zenkyou01さんのクチコミ(107ページ)全2,189件

御朱印を頂く目的で観音寺に行ってきました。門を通過し、朱色の橋を渡ると左に大きな銅像（子護り地蔵）が迎えてくれます。石段を登り正面に本堂内に秘仏本尊十一面観世音菩薩が安置されています。ぼけ封じの寺として有名です。ぼけるにはまだ早いとは思いましたが、ぼけふうじ観音にお参りしました。ぼけ封じの枕カバーは購入しませんでした。もみじの木が多く見られたので、秋には紅葉の穴場ではないかと思われます。本日は人出も少なく、ゆっくり参拝できました。

「アクセス」京都市営バス系統208で泉涌寺道下車、徒歩12分、またはＪＲ、京阪電車で東福寺下車、徒歩15分。
「概要」西国33ケ所霊場第十五番札所。　真言宗泉涌寺の塔頭の一寺。平安時代嵯峨天皇の勅願により、弘法大師が大同年間（806～810年）に創建した。本尊は十一面観世音菩薩。
「拝観日」2009年3月24日

高野山から歩いて1日目、熊野本宮大社から歩いて3日目の晩に泊まる宿です。水ケ峰と伯母子峠の間にある集落の旅館です。廊下にはコーヒーやお茶が置いてあり飲むことができます。宿のご夫婦はとても親切で、朝早や立ちにも対応してくれて、早く起き朝食を作ってくれるし、昼食用のおにぎりも用意してくれます。またバス停に着いた時、翌日バス停近くの登山口まで自家用車で送り迎えをしてくれます。トイレも様式水洗です。洗濯機も貸していただけて、夜洗濯し朝には乾いていますので、有りがたいことです。宿泊費もリーズナブルです。是非お勧めです。
　　
「宿泊日」2013年5月14日。
「住所・ＴＥＬ」奈良県吉野郡野迫村大字北今西841

標高750Mの天照山バス停から天照神社を通って紅葉公園手前まで至ところで真っ赤、黄、赤茶色したカエデ、広葉樹の紅葉が見られました。若干最盛期を過ぎた感はありましたが、まだ充分堪能できる見事な紅葉でした。残念ながら紅葉公園の紅葉は終了していました。十分お勧めできる紅葉スポットです。疲れを癒すために「こごめの湯」に立ち寄り湯して帰宅しました。コース全部が下りのみですので、登りが苦手の人にとってはもってこいのコースです。

ハイキング　天照山ハイキングコース　神奈川県湯河原町　標高差マイナス約500Ｍ　　　　紅葉を求めて（天照山バス停〜天照山神社〜もみじの郷〜こごめの湯〜落合橋バス停）　全工程約3時間59分　
「日時」2013年12月4日　晴れ　
「アクセス」JR湯河原駅下車、駅前より箱根町行きバスで天照山バス停下車（所要３５分）
「参考案内書」なし

箱根湯本駅～箱根旧東海道～元箱根（江戸時代の東海道です）を歩きました。昔の面影を残す本陣跡、一里塚、甘酒茶屋、古い石標、杉並木、所々にある石畳の道をみることができました。一里塚や一部の石畳の道、杉並木は当時のものが残っているとのことです。石畳の下りは滑りやすく気をつけて下る必要があります。標高差約700Ｍの難コースを、私等は軽登山靴を着用しているので余り問題は無いでしょうが、昔の人は草鞋ばき（石畳上では足裏が痛くて歩きにくいです）で登り降りするのですから難行だったと思います。改めて昔の人は偉かったという他ありません。一度歩いてみませんか。　　　　　
低山・里山歩き　箱根旧東海道歩き（3）最高点約800M(標高差約700M)　神奈川県箱根町　（箱根湯本駅～箱根旧東海道～元箱根）全工程4時間47分
「日時」2014年9月24日　　曇りのち雨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「アクセス」箱根登山鉄道「箱根湯本」下車
「参考案内書」山と高原地図（箱根）

