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旧東海道石畳

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旧東海道石畳 クチコミ・アクセス・周辺情報

箱根湯本温泉 観光 満足度ランキング 5位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    通る人も少なく静かな旧東海道の石畳でした。

    4.0

    「箱根ハ里」は有名な難所でしたが、江戸時代初期には幕府の官道として整備されはしましたが、雨が降ると足が泥道に埋まるような道...  続きを読むでした。そのため当時では画期的な石畳の道になりました。畑宿~芦ノ湖湖畔まで当時の石畳の街道が保存されています。甘酒茶屋から10分ほど歩きました。東海道と交差しながら芦ノ湖まで続いている道です。当時の雰囲気は味わえますが、自然石を敷きならべたような道なので、凸凹していますから十分に足元に注意しなくてはなりません。  閉じる

クチコミ・評判

3.36

(34件のクチコミ)
アクセス:
3.18
甘酒茶屋から徒歩10分もかかりません。 by パリが大好きさん
人混みの少なさ:
3.95
箱根湯本から芦ノ湖まで歩いているグループには出会いましたが、総じて人は少ないです。 by パリが大好きさん
バリアフリー:
1.97
少し上り勾配の石畳の道です。 by パリが大好きさん
見ごたえ:
3.87
当時はこれでもよく道が整備されていたと言えるんでしょう。旅人気分が味わえました。 by パリが大好きさん

1~20件(全34件中)

  • 甘酒茶屋の裏がけっこう面白い

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 1

    箱根で旧東海道の石畳は何か所かで見ることができます。箱根湯本近くが有名ですが(畑宿一里塚も)、穴場として、甘酒茶屋の裏がお...  続きを読むすすめです。人があまりいないので、江戸時代の雰囲気を生で感じることができまぅ。甘酒茶屋からの入り口がちょっとわかりづらいですが、駐車場をうろうろしているとわかります。見事な石畳なので、必見です。  閉じる

    投稿日:2023/05/25

  • 箱根八里は東海道の最大の難所でした。高い標高の山を越えなくてはなりませんし、雨でも降るとぬかるみだらけの道になってしまい、...  続きを読む旅人たちは足が泥に埋まってしまいとても歩けるような道ではなかったのです。そこで「箱根竹」を敷き詰めて歩行しやすいようにしましたが、耐久性に欠けることから石畳の道にしたようです。江戸時代になって幕府は街道の整備に力を入れたようです。実際に歩いてみましたが、平坦な」アスファルト道路に慣れた身には、凸凹がある道は足を取られて歩きづらかったです。昔の人は草鞋で歩いたんですから凄いと思います。  閉じる

    投稿日:2023/05/18

  • 険しい道も

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    箱根の観光で訪問しました。昔旅人たちが歩くときに、歩きやすいように敷いてある石畳の道。それが現在も一部残っています。当時の...  続きを読む風情が感じられる場所です。箱根は険しい道が多いけれど、工夫してあるのですね。冬でしたので途中、山茶花が咲いていたりもしました。  閉じる

    投稿日:2022/12/15

  • 歴史を感じる

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    箱根において、どっぷりと石畳の旧街道を愉しむのであれば、元箱根から甘酒茶屋、畑宿、須雲川のコースが良いと思います。
    私た...  続きを読むちは、最近もっぱら「お玉が池」「箱根の森」「精進池」から芦之湯方面へ歩くコースの途中に寄る程度ですが、やはり歴史を感じます。  閉じる

    投稿日:2022/09/21

  • 歩くと往時の旅人になった気分になります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    箱根登山鉄道箱根湯本駅が最寄り駅。
    箱根湯本駅南口から南西へ約1.2㎞のところにあります。
    説明板によると、箱根旧街道...  続きを読むは江戸幕府が延宝8年(1680)に石を敷き舗装したそうです。
    箱根には何か所か石畳が残っている場所がありますが、ここは255mの長さ。
    歩くと往時の旅人になった気分になります。
    石畳はいろいろな形の石が埋められているので、現代人の私にはとても歩きづらく、疲れる道でした。
    昔の旅は大変だったんだなぁと実感できる場所です。
    国の史跡です。

