asamiyさんのクチコミ(167ページ)全3,729件

２０１３年にシェムリアップに来たのは３回目。アンコールワット遺跡にはずっとご無沙汰していたので、数年ぶりに来たみた。

３日券４０＄を払う。
全体像をと思って写真を撮るが感度の設定はＡＳＡ３２００のままになっており、露出オーバー。

西塔門から中央祠堂の姿の写真を撮ったが、木の枠があり、よくない。

真直ぐに進み中央祠堂を先に見る。

その後第二回廊を見る。第一回廊を見るには少し疲れた。

マンダレーヒルの麓には大きなパゴタが三つある。その中の一つだ。
ここにもサンダムニ・パゴタと同様に多数の小仏塔がある。当時のミンドン国王が世界最大の経典を作ろうと、建設を始めたもので、その中に仏教の経典が納められているそうだ。

マンダレーヒルの麓に大きなパゴタが三つある。その中の一つがこのサダムニ・パゴタだ。ここは仮の王宮にもなった由緒あるパゴタだ。
内部には大きな仏像があり、境内におびただしい数の小仏塔がある。ガイドブックに拠ると１７７４もあるそうだ。

マンダレー８番のピックアップに乗って３０～４０分。降りてから織物工場に機械の音を聞きながら歩く。
途中道路が冠水しているところがあるくらい水が増えている。

橋を渡る。乾季にははるか下にある水面が橋のすぐ下もで来ている。橋を渡り切ってパゴタに行こうとしたら、ここでも道路が冠水していたので諦めて引き返した。

マンダレーからピックアップに乗り、ザガインへ行く。
降りた所で待っっていたバイクに乗り、ザガインを回ってもらった。
ザガインヒルは小高い丘で、仏塔や僧院がかなりある。
頂上にはやはり大きなパゴタがあり、ここからの眺めがすばらしく、雨季のエーヤワディ川の増水した様子がよくわかった。

マンダレーからインレー湖の近くの街、ニャンシュエまで移動するのに利用した。
この間を移動するのに夜行バスの方が安く行けるが、昼間のうちに移動する方が体が楽だ。

費用は２７０００チャット。バスならその半額程度だろうが、タクシーはゲストハウスからゲストハウスまでドアツードアで移動できるところもいい。

チットロム駅前のアマリンプラザ内のフードコート。
高級そうな立地だが、４０バーツ程度から食べられ、屋台と変わらない価格なので昼食時に行ったら混雑していた。

毎月４店づつ街で評判の店を紹介する試みをやっているそうだ。

自転車を借りてマンダレーヒルの麓まで行く。自転車を預け、下から登り始める。階段が急で少し歩くと息が切れ、汗まみれになる。

足元に仏足石がある、チエードーヤー・パゴタを見る。
街が栄えるようにという意味の仏塔ピーロンチャンター・パゴタを見る。
日本人慰霊碑がある。
ウズラの仏塔、トカゲの仏塔を通る。

頂上に着く。

帰りは途中までエレベターで降りる。

スーレーパゴタは街の中心にあるのでよく見るが、数年前に入ったきり入っていないので久しぶりに入ってみた。
靴を預けようとすると「ドネイション」の声がかったので、デイパックの中に入れる。
２＄払ったのにさらに「ドネイション」の声がかかるが無視する。

パゴタを参拝しに来たはずなのに外国人から金と取ろうとする姿勢にうんざりした。
これなら中に入らずに外から眺めているだけで十分だ。

１年数か月ぶりにヤンゴンを訪れたらその変化の早さに驚いた。
ここでもなんと日本人観光客向けの土産物店ができていたり、両替するために行っていた宝石店が両替商の看板を掲げるようになっているし・・・。
その傍らで、相変わらず、宝石や衣類を扱っている店が多いのは変わりがない。

1年４か月ぶりにヤンゴンに来た。空港の様子が少し変わっていた。入国手続きをする時に係員は２人でやっていたのが、１人になっていたり、両替所が増えていたり、変わっている点がいくつかあったので戸惑った。

バンコクの空港に比べればまだまだ空いている空港なので、迷ったりすることはない。

日本でミャンマービザを取ると３０００円かかるし、提出書類なども面倒なので、ミャンマーに行くときはバンコクのミャンマー大使館で取ることが多い。
朝９時前に行って書類を書き、提出する。以前よりも時間がかからなくなり、１時間も待てば大丈夫だ。

２日後の午後３時半に取りにいけば８１０バーツだった。

エアアジアがドンムアン空港に移動したので、ヤンゴン行きの便に乗るために行った。
カオサンから５９番のバスで行くと安く行ける。エアコンバスで２３バーツ。
空港の施設自体は古いが、ところどころニューアルされていることが分かる。

ただ、スワンナブーム空港はＷＩＦＩが無料で使えるのに、こちらはダメだった。

アソーク通りに毎週木曜日だけ開かれるプラサミット市場があるというので行ってみた。シーナカリンウィロート大学の構内で行われるというので興味を持っていったが、到着したのが３時過ぎ。もう終わっていた。写真のようにテントを片付けている所だった。

仕方がないので大学構内の日本食レストランでチキンかつカレーを食べて帰って来た。

バンコク市内に支店が何件かあるがここが本店だ。点心を蒸す湯気が見え、いかにも中華街と店という雰囲気がある。

かつては点心一皿１５バーツで食べられたが、現在は２０～２２バーツになった、それでも他と比べたら安いので気軽に食べられる。

バンランプ―から川面を見ながらサトーンまでボートに乗る。
途中ワットアルンを眺めたりしながらボートはチャオプラヤ川を進む。この時期は雨季なので川の水量が多いが、あまりきれいではない。
サトーンにボートが着き、アジアテック行きのボートを探すが、ボートが出るのは１６時からだった。あきらめてチャイナタウンへ歩くことにした。

２０１２年にオープンしたばかりのショピングモール。
日本料理店が目立つ。幸楽苑などなじみのある店もあった。
その中で、メイドカフェ「めいどりーみん」が今年の４月に開店したと聞き、入店してみたが、値段が高いので、二度と行くことはないと思う。

トンローの漫画喫茶に行く途中にあるので、ここで半年ぶりにカオカームーを食べてみた。味は以前と変わらずに軟らかく煮こまれた豚足が美味しい。

バンコクのあちらこちらの屋台で値上げが続いているが、８月の時点では値上げをせずに３０バーツで頑張っていた。

運河沿いにある割と部屋数が多いゲストハウス。シングル１２０００チャット（シャワートイレ付）、８０００チャット（トイレ、シャワー共同）。
たまたま、翌日ボートをチャターして湖を回る人達がいたので、シェアして回ることを宿の人から勧められたので、安く行くことができた。

この宿も運河沿いにあるので、朝からボートのエンジン音が気になる。

前回泊まった時は少し高かったが、今回は工事中だからなのか、デスカウントしてくれた。数か月後には新しい部屋ができるそうだ。
朝食付だが、頼めばトーストやパンケーキ以外にミャンマーフードをを食べることができる。

このゲストハウスは運河沿いなので朝からボートのエンジン音がうるさいのがちょと残念だ。