宮沢駐車場登山口から登りはじめ、しばらくすると登山道いたるところに真っ赤、黄、赤茶色したカエデ、カラマツ、広葉樹の紅葉が見られました。若干最盛期を過ぎた感はありましたが、まだ充分堪能できる見事な紅葉でした。山頂は360度展望良好でした。下山は急下りの上に前日の雨と濡れた落ち葉により滑りやすく、注意深く下りました。
下山後上田市にある蕎麦屋で昼食をとり帰宅しました。

山歩き　長野県上田市　独鈷山　最高高さ　1266米(標高差約550Ｍ）全行程4時間23分　
「日時」2013年11月5日　晴れ　　　（宮沢登山口～独鈷山～平井寺登山口）　　　　　
「アクセス」沓掛温泉秘湯の宿おもとや旅館に前泊し、自家用車で宮沢登山口駐車場（5～6台駐車可）にむかう（所要40分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「参考案内書」　なし

大文字山登山の途中にある毘沙門堂に寄りました。入口から石段参道を登り、仁王門をくぐると正面に本堂、左に鐘楼、奥に霊殿と宸殿等がある広い境内です。桜には若干早過ぎ梅が咲いているのみでした。登山時間とのの関係で堂内拝観もできませんでした。紅葉の穴場でもあるので、秋に来てゆっくり散策、拝観したいと思います。

「拝観日」2015年3月17日 晴れ
「アクセス」JR京都線山科駅下車
「概要」天台宗の一寺。創建は伝703年。文武天皇の勅願寺で開山は伝行基。本尊は毘沙門天。
「文化財」国重文洞院公定日記等

西国三十三ケ所霊場の御朱印を頂く目的で穴太寺に行ってきました。こじんまりした境内には立派な仁王門、本堂、多宝塔等が配置されています。時間の関係で庭園拝観は出来ませんでした。御朱印を頂くのみで、寺の印象はあまり残りませんでした。紅葉の季節と合わせて庭園拝観をするとすばらしいのでしょう。お寺の関係者以外に、参拝者に会いませんでした。

「アクセス」JR嵯峨野線亀岡駅下車、京阪京都交通バスで穴太口バス停下車、徒歩10分。
「概要」西国33ケ所霊場第二十一番札所。天台宗の一寺。山号は菩提山。705年、文部天皇の勅願により創建。開基は大伴古痲呂。本尊は薬師如来像、札所本尊は聖観世音菩薩である
「文化財」国重文　木像聖観音立像（盗難にあい、未発見）、府指定文化財　多宝塔、本堂等
「拝観日」2009年12月19日

1335年赤松円心が鎌倉幕府軍に対抗するために築城し、その後居城しましたが室町時代に室町幕府軍に敗れ落城しました。河野原円心駅より徒歩35分で登山口、ここから山登りして堀切まで40分、ここから櫛橋丸跡、二の丸跡、本丸跡、三の丸、堀切等が見られます。登山途中に大きな石道、石積が見られましたが遺構の残骸でしょうか？遺構土塁と堀切以外わかりませんでした。郭は良く整備されていますので訪ねてみませんか。　
　　
里山歩き 兵庫県上郡町　白旗山(440米)　標高差400M弱 全行程　3時間10分　（河野原円心駅～(35分)登山口～(54分) 櫛橋丸跡～(12分)白旗山山頂～(37分)登山口～(26分)河野原円心駅　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「日時」2016年2月11日　晴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「アクセス」智頭鉄道河野原円心駅下車。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「参考案内書」ふるさと兵庫100山　

御朱印を頂く目的で長命寺に行ってきました。日吉神社より石段808段を登ると本堂に到着。長生きの観音さんとして信仰を集めています。一番奥に太郎坊大権現と見晴台があり、見晴台からは眼下に琵琶湖が一望できて絶景です。国重文の建造物を多く有し、それらを見るだけでも価値がります。武内宿祢がここで300年以上の長寿を全うしたそうです。山登りしない人は石段登りが難行です（約２０分）。

