2012/11/16 - 2012/11/23
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旅人のくまさんさん
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夜になって見学した、テヘラン市内のタジリッシュ・バザールの紹介です。中東のイスラムの国、ペルシャを感じさせる雰囲気のバザールでした。海産物は、カスピ海の産物のようでした。(ウィキペディア)
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テヘラン市内にあるタジリッシュ・バザールの紹介です。その前に、世界でも有数の巨大な都市のテヘランについて、簡単に歴史と現況を紹介しておきます。現在のテヘランは、イラン・イスラム共和国の首都で、同国最大の都市です。テヘラン州の州都でもあり、2016年での都市圏人口は1,367万人とされます。テヘランはイランの文化的中心でもあり、多数の博物館、美術館、宮殿、文化センターなどがあります。住民の大多数はシーア派イスラム教徒です。20世紀から21世紀にかけて、イラン各地から大量の人口流入があり人口が急増しました。(同上)
写真は、公共のための啓発活動のPRのようでしたが、詳細は分かりませんでした。 -
1979年にイラン革命が起き、皇帝のモハンマド・レザー・シャー(パーレビ国王)は失脚し、ルーホッラー・ホメイニー(ホメイニ師)による革命政権が誕生しました。パーレビ国王がアメリカ合衆国に亡命し、その後、両国間の緊張が高まり、紆余曲折しながら現在に続いています。(同上)
写真は、タジリッシュ・バザールの付近の光景です。 -
イチオシ
同じく、写真はタジリッシュ・バザール付近の光景です。イラン・イスラム共和国の北部はアラル海に面し、南はペルシャ湾とアラビア海に面しています。テヘランはカスピ海に面した地域ですから、タジリッシュ・バザールでは、カスピ海の海産物が多く扱われているようです。カスピ海の成り立ちや、沿岸国に関わる歴史について、ウィキペディアを参照して紹介します。(同上)
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カスピ海(Caspian Sea)は、ユーラシア大陸の中央アジアと東ヨーロッパの境界にある塩湖で、世界最大の湖でもあります。現在は2018年締結の沿岸5か国の協定によって、国際法上では、『海』と定義されました。地理的には『湖』ですが、国際法上では『海』と定義された、不思議な立場です。(同上)
写真は、カスピ海で漁獲されたらしい小海老です。 -
『カスピ』の名は、古代に南西岸にいたカス族あるいはカスピ族に由来し、カスピ海に近い現在のイラン・ガズヴィーン州都ガズヴィーンは同じ語源とされます。現代のペルシャ語では、一般に『ハザール海』と呼ばれますが、これは7世紀から10世紀にカスピ海からコーカサスや黒海にかけて栄えた『ハザール王国』に由来します。(同上)
写真は、漁獲されたばかりの魚のようです。 -
この湖に面している5カ国は、ロシア連邦(ダゲスタン共和国、カルムィク共和国、チェチェン共和国など)、アゼルバイジャン共和国、イラン、トルクメニスタン、カザフスタンです。国際法的な湖の境界については、5カ国が2018年8月12日に署名した協定で、完全に確定しました。(同上)
写真は、氷詰めされた、やや大きな魚です。カスピ海は、キャビアが採れるチョウザメが有名ですが、写真紹介できませんでした。 -
市場で販売されていた魚の紹介はおしまいですが、カスピ海についての説明を続けます。カスピ海への主な流入河川は、ロシア連邦領域からのヴォルガ川とウラル川、アゼルバイジャン領域からのクラ川、ダゲスタン共和国(ロシア連邦)領域からのテレク川の4河川を含めた、総計130本に上ります。流出は蒸発のみです。(同上)
写真は、人で溢れた市場内の通路光景です。 -
カスピ海に流れ込む水量は、年間300km3に及び、そのうち240km3はヴォルガ川から流入します。カスピ海からの蒸発量は、降雨の5倍の水量とされます。集水域における灌漑面積の増大などによる流入水量の変動により、過去何度も水面は上下を繰り返しています。(同上)
写真は、量り売りのお店の光景です。果物や、ナッツ、穀類などのようです。 -
カスピ海などの所在地は世界地図で確認できますが、黒海の北東部に近いアゾフ海とはヴォルガ川を介し、クマ=マヌィチ運河やヴォルガ・ドン運河によって繋がっていいます。また、ヴォルガ川と流域の運河群によって、白海やバルト海とも水運は繋がっています。(同上)
写真は、少し開けた場所になった市場内の通路光景です。 -
カスピ海の全体の平均塩分濃度は、1.2%とされ、3.5%程度とされる海水のほぼ3分の1です。世界の全ての湖水の40%から44%を占める度は北部と南部では異なり、北部ではヴォルガ川などの流入で塩分が薄く、南部ではイランからの流入が少なく、塩分が濃いとされます。(同上)
