と比べますと、意外と少ないように感じます。
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イタリアの首都、ローマが近付いてきたようです。渋滞が始まりましたが、通常起きる、自然の渋滞のようでした。先ほどは伝説としてローマの起源を紹介しましたが、考古学的にはもっと早く、ローマの起源は紀元前8世紀もしくは9世紀ごろ、北方からイタリア半島に移動してきた民族がテヴェレ川河畔に定住したことに遡ると考えられています。
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同じく、ローマに入る直前の渋滞状況です。伝説によれば、ローマは紀元前753年4月21日にギリシャ神話の英雄アイネイアスの子孫である、双子のロームルスとレムスにより建てられました。ロームルスはレムスとローマを築く場所について争い、レムスを殺しました。その後、ロームルスは7代続く王政ローマの初代の王となり、またローマの市名の元となったとされます。
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大した渋滞にも合わずに、無事にローマに到着でき、早目にホテルのチェックインできました。そのホテルの自室からの周りの光景です。ローマの都心部ではなく、少し郊外に立地しているような雰囲気でした。地図で見ますと、蛇行するテベレ川の右岸近くに位置していました。
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夕食の前にチェックインした、ローマのホテルの自室の紹介です。泊まったホテルは『ホリデイ・イン ローマ・ユーロ・パルコ・デイ・メディチ』が正式名のようでした。公式HPは、イタリア語から簡単に和訳に切替ができました。『316室を有し、コロッセオとバチカンまでタクシーで25分』と紹介されていました。
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一人で利用するには、十分すぎる広さがあった自室の光景です。ローマは1泊だけですから、翌朝には荷物を纏めて出発になります。すべての電灯を点灯してみましたが、部屋全体が随分と明るくなりました。カンツォーネディナーに出かける前、部屋でワインを軽く飲むことにしました。
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イチオシ
ローマのホテルに到着する前に購入しておいた赤ワインと摘みです。赤ワインには、『BENEVENTO AGLIANICO 2012』の表示がありました。ベネヴェントは、カンパニア州ベネヴェント県の県都です。ナポリで入手した『AGLIANICO(アリアニコ)』の赤ワインです。ハーフボトルで5ユーロ、約600円でした。摘みは日本語表示があったドライソーセージです。
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泊まったホテルからやって来た夕食のお店です。旅行案内書には、『夕食は本場のカンツォーネディナーとハウスワイン飲み放題(約45分)です!』と紹介されていたお店です。入口に『PAPA REX』の標識がありました。ラテン語の『PAPA (パパ)』は『教皇(法王)』の意味です。ヴァチカン市国のすぐ近くにあるレストランです。
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同じく、『PAPA REX(パパ・レックス)』のレストランの入口付近の光景です。ネット情報からの紹介です。『バチカン市国近く。店内にはグランドピアノが置いてあり、ディナータイムにはカンツォーネが聞ける。男女ペアの時もあれば、男性一人の場合もあり。各テーブルを回って歌ってくれる。だいたい最後にCDの販売もあり。食事も美味しく、サービスもテキパキ。団体客にも慣れている』
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赤のハウスワインの飲み放題コースの始まりです。1杯目は早く飲み過ぎたようです。お代わりまでに少し時間がかかりました。45分ほどの時間限定ですから、飲み過ぎることはないでしょう。スープらしいものが出されましたが、赤ワインの摘みには少し躊躇しました。
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味付けをした挽き肉をあえたマカロニの料理です。ハウスワインの赤には手ごろな摘みでした。マカロニは、イタリア料理で使われる麺類のパスタの一つで、日本でもお馴染みの食材です。語源は、イタリア語のマッケローネの複数形のマッケローニとされます。かつてのイタリアのマカロニは、ロングもショートも穴開きも穴無しも含め、パスタ全般(マカロニ=パスタ)を意味していました。(ウィキペディア)
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この日のディナーは、賑やかな欧米からの団体が人数で圧倒していました。マカロニの話に戻ります。赤ワインの摘みは、話題を含めてマカロニにします。1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製西部劇は、日本では和製英語の『マカロニ・ウェスタン』と呼ばれました。イギリス、アメリカ、イタリアなどでは、これらの西部劇は、スパゲッティ・ウェスタンと呼んでいました。
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マカロニウェスタンの『荒野の用心棒』は、三船敏郎主演の『用心棒』(1961年)を非公式にリメイクした作品として、訴訟問題も起きました。クリント・イーストウッド主演、セルジオ・レオーネ監督作品の『荒野の用心棒(1964年)』、『夕陽のガンマン(1965年)』、『続・夕陽のガンマン(1966年)』は世界的に大ヒットし、『ドル箱三部作』と呼ばれました。
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イチオシ
『マカロニ・ウェスタン』の呼称は、『荒野の用心棒』が日本で1965年に公開された際に、映画評論家の淀川長治が『スパゲッティでは細くて貧弱そうだ』ということで『マカロニ』と呼び変えました。『ドル箱三部作』は、マカロニ・ウェスタンのジャンルを確立し、後に続く作品の原型となりました。また、三作品は西部劇映画の中でも常に上位の高評価を得ています。赤ワインの45分が終わりました。
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