      閉じる

    投稿日:2023/04/03

  • 湯本温泉にも箱根旧街道の石畳がありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    箱根の山越えの旧東海道の石畳は、かなり登った甘酒茶屋から芦ノ湖の関所までの間が有名ですが、箱根湯本の温泉街のすぐ先にも残っ...  続きを読むていました。箱根新道に沿って登った、箱根観音のあたりです。255mと案内にあったとおり、長さは短いですが山の雰囲気は十分に味わうことができます。箱根湯本宿泊の際、温泉街のはずれにあるので往復で1時間ほどかかるかとは思いますが散歩にいいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/12/31

  • 箱根湯本にある短い石畳道

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    箱根八里の旧東海道上には何か所か、昔の石畳が残されていて、箱根湯本から三島まで全区間歩けば、いろいろな石畳道を楽しめますが...  続きを読む、相当の時間がかかります。
    ここは箱根湯本駅から最も近くにある石畳道です。湯本駅から歩いて湯本温泉街を散策しながら行くことができますが、石畳道は300mもありません。

    湯本から元箱根までは旧街道を走る路線バスが走っているので、他の石畳道の近くまでバスで行くと時間の節約になります。
      閉じる

    投稿日:2021/10/10

  • 江戸時代に整備された石畳の道

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    箱根湯本の近く、県道732号線(箱根旧街道)から脇道に入ったところに箱根旧街道の石畳があります。1680年、江戸幕府がこの...  続きを読む箱根街道を整備するために、石を敷いて舗装をしたもので、当時の状態がよく残されています。  閉じる

    投稿日:2020/12/11

  • 国の史跡に指定されている

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 1

    小田原方面から、箱根旧街道(県道732号線)の正眼寺の先に、県道から右側にそれる細く薄暗い道があります。この入口に「石畳入...  続きを読む口」という案内表示があり、ここから255mが石畳の道になっています。江戸時代に整備されたもので、当時の面影を残しており、国の史跡に指定されています。  閉じる

    投稿日:2020/11/27

  • 旧街道の石畳道を歩きました

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    箱根に滞在中こちらの道を歩きました。芦ノ湖あたりから始まって箱根湯本の方面へ向かって旧街道を歩いた際、そのあちこちに石畳の...  続きを読む道が残されていました。すれ違ったグループのガイドさんが今日は道が滑らず歩きやすいと言っていましたが、ビブラムソールのトレッキングシューズでもところどころ滑りました。シューズは山歩き専用を用意した方が安全です。  閉じる

    投稿日:2020/12/12

  • 下る時は苔に十分気を付けて!

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    元箱根交差点近くのP4無料駐車場に車を駐め、隣接するガソリンスタンドの近くから入って行きます。杉並木歩道橋からの方が分かり...  続きを読むやすいですが、T字路の少し左にあるケモノ道のような入口からでも進めます。
    木蔭のハイキングは夏でも心地良いのですが、梅雨明けして何日か経っていた日でもまだしっとりと濡れていて、畑宿方面へ下って行くには石畳にビッシリと生した苔があまりにも滑りやすく、遅々として前進できません。トレッキングシューズを履いていたので尻もちこそつきませんでしたが、何度かおっとっと…となりました。
    甘酒茶屋からは水平歩道的な区間や歩道、ヘアピンカーブの続く車道をショートカットする急な階段などバリエーションがありますが、「猿すべり坂」バス停の先はまた苔生した石畳の下り坂となったので、名誉ある撤退となりました。甘酒茶屋バス停から車道の脇を上って戻りましたが、途中にあったお玉ヶ池は、哀しい伝説の地ですが静かな水面に映る木々がなかなか美しく、おすすめです。  閉じる

    投稿日:2020/08/09

  • 上りより下りの方が楽です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    時間がなかったこともあり、「気分」だけでも、ということで1キロほどだけ歩きました。
    元箱根から箱根登山バスに乗り、「旧東...  続きを読む海道石畳」というバス停で下車。
    ここから下り坂で甘酒茶屋まで400m。
    だいたい10分くらいの道のりです。
    甘酒茶屋で一息入れてもう少し歩くことにして、次のバス停まで歩き、バスに乗り湯本に下りました。
    コロナの関係か終バスが17時過ぎで終わってしまうので要注意です。  閉じる

