zenkyou01さんのクチコミ(8ページ)全2,189件
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投稿日 2024年01月02日
総合評価:4.0
現在ある白幡神社の処に、頼朝の死後法華堂が建てられました。法華堂とは法華三昧の行を行う場所または貴族や皇族の墓所に建てられる堂のことを言います。ここでいう法華堂は後者をさします。現在頼朝の墓は白幡神社前の石段を50段ほど登ったところにあります。白幡神社から少し東に行ったところに北条義時(13人の一人)の法華堂跡(頼朝の法華堂と区別するために新法華堂とも呼ばれます)こちらは発掘調査が行われ、礎石が見つかり、10M弱四方のお堂が建っていたと思われます。跡というだけで、遺構は埋め戻され、想像はしにくいです。この辺りほかにも見るものが多くあり、それらと合わせて見るとよいと思われます
「日時」2023年5月9日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩18分- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月02日
総合評価:4.0
15年ぶりの訪寺です。臨済宗建長寺派の一寺、禅宗鎌倉五山の第三位、1200年創建、開基は北条政子、開山は栄西禅師、本尊は釈迦如来像です。13人とは直接関係ありませんが、北条政子(頼朝の妻、13人の北条時政の娘、13人北条義時の姉)と源実朝(頼朝と政子の息子)の墓があるので寄りました。伽藍は総門を潜ると、長い参道が続き、中門があります。中門の中には仏殿、庫裏、鐘楼等が建つっていますが、中門は閉鎖され、仏殿には近づけません。中門より、左に行きと仏殿の裏手に墓地があります。墓地には北条政子と源実朝の墓、高浜虚子、大佛次郎の墓がります。政子と実朝の墓はやぐらの中にあり、歴史を感じさせてくれる五輪塔が建っています。北条政子の墓は鎌倉の南にある安養院にもあります
「日時」2023年5月9日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩10分- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年01月02日
総合評価:4.0
日蓮宗の一寺、創建は1260年、開基は鎌倉幕府御家人比企能員の子能本、開山は日蓮聖人、本尊は三宝尊です。13人の一人比企能員邸があったところです。比企家満載のお寺です。開基は能員の息子、能員をはじめとする比企家一族の墓、能員の外孫にあたる源一幡(二代将軍頼家の子)の袖塚、やはり外孫の源よし子(二代将軍頼家の姫)の墓、能員の娘(頼家の側室)若狭の局を祀った蛇苦止堂、若狭の局が飛び込んだといわれる井戸等が見られます。総門を潜り、立派な二天門を潜り、石段を登ると祖師堂があります。見るもが多くあり飽きさせません
「日時」2023年5月9日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩10分- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月10日
総合評価:4.0
六号路を左に過ごし、突き当りにある高尾病院の駐車場脇から登る高尾山ルートの中では急峻と言われているコースを登ります。この後、二号路、三号路経由して五号路に入り、本日は高尾山山頂を避け、更にもみじ台の一つ南の道を西に向い、一丁平への分岐手前でVターンして東に戻り、途中作業道を北の下り、日影沢林道経由して日影バス停まで歩きました。最初急登りするところの時間が30分ほど続きます。数年前はきついとは感じませんでしたが、今回はきついと感じ、年を取ったものです。アップダウンはありますが、他は歩き易いハイキングコースです。また登山道中ではマムシグサ、ヤマルリソウ、キケマン、ヤマエンゴサク、ラショウモンカズラ、ニリンソ、チゴユリ、ホウチャクソウ、イチリンソウ、トウゴクサバノオ等多くの野花を見ることができ、満足できるハイキングでした
「日時」 2023年4月21日
「アクセス」京王線高尾山口駅- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で扇谷上杉管領屋敷跡に行きました
投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.0
英勝寺前に屋敷跡碑が建っています。上杉重房が鎌倉第六代将軍宗尊親王に従い鎌倉に下向したのが関東における上杉家の始まりです。その後室町時代になり、足利基氏(足利尊氏の四男で初代鎌倉公方)が鎌倉公方になり、その補佐役の関東管領に上杉憲顕(重房のひ孫で、山内上杉の祖)が就任する。憲顕の叔父で足利尊氏の母方の叔父でもある(重顕)が扇ガ谷上杉の祖です。山内上杉の子孫に川中島合戦で有名な上杉謙信(養子)がいます。扇ガ谷上杉の家宰に江戸城を築城した太田道灌がいます。護国寺周辺が扇谷上杉管領家の屋敷があった所ですが遺構は無いので特筆することは無く、ただ扇谷上杉と山内上杉両家の覇権争いを思い起こすのみです
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩8分- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年12月05日
総合評価:3.5
八幡宮は1063年創建、御祭神は応神天皇、比売神、神宮皇后です。 武家源氏の守護神です。中学時代の遠足で行ったのが初めてで、その後10回ほど訪れています。途中寄り道はしましたが、一の鳥居から本宮まで歩きました。源氏池の周囲に綺麗な紅葉が見られました。その他ではまだ紅葉には早かったようです。かって、本宮に登る石段の左手に樹齢千年以上と言われるイチョウの木がありましたが、2010年の台風により倒れました。(鎌倉時代、頼家の子公暁がこの木の隠れ、鎌倉第三代将軍源実朝を暗殺したという逸話のある銀杏です。10年ほど前に行ったときは、位置はそのままで、上部は切り取られ、そのまま残っていました。4年ほど前に訪れた時は、根を残し、旧株は隣に移設されていて、跡地には旧株の根を残して埋められていました。今回訪れてみると、旧株は幹の周囲から多くの脇枝が出ています。初代目の有った所からは旧株の根から新しく芽が出て、幹は未だ細いですが、樹高3M位まで育っています。逞しいですね。ウイークデーにもかかわらず人出が多いです
