asamiyさんのクチコミ(164ページ)全3,729件

バイクを借りて平久保岬を目指すが、その途中にある玉取岬展望台に寄ってみる。小雨が時々降る天候であまり眺望はよくない。海の色もさほどきれいにはみえないが、平久保半島の方向を見る。
天候が良ければもう少しよい景色が見られたと思うとやや心残りだ。

バイクを借りて石垣島の最北端を目指して走る。１２月の石垣島は思ったよりも寒く毎日のように雨が降っていた。白保海岸に着く。
ボートにでも乗って海の中を見ればきれいなサンゴ礁を見ることができたのだろうが、今回は見なかった。海岸から海を眺めるのみだった。次回来ることがあればサンゴ礁を見てみたい。

国際通りや石垣島、スカイツリーのソラマチにも支店がある。
私が店に行った時は青森出身のスタッフの方がいろいろな塩の味の特徴を説明してくれた。日本国内の塩だけではなく世界中の塩を売っている。沖縄の塩を買おうと思っていたが、ウユニに塩湖の塩やインカの天日塩に魅かれ、結局インカの天日塩を買った。

２００２年、２００７年、２０１１年に続いて今回で４回目の訪問になる。
初めて行った時はまだ道路が舗装されておらず、３時間はかかった記憶がある。その時にの写真には「DANGER MINES」と書かれた看板が写っていた。
年々周囲が整備され、遺跡の中に木道が作られて歩きやすくなったり、チケット売り場とトイレができたりしてきた。それにつれてマナーの悪い観光客も増えてきたのが残念だ。

修復されていない発見当時の姿が残されており、建物の屋根を歩いたりできるのも珍しい遺跡だ。静かにその趣きを鑑賞したいものだ。

泊まっていた宿の近くにあり、「八重山そば本舗」の文字に魅かれて入ってみた。「八重山そば」（５５０円）を食べる。特に可もなく不可もなくといったところか。
旅行中はできるだけ地元の物を食べるようにしているが、麺はコシがある方が好きだと感じた。

宿のスタッフに「遅い時間だと予約で一杯で入れないことがあるけど魚が美味しい」と紹介されたので行ってみた。「入店から１時間ビール１杯２９０円」などと書かれていたので、これはもう飲むしかないと思った。
刺身の盛り合わせ（９８０円）と車エビポンしゃぶ（５匹４８０円）を注文する。刺身は新鮮でおいしく、車エビはもうプリプリで言うことはない。石垣島で養殖されているので、バナメイエビではないと思う。

「トニー」とは若くして亡くなった俳優赤木圭一郎のこと。その大ファンのオヤジさんがやっている食堂で、食堂の壁は赤木圭一郎の写真で埋まっている。そんなオヤジさんの話を聞くと面白い。

この時は空腹ではなかったので、もっと安い八重山そばを１杯食べただけだった。

以前旅で知り合った友人が勤めているということで行ってみた。
場所は市役所の近くのあるという説明だったが、割とわかりやすい。

１０時前後から三線ライブが楽しめるので私が行った時はほとんどの客は観光客だった。（ライブチャージあり）
料理の方は極普通。石垣らしいものが食べられる。

美英橋近くの宿に泊まったので、その近くでビールを飲もうと思って店を探す。お客さんがたくさん入っている店なら間違いないだろうと思い入ってみる。
左隣りは観光客、右隣りは地元の人達と話の内容からわかる。
刺身の盛り合わせが新鮮でおいしかったのでよかった。

新千歳からＡＮＡ１８５８便で到着。飛行機の窓から自衛隊の格納庫が見えたので、自衛隊との共用の空港だと知る。三沢と茨城空港は共用空港として有名だが、新潟もそうだとは知らなかった。
新潟からＡＮＡ３２４０便で成田に向かう。案内されたのはさっき新千歳から乗ってきた機体だった。

ユナイテッド航空のマイルで釧路から成田まで行く。札幌に寄りたくて釧路～新千歳、翌日、新千歳～新潟～成田という経路で航空券ろ予約。６０００マイルのみ。

夜７時過ぎに到着。吉野家はあったので牛丼を食べて、快速エアポートで札幌駅へ行く。
翌日は札幌駅から空港までバスで行くつもりだったが、時間が遅くなったのでまた快速エアポートで行く。１２時５５分発の新潟行きに乗ることができた。

新千歳行きの飛行機に乗るために釧路駅前のバスターミナルからバスに乗る。空港に到着した時はもうあたりは真っ暗だった。
空港の入り口の丹頂鶴のネオンが名前の通りあったのでうれしかった。
空港は思ったよりも大きく、売店などがあり、待ち時間もさほど退屈しないで待てた。

礼文空港は定期便がなくなり、利尻空港は稚内空港よりも南にあるので、ここが定期便が飛んでいる空港としては最北端になるだろう。
羽田から２時間ほどでＢ７３７機は到着した。
空港から市内のアクセスは到着便に合わせてバスが出るので心配ない。

前日、石垣島から羽田へ、今日は羽田から稚内へ飛ぶ。２日で日本列島を縦断だ。ＡＮＡ便ななので、第２旅客ターミナルだろう。
羽田空港はあまり使うことがなく、国内線ももっぱらＬＣＣを利用することが多く、ほとんど成田しか使ったことがないので戸惑うばかりだ。
空港は新しく、売店も充実しており、札幌の佐藤水産が出店していたのには驚いた。これから北海道に行くというのに買い物をしてしまった。

投稿先を間違えました。内容は新石垣空港です。

新空港という言葉にふさわしく、いかにも新しいという感じに満ちている。レストランや土産物屋もあり、待ち時間にＷＩＦＩが無料で使えた。
街中までのアクセスは路線バスが中心だ。旧空港よりも遠くなってしまったのでバス代が大分高くななった。（５２０円）
国際線の文字が見えたが国際線の定期便が現在あるのだろうか。

石垣島～与那国島間が１日３本、那覇～与那国間が１日１本、琉球エアコミューターの飛行機が飛んでいる。ボンバルデア社製のレシプロ機だ。
空港から街までの公共交通機関はないので宿の車で迎えに来てもらうしかない。
よくも悪くも離島の空港で、のんびりした感じが南国らしかった。

チットロム駅前のアマリンプラザ内にあるので、同じビルの中にあるＪＣＢプラザラウンジ行った時の帰るによる。
今回は胃に優しいお粥を食べた。周囲のビルで働いている人達がランチタイムによく利用しているようだ。値段も手ごろな料理が多い。

近くにバスターミナルがあったが移転してしまった。

内部は衣類や雑貨を売る店や食べ物の屋台もある。外側は魚、貝、カニ、エビなどの新鮮な海産物を売っている店がある。カニやエビを調理して売っている店があったが、買い方がわからず、買えなかったのが残念だった。

前回屋根裏部屋のようなところに泊まったが、今回はその部屋は空いてなかった。一番安い部屋は１０＄だった。もちろんエアコンなんてものはついていないし、シャワーは温水もでない。寝るだけなのでそれで十分だ。
ビーチが近いし、周囲にレストランも多いので困ることはない。特に生ビールが１杯０．５＄で飲める店が何件があるのが嬉しい。

雨の中、街を歩いていると独立記念塔に出た。カンボジアの紙幣の中で最も小額の紙幣の１００リエル札の図案に使われている。
１９５３年１１月９日にフランスから完全独立を果たしたことを記念して、建造されたもの。独立記念日にはここで式典が行われるそうだ。