2012/11/16 - 2012/11/23
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ゴレスタン宮殿の見学のあと、イラン考古学博物館に向かいました。歩いて行ける至近距離でした。博物館の収蔵品は、纏めて補遺で紹介します。先史時代の土器や彩色土器、ハムラビ法典の石碑などです。(ウィキペディア)
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ゴレスタン宮殿と、ペルシャ式庭園の紹介が続きます。庭園の中にあった、『特別博物館』の立札です。謁見の間(Levee Hall)を始めとする、ゴレスタン宮殿の歴史などが紹介されていました。(同上)
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玉座があった建物の光景です。正面には壁がなく、見通しになっていました。詳しくは分かりませんでしたが、歴代王の戴冠式が行われた場所かもしれません。(同上)
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450年の歴史を持つゴレスタン宮殿は、本来は4.5ヘクタールの広さがありましたが、現在はその10分の1ほどの面積となりました。宮殿全体が一つの博物館となっています。八つの重要な建築物と大きな庭園がその構成要素です。(同上)
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更に接近して撮影した、玉座が置かれていた間の光景です。パフラヴィー朝イラン(1925~1979年)の最後で2代目は、モハンマド・レザー・シャー、通称パーレビ国王でした。その最後の主がいなくなった宮殿です。(同上)
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玉座の背後の無細工装飾のズームアップ光景です。多くの鏡などが装飾に使われ、煌びやかな光を放っていました。(同上)
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イチオシ
カジャール朝(1794~1925年)の時代に19世紀に、宮殿として使われた時の大理石の玉座です。(同上)
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玉座が置かれていた場所の側面光景です。鏡には、周りの装飾が写り込んでいました。実像と虚像が入り組み、複雑な光景になっていました。(同上)
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玉座があった魔の前面に位置する、ダイナミックな彫刻が施された石柱の光景です。この宮殿の主要な部分は、かつてテヘランを取り囲んでいた城壁の内部にあったとされます。その城壁は、500年ほど前、サファヴィー朝のシャー・タフマーセブ1世の時代に築かれました。(同上)
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イチオシ
玉座があった場所とは別の間の光景です。この場所も前面が開放型になっていました。複雑に入り組んだアラベスク文様の壁と天井の装飾です。(同上)
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現地ガイドさんの説明によれば、この辺りには棺が置かれた間があったようです。残念ながら、記憶が薄れてしまいました。(同上)
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庭園の大木の光景です。黄葉していたプラタナスです。和名は、スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木です。(同上)
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同じく、庭園のプラタナスの光景です。和名はスズカケノキ(鈴掛の木)です。普段、日本で見かけるプラタナスは、モミジバスズカケノキの方が多いようです。(同上)
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ペルシャ式庭園の重要な構成要素の池と水路です。この写真に写っているのは池の方です。ゴレスタン宮殿は、ペルシャ式庭園とは別に、『ゴレスタン宮殿』として、2013年に世界遺産に登録されました。(同上)
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振り返って眺めた、ゴレスタン宮殿を囲う塀の光景です。英語表示の『ゴレスタン・パレス』の標識がありました。(同上)
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これでゴレスタン宮殿の紹介はおしまいです。次のイラン考古学博物館の見学の前に昼食タイムとなりました。緑、白、赤の三色旗は、イランの国旗です。中央の白地にイランの国章が描かれています。国旗と同じ1980年に採用されたイランの国章は、四つの三日月とサーベルから成ります。(同上)
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ゴレスタン宮殿のすぐ近くにあった昼食のレストランの建物光景です。イラン国旗の説明に戻ります。1980年に制定された国旗は、緑色はイスラム教を、白色は平和を、赤色は勇敢さを象徴しています。白帯の上下には、『アッラーフ・アクバル』のフレーズが記されています。『アッラーフ・アクバル』は、『アッラーフは偉大なり』を意味するイスラム教の祈りの言葉です。(同上)
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ゴレスタン宮殿のすぐ近くにあった昼食のレストランの入口付近のズームアップ光景です。足を上げた二頭の白馬が出迎えてくれました。(同上)
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イランの食事では、ハーブなどの生野菜が良く出されました。輪切りにした赤色の野菜が彩です。赤カブ当たりのようでした。(同上)
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昼食を終えて、次の見学地の国立のイラン考古学博物館にやって来ました。ゴレスタン宮殿、レストランと博物館は至近距離でした。(同上)
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同じく、イラン考古学博物館の建物光景です。ペルシャ各地の遺跡から集められた貴重な出土品が、時代順に展示されています。(同上)
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ペルシャ語と英語で表示された国立博物館ですが、英語の文字が随分欠落していました。元は、『NATIONAL MUSEUM』と表示されていたようです。最初は別の国の表記かと思いました。その下のプレートに、『イラン考古学博物館』と『イスラム博物館』の表示もありました。(同上)
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イラン考古学博物館のファサードの上部光景です。1930年頃、フランスの都市計画家で考古学者のゴダール(1881~1965)年を初代館長として開設された博物館です。(同上)
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同じく、イラン考古学博物館のファサード光景です。巨大なイーワン(開口アーチ門)の形式の入口です。建物全体は煉瓦造の2階建てで、1階に先史時代からササン朝ペルシャ時代、2階にイスラム時代の遺物等が展示されています。(同上)
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ペルシャ遺蹟の年代表のようですが、表示が細か過ぎて、撮影はしたものの、ほとんど分かりませんでした。(同上)
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イラン考古学博物館の見学の始まりです。耳ではガイドさんの話を聞きながら、大急ぎで写真撮影を続けました。(同上)
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先史時代の土器や彩色土器の展示状況です。撮影できた展示品は、補遺に纏めて、個別に紹介しておきました。(同上)
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同じく、先史時代の土器や彩色土器の展示状況です。ガラス越しではありませんから、見学も撮影も楽でした。(同上)
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同じく、同じく、先史時代の土器や彩色土器の展示状況です。白っぽく見える部分は、割れて出土した後の修復の跡です。(同上)
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イチオシ
アケメネス朝ペルシャ(次元全5500~紀元前330年)の展示品です。ペルセポリスのアパダーナ(謁見の間)にあった謁見図のレリーフです。王の前で香を嗅ぐことで敬意を表する、謁見の儀式の場面です。椅子に座った皇帝は、アケメネス朝ペルシャ第3代のダレイオス1世(在位:紀元前522年~紀元前486年)の説が有力なようです。(同上)
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背丈より高い黒い石を使った記念碑のようです。細かい内容は分かりませんが、最上部に二人の人物のレリーフがありました。(同上)
(追記)ハムラビ法典が記された石棒の裏面のようです。手で触れる場所ですから、レプリカかも知れません。レリーフ図は、王と太陽神シャマシュとの王権叙任の場面です。紀元前1792年から1750年にバビロニアを統治したハンムラビ(ハムラビ)王が発布した法典です。
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