ハルさんのクチコミ(2ページ)全40件

元湯に入りました。
いろんなガイドブックには「300円でシャンプー等はありません」て書いてありましたが、入浴料は400円で、シャンプー、ボディーソープ等有。シャワー有。
脱衣室に100円が返ってくる脱衣ﾛｯｶｰも有。ドライヤーも有。

古い建物で、雰囲気が良い。お湯も良い。
狭いので、連休などで人が多い時はゆっくりできない。さっと入ってさっと上がるくらいでちょうど良い。

あがった後は、新館を見学しながら、レトロな雰囲気を味わうのが良し。

年末年始に、ディズニーでカウントダウンで徹夜した後、帰りの飛行機までの間に４時間くらい利用しました。こういう昼間に寝れる場所って全然ないので、こういう営業形態は単純にありがたい。特に予約はせず、当日に直接受付にいっても大丈夫でした。
利用客は外国の方が多い印象。

シャワーはその都度の清掃はもちろんないので、前の利用客の跡が残ってて、やや、抵抗がありますが、それはまぁしょうがないのかな。

部屋は上下に並んでおり、上だと、ちょっと上るのが大変。
中は、カプセルホテルにはちょっと広めで、布団の隙間も気にならずに、快適です。浪の音が耳元で流れるのにちょっとびっくり。小さめの音量でそのまま流して寝たら、短時間でも熟睡できました。照明も調光出来るのが嬉しいです。

こういう設備があると、国内ＬＣＣ使って、成田発着の海外もアリだと思いました。

周辺にはいくつか温泉があるようですが、温泉街という雰囲気ではなく、唐突に建物があわられる感じです。
休憩室なしの料金で入りました。更衣室にも、浴室にも人が多くあふれていました。連休だったからかもしれません。内部は、昔の雰囲気を残した、情緒を感じられるものでした。少し深めのお風呂で、水圧で締め付けられる感じが、気持ちいいです。浴室内部は水蒸気が立ち込めており、お湯も少し熱めのため、長居するとのぼせそうでした。
人が少ない時期に、休憩室を利用して、出たり入ったりしながら入るのが良いと思います。

9月のシルバーウィークに行ったので、駐車場の前は車が長蛇しており、結局１時間くらい待ちました。会津若松から案内看板がある方向に抜け道があるようなので、そっちからのアクセスが良いのかもしれません。道の名前は覚えていないのですが・・・

ついてからは、天気も良く、素晴らしい風景を見ることが出来ました。観光地化はされていますが、観光地化している部分と、昔からの茅葺屋根の家がマッチして、とても楽しく観光できました。食べ歩きできるお店も多いし、庭先で会津塗を売っているお店もあって、短い距離だけど、なかなか駐車場にたどり付かない。

茅葺屋根の家は見たことはあるのですが、こんなに沢山並んでいるのは初めて。大げさですが、江戸時代にタイムスリップしたみたいです。若干奥に向かって、坂になっており、一番奥が山になっています。山を背景に一列に並んだ茅葺屋根の家は、入る前からウキウキさせるような迫力があります。

写真は展望所からの望んだ風景。遠いけど、また来たいと思える場所です。

金箔をはった蔵の映像はテレビで見たことがあったが、お金を払ってみるもんだと思っていたら、まさかの無料でラッキー。店舗を入った奥に、蔵がある。人が多くて、ゆっくり見れる余裕はなかったが、十分楽しめた。蔵が建っている庭が狭いので、写真に写すときに全体像が映らないのが残念なのと、蔵と一緒に記念撮影も、なかなかテクニックがいる。ささーとみて、次の人に代わるのが良し。

ものすごく遠いイメージだったが、どこを拠点にするのかはあるものの、ICからは近く、金沢や富山からのアクセスは意外と良く感じた。集落はこじんまりとして、観光地化されていない。田舎に住んでいるものとしては、茅葺自体、すごく目新しいものでもなく、いわゆる世界遺産の迫力は感じられなかった。都会の人には良いのかも。集落は狭いので、のんびり歩くのに良いが、長時間は時間つぶしが出来るような感じではない。唯一時間をつぶせるとしたら、展望所に登るくらいかな。１０分くらいでついてしまうが、登る価値はある。集落自体は特産の食にも乏しいので、他の観光地とセットで考えた方が良いかも。

