2013/05/15 - 2013/05/27
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Berg Heilさん
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インゴルシュタットは昨年訪問したが、バイエルン軍事博物館は見学出来なかったので。今回はどうしても訪問したくニュルンベルクから午前中バンベルクのゼーホーフ城を訪ねた後、引き返してニュルンベルクを通り越してインゴルシュッタト迄来た。
この日は日曜日でバスや電車の数が少なく、特にニュルンベルク〜インゴルシュッタト間の鉄道は、一時間おきに 経由地の関係で、45分かかる電車と 1時間45分かかる電車があり、時間の調整に苦労した。
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-
Das Bayerisce Armeemuseum Ingolstadt
1979年10月3日 バイエルン王・ルードヴィッヒ二世は 陸軍大臣ヨゼフ・リッター フォン マイリンガー の博物館の建造の提案を許可、1881年」から「王立バイエルン・軍事博物館」と命名し、1905年完成した。 -
博物館は第一次大戦を無傷で切り抜けるも、第二次大戦時の爆撃、略奪、そして窃盗が激しい損害を博物館に与えた。
-
1963年迄かろうじて国立博物館の建物に収容されていたが、議会はインゴルシュタットの Neues Schloss (新城)の中に再び博物館の存続を決議した。
(以上 3項目の説明は博物館のパンフレットからの抄訳) -
それから1972年 新しい博物館の最初の一部分が開館される事が出来た。1976年 いわゆる「Fahnenhaus」:旗の家? 1994年「Reduit Tilly」(テリーの防衛要塞)が第一次大戦の部門と共にドナウ河の対岸に出来た。見学したのは 新城の博物館のみで、対岸の別館は時間が無くて見学していない。
Graf Johann Tschrclaes Tilly (1559〜1632): 1618年 三十年戦争開始と共にカトリック同盟軍司令官 1630年から皇帝軍を指揮 1631年 スエーデン王 グスタフ二世に敗北。 -
Paradeplatz: 軍事パレード広場
中央の銅像は ルードヴィッヒ四世(1294〜1347)バイエルン公 神聖ローマ帝国皇帝 -
Neues Schloss 新城 1250年建設
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この城の中に博物館が入っている。
Neues Schloss
第一部 騎士から兵士へ
第二部 古い帝国時代のバイエルン
Reduit Tilly
第三部 19世紀
第四部 第一次世界大戦 -
博物館入り口
今回の見学は「新城のみ」 -
三十年戦争頃の傭兵
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戦場に於ける戦いの英雄譚は語り継がれる。ウイーンの軍事史博物館にもブタペストの軍事博物館、国立博物館にもこのような勇ましい絵画が数多く展示されている。
我が国の戦争絵画は今どこに保管されているのやら?? -
昔のビールジョッキの展示 さすがビールの国
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トルコ軍将校と兵士
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トルコのシュレイマン(大臣・高官)の天幕。オスマン・トルコの脅威に何度となくさらされた。
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天幕の内部
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18世紀頃ともなれば軍服もおしゃれになってくる。
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これぞ独逸のヘルメット
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どんな男でも軍服を身につければ立派にみえるとか。すなわち男は軍服が一番似合う。
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こんなヘルメットも常にピカピカに磨け上げるのは大変であろう。
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高位の勲章 将校の勲章の陰には如何に多くの兵隊達の犠牲がある事か。
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一人を殺せば犯罪だが、多くを殺せば勲功。これも時代の如何を問はない。
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我が国でも叙勲の制度はあるが、気の毒にも勲章をつけていく場所がない。勲章を付けるのはせいぜい叙勲祝賀会の時だけか? そして葬儀の時、祭壇に麗々しく飾るのみ。
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その昔、同業の組合の理事長が勲五等旭日章に叙勲された。そして周りに勧められ、これも浮世の義理、「叙勲祝賀会」を開くはめになってしまった。
なんでも祝賀会の費用が貰った祝儀を差し引いても、50万円位の赤字になってしまった。ところが東京のデパートで勲五等旭日章が3万円で売られていたとか?? 「俺の値打ちは3万円か?」とその組合長がぼやいていた!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 一歩人さん 2013/07/12 11:48:43
- ふ、ふ、いいですね
- Berg Heilさんへ
ふ、ふ、戦争と平和を感じます。
都内では、靖国神社の就遊館でしょうか。
歴史認識には、必要と思います。
まあ、無差別攻撃の現代で、
戦国の我こそは!といった、戦いの文明とはかけ離れていますが。
ふ、ふ、身に着ける鎧は、男の美学だと思います。
そして、名乗るのも。
まあ、いい悪いといった善悪の世界もあり、ここまでかしらね。
ありがとうございました、
失礼しま〜す♪
- Berg Heilさん からの返信 2013/07/12 15:32:02
- RE: ふ、ふ、いいですね
- 書き込み深謝します。貴殿のプロフィールからして小生と同年代かと想像します。
中欧の国々の軍事博物館に興味のあるのは、正に欧州の歴史は戦争の歴史そのものと思い見学、独逸を中心とした中欧史関係の書籍を日頃身を入れて読んでいます。(決して学者ではありません、単なる歴史好きな素人です)
いつか「家康」のシンポジュウムがあって聴講した時、オランダの歴史学者が「家康は欧州の歴史研究者の中では最も尊敬されている。なんといっても260年の戦争の無い世の中を作ったのだから」と。
戦争と平和を語るにしても、70歳以上の戦争を体験した人間(小学3年の時、空襲で火の中を逃げ回った)と、教科書で習っただけの人達とは基本的に戦争と平和に関する考え方が違ってくるのは致し方が無いと思っています。数年前逝去した岳父は支那事変の南支南寧作戦から、大東亜戦争勃発の時は香港攻略戦に参加、更にバダビア(インドネシア)へ転戦、連続8年が戦場、終戦をラバウルで迎えた陸軍砲兵大尉でした。しかし表面的な戦争を語っても決して「負」の部分は語ろうとしませんでした。最晩年「私は砲兵」という半自伝的な本を自費出版しましたが、「語りたくない、語る事の出来ない事があまりのも多くある」と言っていました。
>
それにしても鉄砲玉の下をかいくぐって来た人達は肝が据わっています。その典型的な女性が「新島八重」さんかも知れません。
1959年大学卒業ですが、当時は自家用車を持つ事と海外旅行が簡単に出来る事など思いもよりませんでした。現今の平和の有難さを感謝しています。、「平和 平和」と念仏のように唱えていれば平和がくると思っている人達を「念仏平和主義」と云うと何処かの雑誌で読んだ記憶があります。体験と観念の違いでしょう。
今後、はたして何回欧州に一人旅出来ますかわかりませんが、ボケ防止のためにも旅への憧れは持ち続けるつもりです。
これから独逸を4編、チェコを5〜7編週2回のペースで投稿しますので、よろしかったら覗いて下さい。
Berg Heil 拝
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