asamiyさんのクチコミ(168ページ)全3,729件

早朝バスターミナルからバイクタクシーで到着。シャッターが閉まっているのを、近くにいた地元の人が叩いて開けてもらい、チェックイン。

シングル、シャワー、トイレ、エアコン付で１５＄。部屋はまあまあだった。
部屋の中でもＷＩＦＩが使え、しかもチェックアウトした翌日でも1階のロビーでＷＩＨＩを使わせてもらった。

もうすっかりスタッフと顔なじみなのでマンダレーに来るとここに泊まることが多い。他のホテルに１泊してその時にの宿代の相場を調べて料金を交渉するとわずかだが、デスカウントしてくれる。

ＷＩＦＩが使えるようになったが、ミャンマーの標準的な速さだし、とりあえず繫がればいいかなというレベルだ。

ヤンゴンに来るといつも此処に泊まっている。ヤンゴンの宿代がここ１～２年で急上昇した。ここもシングルで１７＄だ。
日本語が通じる気安さからつい泊まってしまう。日本のガイドブックに載らなくなったのでいくらかすいているような気がする。

ＷＩＦＩが使えるようになったが、繫がりはあまりよくない。

予約サイトから予約してシングルルーム、エアコン、シャワー付、朝食込で２１７２円。部屋は思ったよりもショボい。バス停から近いので泊まることにしたが、これなら同じサワデーグループの宿でもっと安く泊まれる宿がある。

朝食にビッフェはまあまあだった。

シャン族、タイと同じ民族だ。だからタイ料理に近い。
この店ではほかのミャンマー料理の店と同じでバットに入っている料理を指でさせば注文できる。
付け合せの野菜やスープで出てくるところは、ほかのミャンマー料理の店と同じだが、違うところはスープの味だ。あの酸っぱい独特のスープではなく、鶏で出汁をとったスープが出てきた。また、メインに注文した鶏料理は中華料理の甘酢あんかけ風だった。
日本人にとってはシャン米がミャンマーのコメにしては日本のコメの味に近いのでおいしく感じる。

ガイドブックに載っていたので、少し高そうだが、食べに行ってみた。
エビのカレーが４０００チャット、魚が２８００チャット、マトンが３０００チャト。

マトンのカレーを選択。思ったよりも油っこくなく食べられた。惣菜が３品、スープ、生野菜付でこの値段だから満足した。

なお、注文しないのにミネラルウォーターが出されるが、これは有料（４００チャト）だった。

マンダレーの街に夜行バスで早朝に着いたので朝食を食べに行った。
以前のメニューは手書でコピーしたメニューだったが、新しくなり、値段も上がっていた。

シャンヌードル（鶏肉入り）１１００チャト。麺の量は少し増えていた。

越谷たんぼアートの２０１３を８月3日に見てきた。
リユースの展望台から写真を撮影する。

何故越谷で「円谷プロ５０周年」と記念して田んぼアートにウルトラマンやバルタン星人なのかよくわからないが、まあしかたがない.

年１回ぐらいリユースの展望台に登る機会があってもいいだろう.

ポイントサイトを経由して、予約サイトに入って予約すると７２０円分のポイントが貰える。それに対して宿代が１６００円ほど。
宿では寝るだけなので、安宿でいいと割り切っているのでこれで十分だ。エアコンとシャワー、トイレは部屋にあるし、一応朝食付だ。

バンコクに滞在していると必ずここでカオマンガイを食べている。しかし、今回は1回だけと少なかった。しかも店で食べずにテイクアウトして宿で食べた。

相変われず、夕方でも混んでいる。鶏肉を素早く捌いているが、それども注文に間に合わないのか、大分待たされた。値段は４０バーツ。

トンローからエカマイまで歩く。こちらはローカル色が強くなり、日本語の看板も減る。

?創業５０年の自家製麺の店。何度か食べたことがあるが、特筆すべきものはない。
?日本の寿司屋の看板。あまりにも巨大なので撮ってみた。
?あっという間にエカマイだ。シネマコプレックス
?エカマイバスターミナル
?ゲートウェイエカマイ

数日前にパッポン店に行ったので、この日はプロンポンショップを予約した。ところが自分はプロンポンショップを予約したつもりだったが、トンローショップを予約していた。トンローショップに連絡してもらって、プロンポンショップでマッサージを受けることができた。

ボディマサージ2時間のコースを選択。今日のマッサージ師はちょっと自分には合っていなかったようだ。

日本のめいどりーみんのバンコク支店。久々にバンコクにメイド喫茶が復活したが、果たしていつまでもつかなと感じた。

入店料が５０バーツ。サービス料１０％、税金７％かかるのでリピターになる気になれるかどうか。

私が入店した時はタイ人の客が3組来ていた。

アジアハーブアソシエイションのパッポンショップでのマッサージを予約したのでパッポンまで行った。
どうも夜のゴーゴーバーのネオン輝くパッポンを見たい気もするが、昼間の何もない、木の抜けたビールのようなパッポンも、バンコクの一面なのだろう。

ＪＣＢカードデスクプラザに寄ってみたら、またアジアハーブアソシエイションのポロモーションをやっていた。（８月３１日まで）６５０バーツ以上のコースを利用し、ＪＣＢカードで払うと３００バーツ引きになるというもの。

１００％ピュアブレンドオイル　フットマッサージ+ヘッド＆ショルダーマッサージ２時間コース７００バーツを予約。実際の支払は４００バーツはお得だ。

マッサージ内容も申し分ない。

銭函の幾度に目の前を通るがなかなか入る機会がなかったが、今回やっと入ることができた。注文したのはミックスシーフードカレー。９８０円。辛さを５段階で選択できる。味には満足した。
店の作りを見ると、ベランダで海を見ながら食事ができる。夏の間ならそちらで食事をするのもいいだろう。

札幌のゲストハウスに食事付で予約したら夕食はここで食べて下さいと食券を渡された。
宿から歩くこと１５分。ビルの５階にあるカフェにようやく着くことができた。場所的にはわかりずらい場所だ。
それなのに思ったよりも客が入っているのには驚いた。店内は名前の通り本に囲まれている。私は本が好きなので、気に入った。

前郷駅で列車の待ち時間があったので行ってみた。大正時代に建てられた木造の家屋。
その中の「養老閣」と名づけられている建物が木造３階建ての別邸建築。

個人の家なので建物の中を見ることはできなかった。敷地内も入っていいものかわからなかったので、外から写真を撮るだけに止めた。

こしがや田んぼアート。この写真は昨年のもの。越谷とマジンガーゼットなのかよくわからないが、あまり気にすることはないかと思う。
すぐそばに東埼玉資源環境組合展望台があり、そこにに登って写真を撮ることができる。

今年も行われており、近いうちに行くつもりだ。

札幌まで行く予定で時間が余ったので、途中下車して寄ってみた。
ウイスキーを試飲するためだ。
工場の施設はもう何度も見ているので、試飲会場に直接いった、

ウイスキーの試飲は１杯のみだと今まで思っていたが、実は各種１杯とうことで、ウイスキー２種類、アップルワインと３杯まで飲めることが分かった。