    投稿日:2020/08/03

  • 「ケンペルとバーニーの碑」を過ぎると、「箱根旧街道」の表示が出て長い石畳の道となりました。「権現坂」→「馬子唄の碑」→「甘...  続きを読む酒茶屋」と歩いて40分弱でした。「甘酒茶屋」で甘酒を飲めば歩いた疲れも癒せると思います。  閉じる

    投稿日:2020/06/02

  • 甘酒茶屋の裏にありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    甘酒茶屋の裏に石畳が続いていました。ちょっとだけ見るだけならここで停まって見るだけでOK。実際には芦ノ湖湖畔まで続いている...  続きを読むそうです。実際に歩いている人もみかけました。猪出没注意の看板がありました。
    石畳ですが大きくカットした不整形の石を並べてあるだけで、あまり表面をきれいに整形しようとした形跡がありません。なので歩行時は、つまづかないように細心の注意が必要です。でもこれが江戸時代に、このような山奥に整備されていたのはすごいなあ、と思います。  閉じる

    投稿日:2020/10/18

  • 元箱根からのルートが一般的

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    箱根の観光資源の多さは、おそらく国内トップクラスであることは間違いありません。旧街道石畳はその中の一つです。
    元箱根から...  続きを読むアクセスし、畑宿方面に向かうのが歩きやすいと思います。
    私達は、畑宿からさらに飛龍の滝方面を目指しました。  閉じる

    投稿日:2020/05/16

  • ほぼ傷みもなく残っていて

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    旧東海道石畳は、箱根ハ里と呼ばれた天下の難所の名残りをとどめるもの。箱根市街から箱根観音に向かってしばらく歩いた奥の方。不...  続きを読む揃いな石を敷いた道は少し歩きにくいですが、現在までほぼ傷みもなく残っていて、頑丈な造りを窺わせるもの。無造作な石畳のようですが、水はけとかも考えて工夫もされているのではないかと思います。  閉じる

    投稿日:2019/04/02

  • 江戸時代からの石畳が

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    箱根登山バスを降りて、甘酒茶屋から芦ノ湖まで徒歩で行きました。目的は「江戸時代からあるという石畳に道を歩くこと」です。とは...  続きを読むいえ、ここからならそんなに距離があるわけではなく、きつい道は30分くらいです。でもやはり石畳は歩きにくいし、ちょっと滑りそうで怖かったです。でも、江戸の旅人の感覚を楽しめるいい体験ができました。  閉じる

    投稿日:2018/12/29

  • 江戸時代に整備された石畳です。石の大きさが不揃いなのでとても歩きにくいですが、これは水はけのことなどを考えて、十分に工夫を...  続きを読む凝らして造られたものなのです。夏に歩きましたが、濃い緑に覆われた石畳は実に風情があります。また坂の名前やその由来も表示されているので楽しみながら歩けます。昔の旅人たちもこれと同じ道を通ったのだと思うと、感慨もひとしおです。  閉じる

    投稿日:2018/07/28

  • 元箱根から須雲川までは石畳を集中的に歩ける

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    大好きな箱根も、夏には相当暑くなるエリアが多いです。
    そんな中でも木陰の多い、旧東海道石畳のエリアは、直射日光を避けなが...  続きを読むら夏にも散策が出来るエリアです。但し、自販などは畑宿くらいにしかないので、飲み物は必携品です。
    元箱根から須雲川までは、立派な石畳を集中的に歩けます。ただし、石の上は歩きにくく踏ん張らなければならないこともありますので、健脚向きですが。  閉じる

    投稿日:2018/07/10

  • 街道の歴史を感じながら散策

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 3

    かつての名残をそのまま残している箱根旧街道の散策コース。
    元箱根港~甘酒茶屋で途中休憩し、須雲川まで約2時間コースを歩き...  続きを読むました。
    逆パターンは登りでとてもきつそうです。
    沢山の木々のエネルギーを存分に吸収しながら江戸時代の石畳を堪能出来ました。
    石畳雨上がりなど特に滑りやすいので注意です。
      閉じる

    投稿日:2018/01/17

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基本情報(地図・住所)

施設名
旧東海道石畳
住所
  • 神奈川県箱根町湯本茶屋
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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