「所在地」滋賀県近江八幡市
「アクセス」ＪＲ東海道線近江八幡より近江鉄道バス（長命寺行き）で終点長命寺バス停下車（所要22分）、徒歩18分
「概要」西国33ケ寺札所第三十一番札所。山号はいきや山、創建は619年、開基は（伝）聖徳太子。本尊は千手十一面聖観世音菩薩。天台宗一単立
「文化財」国重文の本堂、三重塔、鐘楼、護摩堂、三体のご本尊（秘仏）等を有する
「拝観日」2011年11月8日

中山連山登山の帰りに、西国三十三ケ所霊場の御朱印を頂く目的で中山寺に行ってきました。子授かり、安産のお寺として有名です。大きな山門を潜ると境内は広く、鐘楼、閻魔堂、涅槃堂、配置されている本堂、護摩堂、開山堂、大師堂(中には33ケ所のお砂踏みがある。）、大願塔、阿弥陀堂等が配置されています。これら諸堂を見るだけでも価値があります。夕方近くに行ったせいか人も少なく、静かだったので厳かな雰囲気を感じました。

「所在地」兵庫県宝塚市
「アクセス」阪急宝塚線中山駅下車。　北へ徒歩2分。
「概要」西国三十三ケ寺の第二十四番札所で真言宗中山寺派大本山。創建は600年頃。　開基は聖徳太子(伝）。本尊は十一面観音像（重文）。
「文化財」国重文　十一面観音菩薩、薬師如来立像、大日如来坐像等を有する。
「拝観日」2009年10月28日

妙法ケ岳登山の途中、西国三十三ケ所霊場の御朱印を頂く目的で華厳寺に行ってきました。長さ1ＫＭにもおよぶ参道があり、両側には紅葉、桜が植えられ、また土産物屋、飲食店、旅館等が立ち並ぶ門前町を思わせます。33ケ所満願の寺ということで、3つの御朱印（過去、現在、未来を表している）をいただきました。残念ながら紅葉にはまだ少し早かったようで、もう1～2週間後が良かったではないでしょうか。アクセスが不便のせいか、人が少なかったです。

「所在地」岐阜県揖斐川町
「アクセス」ＪＲ東海道線大垣駅下車。樽見鉄道乗換、谷汲口駅下車（所要約40分）、名阪近鉄バス谷汲山行で終点下車（所要約15分）、徒歩で13分
「概要」西国三十三ケ寺の第三十三番札所で天台宗の一寺。創建は798年、開基は豊然上人。本尊は十一面観世音菩薩（秘仏）
「文化財」国重文毘沙門天像を有する
「拝観日」2011年11月7日

ドンデン山荘からアオネバ十字路を経てアオネバ登山口に下るいたるところに春の花として有名なイワカガミ、エンレイソウ、エゾエンゴサク、サンカヨウ、各種スミレ、シラネアオイ、ニリンソウ、ザゼンソウ、ヒトリシズカ、ナルコユリ、チゴユリ、ホウチャクソウ、コンロンソウ、エゾシオガマ、ユキワリソウ等が満開で沢山咲いていました。その他アラゲヒョウタンボク、ムラサキケマン、キケマン、ウワバミソウ、セントウソウ、タムシバ、オオカメノキ、ミツバツチグリ等にも会うことができます。春の野花を堪能できますよ。コースも標高差は600M以下の下りのみで、歩行時間も2時間弱マイルドです。

山歩き　新潟県佐渡市　アオネバ渓谷　最高高さ　890米(標高差約下りのみ600Ｍ）全行程1時間 54分
「日時」2014年5月13日　晴れ（ドンデン山荘～アオネバ十字路～アオネバ登山口）　
「アクセス」宿あおきやに前泊する。

