2007/12/23 - 2008/01/01
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giantpandaloverさん
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2007年のクリスマスをバチカンで迎えたい!そしてゆっくりとカンパーニャ州のナポリ、アマルフィの人々の息吹に触れてみたい!ということで行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
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12/23の夕方ローマの共和国広場にあるHotel Exedra*****に到着。
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部屋はシックな内装。
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翌12/24、ピア門を抜けてノメンターナ街道へ。ノメンターナ街道はイタリアの古代ローマ街道の1つ。ローマから北東のNomentumまで23kmの道。街道沿いに建つサンタ・コスタンツァ教会(Santa Costanza)。4世紀の創建でコンスタンティヌス?世が娘のコンスタンティーナとヘレナの霊廟として建てた。
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サンタ・コスタンツァ教会内部の天井に残る4世紀のモザイク。
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コスタンツァ教会に隣接するサンタニェーゼ教会。同じく4世紀の創建。聖人サンタニェーゼが葬られたカタコンベの上に建てられている。殉教者の傍に霊廟を建てると魂が救済されるとの信心から、コンスタンティーナは小アジアのアナトリア、ヘレナはフランスのガリアから遥々ローマまで運ばれてきたと言われている。
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ノメンターナ街道からローマ中心部へ戻り、「トラヤヌスのフォルム」へ。ここは、106年にダキア征服を成し遂げたトラヤヌス帝の建造。
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フォロには商店が並び、謂わば古代ローマのモール。午後はカステル・ロマーニのアウトレットでLoro Pianaの服を爆買い。
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12/25クリスマス当日は、ローマ市内を散策。先ずは真実の口のあるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会。6世紀の創建。古代ローマの廃墟を利用し、東方の聖像破壊運動の迫害から逃れてきたギリシャ人に与えられた。コスメディンは、化粧(コスメティック)と同じくギリシャ語で「装飾」の意味。
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云わずと知れた真実の口。元々は柱廊玄関にあった下水道のマンホールという説が有力。この日の午後は念願のクリスマスをヴァチカンで!を実現。しかし、午後から市内交通は全休で帰りは徒歩でホテルまで帰還。
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12/26、ESでナポリへ。
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ナポリでの宿泊はHotel Vesuvio*****。サンタルチア湾に面した5つ星ホテル。
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部屋の窓からは卵城が見える。
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雨のナポリを有効に過ごすため、カポディモンテ美術館へ。
教皇パウルス3世(1534-49年)を輩出したイタリアの名家ファルネーゼ家の一員でスペイン王フェリペ5世に嫁いだ母エリザベッタ・ファルネーゼから息子のカルロ7世(スペイン王カルロス3世)が受け継いだ膨大な美術品コレクションを収蔵。見ごたえ十分。観終わった時には既に外は真っ暗。 -
12/27、ナポリ湾の朝焼け。
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ベスビオ(Vesuvio)山遠景。まさに「ナポリを見て死ね!」
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ナポリ旧市街の世界遺産スパッカ・ナポリへ。
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ジェス・ヌオーボ教会。石積のファサードが印象的。
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サンセヴェーロ教会。衣が透き通ったように見えるキリストの大理石像がある。
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下町の雰囲気が残るTribunali通り。
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スパッカナポリ観光を終えて、ドゥオーモへ。
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国立考古学博物館へ。ポンペイで発掘された美術品は殆どがここに収蔵されている。
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ナポリのヴォメロの丘の上にあるSマルティノとSエルモ教会へバスで向かう。結構な道のり。
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ヴォメロの丘から見るヴェスビオ山。絶景!
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12/28、6日目。今日はナポリからアマルフィにタクシーで移動。ホテル前にたむろしているタクシーの運転手とアマルフィまでの料金を交渉。結局、110ユーロでdone!1時間30分の道のりなのでお得。
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アマルフィの宿はLuna Convento****。元は修道院で礼拝堂がある。部屋からはアマルフィ湾が一望。
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アマルフィのドゥオーモ。サンタンドレアに捧げられている。13世紀、第四次十字軍がコンスタンチノープルから聖アンドレアの遺体の一部を持ち帰りここに奉納したとされている。
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教会の中庭。
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地下にあるサンタンドレアの礼拝堂。
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正面入り口のサンタンドレアのモザイク。
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アマルフィの海岸線。
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午後、アマルフィの隣にあるポジターノへ。ここは、映画「トスカーナの休日」で主演のダイアンレインが恋人のマルチェッロを追って辿り着いた街。
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ポジターノの浜辺。
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ポジターノの海に沈む夕日。
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12/29、アマルフィで迎えた朝。海は凪。
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アマルフィからバスでラベッロへ。ラベッロのドゥオーモ。
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ラベッロのドゥオーモ内部の説教壇のモザイク。13世紀の作品。
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聖人が緑色の恐竜に食べられている。
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ラベッロの岬の突端に建つビラ・チンブローネ(Villa Cimbrone)。紀元は11世紀に遡るが、20世紀初頭にイギリスの政治家アーネスト・ベケットが現在の様式に大幅に改装。今はホテルになっている。
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なかなか絶景。
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アマルフィから再びメルセデスのハイヤーでナポリに移動。宿泊は駅前のUNA Napoli****。
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ホテルはオープンしたてで綺麗。
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バスルームもお洒落。
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夕食後カフェCimminoへ。
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カウンターでナポリ名物のBabaとカフェマッキァート。安くて美味しい。
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12/30、いかにも治安の悪そうな私鉄でポンペイへ。
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ポンペイの舗装道路。
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当時の選挙ポスター。私に清き一票を!!
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居酒屋。今のカフェのカウンターと同じで、立ったままワインを飲んで、日がな好きな話をしていたんだろうな。
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競技場。今でも使えそう。
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闘技場。ローマのコロッセオ程大きくはないが、殆ど完全な形ですり鉢状の観客席が残っている。
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ちょっと離れた所にある秘儀荘。
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秘儀荘の壁画。赤が印象的。
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ポンペイ内のカフェテリアで昼食。結構美味しい。ポンペイは、ぶらぶら街を散策しながら、当時の街の繁栄と喧騒を追体験するのが一番!
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ナポリに帰り、老舗カフェGambrinusで一服。
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ナポリで誕生したと言われるエスプレッソは、戦時中良質のコーヒー豆の輸入が困難になって仕方なく濃く煮だしたコーヒーを飲んだのが始まりと聞いたことがある。
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ナポリのオペラハウス。
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ナポリの王宮を見学。
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王宮内部。ちょっとメンテが悪い。
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ナポリ王の椅子。埃を被って色褪せている。
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Gambrinusに次いで人気のカフェProfessore。
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ナポリ名物スフォリアーテ(Sfogliate)のお店Pintauroの前は大行列。これは食べねばと思わず購入。出来たては外のミルフィーユ状の衣がパリパリで、中のチーズ・クリームが甘?くて最高!ナポリの人はBabaといいジェラートといい、甘いもの好き!Dolce Vita(甘い人生)ですね。
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12/31大晦日。旅も最終日。朝、卵城を散策。
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卵城からみるナポリの海。
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サンタ・ルチアの高級ホテル街。
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ナポリからミラノ経緯で東京へ帰還。お正月は機内で。今回の旅は、カンパーニャ州の温暖な気候と美しい海の恵み、そして、そこに棲む人々の人生を謳歌する素敵な生き様に感動した旅でした。命短し、人生を楽しもう!
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