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩5分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年12月05日
総合評価:3.0
鶴岡八幡宮の西に走る県道21号線(鎌倉街道)の鶴岡八幡宮車お払い所付近の小道を左にとり、巨福呂坂送水管隧道を過ぎ、その先細くなったところにあります。ここ辺りが旧道巨福呂坂(切通し)です。そこにこの神社があります。創建は不詳、 ご本尊は双身歓喜天です。源実朝が病気になった時、ここに実る青い梅を食べて平癒したことから青梅聖天社と呼ばれるようになった。鳥居を潜り、石段を登り第二鳥居を潜ると歓喜天堂があります。本尊の歓喜天は鎌倉国宝館に保管されています。旧巨福路坂の峠頂上に建っているので、峠を往来する人々の安全を願ってとのことです。鳥居と社殿のみの神社他に特筆するものはありませんでした
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩14分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年12月05日
総合評価:3.0
建長寺の道を挟んだ南側にある寺院で、臨済宗建長寺派の一寺で建長寺の塔頭です。創建は伝1329~1331年、 開基は小笠原貞宗、開山は建長寺第二十二世清拙正澄和尚(中国の僧、北条高時の招きで来日)、本尊は聖観音半跏像です。関係者以外立ち入りお断りで山内に入れません。門から中を覗くだけで、引きあげました。半跏像というと、奈良中宮寺の如意輪観世音菩薩像が忘れられません。「美しい」の一言です。是非禅居院の半跏像を見てみたいものですが、御開帳は年に一度のようで、タイミングが難しいですね
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線北鎌倉駅より徒歩15分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で浄光明寺の網引き地蔵を見ました
投稿日 2023年12月05日
総合評価:3.5
浄光明寺は真言宗泉涌寺派の一寺、1251年創建、開基は鎌倉第六代執権北条長時、開山は真阿和尚、本尊は阿弥陀三尊像です。室町時代には足利氏の帰依を受けている。本堂の左手奥に石段があり、これを暫く登るとやぐらの中に網引地蔵があります。猟師の網にかかり引き上げられ祀られたことから網引地蔵と呼ばれています。背中に1313年に供養されたと銘され、市指定有形文化財です。歴史がある割には風化されておらず、やぐらの中に安置されていたからでしょう。浄光明寺には見るべきものが多くありますが、その中の一つです。ふくよかな顔をした優しそうなお地蔵様です
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩12分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年12月05日
総合評価:3.0
畠山重保邸は鶴岡八幡宮の一の鳥居の傍にありました。鎌倉幕府有力御家人畠山重忠の嫡男重保は北条時政の娘婿(源朝雅)と口論となり、後に時政のだまし討ちに会い、重忠は二俣川で、重保はこの地で殺される。畠山親子の人望に、時政は危機感を感じ、親子を打ち滅ぼしたのでしょう。碑が立っているのみですので、当時を想像できるものはありません。後年、この辺りで和田義盛も、時政の子義時に滅ぼされている(和田合戦)。北条時政・義時親子の策略で、主たる頼朝配下の武将で残ったものは北条氏と三浦義村(義時とは母方の従弟)を長とする三浦一族のみとなる
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩12分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で相馬師常墓やぐらに行きました
投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.0
岩船地蔵堂から少し南へ行った処で、浄光明寺に左折する道の少し手前の左手崖下のやぐらの中にあります。やぐらの入口に通行禁止の棒があり、近づけません。説明版には宝篋印塔と記されています。相馬師常は千葉常胤の次男で、父と共に源頼朝の奥州征伐で武勲を挙げています。安全上やむを得ないのでしょうが、宝篋印塔を見られないのが残念です。この崖下には、他にも多くのやぐらが見られます。この宝篋印塔が師常の墓であると、如何にして分かったのでしょうか。宝篋印塔に銘でもあったのでしょう
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩13分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.0
日蓮宗の一寺、創建は1652年、 開基は水戸徳川藩初代藩主の徳川頼房、本尊は三宝尊です。山門を通り、石段を登ると正面に本堂、他、竹林、やぐら、浄行菩薩があります。浄光明寺の前を通り、行き止まりの道の一番奥にあります。この寺を訪れる人以外、人は歩いておりません。
本日は誰とも会わない寂しいお寺です。本堂は割と立派で、両脇に見え、白壁の中にある火灯窓が目を惹きます。また報国寺ほどではありませんが竹林が綺麗です
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩15分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.0