清滝駅（ケーブル駅）から１号路〜浄心門〜有喜苑〜山頂〜紅葉台〜稲荷山コースの道中至る所で赤、黄色の見事な紅葉を見ることができました。ただ最盛期であるが、今年は寒暖の差があまり無いせいか色がもうひとつ冴えないような気がしました。仏舎利塔の周囲には西国、板東、秩父各３３ケ所＋水潜寺（秩父）の計100ケ所の御砂踏霊場が並んでいます。一時で100ケ寺をお参りできます。遠くの山に行かなくても、都心に近いところで紅葉が見られるということで、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

低山・里山歩き 東京都八王子市　高尾山(5)高さ　599米　(一号コース）観紅葉　全行程　4時間15分
「日時」2011年11月30日　晴
「アクセス」京王線高尾山口駅下車。
「参考案内書」なし　
「コース概要」記録を取ってから5回目。今回は京王高尾山口駅より１号路〜頂上〜紅葉台〜稲荷山〜高尾山口コースを登る。6号路を下る予定であったが本日は登り専用とのこと。

五ツ辻登山の下山途中にある四季彩館（岩湧寺のそば）にシュウカイドウを見に寄りました。岩湧寺駐車場〜四季彩館〜神納に下る急石段の下までのあちらこちらに、淡いピンク色のシュウカイドウが満開でした。登山の疲れを忘れさせてくれました。我が家のシュウカイドウは真夏前に咲いて今枯れつつありますが、ここのシュウカイドウは真っ盛り、花期が大いに違います。公共交通機関は神納バス停より徒歩約90分かかりますので不便です（自家用車が便利です）。

山歩き 五ツ辻（河内長野市）高さ754M　標高差530M弱　全行程4時間18分（南海紀見峠駅〜(33分) 越ケ滝分岐〜（1時間19分)五ツ辻〜(45分) 四季彩館〜（1時間12分)南青葉台口バス停
「日時」2016年9月11日　晴れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「アクセス」南海紀見峠駅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

強清水駐車場登山口から割と急な登山道を1時間ほど登ると登山道いたるところに紅葉が見られました。若干最盛期を過ぎた感はありましたが、まだ充分堪能できる見事な紅葉でした。山頂は360度展望良好ですが、当日は生憎曇り気味、遠くは霞んでいました。下山途中に、「虹を見る」というおまけもありました。

山歩き　長野県青木村　子檀嶺岳　最高高さ1223米(標高差約550Ｍ）全行程4時間6分　
「日時」2013年11月4日　晴れ（強清水駐車場登山口～子檀嶺岳～西洞林道登山口）　　
「アクセス」自家用車で上信越自動車道の上田菅平ICでおり強清水（にわしみず）駐車場登山口にむかう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

御朱印を頂く目的で紀三井寺に行ってきました。石段200余段を登ると本堂、太子堂、鐘楼、仏殿が配置されています。また樹令400年、幹周り5.6Ｍのクスノキを見ることができました。その先の見晴らし台からは和歌浦湾が見られます。山の頂上から周りを見下ろす風景を味わえます。国重文の鐘楼、楼門、多宝塔は色鮮やかな朱色、他の本堂、開山堂、太子堂等はくすんだ灰色、なんとアンバランスな伽藍でしょうか。桜の木が多くみられ、4月の桜の季節にまた来たいと思いました。

「所在地」和歌山県和歌山市
「アクセス」JR紀勢線紀三井寺駅で下車、徒歩で約10分。
「概要」西国三十三ケ寺の第二番札所で救世観音宗の総本山。創建は770年、開基は為光上人。本尊　は千手十一面観世音菩薩像。
「文化財」国重文　千手十一面観世音菩薩像、楼門、多宝塔、鐘楼等を有する。
「拝観日」2009年9月15日