ネットで取沙汰されて、観光客が多くなったが、基本的には普通の道。あまり期待しすぎない方がよい。霧についても、ミルクロード（行くまでに通る道）という名のとおり、霧が出やすいのは確かだけど、観光客が多い日中はほとんど出ない。
景観ということであれば、兜岩展望台や、大観峰の方が、阿蘇のカルデラの雄大さが分かって良いが、他の観光地に行く途中の休憩がてらということなら、他の観光地にはない景色に癒されると思う。あまり観光地化されていないところが良い。
阿蘇の赤土のため、雨が降ればぬかるむし、一度着いたぬかるんだ土はなかなか落ちないので注意が必要。

駐車場と言える部分はなく、少し空間が空いたところに４～５台置ける。ちょうどカーブしているところが入り口なので、出入りの際は注意して。

五重塔までは結構駐車場から近く行けます。羽黒山の木々は大きく、迫力があります。この先に本殿まで続く長～～い石段があります。下調べしないでいったので、なんの準備もなく石段に進み、大変な思いをしました。体力に自信のない方はここで引き返して、車で上まで上がった方が良いですよ。

日帰り入浴での利用です。
最初、お金を払う場所が分からず困りました。昼すぎだったせいか、従業員っぽい人も全然いなくて、うろうろしてたら見つけました。間違ってお金を払わず入る人もいるのでは・・・
小川があって、その奥が温泉になっています。橋の手前、向かって左に事務所、左にロッカーと待合所みたいなのがあります。観光客がとても多いうえに、見通しも聞かないから、貴重品はロッカーに預けた方が良いと思います。

温泉は、遠くに来たかいがあると思わせる、素晴らしい温泉です。皆さんさっさとあがるので、もったいないなぁと思いました。温度も高くないし、長湯できそうなお風呂です。

職場旅行で8人で利用しました。お昼ごろに到着だったので、事前に、お隣にある天龍がいいかなぁと調べていたんですが、あいにく満席だったのでこちらのお店にしました。
食券制ですが、内装の雰囲気は良く、観光客向けにセットメニューも充実していたので、満足です。オリオンビールもちゃんとありましたよ。
空港の食堂として期待してなかったのですが、普通においしかったです。

一川が見える和室、素泊まりで、5500円でした。
昔は寮だったようで、廊下などにその名残があり、ちょっと懐かしい感じでした。内装がシンプルなので、清潔感があったと思います。
お風呂はこの館にもあるようでしたが、狭かったので、隣の本館に行きました。川を眺める混浴風呂は、涼しくて、とても気持ちよかったです。
素泊まりだったのですが、夕食を食べる場所が近くに１件しかなく、夕食の時間帯はとっても混んでいたので、本宮のそばとか、別のところで食べれるなら食べて来た方が良いかもです。

ドミトリーだけど、ベニヤでカプセルホテルのようなにした感じの部屋です。
単純なドミトリーが苦手な人には良いかもですが、カプセルホテルより部屋の音が響く感じはします。お布団がダブルサイズなので広く使えました。

店員さんが、ホテルに泊まったら一階のバーで一杯タダでいいですよ、と言ってくれたんですが、結局行けなかったのが残念です。
立地的にはちょっと繁華街からは離れている気もしますが、静かでよいのかな。

8月でしたが、岩手の夜は早く、夜の19時頃には真っ暗でした。
一人旅でしたが、朝、夜ともに部屋食でした。一人のために配膳してもらうのは、申し訳なかったですが、大部屋で食べよりくつろいで食べることが出来ました。
部屋は他のところは分かりませんが、トイレがついていなくて、しかも階段をちょっと降りたところにあるので、夜のトイレが近いお年寄りなどにはちょっと厳しいかも。

お風呂は時間帯によって男女入れ替わりになっていました。あんまり広くないけど、半地下のような感じで、雰囲気がある温泉です。浴槽が深めで、水圧で締め付けられる感が取っても気持ちよかく、さすが古くからある温泉地、といったところです。