鎌倉街道の旧巨福呂坂分岐を過ぎ、少し行った処に建っています。道元は曹洞宗の開祖で鎌倉時代に活躍した禅僧です。鎌倉駅および北鎌倉駅周辺のお寺を数十寺訪れていますが曹洞宗のお寺は一寺もありません。調べてみると浄明寺町にある松久寺(この寺も昭和時代に東京から遷座)という寺の一寺のみで、他はありません(大船駅付近に三寺ある)。なぜ鎌倉に縁の薄い、曹洞宗の開祖の顕彰碑があるのか分かりませんでした。帰宅後調べてみると、鎌倉第五代執権北条時頼の以来により半年ほど教化したのみで、その後越前で永平寺開山しています。教化が主で、開山が目的ではなかったようです
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒10歩- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で浄光明寺にある冷泉為相の墓を見ました
投稿日 2023年12月04日
総合評価:4.0
真言宗泉涌寺派の一寺。1251年創建。開基は鎌倉第六代執権北条長時、開山は真阿和尚。本尊は阿弥陀三尊像です。室町時代には足利氏の帰依を受けている。伽藍は山門をくぐって、楊貴妃観音、鐘楼と不動堂、客殿、石段を登り、すぐにイヌマキの木、正面が本堂、左手に国重文阿弥陀三尊像が収められている収蔵庫(本日は御開帳)、観音堂、鶴岡八幡宮の神主大伴神主家の墓所がある。本堂の左手奥に石段があり、これを暫く登ると網引地蔵、さらに登ると冷泉為相の墓の墓がります。為相は鎌倉時代中期の歌人で、藤原定家の孫、十六夜日記の作者阿仏尼の子、冷泉家の祖です。鎌倉において歌壇を指導している。畠山重保の墓程大きくはありませんが、歴史を感じさせる、立派な宝篋印塔です。超ミニハイキングをして、ここまで登って来たご褒美です
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩12分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で東林寺石造宝篋印塔を見ました
投稿日 2023年12月04日
総合評価:4.0
宝篋印塔は鶴岡八幡宮の一の鳥居の傍に建っています。鎌倉幕府有力御家人畠山重忠の嫡男重保は北条時政の娘婿(源朝雅)と口論となり、後に時政のだまし討ちに会い重保は殺される。1393年銘の立派な宝篋印塔は、この重保の墓です。ここには重保の屋敷跡碑も建っています。高さ3.4Mの大きくて立派な宝篋印塔はめったに見られません(材木座にある光明寺の内藤家墓所で多く見られます)。造立は銘により1393年となっていて、800余年経過していますが、他で見る石造物より風化されていないように見えます。石質が違うのか、保存状態が良かったのか分かりませんが、ちょっと不思議です
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩12分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で宇都宮稲荷神社(宇都宮辻幕府跡)に行きました
投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.0
宇都宮辻子幕府跡碑は宇都宮稲荷神社の鳥居前に建っています。これ以前の大倉幕府は1219年まで、将軍頼朝・頼家・実朝三代の幕府の中心であった。1225年北条泰時がここに宇都宮辻子幕府を作り幕府の中心となる。神社は下野宇都宮氏第三代当主で、鎌倉幕府の有力御家人宇都宮朝綱が勧請して創建される。実朝や尼御台政子も亡くなり、幕府の権威も衰え気味、幕府を移すことで心機一転を図ったもの思われます。なにも遺構は無く、こじんまりした神社に石碑が建つのみです
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩10分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.5
浄光明寺の坂を少し登った先、妙伝寺に行く手前にあります。鎌倉十井の一つです。十井の中では比較的原形が良く残されています。こんこんと湧き出る往時の勢いはありませんが、今でもきれいな水が湧き出ています。鎌倉は湧き水が多く湧き出るそうですが、水質は良くないと言われ、その中で良い井を鎌倉十井と呼ばれました。鎌倉は現在でも大観光市ですが、江戸時代も観光で生きていた町ですね。江戸時代の観光名所の鎌倉十井、鎌倉十橋、鎌倉五名水は今でも大部分は残っています
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩16分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.5
鎌倉彫はカツラやイチョウの木を成形し、文様を彫り、その上に漆を塗って仕上げた工芸品です。工芸館は鎌倉彫の販売、展示、講習会、体験教室等を行っています。母親が鎌倉彫を好んでいたので、鎌倉彫の箱やお盆があったのを記憶しています。お盆や箱しか知りませんでしたが、アクセサリーになっているのも初めてを知りました。艶やかさはありませんが、濃いえんじ色の鎌倉彫工芸品は渋くて私も好きです
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩15分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年12月04日
-
投稿日 2023年12月04日
総合評価:3.0
日蓮正宗の一寺、創建は1969年、 開山は総本山大石寺第六十六世日達上人、本尊は曼荼羅本尊です。山門を通ると、左側にお寺には見えないコンクリート造りの印象的な建物の本堂があります。最近都会の寺では、コンクリート造りの本堂を目にすることが多くなっていますが、形はほとんど木造の形と同じです。古い私には違和感を持ちます。この寺の様に形も斬新なデザインにした方が、違和感が無いような気がします。
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩8分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0


