写真は、赤色と緑色で装飾された市場の光景です。緑色は、照明色のようです。 -
カスピ海は北カスピ海と中カスピ海、南カスピ海とに分かれ、性質が大きく異なります。北カスピ海は大陸棚が発達して非常に浅く、平均水深は5mから6mで、水量はカスピ海全体の1%ほどです。河川の流入により塩分濃度が低く、冬季には70cmほどの厚さまで結氷します。(同上)
写真は、明るく照明された舞台のような場所の光景です。 -
イチオシ
カスピ海の北西部は、ヴォルガ川から流れ込む膨大な土砂が周辺の浅い水域を埋め立て、広大な湿地帯であるヴォルガ川三角州を形成しています。デルタ内には無数の支流が流れ、この地域は1919年にアストラハン自然保護区域に指定され、野鳥の楽園となっています。(同上)
写真は、お祈りの場所でしょうか、周りとは異なる装飾と雰囲気の場所です。 -
中カスピ海に入ると水深は急速に深くなり、平均水深は190m、最深部は790mとなります。中カスピ海が全水量のうち33%を占めます。南カスピ海は最も深く、マイナス980mに達する地点もります。南カスピ海の水量は、全水量の66%と、大部分を占めます。 (同上)
写真は、人で溢れる市場内の通路光景に戻りました。 -
イラン領である南岸は、アルボルズ山脈でカスピ海からの風が降雨をもたらし、年間平均降水量が1000ミリを越える湿潤な気候です。『緑のリボンの谷』と呼ばれるこの地域は、小麦や羊を中心とするイランの他の地域とは違って、米と牛、それに茶を中心とする農業が盛んです。(同上)
写真は、敷物などを扱っていた店先光景です。アラビア文字らしい刺繍などがありました。 -
カスピ海には多くの島々があります。島はどれも沿岸近くに位置し、湖の中心部近くには全く存在しません。カスピ海湖上には多種多様な湖風が吹きますが、中でも南風であるマリャーナは北部カスピ海に強く吹き、カスピ海沿岸低地に洪水を引き起こしています。(同上)
写真は、先に紹介した場所と同じように、宗教色が感じられる飾り付けでした。 -
イチオシ
タジリッシュ・バザールに隣接するモスクの紹介です。バザールでの買い物ついでに見学する観光客も多いらしく、隈なくライトアップされていました。ネット情報によれば、イランではモスクの出入口も男女別々になっているようです。(同上)
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モスク正面から見て、左側にあったミナレットのズームアップ光景です。デザインは、左右とも同一に見えました。ミナレット(Minaret)は、モスク(礼拝所)やマドラサ(神学校)などの、イスラム教の宗教施設に付随する塔のことです。塔の上からは、イスラム教徒に礼拝(サラート)を呼びかけるアザーンが流されます。ネットで見つけた地図には『Imam Tajrish Mosque』と記してありましたから、この後は単に『タジリッシュ・モスク』と呼ぶことにします。(同上)
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『タジリッシュ・モスク』のミナレットの上部付近のズームアップ光景です。ミナレットは、アラビア語の『火、光を灯す場所』を意味する『マナーラ』が、英語に転訛した言葉とされます。日本語では、『尖塔』、あるいは『光塔』と訳されることが多いようです。伝統的なデザインではなく、近代的なデザインに見えるミナレットですが、頂部の支えの部分は、ムカルナスと呼ばれる伝統的な構造のようです。英語で鍾乳石を意味するスタラクタイト、あるいは蜂の巣天井を意味するハニカム・ヴォールトのことをムカルナス(Muqarnas)と呼び、イスラーム建築では好んで使われています。(同上)
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伝統的なデザインではなく、現代イメージの斬新なイメージの『タジリッシュ・モスク』のドームの光景です。先ほど紹介した、ミナレットにも同じ傾向があるようでした。イスラーム建築に大きな影響を与えたのは、古代ローマの建築(例えば、パンテオン神殿)やビザンティン建築の傑作であるアヤソフィア(オスマン帝国以後、4本のミナレットが追加されましたが、建築自体は、東ローマ帝国時代)などの初期キリスト教世界の建築様式やサーサーン朝の建築様式の影響を受けたとされ、ドームもその内の一つのようです。イスラーム建築において、ドームが利用されるようになったのは、エルサレムの岩のドームが始まりとされます。(同上)
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真下から見上げた『タジリッシュ・モスク』のミナレットの光景です。ミナレットの数の装飾も、伝統的なアラベスク文様ではなく、近代的なセンスを持ったアラベスク文様のように感じました。アラベスクは、イスラーム美術の基本要素とされ、モスクやムスリムの住宅の壁を装飾してきました。(同上)