建物はやや古いものの、木造で、清潔感もあるし、雰囲気のいい旅館でした。朝夕とも部屋食で、八千円代でお値打ち感があります。

想像以上に不気味で怖いところでした。もっと観光地化されてると思ったのですが、写真を撮るのもためらうくらいの怖さを感じました。
転がっている石に書き込まれた思いが、重すぎて・・・
全体的に景色は良いところなんですが、池の傍にある慰霊碑の裏にある手形と言い、なんとも不気味です。神聖な場所なんだとは思うんですが、神社などのすがすがしい神聖さとはまた違ったパワーを感じました。
怖がりの人が、観光がてらに、というのはやめた方が良いかもです。

ぜひ宿泊して語り部バスに参加してほしい。宿泊者のみ、500円で参加出来ます。バスは何台も出ていて、宿泊客の多くが利用されているようでした。聞かないと分からないことだらけで、このツアーに参加するためだけでも来てほしいと思えるものでした。

また、海に突き出すような形の立地なので、展望が最高で、晴れた日のロビーから見える風景は素晴らしすぎます。お風呂は何種類かあって、どこも広々しています。日帰り入浴は820円（2015現在）で利用できます。

連休中だったんですが、ダブルで素泊まりで14,000円はちょっと高いかも。

このあたりはビジネスホテルが少ないのでしょうがないのでしょうけど、連休中ということを考慮してもちょっと割高感があります。立地的には繁華街に近く、美味しいお店もたくさんあるので、徒歩で夕食を食べに行けるのは良いですね。
駐車場はちょっと離れたところにあります。ホテルはアーケードのそばで、前に車を付けるのが難しいので、荷物が多い人は要注意です。

レンタルルームタイプで休前日で一泊3,000円でした。プラス駐車場が一泊500円。
レディースフロアがあるカプセルホテルはなかなかないので、格安旅行をする者としては大変ありがたい。

レンタルルームタイプで、カプセルに荷物を置けるスペースをくっつけた感じの部屋です。上部が廊下とつながってるので、廊下の音がやや気になりますが、普通のカプセルよりはよっぽど良いし、使いやすいです。
大浴場、サウナは女性用もあって、結構設備もよさそうだったんですが、別府ということで近くに沢山銭湯があったので、入りませんでした。

立地が大変よく、繁華街のすぐそばなので、一人で食べに行けるお店もたくさんあります。一方通行が多いので、車で来る人は気を付けてください。駐車場は1階部分にもありますが、止めれない場合、ちょっと離れたところを指示されるので、事前に電話をしていった方が良いかもです。

浄土真宗本願寺派本山の寺院なので、本願寺派の人は観光地だけでなく一度行ってみたらいかがでしょうか。観光地という感じではなく、おみくじやお守りなども売ってありません。宗派としておみくじやお守りは必要ないという考え方みたいですね。お守りの代わりにお念珠が売ってあります。仏教関係の本もたくさん売ってあって読みやすいものも多いので、宗教に興味がなくても面白いですよ。

お堂の大きさはとても迫力があります。遠近感が狂うような感じの大きさです。お堂の中にも入れて、中には畳が敷いてあるので、のんびり座って休憩しているような人もいました。夏には涼しくていいのかも。
駅からも歩いていけますが、目の前にバス停もあるので、できればバス停で行ったほうが良いですね。

有名だからと期待していったらダメですね。
秋の紅葉の時期や、サクラの季節なら、渡月橋の奥に見える山が色づいて美しいのかもしれないですが、山を見慣れた田舎者には全然新鮮味はありません。逆に山を見慣れない都会の方にはいいのかなぁ。
ベンチ等はたくさんあるので、もっと涼しい時期に行けばのんびりできるのかもしれません。6月上旬の朝でも天気が良かったので、真夏のように暑かったです。

格安ツアーで泊まりました。
日本語をしゃべれるスタッフはいなかったものの、全体的に親切でした。
私たちが泊まった二階の部屋は廊下がベランダ風になっていて、各部屋ごとにコンクリート製の椅子と机があり、海が見えました。そこで洗濯物も干せます。
部屋は少し暗く、バスタブはありません。
でもオプショナルツアーなどで、アクティブに過ごす人にはちょうどいい環境では。