2012/11/16 - 2012/11/23
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アケメネス朝ペルシャ帝国の都だった、世界文化遺産のペルセポリス遺跡の紹介が続きます。ダレイオス1世が紀元前520年に建設着手した宮殿群とされます。(ウィキペディア)
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礎石と門が残る、『百柱の間』の遺跡光景です。『軍隊を謁見する間』説や、諸国からの『貢物を受領する間』だったとされる建物跡です。後方に見えている屋根覆いがある区画は、アパダナ(謁見の間)と呼ばれる場所です。(同上)
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この一角では、最上部まで復元された石柱がありました。このような石柱が100本建ち並び、レバノン杉を使った屋根があった建物は、さぞかし豪壮だったことでしょう。(同上)
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ほぼ完全な形で再建された門の光景ですが、通行は禁止されていました。『百柱の間』への入口の一つのようです。(同上)
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『百柱の間』の出入口にある、馬の彫刻の壁面の光景です。 まだ再建工事の最中のようでした。(同上)
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これも、『百柱の間』の出入口の一つのようです。大勢の観光客が次々にこの門を通過していました。(同上)
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『百柱の間』の遺跡光景です。クセルクセス一世が造り始め、その息子のアルタクセルクセス一世の時代に完成したとされます。(同上)
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同じく、『百柱の間』の遺跡光景です。『百柱の間』の命名は、10本並びの石柱が10列あることからの呼び名です。(同上)
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『百柱の間』は、王家の富を展示する宮殿博物館だったとされています。逆光で眺めた、百柱の礎石と門の光景です。(同上)
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逆光で紹介した門の、反対側からの光景です。『百柱の間』の南門に当たるようです。内側壁面には、アフラ・マズダ神や、王とそれを支える臣民のレリーフ像があります。(同上)
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各所に配置してあった『昨日のペルセポリス、今日のペルセポリス』のタイトルの説明パネルです。一番上の写真が1935~1939年の撮影。2枚目が1923~1931年撮影の写真です。下の写真が、その後の玉座の間(Throne Hall)の南西門の光景です。(同上)
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獅子と戦う大王のレリーフ像です。獅子は大王に蹴りを入れ、大王は左手で獅子の頭を掴み、右手で獅子の腹に刀をつき立てています。大王の力をシンボル化したレリーフ図のようです。ただしこの写真では足の部分が切れてしまいました。(同上)
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ズームアップした、ライオンの体の一部です。周りのレリーフ文様が欠落していますが、お腹辺りのようです。(同上)
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イチオシ
屋根覆いがある区画は、アパダナ(謁見の間)と呼ばれる、ペルセポリス最大の建物址です。槍を持った四人の兵士のレリーフ像です。(同上)
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壁の一部や上部まで再建された門の光景です。遺物がそのまま残されていた場合、壁面のレリーフなどが再建工事の石組に役立ちそうです。(同上)
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再建された石組の間から眺めた、アルタクセルクセス二世王墓の光景です。後ほど見学してきました。(同上)
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朝貢する三人の人物像です。なぜか、一番右の区画はレリーフ図がない空白でした。レリーフを除いた部分が再建されためのようです。(同上)
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アパダナ(謁見の間)の周りのレリーフ像は、ペルセポリスの中の見所の一つとされます。壁に沿ってレリーフ像が連続していました。(同上)
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牡牛に齧り付くライオンのレリーフ図です。獅子と牡牛の意味については、①獅子が大王で牡牛が敵、つまり大王が敵を倒す姿を意味するという説と、②夏を意味する獅子座と冬を意味する牡牛座であり、季節の移り変わりを意味するという説があるようです。(同上)
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別の場所に描かれていた、牡牛に齧り付くライオンのレリーフ図です。黒大理石が使われているらしく、繰り返し手で触られた部分は黒光りしていました。(同上)
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階段の右にも左にも牡牛にかじりつくライオンズがありました。実見したような迫力のレリーフ像です。足の腱を食い千切って動けないようにする急所のようです。(同上)
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イチオシ
あちらこちらで見かけた、牡牛に齧り付くライオン像のズームアップ光景です。レリーフを彫る人も手慣れているのか、それぞれに力作でした。(同上)
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牡牛の背中にライオンの顔は、レリーフの中でも人気の図柄らしく、触れる範囲では、みんな黒光りしていました。(同上)
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槍と盾を持った四人の兵士像です。帽子や髪型が揃っていました。ペルセポリスの近衛兵でしょうか。(同上)
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再建された門や建物施設が立ち並んだ光景です。撮影している場所より、一段低い場所の光景です。(同上)
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最初に入場した、入口階段脇の手摺と同じ構造の手摺がこちらにもありました。その下にはレリーフ像が刻まれていました。23カ国に及ぶ朝貢国の行列図です。(同上)
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階段の壁面に沿って続く、23カ国に及ぶ朝貢国の行列図です。人に交じって、捻じれた角を持ったクーズーや、馬車をひく馬の姿がありました。(同上)
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イチオシ
楔形文字が刻まれた壁面の光景です。楔形文字(くさびがたもじ、せっけいもじ)は、ヒエログリフ(紀元前3200~400年)と並んで、最も古い文字の一つとされ、紀元前3500年頃から紀元後1世紀頃まで使われました。シュメール人により、シュメール語記録のために発明されたのが始まりとされます。(同上)
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ラクダを連れた朝貢団の行列です。ラクダが象徴するのは、パルティア人やアラブ人の国からの使節のようです。使節団の髪型や服装などで個別の国も特定できるようです。(同上)
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ラクダを連れた朝貢団の行列のようです。女性が着るサリーのような服装でした。(同上)
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牛を連れた使節団のレリーフ像です。牛が象徴するのは、ガンダーラ人の国のようです。ガンダーラは、現在のアフガニスタン東部からパキスタン北西部にかけて存在した古代王国です。(同上)
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