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『タジリッシュ・モスク』のミナレットの最下部分のズームアップ光景です。アラベスクの紋様は、コンパスと定規によって考案されました。イスラームの図学の基本は、直交座標と極座標の考え方を利用しました。直交座標の典型例は、タージ・マハルなどの四分庭園です。直交座標のみならず、60度に交わる三つの平行線群、45度に交わる四つの平行線群、30度に交わる六つの平行線群、36度に交わる五つの平行線群も用いられました。これらは、掛け算ですべて180度になります。(同上)
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『タジリッシュ・モスク』のイーワーン光景です。イーワーンは四方の内の三方が閉鎖し、一方が開放された空間を持つ建物です。柱のない大空間としてのイーワーンは、紀元前後のオリエント建築に誕生しましたが、イスラーム建築に採用されるようになったのは、12世紀のペルシャ世界が始まりとされます。イーワーンとドームがセットでモスク建築に取り入れられ、大モスク建築のスタンダードとなりました。13世紀には、エジプト、アナトリア、インドでも採用されました。(同上)
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現地ガイドさんがこの場所を案内してくれたのは、イランの核科学者が、相次いで暗殺に遭っているので、その慰霊碑を案内したいとのことでした。2012年1月19日の国連・ロイターでは、『イランの首都テヘランで同国の核科学者が爆殺された事件で、イランのハビーブ国連副大使は19日、実行犯が事前に国連の機密情報を入手していた可能性が高いとの見方を示した』と報道していました。(同上)
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(中略)『これを受け、国連のスポークスマンは事実確認を調査中だとコメントしている。イランの核科学者、ムスタファ・アハマディロウシャン氏(32)は11日、車のドアに取り付けられた爆弾が爆発し死亡。イランは米国とイスラエルの関与を主張しているが、両国とも否定している』とも報道していました。(同上)
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続報です。[ドバイ(6月) 14日・ロイター] 『イランの国営テレビは14日、同国の核科学者2人が殺害された事件で、複数の容疑者が逮捕されたと報じた。容疑者の氏名や国籍などは明らかにされていない。(中略) 容疑者は2010年にイラン原子力庁のマジド・シャハリアリ氏が爆殺された事件と、今年1月にムスタファ・アハマディロウシャン氏が爆殺された事件に関与したとされている』 続きます。(同上)
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『2010年以降、イランの核開発に関わった科学者が少なくとも4人が殺害されている。イランは先月、同年1月に別の核科学者1人が暗殺された事件で24歳の男を絞首刑に処した。イラン政府によると、男は暗殺を実行する前にイスラエルの対外特務機関モサドから訓練を受けるため、同国に渡ったと述べていた』(同上)
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『タジリッシュ・モスク』の見学を終えて、再び『タジリッシュ・バザール』に戻ってきました。先程のイスラエル諜報特務機関の『モサド』についての参考情報です。『情報収集、秘密工作(準軍事的な活動および暗殺を含む)および対テロリズム活動、逃亡している元ドイツ戦犯やテロリストの捜索などをおこない、その焦点はおもにアラブ国家などの敵対国にむけられ、組織の拠点は世界のいたるところに存在する。モサドは、(中略)イスラエルの徴兵システムの一部としてイスラエル国防軍に採用されるが、軍隊の階級を使用しない。また、それらのうちの多数は士官である。世界各国に在住するユダヤ人の人脈もある』また、『アメリカのCIAより特務能力が高い』との評価がありました。(同上)
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靴屋さんの店先光景です。右側の棚には棚に靴があふれていましたが、靴以外の品も扱われているようでした。(同上)
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瑞々しい青菜の展示光景です。日本料理風に言えば、炒めたり、鍋物にしても美味しそうですが、意外と生野菜でも美味しいかもしれません。ただし、少し歯応えがありそうです。(同上)
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ガラス戸棚の中に展示された、高級品らしい靴やカバン、ハンドバックなどの光景です。天井まで届く、がっちりとしたガラス戸です。(同上)
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