かいさんのクチコミ(4ページ)全704件

シェムリアップのパブストリートにあり、グリーンペッパーモヒートに惹かれて休憩がてら入店。たっぷり入った生胡椒がカクテルによく合い、この地ならではの味に満足。もう1つ頼んだライチマルガリータも爽やかでおいしかったです。

シェムリアップのパブストリートの目立つ場所にあり、映画「トゥームレイダー」の撮影でアンジェリーナ・ジョリーが訪れたことで有名。店名のとおり2階に赤いピアノが置かれています。朝から夜遅くまで開いているので重宝しそうです。

シェムリアップのオールドマーケットの近くの雑貨店。日本語表記もあったので日本人の経営でしょうか。質の良いきれいめなクロマーやカゴバッグなどの雑貨のほか、胡椒やコーヒーなどの食品もあり、おみやげ探しにうってつけです。

シェムリアップの街の観光スポットとしてメジャーなマーケット。観光用というよりは、ごちゃごちゃして活気があり、アジアのローカルな感じが強いので、実際に買い物するよりは雰囲気を味わう感じですが、周囲もショッピングエリアなので、遺跡観光の合間におすすめです。

シェムリアップの中心地にありながらローカル感のある庶民派食堂。肉団子の入ったヌードルと、カボチャやジャガイモなどの野菜中心のヌードルをいただきました。絶品というわけではないけど、あたたかみがあってほっとする味です。

シェムリアップの中心地、パークハイアットのほぼお向かいにありながらお手頃価格で、まだ新しく、蝶のモチーフがかわいらしいすっきりしたインテリアがおしゃれなホテル。
観光用のトゥクトゥクやタクシーもホテルで手配できます。

シェムリアップ市内からトゥクトゥクで向かい、チケットセンターでチケットを購入した時間を含めて2時間ほどで到着。
「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しい女神像が有名ですが、それだけでなく建物の随所に精緻な彫刻が施されていて、ため息が出ます。
午前中だと入口の池のハスの花もきれいです。

Made in Cambodia Market内にあるカジュアルレストラン。定番の魚のアモックとロックラックをいただきました。普通においしいけど、だいぶ油っこくて味が濃かったです。アンコールビールのドラフトはなんと0.5ドルというのがうれしい。注文した料理が出てくるのにかなり時間がかかりました。

シェムリアップの中心部から川を越えた先にあるマーケット。名前のとおりカンボジアらしいおみやげがそろいます。特にKroma Houseはひときわ大きな店構えで、クロマーの品揃えが豊富で品質とお値段のバランスも良い感じ。思わず買い占めたくなってしまいます。レストランやカフェもあります。

プノンペンのおしゃれストリートとして知られる240通りにあるチョコレート屋さん。胡椒、ライム、ココナッツ、パイナップルなど、カンボジアらしいフレーバーがそろっていて、おみやげにもおすすめ。ただしカンボジアは暑いので持ち歩きにはご注意を。

プノンペンのおしゃれスポットとして知られる240通りにある、スパに併設されたショップ。洋服やインテリア雑貨等、どれもかわいかったけど、お値段はお高め。店内のインテリアや建物も素敵なので、お買いものしなくても楽しめます。

11:00～14:00が昼休みなのですが、10:30に着いたらもう閉まっていて入れてもらえませんでした。仕方なく門越しに即位殿を覗き、シルバー・パゴダは壁に阻まれて塔の上のほうしか見えませんでした。ワットプノンと並ぶプノンペンの名所なので、見学できず残念。

プノンペンの名前の由来になったプノン夫人が建立したらしい。カンボジア人は無料、外国人は1ドル。けっこうな段数の階段を上った正面に本堂があり、内部は金色の壁画に囲まれて華やかです。地元の人がお参りしていましたが、観光客にもお線香を配ってくれたので、見よう見まねで参拝しました。本堂のほかにもいくつかのお堂やストゥーパがあり、見ごたえがあります。

コロニアル建築にアートがあしらわれたブティックホテル。複数の古い建物を改築した客室棟はそれぞれ趣が異なり、2つのプールをはじめとしたパブリックスペースは木々に囲まれ居心地の良い空間です。一方で、部屋は思ったよりも狭くて簡素で、特にバスルームはアメニティもなく、ちょっとがっかりでした。実用性よりも雰囲気を味わうホテルです。

白いおしゃれな建物の高級レストラン。鴨肉のペッパーソースは鴨のクセに胡椒の風味がよく合い、蟹肉カレーは立派な蟹の爪に身がたっぷり入っていてスパイスたっぷりのカレーが止まりません。デザート3点盛りは、テレビで見てチェックしていたクレームブリュレ生胡椒乗せのほか、ココナッツアイス、カボチャのお汁粉。生胡椒単体では辛みが強いけど、クレームブリュレと合わせると香りが立って、これも美味。サービスはゆっくりめなので、時間に余裕をもって優雅な気分で楽しむのが良いと思います。

プノンペン市内中心部の交差点に建つ、街のシンボルともいえる大きなモニュメント。炎のような形で、まわりはヘビの形の守り神「ナーガ」に囲まれており、遠くからでも目立つので目印になります。夜はライトアップがきれいです。

石垣島から小浜島や竹富島などの離島に行くときに利用するフェリーターミナル。空港から直行バスでアクセスできます。ターミナル内には各フェリー会社のカウンターだけでなく、飲食店、みやげもの店、コインロッカーなども入っていますし、周囲にも飲食店がいろいろあります。

石垣空港～離島ターミナル間のバスは東運輸とカリー観光が運行していますが、カリー観光のほうが40円安かったです。ただ東運輸バスでは安栄観光フェリーの割引券がもらえるので、石垣島から離島に行く場合は、往路は東運輸、復路はカリー観光を使うのがおすすめです。

石垣島と八重山諸島の各島（小浜島、竹富島、西表島など）を結ぶフェリーを運航していますが、私は小浜島から竹富島へのフェリーで利用しました。この路線は本数が少なく、事前予約制でした。予約しておけば、チケットの購入はその場でもOKでした。

石垣空港から離島ターミナルへのバスを利用しました。バスの運賃自体はカリー観光のバスのほうが安いのですが、東運輸のバスでは安栄観光フェリーの割引券をもらえるので、この後小浜島に行くフェリーで利用でき、トータルではこちらのほうが安く行けました。