御朱印を頂く目的で粉河寺に行ってきました。金剛像が安置されている大きな国重文の大門をくぐる。本坊の先に、お釈迦様の足跡が刻まれている仏足石があります。大きな足で何センチあるのだろう。中門をくぐると国指定名勝の粉河寺庭園があります。　巨石と樹木をたくみに配した枯山水庭園です。このような庭はあまり見たことがありませんでした。さらに先に屋根が二重になったこれも大きな本堂がありました。境内も広く重厚な感じがするお寺です。

「所在地」和歌山県紀の川市
「アクセス」JR和歌山線粉河駅で下車、徒歩で約10分
「概要」西国33ケ所第三番札所。粉河観音宗の総本山。　山号は風猛山。770年創建。開基は大伴孔子古。本尊は千手千眼観世音菩薩である
「文化財」国宝　紙本著色粉河寺縁起絵巻、国重文　大門、中門、本堂等を有する
「拝観日」2009年9月15日

御朱印を頂く目的で青岸渡寺に行ってきました。駐車場より長い石段473段を登ると山門に到着。門をくぐると本堂、本堂右手奥水子堂、その右奥に重文宝篋印塔、その奥に重文鐘楼、大黒堂、その先に三重塔。本堂前の広場から三重塔の右手に那智滝が遠くに見えます。絶好の写真撮影スポットです。昭和時代の建築の山門と三重塔は鮮やかな朱色ですが、他の建物は古い木の肌、アンバランを感じます。

「所在地」和歌山県那智勝浦町
「アクセス」ＪＲ紀勢線勝浦駅下車。熊野交通バス「那智山」行で終点下車（所要30分）徒歩15分　管理者は「阪急交通社」主催の観光バスで行く（所要約6時間）
「概要」西国33ケ所第一番札所。天台宗の一寺。山号は那智山。創建は伝仁徳治世四世紀、開基は裸形上人。本尊は如意輪観世音菩薩である。
「文化財」国重文　本堂、宝篋印塔、那智山経塚出土品8点を有する
「拝観日」2104年9月9日

御朱印を頂く目的で施福寺に行ってきました。槇尾山山頂に近い高さにあるお寺で、標高差にして約200Ｍ、かなり急な石段を登らなければなりません。バス停より本堂まで約３０分歩きます。山登をする人からすれば問題ないですが、山登りしない人には難行です。丁度本尊の御開帳時期だったので拝顔しました。大きな丈の弥勒菩薩坐像が正面に座っておられました。あまり印象に残らないお寺でした。

「所在地」大阪府和泉市
「アクセス」泉北高速鉄道線和泉中央駅より南海バス父鬼または槇尾山口行きで槇尾中学校前バス停（所要25分）で乗り換え、南海オレンジバスでバス停槇尾山口下車（所要約15分）、徒歩28分
「概要」西国三十三ケ所の第四番札所で天台宗の一寺。創建は555年頃、欽明天皇の勅願寺で開山は行満上人。本尊は弥勒菩薩、札所本尊は十一面千手千眼観世音菩薩
「文化財」国重文　槇尾山大縁起を有する　
「拝観日」2012年5月5日

ロッジ長兵衛〜大菩薩嶺〜賽の河原〜大菩薩峠〜上日川峠方面経由でロッジ長兵衛までのコースを周遊しました。道中至る所で黄色、赤、赤茶色の広葉樹やダケカンバ、カエデ等の素晴らしい紅葉に出会いました。特にナナカマドの赤い実、マユミの薄桃色の実は色鮮やかで印象的でした。是非お勧めします。下山後大菩薩の湯に立ち寄り湯し、汗を落とし帰宅しました。

低山歩き　山梨県甲州市　大菩薩嶺　高さ　2056米　全行程4.5　時間　　　　　　　　
「日時」2008年10月22日　うす曇り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「アクセス」中央本線山梨市駅で下車。駅前よりレンタカーを借り、上日川峠まで行き、ロッジ長兵衛の駐車場に車を停める。ここの標高は1590米。　　　　　　　　　
「参考案内書」　なし